雪村千鶴 2014-10-15 21:34:47 |
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月詠さん
江戸?ここは正真正銘京の町。方向音痴にも程があるんじゃない、お姉さん?(江戸と聞けばクスッと笑ってからかうように上記を言って
土方さん
何でもないですよー(聞いてきた相手に首を横に振って、返せと怒って言う相手に「嫌ですよ、僕これ読みたいんです。」両手でガッシリ豊玉発句集を持って真っ直ぐ相手を見て否定して
総司→
なにが読みたいんですー。だ!いいから返せ。
(相手の言葉にさらにいらっとしながら上記を述べて。相手にだけは見られたくなかったので
隙を見て取り返そうとして)
>土方
・・・そういえば、万事屋を知っているか?(相手が其処を知っていれば其処へ送ってもらおうと考え唐突に聞いてみて)
>沖田
わっちは確か・・・歌舞伎町へ向かっていたのだが(不思議そうに首を傾げてはどうしてこんなところへ来たのかと黙り込んでしまい)
>土方さん(十四郎)
えっと…迷子、ですか?(相手の言葉が耳に入れば大人の人に対してこんな事言うのは失礼だと分かっているも、何処だと言っていた為言いづらそうに聞いて。)
>月詠さん
綺麗な人…もしかして、あの人も…?(可憐な相手を見掛ければ魅入ってしまうも、相手の言葉が聞こえるとこの人も迷子だろうかと思い。「すみません、どうかしましたか?」と心配そうに声を掛け。)
(/全然似非なんかじゃありませんよ!参加希望有難うございます!許可致しますね!)
>沖田さん
あ、はい…分かりました(それだけで良いのだろうかと思うも頷いて聞き入れ。)
>神楽ちゃん
そ、そうなんですか?確かにとても可愛らしいですね(肩に手を置かれればビックリするも、相手を見つめると微笑んで。)
土方さん
コレを読んだら返しますよっ(相手に取られないように避けながら廊下に出てそれの1枚目をめくって
月詠さん
歌舞伎町?そんなの江戸にありましたっけ?…(知らない場所に不思議そうに首を傾げて「お姉さんは江戸に住んでるの?」と黙った相手に聞いて
>土方
・・・そうか、すまない(残念そうに俯くも日輪達に合えるのだから問題ないか、と考えて)
>千鶴
どうやら迷ってしまったみたいなんだが(相手に話しかけられれば周りを見回しながら左記を述べ)
名前:柳生九兵衛( ヤギュウ キュウベエ )
作品名:銀魂
絡み文:
___何だか見たことのない街並みな気が...
( 何処か何時もと違う風景に違和感と疑問を覚え、怪訝そうな表情を浮かべ乍隠れていない方の目でキョロキョロ辺りを見渡しつつ「気のせいだろうか」ぽつりと呟いて歩みを進め。)
(/ 参加希望です! )
>沖田
わっちは吉原に住んでおる・・・歌舞伎町には知り合いが・・・(不思議そうに首をかしげる相手を見て何処へ来てしまったのだろうかと心配にナリ
総司→ばっ馬鹿野郎!見んじゃねーよ。
(相手を追いかけながら上記を述べて)
千鶴→ありがとう。そんじゃ行くか。。
(快くついてきてくれる相手に礼をのべながら上記を述べて)
月詠→
あやまんじゃねーよ。(苦笑いしながら上記を述べて、「じゃ、行くか」と続けて)
久兵衛
…(隊士達を連れて見廻りをしていればまた異国の服を着た者を見つけて「ねぇ、君迷子?」キョロキョロしていたのでそう思い尋ね
月詠さん
吉原ねぇ…。歌舞伎町は知らないけどここら辺の近くに吉原ならあるよ?(心配そうにする相手を見て上記を述べて
土方さん
見るなって言われると見たくなっちゃうんですよねー(と笑いながら言えば走って逃げて「んー?梅の花ぁ〜、一輪咲いてもうめはうめ〜。…ぷっ」と読みながら笑って
総司→ふざけんなよ!いいから返せ。
(鬼のような形相で相手を追いかけながら上記を述べて。読まれてしまうと、恥ずかしかったのか
シュッと取り上げ息を切らしていて)
土方さん
あっ!…もー返して下さいよー(取られれば拗ねたように口を尖らせて言い、あたかも自分の物のように言えば手をのばして取り返そうとし
総司→
これは俺のだ!(相手にそう言われるとにらみながらそう主張して相手の横をすり抜けて
「ったく。。もっとわからねー場所に隠さなきゃだな」とため息をついて)
(/すいません。一旦落ちます。)
>沖田さん
わ、分かりました!頑張りますっ(ゆっくりと深呼吸しながら平常心保とうとし。)
>月詠さん
そうなんですか…何処から来たんですか?(眉下げながら首傾げて尋ね。)
>柳生さん
凄い格好…武士、かな?(屯所に戻ろうと歩いていると相手の珍し気な服装を見掛け、思わず立ち止まればそのまま見つめて。)
(/どうぞー!)
>土方さん(歳三)
いえ、お礼なんて良いですよ。(小さく首を横に振ればにこりと笑み、合図に頷くと立ち上がって部屋を後にし。)
土方(マヨ)≫
よう、真選組のとこのマヨネーズじゃねえか。(相手の言葉を真似するようにいつものように真顔でボ ケをかましてみて)
土方≫
今日は休日アルか?新入りとか?(自分がいつも見慣れた黒服は着ておらず休日なのかと尋ねて。それにしても真選組とは関わりが深いはずなのに見慣れない顔に新しく入った人なのかな、と思いながら相手の後を付いていき)
沖田≫
お、ありがとネ。…万年金欠だけどなんだかんだで毎日楽しいアルけどね!つーことで銀ちゃんの所に連れてって〜(差し出された金平糖を受け取ればボリボリと噛み砕いて。楽しそうな表情でそう述べ。万事屋に連れて行けと号泣し縋り付いて←)
ツッキー≫
ツッキーも分からないアルか?銀ちゃんも新八も見当たらないしこの世の終わりヨっ!(分からないと首を振る相手に絶望の表情を浮かべればべそをかいて)
千鶴≫
へへっ。お前、名前なんて言うネ。私は神楽。(可愛らしいと微笑んでくれる相手に気分を良くしたのか照れ臭そうに鼻を擦り。相手の名前を尋ねれば自分の名を名乗って)
九ちゃん≫
九ちゃん!九ちゃん助けて!お腹すいたアル!(見慣れた人物を見つければ駆け寄りお腹が空いたと助けてを求め←)
>土方
嗚呼・・・ありがとうな(頷き相手についていけば小声で礼を言い)
>沖田
そ、其処に日輪という花魁はいるか!?(別の世界に来てしまったと言うことが頭をよぎって相手に問いかけて)
>千鶴
・・・吉原だ(ポツリ、と言っては帰るにはどうすればよいのかと悩み始めて)
>神楽
お、落ち着け・・・きっと奴らにも会える、主らしくないぞしっかりしなんし(相手をなだめるように肩をたたきながら頷いて)
>九兵衛
主も此処へ・・・!何処だか分かるか?(相手の姿を見かけて駆け寄っていき)
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