銀魂キャラが薄桜鬼の世界にトリップ！？

>土方さん

そ、そうですか？…有難うございます（首を傾げるも褒められたのは嬉しくお礼を告げ。）

>神楽ちゃん

あ、天人…？えっと、誰の事ですか？（声を掛けられれば驚くも相手からの質問に更に驚き、頭上にハテナマークを浮かべながら首傾げ。）

（/いえいえ！）

神楽→

別に普通の顔だと思うが。。(相手の言葉に少し照れながらそう言い。頭をかきながら
「神楽。。？きーたことねぇな。その歌舞伎町ってのもどこにあるんだ？」と首を
傾げながら聞いて)

千鶴→
あ。。いや悪かったな。。呼び止めてお茶ごちそうさま。
(無意識のうちに褒めてしまい。慌てながら上記を述べて。)

(/37すいません！名前間違ってました。)

千鶴ちゃん

土方さん最近ピリピリしてるからさ…千鶴ちゃんがいれば大人しくなるかなぁって(悪戯っぽい笑顔を向ければ「内緒だよ？」と人差し指を立てれば相手に言って

土方さん

勝手な偏見ですよそれ。(驚く相手に目を細めて言えば部屋の隅に座って「ここに居座って良いですか？僕暇になっちゃったんで」と自分勝手な事を言い。

神楽ちゃん

すとーかー？さいん？…僕はそんな興味はないしよく分からないな…そんな事より君はどこから来たの？異国の人？(理解できない言葉に首を傾げれば笑顔を向けたまま相手に質問して

総司→

悪いな。。あまりにも珍しかったから。。
(相手の反応にクスリと笑いながら上記を述べて「斎藤や山崎ならまだしもお前とはな。。」と
言い、またクスクスと笑って。居座っていいかと聞かれるとため息をつきながら「あのな、総司
俺仕事中なんだ。他当たってくれ」と言いながらまた仕事に戻り)

千鶴≫

天人知らないってどこの田舎もんヨ？いつもそこらへんにうじゃうじゃいる異星人のことアル。(こちらの質問に驚き戸惑っている相手に呆れたように悪態つき← 天人の説明をしてみては相手の反応を伺って)

土方≫

もしかしてマヨラーアルか？ちっ、まだまだ知名度が足りないようネ。歌舞伎町は私達の家万事屋がある場所ヨ。(照れる相手に神妙な顔でマヨラーか尋ね。聞いたことがないと言われればセンターまでの道程は厳しいと舌打ちしていて← 歌舞伎町を知らない相手に此方も不思議そうに万事屋の所在地だと説明して)

沖田≫

ん？確かに私は夜兎族、天人アル。(異国の人かと尋ねられれば自身が夜兎族だという事を述べて。よく分かったなと不思議そうに此方も首を傾げて)

神楽→

マヨっマヨラー？よくわからないが、たぶん違うと思うぞ
(深刻な顔で聞いてくる相手に、こちらも真顔で上記を述べて。「万事屋。。ここら辺にあったか
そんな店。」とさらに首を傾げ。)

土方≫

ちょ、ちょっと待てヨ。さっきからお前何言ってるアルネ…。(自分が知っているものを相手は知らず、相手にふざけている様子は全くなく。段々と怖くなってきたのか表情を曇らせて)

神楽→
なに言ってるって。。もしかしてお前迷子か？
(自分も相手のいう事に疑問を抱いていたので、頭をかきながら上記を述べて)

土方さん

うわー、僕の事なんだと思ってるんですか土方さんは…(ムッとした顔をすれば「一くん達と比べないで下さいよまったくもう」と拗ねたように言って「他って…誰も居ないんですよ屯所に」はぁとため息吐きながら頬杖を付いて外の景色を眺めて、ここに居座る気満々で。

神楽ちゃん

やっぱり異国人か…夜兎族だか天人だか知らないけど…どうやって此処に来たの？(他の異国の人達ときて迷子にでもなったのだろうかとか考えながら相手に聞いて

総司→
拗ねるなよ。。全く(相手を見ながら、まだまだこんなところは子供なんだなと内心思っていて
「新選組にはなくてはならない存在と思っているが、これじゃ不満か？」と相手に問いかけ、
居座る気満々な相手にため息をつきながら「わかったよ。。好きにしてくれ」と諦めたように
言い。)

土方≫

ま、迷子じゃねーヨ！いいから早く万事屋銀ちゃんまで送っていくアル！(迷子かと尋ねられれば否定はするもののやはり心細くなったのか万事屋まで送っていけと上から物をいい←)

沖田≫

どうやってって、宇宙船に決まってるアル。お腹いっぱい美味しいご飯が食べたいから地球に出稼ぎネ。(どうやって来たかと聞かれれば宇宙船だと、怪訝な顔で答え地球に来た理由まで述べれば考えただけでお腹が空いたのかお腹の虫がぐ〜っと鳴いていて。)

神楽→やっば迷子じゃねーか。
(相手の言葉を聞いて苦笑いしながら上記を述べて。でも不安な顔を相手がしているので
「俺がその。。万事屋？を調べてる間。。うちの屯所に来るか？」と相手の頭を撫でな
ながらそう提案して。)

沖田(銀魂)のほうあいてますか……？

土方さん

拗ねてないです勘違いしないで下さい全くこれだから鬼の副長さんは、あはは僕困っちゃうなぁ(内心とても焦っていて相手に悟られないよう言葉を並べるがすごい早口で「…別に…まぁ、僕はこれぐらいの事しか出来ませんから。」相手の言葉を聞けば視線を逸らして言い「わーいやったー。やっぱり土方さんは優しいですね。」棒読みで言えば押入れをガサゴソと漁っては何かを探しているようで

神楽ちゃん

宇宙船？何それ…あぁ、もしかして船で来たの？遠くからよく来たね。(船と勘違いすれば納得したようなしないような感じで頷いて「お腹すいたの？…そういえば出稼ぎに来たって言ってたけど…此処も別に景気が良いわけじゃないよ？寧ろ治安も悪くて最悪さ」相手を見れば首を傾げて聞いて、ここはあまり良くないことを伝えれば賑わう街を見渡して

参加希望さん

(/銀魂の沖田ももう居ます！すみません！)

(そうですか……では銀魂でしたら誰が空いてます？)

(/私は主様ではないのですが…確か銀魂だったら沖田と神楽以外なら空いてますよ！)

総司→んなっ。。総司、人がせっかく褒めてやったのに。。
(最初相手の言葉にカチンときて上記を述べて、でもやけに早口だったなと思うと
おかしくって笑ってしまい。何かあさり始めたので「おい！なにあさってやがる」
と問いかけ)

土方さん

別に褒めてって言ってないですよー。ちょっ…何笑ってるんですか…(怒ってる雰囲気の相手にクスッと笑いながら屁理屈を言って、笑いはじめた相手に不思議そうに首を傾げて「あ、土方さんは気にせず仕事を続けて下さい。僕は好きにやってるんで」とガサゴソしながら相手に言って