potat 2014-10-13 22:44:51 |
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随分と肌寒くなったなぁ
(屋敷の庭にあるテーブルで
夜、一人で紅茶を飲み月を眺めつぶやき)
だけど今夜は夜空がキレイだな!
うっすらと見える雲を突き刺す星の光
そして・・・おぼろ月・・実に風流と言える
(紅茶をすすりながら物思いにふけっていた)
はぁー
誰も来ねぇな(門付近の掃除をしながら)
やっぱり俺に執事は勤まんねぇのかもなぁ
・・・けどお嬢様方が来るようになってからは
このだだっ広い豪華で寂しい屋敷が良い空間になってた
今更 向いてる向いてないで辞めたくねぇし
。。。しかしこのまま 俺の独り言ばっかになっちまったら
こんな、つまんねぇトピも終わりだなぁ
はぁ 誰か 来てくれねぇかな・・・
>うさぎお嬢様
これは!うさぎお嬢様ではありませんか!
(お嬢様を見て立ち上がり)
いえいえ!誰もいないときはこのように一人
物思いにふけっているのですよ・・・
何せ お屋敷の中は一人では 広すぎて息が詰まるのです
なのでこうしてお庭でこうしてることが多いのでございます
(少し寂しげに)
そうなの。……白夜は私の執事で良いの?
白夜だったらもっと良いお嬢様にも仕えれるし、
……もし嫌だったら執事止めても良いのよ。(少し悲しげに言い「私白夜には幸せになってほしいから」と
一筋の涙をこぼし)
>うさぎお嬢様
・・・ふふ これは大変失礼致しました
(「失礼します」と言い涙をこぼすお嬢様の涙を指でそっと
ぬぐい 顔を近づけて)
うさぎお嬢様!いいですか?僕は御嬢様のために仕えるとお約束いたしました
それは僕にとってこの上ない喜びなのです・・・
ですから ご安心くださいお嬢様
(涙をぬぐいそのままそギュッとお嬢様を抱きしめ「お嬢様のおかげでいまの
僕がいるのです」と一緒に涙をこぼし)
そう。ならば1つ白夜に質問よ。……(真剣な顔つきになり10秒程の静寂の後「あなたは私と居て……幸せ?」じっと白夜を見つめて白夜に
問う)
>うさぎお嬢様
・・・(同じく優しく真剣な表情でお嬢様の目を見つめ)
お嬢様!それは愚問でございます!
(表情を全くかえずまっすぐな目で)
私と居て幸せなら………これからも、私が大人になっても!私が老いても!………ずっと……そばに居て(涙を流しながら白夜に問う)
>うさぎお嬢様
・・・かしこまりました
(うさぎお嬢様の頬に手を添え顔を近づけ)
僕は何があろうともうさぎお嬢様と一緒にいることを
お約束いたします(微笑みの目で見つめそう囁き)
>琥珀さん
(/えっと 出来れば お嬢様での参加をお願いしたいのですが・・・)
(/しかし、執事が一人だと、一人で何十人ものお嬢様をかかえるということですよね…??
…ともかく、お嬢様として参加したいのですが!!プロフィールは書いた方がよろしいのでしょうか?)
>琥珀お嬢様
(/う~ん・・でも それが楽しいんですよ
せっかく忠告してくださったのにもしも気を悪くされたらごめんなさい
ではそうですね 簡単にプロフ書いてくれた方が絡みやすいから
お願いしますww)
>うさぎお嬢様
いえいえ!とんでもございません
(そういうとスッと立ち上がりにっこりと)
そうだ!お嬢様!!(思いついたようにお嬢様の手を取り)
見せたいものがございますのでご一緒にきて下さいww
(手を引っ張り誘導し)
>うさぎお嬢様
まだですよ!絶対に目を開けないでくださいねぇww
(目をつむったお嬢様をつれ歩いていき)
お嬢様ちょっと失礼します!
(と止まったかと思うとお嬢様をヒョイっとお姫様抱っこで
持ち上げまた歩きだし)
段差がございますので躓いてお怪我でもされてしまっては意味がないですからねww
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