potat 2014-10-13 22:44:51 |
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>うさぎお嬢様
はい!こちらこそでございます!うさぎお嬢様!
(同じく 満面の笑みで)
それとお嬢様・・・お口に生クリームがついておりますよ!
(口の端の生クリームを発見し そういうと胸ポケットからハンカチを
取り出しクリームを拭いてさしあげ「よほどおいしかったのございますね」
とからかうように笑い)
>うさぎお嬢様
お気に召されたようでなによりでございます!(にっこり)
あの・・お嬢様・・・一つお願いしたいことがあるのですがよろしいですか?
(幸せそうな表情のお嬢様にためらいながら 尋ね)
>うさぎお嬢様
じ、実はですね・・・お恥ずかしいお話なのですが・・
先ほどもお伝えしました通り僕は この屋敷から出ることが
あまりなかったもので・・恋愛には疎いのでございます
(目をそらし俯き 小さい声で)
ですので・・その・・お嬢様がよろしければ・・
デ、デートというものをしてみたいの・・ですが?
・・・いかがでしょうか?
(顔を赤らめ 恥ずかしがるようにお嬢様を見て)
>うさぎお嬢様
何を仰いますか!うさぎお嬢様だからでございます(顔を赤らめ)
僕は・・その・・うさぎお嬢様と行きたい・・と思まして・・ですね
(目をソラし 少し俯き)
う、ま、私で良いなら別に良いけど……べ、別に白夜のためじゃなくて私が街に行きたいだけで……(照れて言いながらぶつぶつと呟いて)
>うさぎお嬢様
あ、ありがとうございます!!(目を大きく見開きすごくうれしそうに)
あともう一つ・・・これまた言いにくいのですが・・・
僕は外の世界をよく知らないので・・
お嬢様に いろいろ案内していただきたいのですが・・
(またまた言いにくそうに)
>うさぎお嬢様
引き受けていただけるのでございますか!ありがとうございます
(真っ赤な顔で 微笑み)
大丈夫ですよ!お嬢様にお連れしてもらえるのであれば・・
例え どこであろうとも成功するに決まっております(にっこり)
・・・ではうさぎお嬢様・・・あちらに衣装部屋がございますので
どれでもお好きな衣装を着てください!
(そう決まると 腕ごと手を真後ろへ向け)
衣装は普段着から最先端の流行ものの服 そしてドレスにウェディングドレスなんかも
その他(ベルト 帽子 靴(ハイヒールも) 腕輪 指輪 ネックレス 腕時計 カバン等・・)
あらゆるものを数々のブランドから取り寄せておりますので
どれでも気軽に身に着けていただけますので・・どうぞ
(まるでお店の商品のように並べた数々の衣装が一つ一つ照明で照らされ入れられている
十数個の棚がズラリと立ち並ぶ 倉庫のような広々とした部屋に案内し)
できれば僕の衣装も お嬢様のセンスでお選びいただければ嬉しいのですが・・
(「執事服でデートに行くわけにも参りませんので」と笑いながら頼み)
わかったわ。じゃあ決めてくる
(部屋のドアを閉めて考える)
んー、デートかぁー……始めてだからな、なに着ていけばいいだろう…
えーと
(あれこれ自分に着せながら周りは服の山になり「うー、決まらないよー……いつも白夜に任せてるからな~」と呟いて)
取り敢えず私はこれを。
(白のブラウスに黒いドットのリボンを結んでいる&薄い茶色のズボン)
服を選ぶのこんなにも大変だとは
(少し疲れたような顔をして)
次は白夜よね。えーと
(あれこれ棚にてを掛けて)
これが似合うわ、
(ギンガムチェックシャツ&ワインカラーのカーディガン
黒orのPコート&カーゴパンツ&マフラー)
ふぅ。これでどう?
>うさぎお嬢様
うわぁ~!うさぎお嬢様!実にお似合いでございます!
普段のお嬢様もすごく魅力的ではございますが
見違えるほど より一層 二層 魅力が上昇いたしました!
まさに「秋から冬にかけて」という感じでございますね!
さすがうさぎお嬢様ほどの美しき女性には何でも似合ってしまうのですねww
(お嬢様の服装に嬉しそうに目を輝かせ)
僕のコーディネートも少し大人っぽさがあり あまり目立ちすぎもせず
かと言って控えめでもなく絶妙なバランスだと思います!
(お嬢様の選んだ自分の衣装の率直な感想を述べ)
・・お嬢様!少し首を開けてください・・
(高級そうな箱を取り出し)
えっありがと(照れて言いながら)
そこまでかしら?白夜はお世辞も上手いのね(ふふっと笑いながら)
べ、別に良いけど(白夜に言われたとうりにする)
>うさぎお嬢様
・・お世辞だなんて・・ひどいではありませんか!(少しムッとし)
僕は お世辞なんて けっして言いませんよ!
本当に素敵でございますお嬢様(目をにっこりさせ微笑み)
では失礼します
(と言って箱から純金で十字のついたネックレスを取り出し首に手を回しお嬢様の首にかけ)
では僕も
(そういうともう一つの箱を開け同じく純金で十字を切り抜いたようなネックレスを自分の首にかけ)
お嬢様・・これは俗にいう「ペアルック」というものでございます!
・・いかがでしょうか?(恥ずかしそうに お嬢様を見て)
ごめんごめん(ふふっと笑みを浮かべて)
ペアルック……嬉しいような恥ずかしいような……(顔を真っ赤にして「でも、ありがと」と笑いながら)
>うさぎお嬢様
いえいえ!分かっていただけたなら結構でございます(にっこり微笑み)
お気に召されましたのでございますね!
(お嬢様の喜ぶ顔を確認し安心したようにため息をつき)
お嬢様はこういうものはお好きなのでございますか?
(お嬢様の首に着いたネックレスを嬉しそうに眺め)
>うさぎお嬢様
そう・・でしたかぁ!僕も当然、初めてでございます!
(顔を赤らめながら微笑み)
お嬢様!とてもよくお似合いでございますよ!
(横を向くお嬢様に優しくそういい)
さぁお嬢様!デートに行きましょ!
(手をつかみまるで遊園地に連れて行ってもらえる子供のように急かし)
あ!お嬢様これをどうぞ(財布からブラックカードを何枚か渡し)
このカードはどこのお店でも遊戯施設でも使用可能でございます
つまり本日のデートの資金でございますww
遠慮せずお使いください(満面の笑みで)
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