potat 2014-10-13 22:44:51 |
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>うさぎお嬢様
(/やったぁ!200超えましたww
うさぎお嬢様 ありがとうございます!)
そ、そうなんですか!!よ、よかったです!
(そういいながらも怖いのか手は強く握ったままになり)
うわぁぁぁぁ!ほ、本当に大丈夫なのでございますかぁ?
(大きな声で叫び)
>うさぎお嬢様
うわっ!逆さになりましたよ!なんだか楽しくなってきましたww
(落ちないことを理解し お嬢様の手を握ったまま 笑顔になり)
お嬢様 風で変な顔になってますよ!
(お嬢様の顔を見て 楽しそうに)
>うさぎお嬢様
そうでございます!これぞ人類の進化の象徴でございます!
科学的 物理的あらゆるものを駆使してつくられた一つの芸術です!
(ジェットコースターに慣れてきたのか余裕を取り戻しこの乗り物を
味わうかのように語り、しかし手は握ったままになり)
申し訳ありません!笑ってくださいませお嬢様!
(すぐさま謝り)
おや!もうすぐゴールのようでございます!
ジェットコースターすごく楽しいです(満面の笑みで感想を述べ)
きゃーー!!!……ふぅ。終わっちゃったわね(ちょっと残念に)
本当は怒ってないわ(悪戯そうに笑い)
……まぁもう一回乗ればいっか!
さあ!次は何に乗りたい?(笑って)
>うさぎお嬢様
それを聞いて安心いたしました!
(ぺこりと頭を下げ)
実に愉快な乗り物でございました!
この僕をにはしたなく大声を上げさせるとは・・意表をつかれました!
(ジェットコースターをまるでライバル視するかのように)
そう・・ですね!アレなんかどうでしょうか?すごく涼しそうでございますよ
(そういってさわやか笑顔で「お化け屋敷」を指さし)
楽しいのはなによりね!(笑って)
………おばけ屋敷………行くの?
(実は白夜におばけや雷が苦手なのを隠してきたぬらうさぎ。びくびくと怯えながら問い)
>うさぎお嬢様
・・・お嬢様?どうかなさいましたか?・・
(お嬢様の様子の一変に気づき「もしかして先ほどの乗り物でお疲れになられたのでは?」
と的外れなことを言い)
・・あれも・・ジェットコースターなのでございますか?
(指した指の先を見るお嬢様に「まさか」と尋ね)
>うさぎお嬢様
そうですか!では大丈夫でございますね!
(そういうと手をつかみ「早く行きましょ!」と引っ張って走り出し)
なるほど・・俗にいうお化けの恰好をした人たちが
お客を驚かせるエンターテイメント、運が良ければ
本物のお化けと遭遇するというお化け屋敷でございますね!
(近くまで行くとそういって笑顔でお嬢様に問いかけ)
>うさぎお嬢様
いえいえ!あくまで噂でございますのでww
お嬢様が居ると思えばいるのでしょう 反対ならば居ないのです
(本物に敏感に反応したことに驚き慌てて)
・・・あぁ・・そういう事でございましたか・お嬢様
(お嬢様の様子の変化の原因がこれだと悟り「お嬢様!どうなさいますか?
今ならまだ引き返せますが・・」と笑顔でお嬢様に選択を託し)
……居ないわ。おばけなんて居ないわ!(自分に信じこませ)
くっ、い、行けば良いんでしょ!行けば!行くわよ!(自分のプライドが許さない)
>うさぎお嬢様
【申し訳ないんだけど・・言い出したのに情けないんですが
自分自身 お化け屋敷あんまり行ったことないので進行と仕掛け
を振っていただけませんか・・?それに乗っかってコメントしますので・・
お願いできますか?】
そのイキでございます!お嬢様
(お嬢様の強がりを見て元気づける様に)
これは大変失礼いたしましたお嬢様・・
僕はてっきりお化け屋敷が怖くて震えていらっしゃるのかと勘違いしておりました
(明るい笑顔でそう言い「お嬢様がお化けなどという死んでる人間を怖がるはずがありません」
と言い)
では 参りましょうか!(手を掴み何の躊躇もなしにお化け屋敷の入り口に立ち)
うぅ。(ちょっと嫌そうに屋敷の中に入る)
うー暗いよ~怖いよ~……(ちょっとずつ進んで)
きゃ!び、吃驚した……(おばけの
人形がぶら下がっているのを見て)
>うさぎお嬢様
【ありがとうございます!】
お嬢様!大丈夫ですよ(怖がるお嬢様に落ち着かせるように囁きかけ)
僕の手を絶対に離さないでくださいね!(しっかり手を握り)
うわ!これは・・なんとも不気味な人形でございますね!
(突然の仕掛けに一瞬怯むが・・直後に冷静に感想を述べ)
これだからおばけ屋敷は……(何かぶつぶつと文句を言いながらも白夜の手を握り返す)
ヴガァー!!←おばけww
きゃーー!!!!(目を瞑り白夜に抱きつき「まだ~」と涙目になりながら)
>うさぎお嬢様
じ、実に恐ろしい場所なのでございますね!お、お嬢様・・
(強く手を握り返すお嬢様に少し動揺し)
お嬢様!大丈夫でございます!
何があっても僕がそばにおりますので安心してくださいね
(抱き着くお嬢様に照れながら「随分と大胆でございますね」と
からかい文句を言った後に優しくそう囁きお嬢様の手をしっかりとつかんだまま
ゆっくり歩き)
恐ろしい所じゃないわ。地獄よここわ(結構大袈裟に言って)
側にいてよ。は、離れないでね!
(白夜の手をぎゅっと握り「だ、大胆!?……だって怖いんだもん」と涙目になりながら)
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