HQ ／ クソ生意気で王様な、

(/参加してもよろしいでしょうか？)

参加希望ありがとう。じゃあ、相手お願い出来る？
ごめんね俺本体会話ちょっと苦手でサ、このままだけど許して( 苦笑、 )

あー…そうだ、何かロルに希望ある？豆とか、何文字くらいとか、教えて貰えると助かるんだケド。

(/分かりましたー!!!

そうですね……私、ロルがあまり得意ではないので豆～20くらいで良いですか？)

オッケー、了解しました、っと。じゃあ適当に文置いとくね！( へら、 )

とーびーお。
( 背後より近寄れば頭雑に撫で髪乱し、にまと意地の悪い笑み浮かべて。 )
よく来たね、なぁに及川さん恋しくなっちゃった？

(/ありがとうございます!!!!)


おっ、及川さん……!!!?
(ふいに撫でられた方向を見ては相手の名前を口にし。)
………そ、そんなわけ…
(相手の言葉に詰まり。)

冗談だよ冗談。
( けらけら楽しげに笑えば相手の頭から手離しひらりと振って。 )
それとも何、そこで詰まるってことは図星？

吃驚しましたよ………。
(離された手を見ては視線を逸らし。)
……っ…。ず、図星じゃ駄目ですか…。
(顔を赤くしては開き直り。)

アララッ随分と素直だね
( 開き直る相手見遣ると驚いた様に数回瞬きし。 )
いつもそうならまだ可愛げあるのになぁ

………俺はいつでも素直ですよ。
(驚く相手にキッパリと答え。)
……いつもの俺は可愛げが無いんですか？

まぁそりゃあねぇ…そもそも俺、天才嫌いだし？
( ふ、と薄く笑みを浮かべ小首傾げつつ告げ。 )

………俺で天才って言ってどうするんですか。及川さんの方が俺よりも上ですよ。
(少し動揺しながら上記述べ。)

自覚がないってのもタチ悪い。
( 小さく溜め息吐くとびしっと相手指差し。 )
俺は御前もウシワカもべっこべこにしてやるんだからそんな簡単に負けてらんないの！

…え………!!!?
ちょっ……俺は、天才なんかじゃありませんよ!!!
(指差され、少し驚きながら答え。)
………及川さんは、俺が勝てる様な相手ではないですから…