雪村千鶴 2014-10-15 21:34:47 |
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土方≫
ま、迷子じゃねーヨ!いいから早く万事屋銀ちゃんまで送っていくアル!(迷子かと尋ねられれば否定はするもののやはり心細くなったのか万事屋まで送っていけと上から物をいい←)
沖田≫
どうやってって、宇宙船に決まってるアル。お腹いっぱい美味しいご飯が食べたいから地球に出稼ぎネ。(どうやって来たかと聞かれれば宇宙船だと、怪訝な顔で答え地球に来た理由まで述べれば考えただけでお腹が空いたのかお腹の虫がぐ〜っと鳴いていて。)
神楽→やっば迷子じゃねーか。
(相手の言葉を聞いて苦笑いしながら上記を述べて。でも不安な顔を相手がしているので
「俺がその。。万事屋?を調べてる間。。うちの屯所に来るか?」と相手の頭を撫でな
ながらそう提案して。)
土方さん
拗ねてないです勘違いしないで下さい全くこれだから鬼の副長さんは、あはは僕困っちゃうなぁ(内心とても焦っていて相手に悟られないよう言葉を並べるがすごい早口で「…別に…まぁ、僕はこれぐらいの事しか出来ませんから。」相手の言葉を聞けば視線を逸らして言い「わーいやったー。やっぱり土方さんは優しいですね。」棒読みで言えば押入れをガサゴソと漁っては何かを探しているようで
神楽ちゃん
宇宙船?何それ…あぁ、もしかして船で来たの?遠くからよく来たね。(船と勘違いすれば納得したようなしないような感じで頷いて「お腹すいたの?…そういえば出稼ぎに来たって言ってたけど…此処も別に景気が良いわけじゃないよ?寧ろ治安も悪くて最悪さ」相手を見れば首を傾げて聞いて、ここはあまり良くないことを伝えれば賑わう街を見渡して
総司→んなっ。。総司、人がせっかく褒めてやったのに。。
(最初相手の言葉にカチンときて上記を述べて、でもやけに早口だったなと思うと
おかしくって笑ってしまい。何かあさり始めたので「おい!なにあさってやがる」
と問いかけ)
土方さん
別に褒めてって言ってないですよー。ちょっ…何笑ってるんですか…(怒ってる雰囲気の相手にクスッと笑いながら屁理屈を言って、笑いはじめた相手に不思議そうに首を傾げて「あ、土方さんは気にせず仕事を続けて下さい。僕は好きにやってるんで」とガサゴソしながら相手に言って
総司→いや、なんでもねぇ。
(笑いながらあえて理由は言わず上記を述べて。「あのなー。ここ俺の部屋だからよ。あさられる
と困るんだが。怒気を含んだ声で静かに言い。)
>土方さん
あ、いえ!全然大丈夫ですよ(微笑みながらふるふると首を横に振って。)
(/大丈夫ですのでお気になさらず!)
>沖田さん
へ、私が?えっと…私が居ても、何も力になれないと思いますが…(己を指差しながら目をぱちくりさせ、己が行った所で土方さんの怒りを抑える事は出来るのだろうかと不安になり。)
>神楽ちゃん
い、田舎者…確かにそうですけど、異国人というのならば私には貴女がそう見えます。(辺りを見渡せばいつも通りに普通の人しか居らず、異国人といえば相手が中国人の様に見え。眉を下げながら小さく呟き。)
名前/ 月詠
作品名/ 銀魂
絡み文/此処は・・・何処じゃ?確か、わっちは・・・(気がつくと見知らぬところにいて。周りを見回すもやはり知らないところで。道に迷ってしまったのか、と考えると自分が何をしていたかを思い出そうとして)
(/非似ですが、参加希望です!)
土方さん
ちょっ…気になるじゃないですかぁ…(理由を述べない相手に不満そうに言って「やだなぁ、土方さんが好きにしろって言ったんじゃないですかー。」手を止めれば相手を見てニッコリと笑って
千鶴ちゃん
大丈夫大丈夫。千鶴ちゃんは僕の隣で大人しくしてるだけでいいから(自信があるのか余裕そうな顔で微笑んで不安になる相手を落ち着かせるように上記を言って
十四郎さん
んー。最近不思議な人にたくさん会うなぁ…(これまた見知らぬ相手を見つけて呟き、少しづつ近づいて
月詠さん
どうしたんですか?迷子にでもなりました?(またまた見廻りで相手を見つければ困った様子なので聞いてみて
土方≫
迷子じゃねーけど世話になってやってもいいアル。って屯所?なんだお前、真選組アルか。(頭を撫でられれば嬉しさを隠しつつツンとそう述べて。屯所という聞きなれた言葉が耳に入れば自身のよく知る真選組を思い出し相手も真選組の一員なのかと尋ね)
沖田≫
うん、まあ船もあるネ。うん、お腹空いたアル。酢昆布頂戴。確かにうちの雇い主は先々月から給料払ってくれてないネ…。(確かに船もあったな、と肯定すれば。また手を差し出し好物の酢昆布を要求して。景気も治安も悪いと言われればうんうんと頷き万事屋の雇い主である銀時の姿を思い浮かべ不満を漏らし)
千鶴≫
ん?よくわかったアルネ!…でも私みたいに可愛い天人なんてそうそういないアルヨ。(異国人、だという相手にニィと歯を見せて笑えば相手の肩に手を置きコソコソとそう述べて←)
土方(マヨ)≫
トシー!!(やっと見慣れた相手を見つければ相手に向かって思いっきり飛びついて←)
ツッキー≫
ツッキー!ねぇ、ここどこアルか!ここ江戸だけど江戸じゃないアル!(見慣れた相手を見つければ駆け寄って。興奮気味に異変を訴えて。)
千鶴→
ならよかった。
(ホッとしながら表情は変えずに「今から買い物に行くんだか付き合ってくれねーか?」と
問いかけて。)
総司→
いや。。忘れてくれ。(そういいながら笑うのをやめて。相変わらずあさるのをやめない相手に
内心カチンときていながらも「なーに探してんだよ。」と問いかけ)
神楽ちゃん
へぇ。酢昆布?そんな物は無いけど金平糖なら…食べる?そっかそっちも大変みたいだね。(やっぱりと頷いては聞いたこともない単語に首を傾げて自分の懐にあった金平糖を差し出しては聞いて、不満を述べる相手に何故ここに居るのかと思いながら上記を言って
十四郎さん
土方十四郎……土方?(聞いたことがあるような名前だと思えば自分の副長も同じ苗字だった事を思い出して首を傾げるが気のせいだと思い「で、土方さんはどうしてこんな所に?ここの住人ではないですよね」と質問を投げかけ
土方→
どうしたんだ?
(所用で外を歩いていると相手の声が聞こえたのでそう問いかけて)
月詠→
迷ったのか?
(相手の声が聞こえたのでそう返して。)
神楽→はっ、面白いなお前。(相手の言葉にふっと笑いながら撫でるのをやめて。「ああ。新選組だ。
隊服もきてないのによくわかったな。まぁ。とりあえず行くか。」と歩き出して)
>沖田
此処は、一体何処なんだ?(相手に話しかけられれば此処の住人だろうと思い問いかけて)
>神楽
神楽!主も此処に・・・?(相手の姿を見て安心するも分からない、と首を横に振って)
>土方
嗚呼・・・ここら辺には詳しいのか?(やはり見知らぬところに来てしまったと思うも相手に問いかけて)
土方さん
…そう言われると気になっちゃうんですけど…(ボソッと言えばはぁとため息を吐いて「え?土方さんの豊玉発句集ですよ。」ガサゴソとすれば、あっとか言って少し厚みのある紙の束を持ってニッコリ微笑んで
月詠→
まぁ、来てから結構立ってるから詳しいには詳しいが。。それでどこに行きたいんだ?
(相手の言葉にこくりと頷きながら上記を述べて)
月詠さん
ここは京の町だよ。分からないことがあったら聞いてよ、こうゆうのも一応僕の仕事?みたいなものだし(微笑んでは上記を言って
>土方
そうか、頼もしいな。吉原へ連れて行って貰えるか?
(ほっと安心したように頷いて。日輪に心配されているだろうと考え上記のように答えて)
総司→
なんか言ったか?(相手の言葉が聞こえなかったようでそう言い。豊玉発句集を持って笑う相手を
見て怒ったのか「なんでお前がその隠し場所を知ってやがる。。。返せ。」と手を延ばし)
月詠さん
江戸?ここは正真正銘京の町。方向音痴にも程があるんじゃない、お姉さん?(江戸と聞けばクスッと笑ってからかうように上記を言って
土方さん
何でもないですよー(聞いてきた相手に首を横に振って、返せと怒って言う相手に「嫌ですよ、僕これ読みたいんです。」両手でガッシリ豊玉発句集を持って真っ直ぐ相手を見て否定して
総司→
なにが読みたいんですー。だ!いいから返せ。
(相手の言葉にさらにいらっとしながら上記を述べて。相手にだけは見られたくなかったので
隙を見て取り返そうとして)
>土方
・・・そういえば、万事屋を知っているか?(相手が其処を知っていれば其処へ送ってもらおうと考え唐突に聞いてみて)
>沖田
わっちは確か・・・歌舞伎町へ向かっていたのだが(不思議そうに首を傾げてはどうしてこんなところへ来たのかと黙り込んでしまい)
>土方さん(十四郎)
えっと…迷子、ですか?(相手の言葉が耳に入れば大人の人に対してこんな事言うのは失礼だと分かっているも、何処だと言っていた為言いづらそうに聞いて。)
>月詠さん
綺麗な人…もしかして、あの人も…?(可憐な相手を見掛ければ魅入ってしまうも、相手の言葉が聞こえるとこの人も迷子だろうかと思い。「すみません、どうかしましたか?」と心配そうに声を掛け。)
(/全然似非なんかじゃありませんよ!参加希望有難うございます!許可致しますね!)
>沖田さん
あ、はい…分かりました(それだけで良いのだろうかと思うも頷いて聞き入れ。)
>神楽ちゃん
そ、そうなんですか?確かにとても可愛らしいですね(肩に手を置かれればビックリするも、相手を見つめると微笑んで。)
土方さん
コレを読んだら返しますよっ(相手に取られないように避けながら廊下に出てそれの1枚目をめくって
月詠さん
歌舞伎町?そんなの江戸にありましたっけ?…(知らない場所に不思議そうに首を傾げて「お姉さんは江戸に住んでるの?」と黙った相手に聞いて
>土方
・・・そうか、すまない(残念そうに俯くも日輪達に合えるのだから問題ないか、と考えて)
>千鶴
どうやら迷ってしまったみたいなんだが(相手に話しかけられれば周りを見回しながら左記を述べ)
名前:柳生九兵衛( ヤギュウ キュウベエ )
作品名:銀魂
絡み文:
___何だか見たことのない街並みな気が...
( 何処か何時もと違う風景に違和感と疑問を覚え、怪訝そうな表情を浮かべ乍隠れていない方の目でキョロキョロ辺りを見渡しつつ「気のせいだろうか」ぽつりと呟いて歩みを進め。)
(/ 参加希望です! )
>沖田
わっちは吉原に住んでおる・・・歌舞伎町には知り合いが・・・(不思議そうに首をかしげる相手を見て何処へ来てしまったのだろうかと心配にナリ
総司→ばっ馬鹿野郎!見んじゃねーよ。
(相手を追いかけながら上記を述べて)
千鶴→ありがとう。そんじゃ行くか。。
(快くついてきてくれる相手に礼をのべながら上記を述べて)
月詠→
あやまんじゃねーよ。(苦笑いしながら上記を述べて、「じゃ、行くか」と続けて)
久兵衛
…(隊士達を連れて見廻りをしていればまた異国の服を着た者を見つけて「ねぇ、君迷子?」キョロキョロしていたのでそう思い尋ね
月詠さん
吉原ねぇ…。歌舞伎町は知らないけどここら辺の近くに吉原ならあるよ?(心配そうにする相手を見て上記を述べて
土方さん
見るなって言われると見たくなっちゃうんですよねー(と笑いながら言えば走って逃げて「んー?梅の花ぁ〜、一輪咲いてもうめはうめ〜。…ぷっ」と読みながら笑って
総司→ふざけんなよ!いいから返せ。
(鬼のような形相で相手を追いかけながら上記を述べて。読まれてしまうと、恥ずかしかったのか
シュッと取り上げ息を切らしていて)
土方さん
あっ!…もー返して下さいよー(取られれば拗ねたように口を尖らせて言い、あたかも自分の物のように言えば手をのばして取り返そうとし
総司→
これは俺のだ!(相手にそう言われるとにらみながらそう主張して相手の横をすり抜けて
「ったく。。もっとわからねー場所に隠さなきゃだな」とため息をついて)
(/すいません。一旦落ちます。)
>沖田さん
わ、分かりました!頑張りますっ(ゆっくりと深呼吸しながら平常心保とうとし。)
>月詠さん
そうなんですか…何処から来たんですか?(眉下げながら首傾げて尋ね。)
>柳生さん
凄い格好…武士、かな?(屯所に戻ろうと歩いていると相手の珍し気な服装を見掛け、思わず立ち止まればそのまま見つめて。)
(/どうぞー!)
>土方さん(歳三)
いえ、お礼なんて良いですよ。(小さく首を横に振ればにこりと笑み、合図に頷くと立ち上がって部屋を後にし。)
土方(マヨ)≫
よう、真選組のとこのマヨネーズじゃねえか。(相手の言葉を真似するようにいつものように真顔でボ ケをかましてみて)
土方≫
今日は休日アルか?新入りとか?(自分がいつも見慣れた黒服は着ておらず休日なのかと尋ねて。それにしても真選組とは関わりが深いはずなのに見慣れない顔に新しく入った人なのかな、と思いながら相手の後を付いていき)
沖田≫
お、ありがとネ。…万年金欠だけどなんだかんだで毎日楽しいアルけどね!つーことで銀ちゃんの所に連れてって〜(差し出された金平糖を受け取ればボリボリと噛み砕いて。楽しそうな表情でそう述べ。万事屋に連れて行けと号泣し縋り付いて←)
ツッキー≫
ツッキーも分からないアルか?銀ちゃんも新八も見当たらないしこの世の終わりヨっ!(分からないと首を振る相手に絶望の表情を浮かべればべそをかいて)
千鶴≫
へへっ。お前、名前なんて言うネ。私は神楽。(可愛らしいと微笑んでくれる相手に気分を良くしたのか照れ臭そうに鼻を擦り。相手の名前を尋ねれば自分の名を名乗って)
九ちゃん≫
九ちゃん!九ちゃん助けて!お腹すいたアル!(見慣れた人物を見つければ駆け寄りお腹が空いたと助けてを求め←)
>土方
嗚呼・・・ありがとうな(頷き相手についていけば小声で礼を言い)
>沖田
そ、其処に日輪という花魁はいるか!?(別の世界に来てしまったと言うことが頭をよぎって相手に問いかけて)
>千鶴
・・・吉原だ(ポツリ、と言っては帰るにはどうすればよいのかと悩み始めて)
>神楽
お、落ち着け・・・きっと奴らにも会える、主らしくないぞしっかりしなんし(相手をなだめるように肩をたたきながら頷いて)
>九兵衛
主も此処へ・・・!何処だか分かるか?(相手の姿を見かけて駆け寄っていき)
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