お帰りなさいませお嬢様！僕はあなたの執事です！

>唯お嬢様

・・・さすがでございますｗｗ唯お嬢様
（パチパチと拍手を送り笑顔で関心を示し）

そうです！ですから未だ見つかっていない生物など見つけることができたなら
もうその時点で永久的　存在が生きていくというものです
ある意味　不死になれますね（にこり）

でもやっぱりお嬢様は頭がとてもよろしいのですねｗｗ
素敵でございますよ！お嬢様ｗｗ

来てみたんだけれど …誰かがいうように
僕って一人称はちょっとかえてほしいな(笑)
私にだけでもいいからw
本格的な執事クオリティ求めていいの？ww

>アリスお嬢様
（本当に来て下さったのですね！！ありがとう\(^O^)/
初心者なのでロルなどお手やらかにお願いますｗｗ）

いらっしゃいませ！アリスお嬢様！
（新しく来られたお嬢様の顔を笑顔で見た後でぺこりとお辞儀をして）

かしこまりました！「僕」はお嬢様の前ではやめましょう！
では　これからどうすればいいのでしょう？

それと執事としてまだまだ未熟なものでして
お期待にお答えすることが可能か不安でございますね

ですが執事として名乗った以上　全力でご奉仕いたします！
（少し不安そうに）

お嬢様方へ
あ！全体へお話するときは「僕」で行きますね！

僕のプロフを詳しくお教えいたします！

名前：白夜
身長：１６５ＣＭ
容姿：体は痩せ形で小柄
　　　髪はストレートで肩まで伸ばし
　　　色は黒髪に白のメッシュ入り

性格：明るいけど少しシャイ、不器用
　　　日々、お嬢様方に満足していただけるような
　　　執事になるべく精進に励んでおります！

内容：お嬢様はまずは気軽に話しかけてください
　　　相談　愚痴　命令　賭け事なんでもいいのでまずは
　　　話しかけてもらってそれに僕が乗っかるという感じでございます！

では改めました　よろしくお願いします！

白夜？居るの？いるなら出てきてちょうだい（自室に居ると扉の向こうから白夜の気配を感じて白夜に
呼び掛ける）


【主様へ来ちゃいました♪】

>ぬらうさぎお嬢様

はい！なんでしょうか？お嬢様！
（急な呼びかけに反応し慌てて駆け寄り）

おやこれは初めましてのお嬢様でございますね（＾ｗ＾）
（寄ってみると初めて見るお嬢様だと認識し）
ぬらうさぎお嬢様でございますかぁ・・うさぎお嬢様と
お呼びさせていただいてもよろしいですか？

あぁそれで　御用はなんでございましょうか？お嬢様ｗｗ

【ありがとう！まじでありがとう！設定はあんな感じで大丈夫かな？
それと、ここではうさぎでいいですか？】

ま、まぁ呼び方は好きにしていいわ
（プイッと横を向きツンデレになり「別に用は無いけど白夜の気配を感じたのよ」ふふっと微笑みながら）

【ぬらうさぎでもうさぎでもおKです！宜しくね！】

【サンキューです！！では　うさぎお嬢様で行きますね！】
>うさぎお嬢様

これはまた！男心を揺さぶるツンデレでございますね！
実に可愛らしいですよ！
（照れながら横を向き軽く微笑むお嬢様に笑みで返し）

・・・おや？うさぎお嬢様は随分きれいな顔立ちをされてますね
肌は色白でパーツも整っていまして
横から見るとさらにそれがハッキリ分かります！
（不意に顔を見るや　微笑んで）

なっ！私がツンデレ！？ふ、ふざけるのはいい加減にしなさい！
（顔が真っ赤になって耳まで赤くなりプルプルと震えている）


そ、そうかしら？……あんま見つめないでよ。……恥ずかしいし照れるじゃない（やさしく微笑みながら
「白夜も肌はスベスベだし、小柄で可愛いわ」ふふっと妖しく微笑む）

>うさぎお嬢様

これはこれは！大変失礼致しましたｗｗ
（どんどん赤く染まる顔を見て微笑みながら）

紅茶でもお入れいたしますので落ち着いてください！
お嬢様は何がyろしいですか？遠慮ならずおっしゃってください！

ケーキ等もご用意出kますので
（真っ赤なお嬢様に気を利かせるように）

うー……（顔が真っ赤でうーと唸りながら白夜を少し睨む）

ピーチティー……ピーチティーが
飲みたい。ケーキは……うーん。
ケーキじゃなくてスコーンとか
無いの？（俯きながら我が儘を
言って「無ければ……ショートケーキが、良いな。」と上目使いで頼む）

>うさぎお嬢様

あ・・ははは・・少し怖いですよお嬢様・・
（真っ赤な顔で睨むお嬢様に少し怯み）

ピーチティーでございますか！かしこまりました！

うさぎお嬢様！ご心配には及びません！
スコーンでもポテトチップスでも　ある程度のお菓子
ケーキ　チョコレート　アイス　ドリンク　お酒
あらゆるものはいつでも取り揃えておりますので！
（自慢するように　笑顔で説明し）

スコーンとショートケーキ・・・ケーキは何がよろしいですか？

おぉ！（目をきらきらさせながら白夜の説明に聞き入り「な、何でもあるんだな！じゃあチョコケーキも
ほしいぞ！白夜！」と白夜に
頼む）

>うさぎお嬢様

ふふ・・かしこまりました！
（目を輝かせるお嬢様の注文を笑顔で承り）

カラカラカラ・・
（皿に移したスコーンとピーチティー、チョコレートケーキを
のせたキャスター付きの台を押して）

お待たせいたしましたお嬢様
（それぞれをお嬢様の前に置き顔を覗き込むように微笑み）

以上でよろしいので？
（お菓子などの名簿がすべて載ったファイルを渡し）

一歩間違えたらバカにしているようにも聞こえるけど、バカにしてるの？

>唯お嬢様

・・・いえ・・そんな・・まさか！？
お嬢様をバカにするなど・・ほ、本当でございます！
申しわけありません

（少し　ご立腹状態のお嬢様に泣きそうになりながら
大慌てで否定して　謝罪を繰り返し）

うわぁ（ケーキやお菓子が目の前に来るとたちまち顔を輝かせて「いただきます！」と言いケーキを一口食べる）
なにこれ………凄い美味しい！……そうだ……これ白夜に！（机の真ん中にあったチーズケーキを白夜に渡し「幸せのおそそわけ」とニコニコしながら言う）

>うさぎお嬢様

・・・え？頂けるのですか？・・・ではありがたく頂きます！
（うさぎお嬢様の喜ぶ顔と思いやりに少しドキッとして照れ）

で、では僕も・頂きます・・ね（//0//）

お嬢様それを言うなら「おすそ分け」でございます
ですが僕は今　とっても幸せでございますよ
（少し顔を赤くしながら微笑んで）

ありがたく食べなさい！（ふふっと怪しく笑みを浮かべて）

ふふっ白夜の幸せそうにしてる顔は
結構好きよ（ニコッと微笑して）

>うさぎお嬢様

うさぎお嬢様は本当に優しくて素敵なお人なのでございますね
（お嬢様の笑顔を見て少し寂しげに）

僕もそんなお嬢様が大好きでございます！
（空になったティーカップに気づきもう一度
ピーチティーを注ぎ　微笑な笑顔で）