お帰りなさいませお嬢様！僕はあなたの執事です！

そうね…ケーキは、チョコレートケーキをお願いする、紅茶はレモンだ、(花を見ながら/穏やかな顔をして

ありがとう
（ゆっくり相手に近づいて）どう、すればいいの？

大変お待たせいたしました！お嬢様！！
（紅茶一式とチョコレートケーキをのせたお盆をテーブルに置き
静かにお嬢様の目の前にそれらを置き）
こちらのチョコレートケーキは

ベルギー産のビターチョコに牧場の新鮮ミルクをまぜ
さらに色々　を混ぜてお作りいただいたものを
有名なホテルからお取り寄せいたしておりますので
すごくおいしいものかと思いますよ！
（目を見つめたままケーキの説明を語り）
お召し上がりくださいませ！

そう、なかなか美味しいそうね(パク/いとくちたべ【まぁ普通ね…】自慢げに紅茶をのみ
執事もたべるか？(つかったケーキとフォークをさしだし

あちらにソファがございますのでよろしければ
そこで膝枕をいたしましょう（唯お嬢様の手をそっとつかみソファへと
誘導しソファに腰を掛け）
さぁどうぞ僕の膝をご利用くださいませ唯お嬢様！！（にっこり）

おや！なかなかお厳しい事で（クスクスと笑い）

僕もいただいてよろしいのですか？お嬢様？

>２６
闇沙お嬢様へですｗｗ

>２６
闇沙お嬢様へですｗｗ

あ、たべてよいぞ(興味なさそうに紅茶をのみながら
どうだ美味しいか？

じゃ、遠慮なく
（微笑んで相手の膝に頭を乗せ）
眠たくなってきたわ、今日はもう寝ても良いかしら？

＞闇沙お嬢様
（「ではお言葉に甘えて、頂戴いたします」と一言添えケーキを食べ）
はい！とっても美味でございますねお嬢様（にっころ）
ですがケーキの本来のおいしさに加え闇沙お嬢様の
お優しい心のおかげによりさらに一段とおいしく感じます（目を見つめ、微笑み）

お嬢様のお口にはお合になられたのでしょうか？（不安そうな顔で）

>唯お嬢様

ふふ　唯お嬢様は随分と甘えんぼさんなのですね（いたずらな笑顔で、）
もちろんお嬢様のお好きになさってください（やさしい声で囁くように）

もうお休みになられるのですね？唯お嬢様？

まぁ、私の口にあわなかったわけではないが、貴方の口にあったならそれでよいが…(顔を少し赤くし

良いじゃないの
（軽く微笑み）
じゃ、好きにするわ

えぇ、明日テストがあるの。
だから寝ないといけないの

ご満足いただけたなら僕はとっても幸せにございます
（ひざまづき、上目づかいで微笑み）

（立ち上がり）しかし困りましたねぇこれではどちらがおもてなしを
しているのか分からなくなりますねぇ（照れるお嬢様をいじめるように）

>唯お嬢様

ほぉテストですか！それは大変ですね！（少し驚き）
お嬢様ならきっと良い点数をおとりになられるでしょうね（にっこり）

ではこれ以上はそっとしておきましょう

唯お嬢様！ゆっくりおやすみくださいますよう（耳元でささやき）

そう木曜までテスト
それはどうでしょう？（首を傾げて）

ありがと、お休みなさい

参加希望です！プロフは今考えてます

え…貴方がおもてなしをしてくれてるんでしょ…べ、別に貴方だから嬉しいわけじゃないわよ//(目をそらし/顔を真っ赤にし)

>唯お嬢様

唯お嬢様！ぜひご自分に自信をお持ちくださいね（にっこり）
僕はお嬢様のお力を信じておりますので・・ファイトでございますｗｗ

>闇沙お嬢様

申し訳ありませんお嬢様・・闇沙お嬢様があまりにも
可愛らしかったのでついからかってしまいました（深々と頭をっ下げた後　にっこりと）

他に何かご要望はございますか？お嬢様（目を見つめ、訪ねて）