ぬ し 2014-10-14 01:04:30 |
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此方こそ対応して頂きありがとうございます !
なるほど ー 、分かりやすい説明ありがとうございます。その …" 付き合って初めての夏は何かが違って "と言うのはどんな感じにですかね ?
名前:岩瀬 永斗 (Iwase Eito / がん(岩)ちゃん 、永斗 、えいちゃん 等 クラスメイトから呼ばれている )男♂ 17y
容姿:肩に着かないくらいの髪の長さ。色はミルクティーブラウンで明るめ。前髪は8:2くらいに分け横に流している。目は二重で瞳は黒。身長は178cm、運動が得意なため程よく筋肉がついており謂わばモデル体系。制服は着崩しておりネクタイは普段着けておらず学校の集会の時だけ緩めてネクタイ装着。
性格:男女問わず誰にでも優しく笑顔で接するクラスの中心的存在。そんな性格の半面、好きな人には愛情表現が苦手なのか素っ気なくなってしまい口が悪くなることもあるが根は優しい。幼少期から星や惑星については好きで詳しいが他の勉学は中の下。運動神経は◎
不備や希望がありましたら遠慮なくどうぞ!(笑)
(/わわ、素敵なpfありがとうございます!理想的です(笑)では早速 絡み文出しますね。希望の場所やシテュエーションあれば どんどん言ってください!)
永斗 おっそい ~。何やってんだろ。line してみよかな…(1学期最終日、明日から夏休みなので 校門で彼を待ち。なかなか来ない彼にスマホ片手にそわそわして。
( 主様の理想が合致して良かったです (笑)絡み文ありがとうございます !早速絡ませて頂きますね ?あ、永斗君はカフェでバイトしてるって言う設定付けたしでお願いします。(笑)シチュエーションとかは追々話ながら決めていきましょっ !)
… 、やっべ 。遅刻する っ 。( 昨日バイトが忙しくぐっすり爆睡していれば目覚まし時計はずっと大きな音で鳴り響き。急いで支度をしはじめて。)
(/はい、了解です。では結愛ちゃんは学校の近くのカラオケでバイトしているという設定でお願いします。そうしましょっ!)
よし。電話掛けよっと。(どうしたのか心配になったので電話を掛けて。「もー何やってんの永斗~。遅刻するよ!?」時計を見ながら焦ったように告げ。
( 此方も了解です !では 、それで決まりですね (笑) 遅い時間ですが大丈夫ですか ?眠たかったら無理しないでくださいね? )
… ♪
( スマホの着信音が鳴り響き手に取ってみれば貴女で。『わりぃ 、昨日忙しすぎて疲れきって爆睡してた 。もしだったら先学校入れよ。俺のせいで遅刻しましたなんて嫌だからさ。』と貴女の電話から聞こえる声に返して )
(そうですね!すみません、寝落ちしてりました…(笑))
うーん、でも今日から暫く学校行かないし。ちょっとでも一緒に行きたいから待っとく!(遅刻するより彼と一緒に行きたいらしく。『頑張って来てね!』と付け足し。
( 大丈夫ですよ 、お気になさらずに !)
あぁ … 、そう 。結愛の好きにすればいいよ 、遅刻して怒られたって俺フォローしないからね ?ま 、これから急いで向かいはするけどさ 。( 貴女の素直な思いを聞けば少し声が詰まりながらも言葉を返して )
(/わわ、ありがとうございます。)
えー、そこはフォローしてよ!おっけ~待ってる(口をムスッと尖らすが彼らしいなと笑い、校門に寄りかかって待ち。
( いえいえ ~ (笑) )
え 、しねぇよ 。(← )本当怒られても知らねぇからな 。( 貴女の反応に電話口でけらり笑えば電話を切り学校に向けて走って。校門前に着けば寄り掛かりながら待つ貴女。『本当に待ってるし …。(笑)ほら今ならギリギリ間に合うから行くぞ 。』と そそくさと先を足早に校内に入って行って )
永斗だ、お疲れ様!(走ってくる彼の姿を見つけ微笑みながら。
わ、ほんとだ。ちょ、早いよ ~ 待って ー(時計を見るとギリギリ間に合うことに気付き。やはり運動神経のいい彼のこと。一生懸命走るが追いつける訳なく。
お疲れ様って … 。どーも 、ありがとうございます。( 自身を心待ちにしていた貴女から優しい言葉を掛けられればクスリと鼻で笑いながら 。)
だろ ? … 待ってたら遅れるから待たねぇっての 。 ( 背後から貴女の声が聞こえれば上記を言うが徐々に距離が離れてくるのが分かり『 …ったく 。手 、手貸せよ 。』と貴女の手をすっと引き教室に向け走り 。)
いえいえっ(御礼を言う彼に 嬉しそうに えへへと笑い。
えー、なにそれー…って わっ!(むすっとして彼を見ると手を引かれ。顔を赤くして「ちょ、永斗 学校だよ?」と言いながらもついていき。
何それ ーって 、正論だろ 。(むすっとした表情の貴女にさらりと言葉を返し 。『学校だから何 ?つうか 、今そんなこと言ってる場合じゃないでしょ 。それに 、結愛、お前が遅いからこうゆう状態なんだからな 。』顔を赤らめる貴女を横目に見ながら教室に向かい走り )
( 今晩は ~ 、ナイスタイミング !(笑
)来てみたら丁度主様がいました!(笑) )
(/こんばんわ~。わわ、良かったです!)
た、たしかに…。(さらりと言い返され確かにと納得し。「そーだよね…わ、わかった。ごめんね?」と告げぎゅっと彼の手を掴み。集会場所に着き。
そんなあっさり謝んなっての 、バーカ 。( 意外にすんなり謝り手をぎゅっと握り締めてきた貴女にけらりと笑いながら言葉を返し 。『 はい 、到着 。』と目的の場に着けば手を離して 。)
( 今晩も宜しくお願いします !)
バーカ 、さっきは学校だよ ーとか 気にしてたくせに 。まっ 、また今度な?( 顔を赤らめながら再度心の声を聞き 、ニコリとはにかみ貴女の頭をポンポンと撫でた後 仲間からの声掛けに『 じゃ、行ってくるわ 。』と一言 。)
確かに…。うん、分かった(先程の自分を思い出し 確かに矛盾してるなと思い。頭を撫でられれば安心したように笑い「じゃあ後で!」と告げ此方も友人の方に行き。
ちげぇっての …、結愛とは昨日は一緒に居ねぇよ 。…ったく勘違いすんじゃねぇよ 、バイトが忙しかったんだよ 。( 仲間の元へ向かうや否や遅刻寸前で貴女の現れた事を弄られ 、髪をくしゃりと掻きながら答えて 。)
え、昨日!?何もないよ!…ってか 朝 一緒に来ただけだしっ(此方も友人達に弄られていて焦ったように答えていて。
(集会が終わり、教室で通知表が渡され。「わー、最悪~」と呟き呆然と立っていて。)
お 、おう 。( 仲間と話していれば貴女が声を掛けてきては返事して。『 あ 、でも今日もバイトだから途中までだけど大丈夫 ?もしだったら結愛 、友達とケーキでも俺のバイト先まで食べに来れば ?』と続けて告げて )
うん、大丈夫!え、いいの? 行く行く!(「そういえば彼のバイト先行くの初めてだな~」と嬉しそうに告げ。教室を出て微笑みながら。
そ ?なら行こうか 、バイトまで遅刻寸前はマズイでしょ 。( 大丈夫との言葉を聞けば軽く頷きながら告げて。『 初めてだったっけか ?まぁ 、ゆっくりくつろいで行けば良いよ 。 』嬉しそうに話す貴女を横目に話して )
確かにね。よーし、早く行こっ(相手の言葉に苦笑し。足早に学校を出て彼の横に並んで歩き。
「永斗さー、最近バイトいっぱい入ってるみたいだけど何かあるのー?」と今朝から気になっていたことを思い切って聞き。
ん 、行こ 。…あぁ、別に理由は無いけど 。大学の資金集め とでも言っとこうかな ?( 隣に並んで歩く貴女の問いかけに んー と考えながら答えて )
へー、偉いなー!あたしなんか週2だよ?(素直に すごー!と感心し。自分のことを挙げへら笑い。「ねね、カフェってあそこ?超おしゃれ!」彼の手をバンバン叩き見えてきたカフェを指差し。
そう ?偉くないだろ 、別に 。週2でも結愛だってバイトしてんじゃん 。( 褒める貴女にケラリと笑えば『痛っ 、暴力反対 (笑)… あぁ、あれだよ 。』指差す方向を見ればバイト先のカフェが見えて 。)
( 此処で(永斗バイト中に)ちょっと結愛ちゃんに嫉妬して貰えるようなアクション起こしても良いですか?(笑) )
えー、そうかなー? またカラオケも来てねっ(充分凄いよ と思いながら首を傾げ自分のバイト先にも来てと告げ。
わわ、すごーい!永斗のくせにお洒落だ~(お洒落で可愛い外装に声を上げ 何気に失礼なことを言い。
(おっ。いいですね~(笑)どんどん嫉妬させてやって下さい(笑))
そうだよ 、してない人よりは良いんじゃない ?社会勉強も出来る訳だし 。仲間連れて今度行くわ 。( 貴女の誘いに快く返事をして )
何だよ 、永斗のくせにって … 。( 貴女の発言に眉を潜め苦笑しながら)
( 本当ですかー ?では嫉妬させちゃいますよ ~ (笑) )
そっか。永斗 優し~い(相手の言葉に納得し 懸命に背伸びして彼の頭を撫でて。
ごめんごめん。じゃあ このへん座っとくね(笑いながら両手を顔の前に合わせて謝り。店内を見渡すと空いてる席に腰を掛け「頑張ってねっ」と告げ。
(/はいはーい、待ってます~(笑))
な 、何だよ !? それくらい普通だろ 。(背の低い貴女に撫でられればピシッと手を掴んで 『 はい 。これくらいにしましょうね ー 。』と子供をあやすかのように続けて告げ )
適当に座っといて 。てか友達呼ばなくていいの ?( 空いてる席に腰掛ける貴女を横目に告げては『 じゃ 、行ってくる 。』と手をひらりとさせ店の奥へ入って行き 。)
ん?何か子供扱いされてる?(口を膨らませて首を傾げ。
呼ぶ呼ぶー!いってらっしゃい(にこっと笑って手を振り「やっぱり菜穂かな~」と親友の名前を挙げ。連絡を取ると直ぐに来てくれるらしく嬉しそうに頬杖を付き。
んなことないでしょ 。( 子供のような飯能を見せる貴女にふっと鼻で笑いながら )
おはようございますー 。( 店内に入れば支度をし制服を着れば大人びた姿になり。カウンターでカフェのスタッフ( 女の子 )と楽しそうに話していて )
えー、じゃあいいけど…(笑われているのが気になるが取りあえず納得して。
わわ、永斗 格好いい ー!(初めて見る彼のバイト姿に見惚れ。「ん?」見知らぬ女の子と喋っているのが目に入り眉をひそ、
…ったく何言ってんすか 、からかわないでくれます ?( 1つ年上の先輩に何やら話しかけられてるようで。でも何処か楽しそうにしていて 。)
何か凄い楽しそう…(何やら楽しそうな 永斗たちを見つめ 何だか腹が立って口を膨らませて。友人の菜穂ちゃんが隣に腰掛け おまたせ!って結愛どうしたの?と問い掛けられ 「何でもない!」と彼らから目を離し。
ったく…。俺 、仕事戻りますよ?ちゃんと働いて下さいね、せーんぱい。(あれから少し話をしては爽やかな笑顔をスタッフに向けながら声を掛け 、席に座っている貴女と友達の元へ向かい。 )
…オレンジジュースとモンブランで(彼が来たのが目に入ったので むすっとしながら注文して「何かすっごく楽しそうなバイトだねっ」と睨みながら告げ。
菜穂ちゃん 、こんにちは 。ゆっくりして行ってね?( まず貴女の友達に軽く挨拶をして微笑み )
オレンジジュースとモンブランね?… って機嫌悪くない ?( 明らか機嫌が悪そうな貴女に苦笑いしながら問い掛け。 『 まぁ、バイトにしては楽しいかな 。』と答えて。)
…。(「ありがと!永斗くん その服似合ってる!」と菜穂ちゃんが言うのを横目で見て。
悪くないもん。へーえ、綺麗な先輩がいて良かったじゃん!(と言いながらも口を膨らまし。嫌みっぽく告げ。
そう ?ありがと 。( 制服姿を褒められ ふにゃりと微笑み )
明らか機嫌悪いようにしか見えないんだけど …。綺麗な先輩 ?あーぁ、あの人 ?さっき俺と話してた人の事?( 口を膨らまし嫌みっぽく告げられた言葉に眉を潜めながら答えて )
(菜穂ちゃんは「紅茶とチーズケーキで。」と注文して。
うん…っていうかお腹空いたから早く持ってきてよっ(とまた可愛くないことを言い。「あの先輩 待ってるよ~」とキッチンほ方を見ながら。
菜穂ちゃんが紅茶とチーズケーキ、結愛がオレンジジュースとモンブランね。(注文を繰返し。 )
はいはい。今お持ちしますから、お待ち下さいね。( ふぅと1つ小さな溜息を尽きさらりと返して『何だよ 、待ってるよとか。此方は仕事してんだよ。』貴女の言葉にムッとして強い口調で告げてはカウンターに向かい )
分かってるよ そんなこと…(強い口調で言い返され 泣きそうな顔をして俯き。
『勝手に嫉妬して勝手に怒らせて、あたし何してるの…。やばい、泣きそう。』自心の中で自分に言い聞かせ ぎゅっとスカートを掴み。
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