ちびひろ 2014-10-15 19:07:46 |
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昨日はめっちゃ楽しゅうございました。
一緒にプリクラ撮ろう!とか、また一緒に遊ぼな!とか言ってくれて光栄でしあ… また一つ仲良くなれた気がするで候。
明日また共にお菓子でも喰らふことは出来るのでありませうか…
己龍っぽく書いてみたよw
帰ってきました。
何日か前から体調は良くなかったけど、帰ってきたら熱があってびっくりした。
もう治ったよ、学校来たいから治したw
咲いて咲いて咲き乱れ散るが花の悦
艶に見えた仇の花眩しい闇の匣
枯れて枯れて枯れ朽ちて咲くは花の鬱
決して咲かぬ仇の花努努忘れぬよう
朧月を闇に落とす欲の黒い雨
其の淵を愛でる吐瀉の海
ぎとり…ぎとり…垂れてくすむ欲の黒い雨見開く眼に恍惚を
痛み故に此処に有りし
剥離された鬱ら現
繋ぎ止めた昨の昨は風穴の夢
裂けた歪から思わず洩れた
最後の言葉は
「……」
ぶらぶら下がる冷めた両手
後ろの正面
虫の声
軈、移らふ愛は、此の掌に何を残せませう
傍にて微睡む、甘い睦言は燗の温み
引き潮の攫ふ頃に、すり抜けませうか
残り香だけ、嗚呼、沁み入るやうに呼びかける恋の淵
御足、女、恋、全てに、汚くもふしだらな貴方
ぬらりくらりたゆたえど寄せては返し浮きつ沈みつ
軈、映らふ愛も、此の掌を絡み透けるでせう
波打つ髪、艶なく、いずれ飽ひてしまう哀に
番の小鳥はさぞや、幸せでせうか
空を仰ぎ、嗚呼、鴛鴦願ふ
飛び立てぬ恋の淵
少しくらい笑ってよ、涙に濡れた笑顔でいい。
僕が連れて行けるのは思い出だけだから。
怖くないと言えば嘘で、辛くないというのも嘘。
本当に伝えたい僕の心からの言葉
唄う金切り 零れたソレは肉の嗚咽に引き攣る舌の欲
手枷、足枷、猿轡。 呑み込むが美徳、五寸の哀れみ
爪を剥がされる…一枚…二枚…意識に「さよなら…」と手を振る
契り ぎりぎりと千切れば其処は、夢見心地の桃源郷
蝋燭ゆらり…浮かぶ現世…アカイミハジケタ…
醜悪な奇声に酔ひ、朽ちた人と舞う宵 貫く怨嗟、浴びる絶叫、染まるは死化粧
怨んだ裏にうらら、羨むほどの愛を。
人波が蠢いて其処には感情もなく
嬌声、嘆声、奇声、罵声
耳障りな雑音だけ
灰色の空の下澱み 暗く濁り混ざる雲に 混沌と渦巻いたモノクロ景色
疑心暗鬼取り憑かれては纏わり付いて離れずに貪り喰らい尽くすまで軋む耳鳴りが
通りゃんせ通りゃんせ歪む信号機の音が
通りゃんせ通りゃんせ、幻明、脳裏締め付ける
紫空に染まる幾重にも織り成した帰路の何処かで
途切れ途切れる理想論は
モノクロ中崩れてゆく
鳴り止まぬ不協和音
嗚呼、なんか馬鹿みたい。
色々、どうでもいいようなことをいちいち気にしてさー。
あほやわほんまに。
過去に縋ってるつもりはないのにさ…
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