雪村千鶴 2014-10-15 21:34:47 |
通報 |
>沖田さん(総司)
はい!皆さんいつも頑張ってるので、差し入れをと思って…お団子買って来ました。(こくりと頷けば片手に持っていた袋を見せ。)
千鶴ちゃん
あ、土方さんの所に行かなきゃ…(明からさま嫌そうな顔をすれば何かを思い付いたのか「ねぇ千鶴ちゃんも一緒に土方さんの所に行かない?」とニコニコした顔で聞いて
>沖田さん(総司)
え、私もですか?いいですけど…(ビックリした様に目をぱちくりさせ、許可するものの何故己も行くのかと疑問抱き。)
名前:神楽
作品:銀魂
絡み文:今日は天人が少ないアルな〜。(日傘をさしながらぶらぶらと散歩をしていて。見慣れた江戸の土地だが違和感を感じれば今日は人間以上にたくさんいる天人を一人も見ていないことに気がついて)
(/神楽ちゃんで参加希望です!)
(昨日の4のものです。)
名前/ 土方歳三
作品名/薄桜鬼
絡み文/
寒いな。。今日は。。これじゃはかどるものもはかどらねぇ。。
(机に向かいながら上記を述べて。しかし仕事の手は休めることはなく、次々とこなしていき)
>神楽ちゃん
あの子目立つなぁ…見た事ないけど、誰だろう?(相手の服装を珍し気に眺めればポツリと呟き零し、首傾げながら見つめて。)
(/有難うございます!参加許可致しますね!)
>土方さん
…失礼します。(今日も仕事を頑張ってるであろう相手にお茶を持って来れば一声掛けた後、静かに麩を開け。「お疲れ様です、土方さん。お茶持って来ました」と微笑めば歩み寄り。)
(/有難うございます!どうぞー!)
>30様
(/わわ、支援感謝ですっ!)
>31様
(/申し訳御座いませんが既にそのキャラは居るので…参加希望して下さるならば、他のキャラでお願い致します!本当に申し訳御座いません!)
雪村→
おお。悪いなそこに置いておいてくれ。
(相手がお茶を持って来てくれたので上記を述べながら、頭をかいて。一口茶をすすると
「お前こそいつもお疲れ様。」と呟き)
(/ありがとうございます。)
神楽→おい。そんな上ばっか見てたら転ぶぞチビ助。
(所用で大通りを歩いていると、派手な服を着た子供が空を見上げてぼーっとしていたので
そう声をかけて)
千鶴ちゃん
良かった…(ほっとすればニコッと笑って「じゃ、行こっか…」相手を見ては歩き初めて
神楽ちゃん
…誰だろう……異国の人かな?(異国人にしては珍しすぎる相手にもしもの場合があるかもしれないと思い相手にある程度の距離をとって追跡して
土方さん
土方さーん。今日早く片付いちゃったんでこれ確認しておいて下さーい(いつもより早く仕事が終わったので屯所に戻って来れば相手の部屋に来て紙をひらひらとさせながら言って
>土方さん
分かりました。(頷きながら了承すればお盆ごと相手の横に置いて。正座しながら相手が飲んでいるのを見ていると呟きが聞こえ微笑んで。「いえ、私にはこれぐらいの事しか出来ないですから」と己の非力さに眉下げ。)
>沖田さん
あ、はい!(何を考えているのか分からない相手を未だに不思議そうに見るも、歩き出したのに気付けばハッとして相手の後ろを歩き。)
総司→
お前にしては、めずらしいじゃねぇか。(相手が仕事を早く終わらせた事に驚いて目を丸くしながら
そう言いながら、紙に目を通して)
千鶴→
あのなぁ。お前は十分良い仕事してるぞ。(相手の言葉に少しため息をつきながら、お茶を飲んで
「だってこんなうまいお茶を入れれるのお前しかいないんだぞ」と苦笑しながら続けて)
千鶴≫
あ!ねぇ、お前は今日天人見かけたアルか?(周りを見渡していると此方を見つめる相手に気が付き声をかけてみて)
(/参加許可有難う御座います!)
土方≫
誰がチビ助アル!絶賛成長期ヨ!…って誰だお前。(声のする方を向きそう述べれば見慣れない相手に名前を尋ねて。)
沖田≫
…おい。さっきからついてきてるけどストーカーアルか?サイン欲しけりゃいくらでもやるヨ。(後をついてくる気配に振り向いては呆れたようにそう述べれば、手を差し出し←)
神楽→
ふっ。。そりゃ悪かったな。俺は土方歳三っていうんだ。(相手の言葉にふっと笑いながらそう言い。
「おまえは。。 ?なんていうんだ」と問いかけて)
土方≫
ん?土方、ってゆーアルか?私の知ってる土方はこんな綺麗な顔してなったヨ。私は歌舞伎町の女王神楽様アル。(相手の名前を聞けば自分のよく知る土方の顔を思い浮かべ目の前の顔と比べ← 相手に名前を尋ねられればお決まりの挨拶をしてにっと笑って。)
トピック検索 |