銀魂キャラが薄桜鬼の世界にトリップ！？

（/募集上げです！）

名前/ 沖田総悟
作品名/ 銀魂
絡み文/
……ふぁ～、よく寝た…
（原っぱで1時間くらい寝ていて、アイマスクをしたまま独り言をつぶやく

>沖田さん

…？誰だろう、あの人（今日の夕食は何を作ろうかと考えながら歩いていると、原っぱに居る見知らぬ格好をした相手を見掛け。思わず立ち止まって眺めれば首を傾げて。）

(/参加希望です。土方さんkeepよろしいでしょうか？薄桜鬼のです！)

>4様

（/keep了解致しました！参加希望有難うございますっ、お待ちしておりますね！）

＞千鶴

？見られてる気配がしますぜィ
（何か気配を感じてはアイマスクを外せば辺りを見回す

>沖田さん

…っ、（不意に相手と目が合ってしまえば一瞬戸惑い、一度視線逸らすものの失礼かと思えばぺこりと一礼して。）

名前/沖田総司
作品名/薄桜鬼
絡み文/
まったく…土方さんも酷いなぁ…僕にお使いを頼むなんて…(はぁとため息をつきながら賑わう店々を歩いていて

＞千鶴

…誰？
（相手の行動に一瞬笑うが、目をこすりながら相手に話しかける

>沖田さん（総司）

あれ…沖田さん、お使いですか？（お団子屋さんに寄っていると相手の姿を見掛け、微笑みながら話し掛けて。）

>沖田さん（総悟）

あ、えっと…初めまして！ゆ、雪村千鶴ですっ（話し掛けられるとは思っていなかったのかあわあわするも、名を名乗って。）

＞総司さん
…（川沿いの草原でアイマスクを付けながら寝ている

＞千鶴
…ふーん…よろしくでさァ
（ゆっくり起き上がると相手を見つめてふっと微笑む

千鶴ちゃん

あ、千鶴ちゃん…そうだよ見れば分かるでしょ？(ちょっとからかうかのように言ってはクスッと笑って

総悟

……怪しい人が寝てるんだけど…こうゆうのも僕の仕事なんだよね…(見知らぬ相手にそっと近づきながら相手の様子を伺って

＞総司さん

…（相手の気配にも気付かず爆睡している

>沖田さん（総悟）

はい、宜しくお願いします。（相手の微笑みにホッとすれば少し頬を緩め。）

>沖田さん（総司）

あ、そうですよね…すみません（ツッコミを受ければ苦笑いしながら謝り。）

総悟

……ねぇねぇ、そこで何してるのー？…ぁ、寝てるんだった(おーいと声をかけながら起こしてみて

＞総司さん

…？
（相手の声に反応すると、半分寝ぼけながらもアイマスクを外す

＞千鶴
別に敬語じゃなくていいですぜィ
（また原っぱに寝っ転がると上記を述べる

千鶴ちゃん

いいよ謝らなくて。(ははっと少し笑っては頭をポンポンと撫でて「さ、帰ろっか…」と一歩先を歩きだして

総悟

ねぇ、君ここの土地の人じゃないよね？何処から来たの？迷子かなにか？答えによっては君を斬らなきゃいけないんだけど…(起きた様子の相手にダルそうに聞いて

>沖田さん（総悟）

え、でも…初対面ですし、（困った様に眉を下げながら呟き。また寝転がってしまった相手を見ればしゃがみ込んで「…風邪引いちゃいますよ？」と心配そうに言い。）

>沖田さん（総司）

あ、はいっ（また謝りそうになるもぐっと言葉飲み込んで、相手が先に歩き出したのに気付けば小走りで追い掛け「そうですね、帰りましょう」と笑顔で。）