ぬ し 2014-10-14 01:04:30 |
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ん 、行こ 。…あぁ、別に理由は無いけど 。大学の資金集め とでも言っとこうかな ?( 隣に並んで歩く貴女の問いかけに んー と考えながら答えて )
へー、偉いなー!あたしなんか週2だよ?(素直に すごー!と感心し。自分のことを挙げへら笑い。「ねね、カフェってあそこ?超おしゃれ!」彼の手をバンバン叩き見えてきたカフェを指差し。
そう ?偉くないだろ 、別に 。週2でも結愛だってバイトしてんじゃん 。( 褒める貴女にケラリと笑えば『痛っ 、暴力反対 (笑)… あぁ、あれだよ 。』指差す方向を見ればバイト先のカフェが見えて 。)
( 此処で(永斗バイト中に)ちょっと結愛ちゃんに嫉妬して貰えるようなアクション起こしても良いですか?(笑) )
えー、そうかなー? またカラオケも来てねっ(充分凄いよ と思いながら首を傾げ自分のバイト先にも来てと告げ。
わわ、すごーい!永斗のくせにお洒落だ~(お洒落で可愛い外装に声を上げ 何気に失礼なことを言い。
(おっ。いいですね~(笑)どんどん嫉妬させてやって下さい(笑))
そうだよ 、してない人よりは良いんじゃない ?社会勉強も出来る訳だし 。仲間連れて今度行くわ 。( 貴女の誘いに快く返事をして )
何だよ 、永斗のくせにって … 。( 貴女の発言に眉を潜め苦笑しながら)
( 本当ですかー ?では嫉妬させちゃいますよ ~ (笑) )
そっか。永斗 優し~い(相手の言葉に納得し 懸命に背伸びして彼の頭を撫でて。
ごめんごめん。じゃあ このへん座っとくね(笑いながら両手を顔の前に合わせて謝り。店内を見渡すと空いてる席に腰を掛け「頑張ってねっ」と告げ。
(/はいはーい、待ってます~(笑))
な 、何だよ !? それくらい普通だろ 。(背の低い貴女に撫でられればピシッと手を掴んで 『 はい 。これくらいにしましょうね ー 。』と子供をあやすかのように続けて告げ )
適当に座っといて 。てか友達呼ばなくていいの ?( 空いてる席に腰掛ける貴女を横目に告げては『 じゃ 、行ってくる 。』と手をひらりとさせ店の奥へ入って行き 。)
ん?何か子供扱いされてる?(口を膨らませて首を傾げ。
呼ぶ呼ぶー!いってらっしゃい(にこっと笑って手を振り「やっぱり菜穂かな~」と親友の名前を挙げ。連絡を取ると直ぐに来てくれるらしく嬉しそうに頬杖を付き。
んなことないでしょ 。( 子供のような飯能を見せる貴女にふっと鼻で笑いながら )
おはようございますー 。( 店内に入れば支度をし制服を着れば大人びた姿になり。カウンターでカフェのスタッフ( 女の子 )と楽しそうに話していて )
えー、じゃあいいけど…(笑われているのが気になるが取りあえず納得して。
わわ、永斗 格好いい ー!(初めて見る彼のバイト姿に見惚れ。「ん?」見知らぬ女の子と喋っているのが目に入り眉をひそ、
…ったく何言ってんすか 、からかわないでくれます ?( 1つ年上の先輩に何やら話しかけられてるようで。でも何処か楽しそうにしていて 。)
何か凄い楽しそう…(何やら楽しそうな 永斗たちを見つめ 何だか腹が立って口を膨らませて。友人の菜穂ちゃんが隣に腰掛け おまたせ!って結愛どうしたの?と問い掛けられ 「何でもない!」と彼らから目を離し。
ったく…。俺 、仕事戻りますよ?ちゃんと働いて下さいね、せーんぱい。(あれから少し話をしては爽やかな笑顔をスタッフに向けながら声を掛け 、席に座っている貴女と友達の元へ向かい。 )
…オレンジジュースとモンブランで(彼が来たのが目に入ったので むすっとしながら注文して「何かすっごく楽しそうなバイトだねっ」と睨みながら告げ。
菜穂ちゃん 、こんにちは 。ゆっくりして行ってね?( まず貴女の友達に軽く挨拶をして微笑み )
オレンジジュースとモンブランね?… って機嫌悪くない ?( 明らか機嫌が悪そうな貴女に苦笑いしながら問い掛け。 『 まぁ、バイトにしては楽しいかな 。』と答えて。)
…。(「ありがと!永斗くん その服似合ってる!」と菜穂ちゃんが言うのを横目で見て。
悪くないもん。へーえ、綺麗な先輩がいて良かったじゃん!(と言いながらも口を膨らまし。嫌みっぽく告げ。
そう ?ありがと 。( 制服姿を褒められ ふにゃりと微笑み )
明らか機嫌悪いようにしか見えないんだけど …。綺麗な先輩 ?あーぁ、あの人 ?さっき俺と話してた人の事?( 口を膨らまし嫌みっぽく告げられた言葉に眉を潜めながら答えて )
(菜穂ちゃんは「紅茶とチーズケーキで。」と注文して。
うん…っていうかお腹空いたから早く持ってきてよっ(とまた可愛くないことを言い。「あの先輩 待ってるよ~」とキッチンほ方を見ながら。
菜穂ちゃんが紅茶とチーズケーキ、結愛がオレンジジュースとモンブランね。(注文を繰返し。 )
はいはい。今お持ちしますから、お待ち下さいね。( ふぅと1つ小さな溜息を尽きさらりと返して『何だよ 、待ってるよとか。此方は仕事してんだよ。』貴女の言葉にムッとして強い口調で告げてはカウンターに向かい )
分かってるよ そんなこと…(強い口調で言い返され 泣きそうな顔をして俯き。
『勝手に嫉妬して勝手に怒らせて、あたし何してるの…。やばい、泣きそう。』自心の中で自分に言い聞かせ ぎゅっとスカートを掴み。
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