白瀬瑠璃 2014-10-13 17:43:03 |
通報 |
じゃあ、お昼は家で決まりかしらね~?
(ニコッと微笑むと「ふふ、璃沙はカレーが好きね~」とクスッと微笑みながら今日はカレーにします?と相手にたずねて)
ハ~イ、ちゃんと甘口にしますよ?
(あくびをしながら呟く璃沙にクスッと微笑んで答えると「そうね、久しぶりに今日はカレーにしよっか」と相手に話すと着いたわよ~?と二人に話して)
私荷物運びますんで瑠璃さんは昼食の支度でもしてください
(我が家に帰ると荷物を降ろすのは自分だけで良いと伝えて手分けして作業した方が効率が良いと判断して)
ありがとう沙彩、でもこっちも早く終わったら手伝うね?
(相手一人に運ばせるのは申し訳ないと思い終わり次第手伝うと話していると「……ママ、私も手伝う」と璃沙が先に話して来て)
ん〜・・・璃沙には重いと思うからこのお土産を家に運んでくれる?
(娘が手伝ってくれるのは嬉しいが軽い物くらいしか運べないだろうなと思いお土産の袋を手渡すとお願いして)
ハ~イ、んしょ…んしょ…ママ、荷物はここでいいの?
(相手から手渡されたお土産袋をテーブルまで運ぶと再び相手の所に戻ってきてたずねて)
うん、そこで良いよ?ありがとうね、こっちはもう大丈夫だからお母さんのところ行っておいで?
(璃沙の頭を撫でながらお礼を述べるとこっちはもう大丈夫そうなので相手のそばに行くように伝えて)
ママ、まだカレー出来てなかった~
(相手のくつろぐソファーに近寄ると一緒にソファーに横たわりながらごろごろとくつろいでいて)
そっか〜璃沙はお腹空いた?
(璃沙がくつろいでるのを見て脇をくすぐったりお腹を撫でたりと娘で遊びながらカレーが出来るの待っていて)
まだ平気だよママはお腹空いてない?
(相手に撫でてもらうとくすぐったそうに甘えながら相手もお腹が空いていないかをたずねて)
ん〜ママもまだ大丈夫かなぁ〜?でも早く食べれるようにお皿とか出すの手伝おっか?
(相手がカレーを作ってくれてるので食器などを出すのを手伝おうと璃沙に伝えればキッチンに向かい「瑠璃さん、もうすぐ出来る?」と聞きながら食器を出して)
うん!璃沙も一緒に手伝う!
(相手の問いかけに元気よく答えると一緒に食器を出すのを手伝って「うん、もう完成するわよ~」とふたりに答えてあげて)
皿も並べたし後は盛り付けするだけですね
(ご飯も炊けたようで後はカレーをかけて食べるだけだと相手が作り終えるのを二人で待っていて)
ハ~イ、カレーが出来たわよ?
(カレーをお皿に盛りつけて二人の前に置くとニコッと微笑みながら「じゃあみんなで食べましょうか」と話して)
わ~い、いただきます!!・・・おかあしゃんのカレー美味しい!!
(カレーライスを頬張りながら嬉しそうに笑うのを見てこちらもカレーを食べ始めて)
ふふ、美味しく食べてくれて良かった
(カレーを頬張る璃沙を見てクスッと微笑みながら相手と一緒に「うん、美味しいね沙彩」と食事を楽しんで)
瑠璃さん、冷蔵庫の方は大丈夫でした?
(カレーを食べながら相手の方を見ると冷蔵庫には食材が残っているか質問して「ないなら買い物に行きましょうか?」と首を傾げて)
とりあえず買い物はまだ大丈夫よ?
(相手から冷蔵庫の中身を聞かれるとまだ買い物に行くほどではないと話すと「え~、買い物行かないの~?」と横から残念そうに璃沙が話しかけて来て)
璃沙、お母さんは運転で疲れてるから休ませてあげよ?その代わり今日は家でママと遊ぼう?
(相手に買い物に行く必要はないと聞けば璃沙の方を見て相手のことを気にかけながら遊ぶ約束をして)
うん、わかった!おかあしゃんゆっくり休んでね?
(璃沙が相手と一緒に遊ぶ約束をするのを見てはニコッと微笑みながら「ありがとう沙彩」と横から相手にお礼を述べて)
う~ん、じゃあおままごとがいい!
(何をして遊びたいか聞かれると相手に答えるとおままごとセットを持ってきながらニコッと微笑んで)
ママは、う~ん…ママの役がいい!ママはママだもん
(相手に役を聞かれるとしばらく悩むもやはり相手はママの役がいいと話すとおかあしゃんは璃沙でぬいぐるみを持ってきて「コレが璃沙ね?」と話して)
ふふふ、了解です
(娘の設定にくすくすと微笑みながらぬいぐるみを抱きあげて「璃沙は今日も可愛いくて良い子ちゃんだねぇ」とあからさまにぬいぐるみを褒めたり撫でたりして)
ねぇ沙彩、今日はどこに行くの?
(自分で役を設定するも相手をママと言いそうになりながらも何とか役になりきって話すと「璃沙もお出かけ?」とたずねて)
ん〜今日は家で瑠璃さんとのんびりしますよ〜?
(娘が相手の真似をするのを見てくすくすと可愛いなと思いながら微笑んでいると璃沙を抱っこしながら頬にチュッチュっとキスしてみせればぬいぐるみを片手に持って「璃沙も璃沙も〜!!」と娘の頬に口付けするようにぬいぐるみを当てて)
わぁい、今日はのんびりのんびり~
(ニコッと微笑みながら相手とままごとを楽しんでいると「あらあら、二人で楽しそうに何してるのかしら?」と一段落してたずねて来て)
あ、瑠璃さん、おままごとやってるんですけどトイレに行きたいのでその間、私役をお願いできますか?
(相手がやってくると一つ相手にお願いすればそれを見ていた璃沙が「璃沙がおかあしゃん役でおかあしゃんがママ役なの?変なの?」と笑いながら相手に抱きついて)
ふふ、璃沙…こんな役はめったに体験出来ない役なのよ?
(笑いながら抱きつく相手にクスッと微笑みながら「瑠璃さん、璃沙がそろそろお昼寝したいみたいよ?」と役になりきって話しかけて)
璃沙〜おねんねしようね?
(相手の様子を見て頷けばぬいぐるみを抱っこして座布団の上に乗せてタオルをかけてあげると「おかあしゃんじゃなかった・・・沙彩、璃沙は寝たわよ?」となれないのか難しい顔をしながら相手に抱きついて)
ふふ、瑠璃さんありがとうございます。ハイ、お茶をどうぞ
(ニコッと微笑みながら璃沙を寝かせてくれた相手にお茶を差し出して「私たちもゆっくり休みましょう?」と頭を撫でて)
うん、そうしよう・・・ぐぅ
(お茶を受け取り飲んでしまえば相手に頭を撫でられるうちにうとうとと眠ってしまって「あれ?寝ちゃいました?」とトイレから戻ってくれば娘の様子を見て首を傾げていて)
うん、ぐっすり眠っちゃったわよ?
(戻ってきた相手にクスッと微笑みながら話すと「慣れないことしたから疲れちゃったのかな?」と微笑んで)
旅行の疲れもあったんじゃないですか?
(遊び疲れて眠ってしまったようだと微笑むと「それにしても瑠璃さん、私の真似が上手ですねぇ」とクスクスと笑って)
ふふ、だって沙彩の事なら何だって分かるわよ?
(クスッと微笑みながら話すと「そういう沙彩も私の真似すごく上手だったわよ?」とクスクスと話して)
私だってそうですよ?何年付き合ってると思っているんですか?
(相手の横にもたれかかりながら指を折り曲げて付き合った年数を数え始めては甘えて)
ふふ、そうだったわね…もう長い付き合いだものね?
(年数を数えながら甘える相手を優しく撫でてニコッと微笑むと嬉しそうに「今は私にたくさん甘えてね沙彩?」と耳元で呟いて)
その前に璃沙をベットに運ばないと風邪引いてしまいますよ?
(相手に甘えたいのはやまやまだがこのままだと娘が風邪引いてしまうと思い、一旦娘をベットに運んでから「お待たせしました」と相手の頬にキスしながら再び甘え始めて)
ふふ、ありがとうね沙彩?
(相手が璃沙をベットに寝かせてくれた相手に微笑むと「待っていたわよ?」と相手の頭を撫でながら頬にキスを返しては自分も一緒に甘えて)
ん〜たまには瑠璃さんがして欲しいことをしてあげたいですね、何かして欲しいこととかありますか?
(ただイチャイチャするのではなく相手を労うつもりで簡単な願いを叶えようと首を傾げて質問して)
私がしてほしいこと?ん~、じゃあ久しぶりだし…沙彩のマッサージがいいかなぁ~?
(相手に何かしてほしいことと聞かれてちょっと考えるとニコッと微笑みながら「マッサージをお願いできる?」と首を傾げて)
マッサージですか?分かりました
(相手にマッサージが良いと言われればすぐに相手の肩を揉み始めて「力加減はどうですか?」と相手に尋ねて)
ふふ、とても気持ちいい~やっぱり沙彩のマッサージは最高
(相手のマッサージを受けるとニコッと微笑みながら気持ち良さそうにして「ありがとう沙彩」と相手に呟いて)
どういたしまして〜・・・瑠璃さん肩こり酷くないですか?
(相手のお礼に返事をしながら肩が凄く凝っているようなので力を強めに揉み始めて)
そ、そうかなぁ?そ、そこ…効く~
(相手に肩を強く揉まれると苦笑いをしながら「沙彩、肩凝っちゃってるかなぁ?」と振り向いて話しかけて)
瑠璃さんの場合は肩こりの原因は胸にあると思いますよ?
(肩を揉んでいた手は相手の胸に移動させれば相手の胸の大きさを触って確かめると「瑠璃さん最近また大きくなりました?」と首を傾げて)
ひゃんっ!?も、もう大きくなって無いわよ?
(相手に胸を触られると抜けた声を出してしまいながら「大きくなって無いわよ?」と首を振ると、「沙彩も少し大きくなったんじゃないの?」とクスッと微笑みながら相手の胸を触って)
ん〜・・・そうですかね?
(相手に触られても特に動じずに首を傾げていると「瑠璃さん、今度は脚腰のマッサージするのでソファーに寝転んでください」と伝えて)
・・・・・痛いですけど我慢してくださいね?
(全く大きくなってない貧相な胸を気にしていたのか相手の背中や脚の裏をグイグイとツボを強く押し始めて)
い、イタタタ…けっこう効くね~
(何だか相手のマッサージを受けながら「も、もしかして沙彩…怒ってる?」となんとなく感づいたのか相手にたずねて)
怒ってませんよ?痛いのは瑠璃さんの身体が堅いからですかね?よくほぐさないとですね
(相手に怒ってるかと聞かれれば首を横に振りながら全身をほぐしていって「どうです?楽になりました?」と頭を撫でながら質問して)
うん、そうだねよくほぐさないとね
(相手が怒っていないと聞いてホッと肩を撫で下ろして「ありがとう沙彩、すごく楽になったよ?」と微笑みながら撫でてもらうと嬉しそうに甘えて)
それなら良かったです
(相手が楽になったのなら良かったと微笑み返すと「瑠璃さん、夕食は何作ります?まだカレーが残ってますけど?」と時計を見てから夕食の献立を心配して)
ふふ、今日は寒くなってきたから残ったカレーをお鍋にしようと思うんだけどどうかしら?
(ニコッと微笑みながら相手に夕食の献立を話すと「シメはご飯とうどんどちらが食べたい?」と相手にたずねて)
カレー鍋ですか?良いですね
(相手に今日の献立を聞いては頷くと「シメは璃沙の好きな方にしてあげてください」とベッドで眠っている娘に決めてもらおうと伝えて)
ふふ、そうね…他に何か食べたいものはある?
(相手の提案に頷くと他に何か食べたいものが無いかとたずねながら「さて、そろそろご飯の準備に取りかからないと」と相手に抱きついてキスをするとキッチンに向かう準備をして)
私は瑠璃さんが作る物なら何でも良いですよ?
(相手の手伝いをしようと自分も相手の後についてキッチンへ向かうと「瑠璃さん、何か手伝いますよ?」と首を傾げて)
ありがとう沙彩、じゃあ一緒にサラダを作ろっか?
(相手が一緒に手伝ってくれると話してくれたのを聞いてニコッと微笑みながら久しぶりに一緒に料理をしようと話すと材料を冷蔵庫から用意して)
じゃあ、じゃがいもや人参もまだあるからポテトサラダにする?
(相手と冷蔵庫の中身を確認してしばらく考えるとひらめいたように微笑みながら「カレーとの相性も悪くないけどどう?」と相手にたずねて)
了解です、それなら皮むきは任せて瑠璃さんは他のことをしてください
(相手にポテトサラダを作ろうと言われればじゃがいもの皮を剥き始めて作業分担した方が効率が良いだろうと相手には別のことをするように頼んで)
じゃあ、私は他の食材の調理をするね?
(相手がじゃがいもの皮を剥いてくれている間に自分はポテトサラダに使う他の食材のカットをし始めて)
瑠璃さん、皮むきとジャガイモを潰し終わりました
(相手に皮むきとじゃがいもを潰し終わったことを伝えるとベットから璃沙が起きてきて「おかあしゃんたち何してるの?」と寝ぼけ気味に話しかけてきて)
こっちも、ハムと人参に玉ねぎのカットも終わったわ
(ニコッと微笑むと「ふふ、今ポテトサラダを作っていたのよ?」と話すと早速合わせましょう?と混ぜておいた調味料を取り出して)
ポテトサラダ?璃沙も手伝いたい
(二人がポテトサラダを作ってると聞いて璃沙も興味津々にお手伝いしたいと言いながら椅子に乗ると首を傾げて)
ふふ、じゃあ3人で作ろっか?
(ニコッと微笑むと「璃沙、お皿を用意してくれる?」とお願いをして)
沙彩、コレとかどうかな?
(ポテトサラダの上にカットした材料を乗せて顔を作って見せてはニコッと微笑みながら話して)
分かった!!おかあしゃん、このお皿で良い?
(相手に言われた通りに璃沙はお皿を運んできて「ん〜?おさるさんですかね?」相手が作った顔を見て首を傾げながら何の顔だろうか分からないでいて)
うん、そのお皿で良いわよ?
(ふふ、そうよ?こっちはネコにしてみたんだと微笑みながら相手に話すと「璃沙、どう?ネコに見える?」とたずねて)
おかあしゃん、ネコじゃなくてジバニャンが良い!!
(皿を置くと二人のやりとりを見て目を輝かせながら璃沙はジバニャンの顔を作ってと無理難題を相手にねだり始めて)
え⁉じ、ジバニャン⁉う~ん…出来るかなぁ~
(璃沙の要求に苦笑いをしながら「ど、どうかな?璃沙」と何とか形にしたジバニャンを娘に見せてあげて)
わぁ!!おかあしゃん上手だねぇ!!
(相手が一生懸命作ってくれた物を見ればにっこりと微笑むと「璃沙、テレビ見てくる!!」と思い出したかのようにアニメが見たいためにリビングに走って行って)
ふぅ…じゃあ残りも作ろっか沙彩
(璃沙がリビングに行ってしまったのをみてから相手に話しかけてニコッと微笑むと「これで今日の夕食は完成!」とお鍋を見せながら話して)
お疲れ様です、瑠璃さん
(調理を終えた相手に後ろから抱きつきながら「お風呂入れておきましたから今日は一番風呂どうぞ?」と夕食を食べ終えたら一番に風呂に入ることを勧めて)
ふふ、ありがとう沙彩
(ニコッと微笑みながら抱きつく相手に感謝をして「でも、今日は沙彩と料理が出来て良かったわ」と話して)
言ってくださればいつでも一緒に作りますよ?
(家族なのだから言ってくれれば手伝うのにと笑ってみせると「おかあしゃん、ごはんまだ〜?」とアニメを見ながら璃沙がお腹減ったと呟いていて)
ふふ、じゃあその時はお願いしようかな?
(相手の優しさにニコッと嬉しそうに微笑むと「ハ~イもうすぐご飯にするからね~?」と話すと先程作った料理を運んでいき)
わ〜い!!おなべ!!おなべ!!
(璃沙は運ばれてきた鍋を見てははしゃぎながら待っていて「瑠璃さん、お皿はオッケーです」とお箸や取り皿を食卓にならべて)
ありがとう沙彩
(じゃあ、早速みんなで一緒に「いただきま~す」と話すとお鍋の具材を取り皿に取ってあげて「沙彩の分も取ってあげるね?」と微笑みながら取り分けて)
あ、ありがとうございます
(相手に自分の分をよそってもらっていると先によそってもらった璃沙が「おかあしゃん、あついからふうふぅして?」と相手におねだりしていて)
ふふ、どういたしまして
(ニコッと微笑みながら相手の分を取り分けてあげると「璃沙お待たせ~」と言いふうふぅして冷ましてあげて)
ふふ、それは良かったわ
(璃沙が美味しそうに食べているのを見てニコッと微笑みながら「うん、美味しいわね」と相手に嬉しそうに話しかけて)
ごちそうさまでした、瑠璃さん食器洗っときますのでお風呂どうぞ?
(夕食を食べ終わると皿を流し台へ運び洗い始めると「璃沙、おかあしゃんとお風呂入る!!」と相手に話しかけて)
ありがとう沙彩、じゃあ…お願いね?
(相手が洗ってくれている姿を見てニコッと微笑むと「ありがとう」と感謝をするとふふ、「じゃあ、璃沙も一緒に入ろうね~?」と話してお風呂場に連れて行き)
璃沙ねぇ、ちゃんと服脱げるんだよ
(相手に連れられて脱衣所までやってくるとパパッと服を脱いで見せると自慢気にドヤ顔をしているものの、足元に脱いだ服が散らばっていて)
ふふ、脱げた服はちゃんと散らかさないで片付けようね~?
(相手がパパッと服を脱ぐのを見せてくれたのをニコッと微笑みながら散らかった服を洗濯機に入れるように話して)
は〜い!!
(相手に言われた通りに脱いだ服を洗濯機に入れるとそのまま風呂場に入れば「おかあしゃん、頭洗って〜」と洗ってとお願いして)
ハ~イ、じゃあ洗うからね~
(ニコッと微笑むと相手の頭にシャンプーを泡立ててシャカシャカと手で優しく相手の髪を優しく洗ってあげて)
もういいかい?
(相手に頭を洗って貰ってると自分は泡が目に入らないように目をつぶっているともう洗い終わったかな?と相手に質問して)
璃沙、おかあしゃんの背中洗ってあげる!!
(相手に良いよと言われると目を開いて相手の後ろに回れば相手からスポンジを借りて相手の背中を洗い始めて)
ふふ、ありがとう璃沙
(璃沙から背中を洗ってもらうと「次はお母さんが璃沙を洗ってあげるからね~」と振り返りながら微笑んで)
きゃっきゃっきゃっ!!くすぐったい〜
(相手が洗ってくれると言うのでスポンジを返して洗われ始めるとくすぐったそうに暴れまわっていて)
ふふ、璃沙ったらもう…暴れないの
(くすぐったそうに暴れまわる璃沙をクスッと微笑みながら押さえて洗い流すと「ハイ、洗い終わったわよ?」と話して)
おかあしゃん、ありがとう〜
(洗い終わると湯船にざぼんと勢い良く浸かりながら相手にお礼を述べるとお風呂用のおもちゃで遊び始め「くらえ、おかあしゃん!!」と水鉄砲で相手を狙い撃ちして)
ふふ、どういたしまして
(もう…璃沙やったわね~?「お母さんも負けないよ~?」と微笑みながら璃沙にお湯をパシャパシャとかけてはしゃいでいて)
きゃっきゃっきゃっ!!まいった!!おかあしゃんの勝ち!!
(相手にお湯をかけられては楽しそうに笑いながら降参してから相手の膝の上に乗って「おかあしゃん、あとどれくらい入ってればいい?10秒くらい?」と数を数えるから相手にあとどれくらいお風呂に入れば良いのかと質問して)
ふふ、じゃああと10数えたら出るわよ?
(笑いながら降参をする相手にクスッと微笑んであと10数えたらお風呂から出ることを伝えて)
い〜ち、にぃ〜、さぁ〜ん・・・
(相手に言われた通りにゆっくりと数を数え始めると「じゅう!!もう出ても良いよね!!」と立ち上がって風呂から出てこうとして)
あつい〜
(相手より先に風呂から出ると身体を拭かずにびしょ濡れのまま出て行ってしまい「こら、璃沙駄目だよぉ」と娘の身体をバスタオルで拭いてあげれば「瑠璃さん、タオルここに置いておくよ」と脱衣所から相手に話しかけて)
ふふ、ありがとう沙彩…璃沙、ちゃんとママの言うこと聞くのよ?
(しばらくして脱衣所に行き、濡れた床を見て自分の身体をタオルで拭きながら璃沙に話すと相手にタオルを置いてくれたお礼を述べて)
は〜い、おかあしゃん
(璃沙は頭を拭かれながら相手の話を聞いて返事をすればパジャマは自分で着替えていれば「私もお風呂入ってこようかな?」と相手が着替え終えたら風呂に入ろうと準備をしていて)
沙彩、バスタオル用意しておいたわよ?
(着替えが終わりニコッと微笑むと相手の分のバスタオルを用意してあげながら「ゆっくりお風呂に入ってね?」と伝えて)
は〜い、行ってきます
(相手の頬に口付けしてからお風呂へ向かうと璃沙が相手の元へ絵本を持って近付くと「おかあしゃん、寝る前にママの絵本読んで」と相手に絵本を読むようにお願いして)
むかしむかし…あるところにおじいさんとおばあさんが住んで居ました
(璃沙が布団に潜ったのを見て絵本を読みながら時々璃沙を見てニコッと微笑んで)
うんうん・・・すぅ
(相手が絵本を読んでいると楽しそうに頷きながら聞いているとしばらくしてから眠ってしまって「璃沙、寝てしまったんですね?」と風呂から上がってくれば小声で話しかけて)
ふふ、沙彩の本を読んで?ってお願いしてぐっすりよ?
(お風呂から上がって来た相手にニコッと微笑みながら話すと「璃沙は沙彩の本が大好きだからね~…もちろん私も」と言うと相手にクスッと微笑んで)
ふふふ、ありがとうございます
(娘と相手が自分の本を好きだと言ってもらえて嬉しそうに微笑むと眠る璃沙の横へ寝転がると頭を撫でておやすみと呟いて)
ふふ、ポップコーンはなかったけどジュースとスナックならあるわよ?
(ニコッと微笑みながらスナックとジュースを相手に用意すると「この映画、面白いわね」と話して)
瑠璃さん、夜に食べると太りますよ?
(相手が用意してくれた菓子と飲み物を見て首を傾げながら呟くと「また今度、映画にでも行きたいですね」と付けたして)
ふふ、じゃあ明日一緒に食べよっか?
(相手に太ると言われると苦笑いしながら用意したお菓子とジュースをしまうと「そうね~、ところで沙彩は今見たい映画とかはあるの?」とたずねて)
今やってる映画だと魔法使いが主役の映画が見て見たいかもですね
(相手の質問に対して気になる映画をスマホで調べながら答えると「璃沙だったらアニメ映画を見たがるでしょうけど、瑠璃さんは見たい映画はありませんか?」と相手にも同じ質問を返して)
あ、実は私もその映画見たいと思っていたのよね~
(相手の話を聞いてひそかに自分も相手と同じ映画を見てみたいと決めていたことを伝えると「そうね~、璃沙はアニメに行きたがるわね~」と微笑みながら…いつがいいかしらね~と日にちを考えていて)
魔法使いの映画だと璃沙、泣いちゃいませんかね?
(スマホで映画情報を見ているとちょっと怖めなモンスターとか出るみたいなので璃沙は怖がるかもと思うと「私は映画館も好きですけどレンタルしてきて家で見るのも好きなんですよね〜」と呟いていて)
あ~、そうね~…璃沙暗がりも苦手だからね~
(そう言えば璃沙は暗がりも苦手だったことを思い出すと苦笑いをしながら話すと「私も別に家で映画鑑賞でも良いわよ?」と話して)
また今度、暇な時にでもレンタルビデオ屋に行きましょうね
(相手の話を聞いてくすくすと微笑みながらあくびを一つすると「映画も終わったことですしそろそろ寝ましょうかね?」と映画も終わったようなので寝ようと相手に伝えて)
瑠璃さん、おやすみなさい
(相手にキスされると嬉しそうにしながらキスをし返してから眠りにつくと疲れてすやすやと寝息を立て始めて)
沙彩、ゆっくり休んでね?
(すやすやと寝息を立てる相手を撫でてニコッと微笑んで寝ようとしていると「おかあしゃん…トイレ」と起きたので璃沙をトイレまで連れていったあと自分も相手を抱き寄せながら眠りについて)
おかあしゃん、起きて!!今日から保育園だよ!!
(家族旅行から数日が経った、とある日の朝、相手の上で保育園だ保育園だと璃沙がはしゃいでいて「瑠璃さん、朝ごはん作っておきましたよ?」とキッチンから声をかけて)
いけな~い、ごめん沙彩…璃沙今急いで支度するからね?
(璃沙から保育園だとはしゃぐ声を聞いて慌てて目を覚ますとご飯を作ってくれた相手に感謝しながら身支度を整えて「じゃあ、みんなでご飯にしましょうか」と支度を終えれば朝ごはんを並べて話しかけて)
瑠璃さん、今日は入園式があるそうなので私はカメラ係してますね?
(朝ごはんを食べながら相手に今日の予定とビデオカメラで撮影係をすると言えば相手は保護者席で璃沙の事を見ててあげて欲しいと伝えて)
ふふ、わかったわ…じゃあ私が璃沙を見てあげるわね?
(ニコッと微笑みながら相手に話すと「おかあしゃん、ママ…保育園に行ったらお友だちいっぱい出来るかなぁ」とご飯を食べ終わったあと話しかけて)
璃沙なら大丈夫だよ、でもね・・・ごにょごにょごにょ
(不安そうな娘を見てにっこりと微笑みながら頭を撫でてあげると何やら相手には聞こえないように璃沙に耳打ちすると「おかあさん!!今日から璃沙、おかあさんって呼ぶね!!」と娘が相手のことをおかあさん、おかあさんと言いながら甘えていて)
あら璃沙、ママと何のお話をしたの?
(クスッと微笑みながら甘える璃沙に「わかったわ」と答えると…お母さんは今車を用意してくるから璃沙もそろそろ行く支度をして待っていてね?と伝えて)
ママに保育園でおかあさんの事をおかあしゃんって言うと笑われちゃうかもしれないよ?って言われたの
(保育園の制服であるスモックに着替えながら璃沙が呟いていると「可愛いわよ、璃沙」と車の用意が出来るまで写真撮っていて)
ふふ、璃沙偉いのね!車の用意が出来たわよ?
(車の用意が出来て璃沙と相手を呼びに行くとニコッと微笑みながら璃沙の頭を撫でてあげると「さ、二人とも行くわよ?」と車に連れていき)
ここから保育園は大体車で10分くらいよ?
(家から遠いのかと質問する璃沙にニコッと微笑みながら答えると「あ、見えてきたよ」と保育園を指さして)
あ、滑り台!!ジャングルジム!!
(璃沙は車の窓から見える遊具を見て目を輝かせていると楽しそうに微笑みながら「ねぇねぇ遊んできてもいい?」と首を傾げて)
保育園の入園式が終わったら遊んでも良いわよ?
(目を輝かせる璃沙にまずは入園式を済ませてからと説明すると駐車場に車を停めて終わったら遊んでも良いと伝えて)
ふ〜ん、早く終わらないかなぁ
(相手の話を聞いて璃沙は少しふてくされた顔をしていると「入園式の受付はあそこみたいですね?」と保護者が並んでる場所を指差して相手に教えて)
ふふ、すぐに終わるわよ?
じゃあすぐに受付を済ませて来るわね?
(相手に教えられると受付を済ませて来て「璃沙、受付は済ませたから席に座るわよ?」と璃沙に伝えて)
瑠璃さん、保護者は保護者席で璃沙は入場するので待機場所で待ってなきゃいけないらしいですよ?
(相手に保護者席を指差して「璃沙はここでみんなと一緒に待ってなきゃいけないんだけど一人で大丈夫?」と娘の顔を見て首を傾げて)
あ、そうなんだ「じゃあ…璃沙入園式頑張って来てね?」と微笑みながら抱き寄せて撫でてあげて
(む~、やだ…璃沙はおかあさんと一緒がいいもん!と駄々をこねながらも周りの子たちが入っていくのをみれば「……わ、わかった」と頷いて頑張ると話して)
う〜ん、璃沙大丈夫でしょうか?
(相手と共に保護者席へ向かうとビデオカメラを持って「瑠璃さん、そろそろ始まるそうなので撮影に行ってきますね?」と他の保護者に混じって撮影に向かうと入園式が始まり璃沙が他の女の子と一緒ににこにこしながら入場してくれば相手に手を振っていて)
きっと大丈夫だよ、よろしくね沙彩
(撮影に向かう相手に璃沙なら大丈夫と伝えて送り出せば手を振る璃沙に手を振り返しながらこのままいけば大丈夫だろうと璃沙を見守っていて)
おかあさん、お友達出来た〜
(なんとか無事に入園式を終えると相手の元ににこにこしながら璃沙が戻ってきて「今からお友達とお外で遊んでも良い?」と首を傾げていて)
あら良かったわね~、もちろんいいわよ?
(入園式を済ませて璃沙が早速友達を連れて来たのを見てニコッと微笑みながら保育園からもらったケーキを持って保護者の説明会があるため沙彩を探しに行き)
瑠璃さん、バッチリ撮影出来ましたよ?
(相手の元へビデオカメラを片手に戻ってくると璃沙が居ないことに気が付いて「あれ?璃沙は?」と首を傾げながら保護者会へ同行して)
へぇー、もうお友達が出来たんだ、良かった、良かった
(相手の話を聞いて友達が出来ないかもと心配していたが、大丈夫そうでほっと一安心すると相手と共に保護者会へ参加して)
うん、とっても嬉しそうにしていたわよ?
(ひと安心する相手と一緒に保護者会を終えると「そろそろ璃沙を迎えに行きますか?」と相手にたずねて)
そうですね、迎えに行きましょう
(相手と共に友達と遊ぶ璃沙を迎えに行くと「おかあさん、あのねあのね、トモ子ちゃん達と滑り台で遊んでたの!!ちょっと高くて怖かったけど楽しかったよ」と嬉しそうに新しく出来たお友達の話を始めて)
ふふ、早速お友達が出来て良かったわね~璃沙、仲良くするのよ?
(新しく出来た友達の話をしてくる璃沙を優しく撫でながらニコッと微笑むと「トモ子ちゃんもありがとうね」とお礼を述べて璃沙と手を振り)
はーい、おかあさん
(相手に頭を撫でられると璃沙は返事をしてからトモ子ちゃん達に「ばいばーい」と手を振ってから相手の手を繋ぎながら「おかあさん、お家に帰るの?」と相手に家に帰るのかと質問して)
えぇ、ママもおかあさんも説明会が終わったからお家に帰るわよ?
(家に帰るのかと質問する璃沙に「そうよ、お家に帰ったらみんなでご飯よ?」と微笑みながら伝えて少し歩くと相手が待っていて)
瑠璃さん、今日のお昼何作ります?
(二人と合流すると今日のお昼は何を作ろうかと首を傾げれば「璃沙はお昼ごはんは何でも良いよ?」とにこにこしながら車に乗り込んで)
ふふ、璃沙は何だかご機嫌ね~
(後ろでにこにこしながら食べたいものを答える璃沙を見てクスッと微笑むと「そうね~、沙彩は何か食べたいリクエストとかはある?」と相手にたずねて)
お友達が出来て嬉しかったんじゃないですかね?
(背後の璃沙を見ながら嬉しそうで何よりだと微笑みながら相手の質問を聞いて「ん〜・・中華料理?」と相手に答えて)
ふふ、じゃあ今日のお昼は中華にしましょう
(相手の中華料理が食べたいと言うリクエストに応えてお昼は中華料理を作ることを二人に伝えて)
中華料理って何作るの〜?
(お昼は中華だと聞いて璃沙は首を傾げながら「ぎょうざ、チャーハン、マーボー豆腐・・・」鼻歌交じりに自分の知ってる中華料理名を呟いていって)
ふふ、今日はねぇ麻婆豆腐と餃子にするわよ?
(鼻歌混じりに中華料理を呟く璃沙に今日のお昼のメニューを話すと「沙彩はこのメニューで良いかな?」と相手にもたずねてみて)
全然大丈夫ですよ〜
(相手にお昼のメニューを聞くと頷きながら微笑めば「あれ?でもお豆腐ってありましたっけ?」と冷蔵庫の中身を思い出しながら首を傾げて)
確かまだお豆腐は残っていたはずよ?
(頷いてくれた相手にニコッと微笑みながらまだ冷蔵庫にお豆腐のストックが残っていたはずだと伝えると家に向かい)
それなら買い物に行かなくても大丈夫そうですね
(相手の返答に頷きながら家に帰り冷蔵庫を確認すると「瑠璃さん、材料は揃ってるみたいですね」とひき肉やら豆腐があることを確認すると「璃沙も一緒に餃子作る!!」と相手の前で璃沙が飛び跳ねていて)
ふふ、良かった…じゃあ璃沙にも餃子作りを手伝ってもらおうかしらね?
(材料が揃ってくれていると話す相手に微笑みながら話すと璃沙にもきちんと餃子作りをしてもらうことを伝えたあとまずは麻婆豆腐と餃子の材料を用意して)
瑠璃さん、麻婆豆腐なら私でも作れますので璃沙と一緒に餃子だけ作っちゃってください
(材料の準備を済ますと麻婆豆腐は自分が作ると伝えて相手には璃沙と一緒に餃子を作るように伝えれば調理を始めて「おかあさん、璃沙は何すれば良いの?」と璃沙は手を洗ってきては相手に何すれば良いのか尋ねて)
ありがとう沙彩、じゃあまずはひき肉と野菜を混ぜ合わせるわよ?
(麻婆豆腐を作ると言った相手にお礼を述べると璃沙にまずは餃子の餡を作るため見本をやってみせながら「璃沙もやってみる?」とたずねてみて)
うん!!璃沙も混ぜる!!
(相手の様子をじっと見てから相手の言葉に頷くと見様見真似で材料を混ぜていけば「おかあさん、出来たよ!!」と自信満々に相手に見せて)
どれどれ~?うん、いい感じに混ざってるわね~
(璃沙が混ぜた材料を受け取りニコッと微笑むと仕上げをしながら「次はこの皮に餡を包んでいくのよ?」と話すと璃沙の前でやって見せて)
・・・うーん、難しい
(相手が包むのを真似ようとしたが包むのは難しいようで変な形になってしまったので「お花みたいになっちゃった」と楽しくなってきては変な形の餃子を作っていって)
……ふふ、これだと餃子と言うより焼売に近くなっちゃったわね?
(璃沙が楽しそうに作る餃子を見てはクスッと微笑みながら「でも、璃沙の作った餃子も可愛らしくて良いと思うよ?」と話して)
瑠璃さん、麻婆豆腐出来ましたよ〜?
(餃子を作る二人を横目に麻婆豆腐が出来た事を伝えると「璃沙の餃子変な形だね〜」と娘をからかうと「ママ意地悪嫌い、おかあさん好き!!」と相手にべったりくっついてしまって)
う~ん、とってもいい香り~沙彩ありがとう
(麻婆豆腐を作ってくれた相手にニコッと微笑みながら「あらあら、璃沙ママだって璃沙が一生懸命作ってくれたことはちゃんと分かってくれてるのよ?」と苦笑いしつつ頭を撫でて)
ぐぅ〜・・・おかあさん、お腹空いた
(相手の後ろに抱きついていた璃沙は麻婆豆腐を見てお腹減ったと呟くと「ママにも璃沙の餃子わけてあげるからマーボー豆腐ちょうだいね?」と言っては「瑠璃さん、早く焼いちゃいましょうか?」と仲直りしてから相手に伝えて)
ふふ、今餃子を焼いてあげるわね~
(クスッと微笑みながら話すと餃子を焼いていき「あ、沙彩…今日はクリスマスよ…璃沙にバレないようにこっそりプレゼント買いに行ってこないとね」とカレンダーを見ると思い出したように相手に小声で伝えて)
もう事前に買ってありますよ?
(調理をする相手の耳元で事前にこっそりと押入れにプレゼントを買ってある事を伝えると「もちろん、瑠璃さんの分も買ってありますからね」と相手の頬に口付けしながら照れていて)(/メリークリスマスです)
ふふ、ありがとう沙彩
(璃沙に気づかれないように相手にお礼を述べると「ふふ、私も沙彩にちゃんと買ってきておいたのよ?」と嬉しそうに微笑みながら話すと「璃沙、お皿を用意してくれる?」とお願いして)
(/メリークリスマスですね)
おかあさん、お皿出したよ〜?
(相手に言われて璃沙は皿を取り出すと二人がコソコソ話してるのを見て「おかあさん達何話してるの?」と首を傾げて)
ふふ、ありがとう璃沙
(ニコッと微笑みながらお皿を用意してくれた璃沙に「璃沙が今日は何の日か知ってるかな?」ってお話をしていたのよ~と首を傾げる璃沙に答えて)
ママがおかあさんに指輪をプレゼントした日?
(相手の質問に璃沙はしばらく考えた後で相手の耳元でごにょごにょと答えると結婚指輪ではなくママが大学生の時にクリスマスプレゼントとして相手にあげた方の指輪を指差して)
えっ⁉り、璃沙…そんなこといつ覚えたのかな~
(璃沙のいきなりのビックリ発言に苦笑いしながらも「ふふ、違うわ…でも楽しみにしていてね?」と含みのある言い方でごまかすとご飯にしよっか?と二人に声をかけて)
わ〜い、ごはん、ごはん!!
(相手の話を聞いた後でごはんの方に興味がいくと璃沙はリビングに向かってしまった後で「くっくっく・・璃沙ったら私の惚気話を覚えてたんですね」と相手の後ろでお腹を抱えて笑っていれば「瑠璃さんったら照れちゃって可愛い」と相手に抱きつき唇を重ねて)
んぅっ…もぅ沙彩ったら~
(璃沙に見えないように相手と唇を重ねて甘えながらニコッと微笑むと「でも、沙彩とこうしてふたりで居れる時間が何よりの私のプレゼントよ?」と嬉しそうに話して)
そうですね〜
(相手の頬を優しく撫でながら相手の意見に賛同していると璃沙がリビングからキッチンへやってきて「おかあさん達、早くごはん食べよ!!お腹空いた!!」と相手の手を引っ張りながら駄々をこねると「でも、今は三人ですから三人の時間を大切にしていきましょう?」と娘に連れられながら微笑むと三人でお昼ごはんを食べ始めて)
ふふ、そうね今は3人の時間を大切にしないとね?
(相手の一言に小さく頷くと「ハ~イ、お待たせ璃沙」と璃沙の頭を撫でてあげるとご飯を食べながら…璃沙はサンタさんにプレゼントは何をお願いしたのかなぁ?と話して)
もぐもぐ・・・まだ考えてない
(食べながら相手の質問を聞いていると首を横に振りながら答えると「プレゼント貰えるなら何でも嬉しいかな?」と言いながら食べ終わってしまうとリビングのソファーで昼寝を始めてしまうのを見ると「瑠璃さん、ケーキどうします?」と相手に聞いて)
ふふ、確かにそうかもしれないわね?ちゃんと用意しておいたからね?
(食べ終わってソファーで昼寝をする璃沙を優しく撫でながらニコッと微笑むと「そうね~、今私がカットしておくわね?」と相手に伝えて)
分かりました〜、お願いしますね?
(相手がケーキをカットしてくれるというのでお願いすると自分は娘と相手の分のプレゼントを押入れから取ってくると「はい、瑠璃さんにプレゼントです」と相手にイヤリングの入ったプレゼントを手渡して)
ハ~イ、沙彩カット終わったわよ?
(ケーキのカットが終わったため相手に近寄っていき「わぁ、ありがとう沙彩」と微笑みながら話すと「ハイ、私からもプレゼントよ?」と相手にポーチをプレゼントして)
わぁ、瑠璃さんありがとうございます
(相手からポーチを貰うと嬉しそうに喜んでいれば二人が楽しそうにしているのに気が付いて璃沙が昼寝から起きてくれば「おかあさんたちなにやってるの〜?」と寝ぼけながら首を傾げて)
ふふ、このポーチなら何でも入りそうね?
(ニコッと微笑むと「璃沙、璃沙にも…ハイ、どうぞ」と微笑みながら相手と一緒にプレゼントの箱を璃沙のもとに運んでいき)
これなぁに?ぷれぜんと?
(まだ寝ぼけたまま二人からプレゼントを受け取るとプレゼントの包み紙を破っていくと「サンタさんもう来たの?」と窓の外を見て首を傾げて)
ふふ、サンタさんは今日は忙しいから先にメリークリスマスってプレゼントを置いて行ってくれたのよ?
(ニコッと微笑むと窓の外を眺める璃沙に話しかけながらプレゼントの中身は何だった?と璃沙にたずねて)
/あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!
ん〜・・・あ、お人形さんの家だ!!
(相手の話を聞いて特に疑問に思わずプレゼントのドールハウスを見て大喜びすると「このお人形さん、おかあさんに似てるね」中に入っていた人形を相手に見せてあげて)
(/あけましておめでとうございます、今年から社会人なので返信が遅くなるかもしれませんが、今年もよろしくお願いします)
ふふ、璃沙良かったわね~
(プレゼントを見て大喜びをする璃沙を見て嬉しそうに微笑みながら「ありがとう璃沙…確かにちょっと似てるわね~」ところでこのおうちにはママと璃沙も一緒に入るの?と璃沙にたずねて)
(/いえいえ、社会人になり大変かもしれませんが頑張ってください、こちらこそよろしくお願いします)
ん〜女の子のお人形さんが足りないよ?
(相手の問いに他の人形を確認しながら考えると女性の人形が相手に手渡した人形しかなく残りは女の子の人形が一つと男性の人形と男の子の人形が一つずつ入っていたので「このお人形さんは四人家族みたいだね〜」と娘の頭を撫でながら抱きかかえてあげて)
あら、ホントだきっと私たちみたいな仲良しの家族よ?
(璃沙の言われた通り人形を見てみると確かに女の子の人形と男性と男の子の人形があるのを見ては自分たちのように仲良しの家族だと微笑みながら頭を撫でて「そろそろみんなでケーキを食べる?」と二人にたずねて)
(/返信が遅くなりご心配をおかけして申し訳ありませんでした!
風邪などは引かず、無事です!)
ケーキ!?何ケーキ!?いちご?チョコ?
(相手にケーキがあると言われた璃沙は大喜びで立ち上がると相手に何のケーキなのかとたずねて)
(/お正月は忙しいと思ってたので大丈夫ですよ?新年早々に風邪引いてなくて良かったです)
ふふ、今日のケーキはチョコレートのショートケーキよ?
(大喜びしてたずねる璃沙に保育園からもらってきたケーキを教えてニコッと微笑みながら「沙彩も食べましょう?」と相手にもケーキをすすめてあげて)
はーい、瑠璃さんケーキと一緒にコーヒーでも飲みます?
(相手がケーキを用意してる間にケーキと一緒に飲もうと思っていたコーヒーを用意していれば相手も飲むかと尋ねて)
(/祝4000!!)
ふふ、じゃあ私もコーヒーを貰おうかしら?
(相手にコーヒーを飲むかとたずねられるとニコッと微笑みながら飲むと話すと「璃沙はジュースが良い!」と後ろから話していて)
/沙彩さん祝4000ありがとうございます!
瑠璃さんのコーヒーを用意してと・・・ん〜?残念ながら璃沙のジュースは切らしてるなぁ、ココアじゃ駄目?
(相手の分のコーヒーを用意してあげると璃沙はジュースが欲しいと言ってきたので冷蔵庫を確認すれば切らしていた為、娘にココアでも良いかと尋ねて)
あ、ありがとう沙彩
(相手の用意してくれたコーヒーを受け取ると微笑みながら「うん、美味しい」と話していると「ココアってケーキに合う?」と首を傾げて質問して)
どうだろ?合うんじゃないかな〜?
(娘の質問に対してチョコもココアも似たような物だから合うんじゃないかなと曖昧な返答をしてからケーキを食べ始めると「あ、このケーキ美味しいよ?」と微笑んでみせて)
じゃあ璃沙はココアにする!
(相手の一言を聞くと「璃沙も早く食べたい~」と微笑みながら話すと「ママ、璃沙もケーキ食べて良い?」と相手にたずねて)
わ~い、ケーキ!ケーキ!いただきま~す
(相手からケーキをもらうと嬉しそうにニコッと微笑みながらケーキを頬張って「ママとお母さんはちゃんとケーキ食べてる?」と自分より小さい事を気にしていて)
ちゃんと食べてるから気にしなくても大丈夫だよ〜
(娘の頭を撫でながらケーキを食べていることを伝えると「私は璃沙と瑠璃さんが美味しい物を美味しそうに食べてるところを見るのが好きなんだよね〜」と呟きながらコーヒーを飲んでいて)
ふふ、そうよ~私も沙彩も璃沙が美味しそうに食べているのが嬉しいのよ?
(クスッと微笑みながら話すと嬉しそうにケーキを食べると「それに、このケーキは璃沙がもらってきたケーキだから璃沙が食べて良いのよ?」と話して)
璃沙もうお腹いっぱい・・・けふ
(二人の話を聞きながらケーキを食べ続けるとケーキが大きすぎたのかお昼をたくさん食べたせいなのか半分残した状態でお腹をさすっては「残しちゃ駄目?」と相手に尋ねて)
ふふ、良いわよ?また後で食べようね?
(ニコッと優しく璃沙に微笑みながら頭を撫でると早速ケーキを冷蔵庫にしまうと「私もごちそうさま」と食べ終わると食器を片付けて)
ごちそうさま
(自分もケーキを食べ終わると食器を片付ける相手を見て「瑠璃さん、今夜近くのイルミネーション見にいく?」と誘ってみて)
それは良いわね、今日ならきっと綺麗に見えるわね~
(相手にイルミネーションを見に行かないかと誘われると嬉しそうに頷きながら微笑むと一緒に行くと答えて「じゃあ、私洗い物したりしちゃうわね?」と相手に伝えて)
璃沙も見に行く〜!!
(二人の話を聞いていた璃沙も行く気満々で洗い物をする相手の足元で飛び跳ねていれば「瑠璃さん達の分の防寒着を用意しておきますね」とクローゼットから3人分の防寒着を用意して)
ふふ、じゃあ3人で見に行こうね~
(璃沙が跳び跳ねるのを見ればニコッと微笑みながら「洗い物は全部終わったから後は少しゆっくりしたら行く?」と相手にたずねて)
そうですね、そうしましょうか?
(相手の意見に頷くとしばらく家でゆっくりしてから「あんまり遅いと璃沙が風邪引くといけないのでそろそろ行きましょうか?」と窓を見れば雪が降っていて)
(/インフルエンザの為、数日程返信遅くなるかもです)
そうね、じゃあそろそろ出発するわよ?
(ゆっくりしたのでそろそろ出発すると璃沙に伝えると上着を着て車の用意をしながら「見て、雪が降ってるわよ?」と微笑んで)
/大丈夫ですよ、お大事にしてください!
わ〜い、雪だ雪だ〜!!雪だるま作れるかなぁ?
(外の雪を見ては大はしゃぎしたあとで車に乗り込み相手に明日は雪が積もるか尋ねて)
(/五日間ずっと40℃近い熱で寝込んでました、遅くなってごめんなさい。瑠璃さんありがとう)
う~ん、このままたくさん積もれば作れるかもしれないわよ?
(外の雪を見ながら「璃沙は明日雪がたくさん積もってほしいの?」と微笑みながらたずねては車を運転して)
(/それは大変でしたね、私の方は大丈夫ですよ沙彩が元気になってくれてなによりです!)
雪が積もったら雪だるま作ってそり遊びしてママ達と雪合戦して・・・やりたいこといっぱいあるの〜
(相手の問いに対して車の窓にびったりと顔をくっつけながらいっぱい雪遊びをしてみたいと答えると「あ、ピカピカ光ってる〜!!」と窓に映るイルミネーションを指差してははしゃいで)
ふふ、たくさんやりたいことがあるって良いわね~
(璃沙の話を聞くとニコッと微笑みながら「あ、ホント綺麗ね~…沙彩も外を覗いてごらん?」と相手にイルミネーションの方に指を指して)
私は瑠璃さんと一緒に見たいので今は良いですよ?瑠璃さんは運転に集中してくださいね?
(相手が運転中の為、相手と一緒にゆっくり見たいと思ったのか目を両手で隠しては見てないアピールをして相手に運転に集中する様に伝えて)
ふふ、は~い…あ、着いたわよ?
(相手の見てないアピールをチラッと見るとクスッと微笑みながら運転を続けているとしばらくしてイルミネーションのある場所に到着して)
ママ、肩車して〜!!
(車を止めると結構人だかりが出来ていた為、璃沙の視線からじゃあまりよく見えなかった為璃沙を肩車してあげると「おかあさんより高い、良いでしょ〜」と相手の頭にポンポンとタッチしていて)
ふふ、良いなぁ~璃沙背が急に伸びたの~?
(頭をポンポンとする璃沙をクスッと微笑みながら「綺麗ね~沙彩」とイルミネーションを見て相手に話しかけて)
綺麗ですね〜
(しばらく相手とイルミネーションを見て歩いていると頭の上でくしゅんくしゅんとくしゃみをし出したので「璃沙が風邪引くといけないのでそろそろ帰りますか?」と相手に尋ねて)
そうね、そろそろ帰りましょうか
(璃沙がくしゃみをし始めたのを見て「風邪引かないでね?」と璃沙に話してクスッと微笑みながら相手に頷くと車に乗って自宅に向かっていき)
・・・・璃沙ったら寝ちゃった
(助手席に座ると後ろに座らせた璃沙がいつの間にか眠ってしまっていたのでくすくすと笑っていると「帰ったらお風呂入りましょうか?」と相手に尋ねて)
あらあら、疲れたのかしらね~?
(クスッと微笑みながら璃沙をチラッと見ると「そうね、身体も冷えたから暖まるのにお風呂は良いね~」と頷いて)
帰ったらすぐ入れますね
(娘がお風呂に入る頃に起きてくれるかどうかさておき、家に帰ってくればすぐにお風呂にお湯を入れて「瑠璃さん、お風呂用意できましたけど、先に入ります?」と相手に璃沙が起きるのを待って一緒に入るか尋ねて)
ありがとう沙彩
(ニコッと微笑むと「ううん、私は後で入るから沙彩先にゆっくり入って来て?」と相手に伝えると璃沙が起きるのを待つと伝えて)
そうですか?それならお先に失礼しますね?
(相手が後に風呂入ると言えばすぐに着替えを用意して相手より先に風呂に入れば「瑠璃さんお風呂上がりました」と相手に風呂から上がったことを伝えて)
あら、沙彩ゆっくりお風呂には入れた?じゃあ、私も入ろうかなぁ
(相手がお風呂から上がったため自分も着替えを用意してお風呂場に向かうと「璃沙もお風呂入る~」と目を擦りながら起きてきて)
あ、瑠璃さん、璃沙も一緒に入りたいみたいですよ?
(璃沙の服を用意してあげると璃沙は相手と一緒に風呂場に行くと「今日は璃沙がおかあさん洗ってあげる!!」とスポンジを片手に洗う気満々の顔で相手に甘えて)
ふふ、じゃあ今日は璃沙に洗ってもらおうかな~?
(ニコッと微笑みながら甘える璃沙に洗う気満々の璃沙に「璃沙、お願いね?」と頭をポンポンと撫でてあげて)
うん!!よいしょっよいしょっ!!
(相手に頭を撫でられると嬉しそうに頷き背中から手足の先まで一生懸命にスポンジでこすった後で「おかあさん、頭も洗う?」と相手に尋ねて)
ふふ、じゃあお願いしちゃおうかしら?
(ニコッと微笑むとたずねる娘に頭も洗ってもらうようにお願いをすると洗いやすいように首をかがめて)
痒いところはないですか〜?
(相手の頭を洗いながら美容師さんの真似事を始めて相手の頭が泡だらけになるまで洗うと「おかあさん、お湯かけるから目つぶっててね?」とお湯で流してあげて)
ふふ、大丈夫よ~?
(璃沙に頭を洗ってもらうとニコッと微笑みながら「ありがとう璃沙」と話すと「今度はお母さんが璃沙の身体を洗ってあげるわね?」と話して)
あら、ありがとう璃沙
(バンザイをしてくれた娘をスポンジで手早く丁寧に洗ってあげて「泡を流したら次は頭を洗うわよ?」と伝えて)
保育園に入ったから頭は自分で洗うの!!
(相手が頭を洗おうとしたので慌てて止めると自分がちゃんと洗えるか見ててと伝えて自分で頭を洗い始めて)
ふふ、ちゃんと洗えてるわよ?小さな美容師さん
(クスッと微笑みながら娘の洗う姿を見ては成長したなぁと嬉しそうに微笑んで「洗い流す?」と璃沙にたずねて)
璃沙、大きくなったら美容師さんになる!!
(相手が自分のことを美容師さんだと言うとしばらく考えたあとでにっこりと笑って、「洗い流しても良いよ〜?」と相手にお願いして)
ふふ、じゃあお母さんとママが一番のお客さんね~
(ニコッと微笑みながら話すと頭についたシャンプーを全部丁寧に洗い流すと「さ、お風呂に浸かるわよ?」と話して)
お母さん髪長い方が似合うと思う
(湯船に浸かりながら相手に髪が長い方が似合うと言って「お母さんはどんな髪型が好き?」と相手に尋ねて)
せみ?セミロングってどれくらい?
(相手の言葉に首を傾げながら「璃沙、今度セミロングにしたい!!」と相手の好きな長さにしたいと言っては甘えて)
ふふ、セミロングってのはだいたい肩ぐらいまでの長さよ?
(甘えてくる璃沙にニコッと微笑みながら答えると「璃沙ならきっと似合うわよ?」と話して頭を撫でて)
瑠璃さん髪伸ばした方が良い?
(二人が風呂から上がると髪型の話を聞いて、手鏡を片手に短めの髪を弄りながらしょんぼりした顔でソファに座っていて)
えへへへ、そっか〜
(相手に頭を撫でられると嬉しそうにニコニコしながら抱きついていて、リビングのテーブルには相手が風呂に入ってる内に飲んだビールの空き缶が置いてあって)
ふふ、沙彩ったらせっかちさんね
(相手のビールの空き缶を見るとクスッと微笑みながら自分も冷蔵庫から相手の分のビールと自分のビールを持ってきて「沙彩、乾杯」と乾杯して)
かんぱーい
(相手と乾杯すると相手を自分の膝に乗せて頬にキスして甘えていると「ママ達だけズルい」と璃沙も相手に甘えて始めて相手を挟むように抱きついていて)
ふふ、じゃあ璃沙にはジュースを渡して三人でかんぱーい
(甘えてくる璃沙をニコッと微笑みながらジュースを渡して三人で乾杯をし直すと三人で楽しくソファに座ってジュースやお酒を飲み)
かんぱ~い!!
(乾杯した後で、しばらくすると璃沙は眠ってしまって「瑠璃さん、璃沙寝ちゃったねぇ~」と酔ってふらふらになりながらも娘を寝室まで運んでくると相手に抱きつき「瑠璃、キスして?」と耳元で囁くように呼び捨てにしてキスをねだって)
あらあら、沙彩大丈夫!?
(ふらふらになりながら歩く相手を見て苦笑いをして「良いわよ、沙彩?」と耳元で囁くとそっと唇を重ね合わせて抱き寄せて頭を撫でて)
瑠璃のキス、お酒の味がする
(相手に頭を撫でられながらキスをされるとぺろりと舌を出して今度は自分から唇を重ねて舌を絡めていって)
ふふ、沙彩だってお酒の味がするわよ?
(相手と舌を絡ませながらクスッと微笑みながら嬉しそうに話すと抱き寄せて「今日はたくさん甘えて良いのよ?」と悪戯っぽく耳元で囁いて)
うん、いっぱい甘えちゃう〜
(相手に甘えて良いと言われれば相手の首筋に軽くキスした後で首筋に甘噛みしたり強めに噛みついたりして相手の首筋にたくさんキスマークを付けて)
んぅ、沙彩ったら私も甘えちゃう~
(相手にキスマークを付けられると嬉しそうに微笑みながら自分も相手の首筋に軽くキスをしたり甘噛みしたりしてキスマークを付けて嬉しそうに微笑んで)
瑠璃さん、今日は一緒に寝よ?
(相手にキスマークを付けられた場所を手で抑った後で相手をお姫様抱っこしてふらつきながらベットへ運ぶと「瑠璃さん、おやすみ」ともう一度キスしてから相手に抱きつくように眠り始めて)
ううっ?・・頭痛い
(翌朝、二日酔いに悩まされながらも目が覚めると隣で相手が眠っていた為、相手の頬にキスした後で相手の胸に顔を埋めて二度寝し始めて)
ママ、おかあさん起きて~
(しばらくして璃沙が二人の寝床にやって来て不思議そうに首を傾げながら「起きて~」と呟くと二人の寝床に入って一緒に甘え始めて)
んん〜起きる起きる、おはよう、璃沙
(娘に起こされれば頭が痛いのを我慢しながら甘えてくる娘の頭を撫でてあげて「お腹空いた?朝ごはん作ろうか?」と朝食を作るためにキッチンに向かって)
あら沙彩、私も手伝うわよ?
(先にキッチンに向かった相手を追いかけるように自分も一緒にキッチンに入る途中璃沙の頭を撫でてあげて)
別に朝食くらい私一人で大丈夫ですよ?璃沙の着替え見てあげてください
(相手が起きてきたのを見て璃沙が保育園用のスモックを手にして「お母さん、これ着方がよく分かんない、服着せて!!」と頼んでいて)
ふふ、この服はこうして着るのよ?
(璃沙が渡してきたスモックを受け取ると「まずは袖を通して…ハイ、出来たわよ~?」と微笑みかけて)
お母さん、名札も付けて!!
(安全ピンで付けるタイプの名札にしらせりさとひらがなで書かれた物を相手に手渡して「二人ともご飯出来たよ?」と朝食が出来れば二人を呼んで)
ハイ、これでよし!ハ~イ
(璃沙から名札を渡されると名札を付けてあげてニコッと微笑んでいると相手が呼びに来てくれたため「璃沙、ご飯食べるわよ?」と話して)
ご飯食べるー!!
(三人で朝食を食べていると「瑠璃さん、今日はお仕事は?送り迎えは私がしますよ?」と予定を尋ねて忙しいようなら自分が送って行くと伝えて)
今日は私は休みだから璃沙の送り迎えは私がしますよ?
(食事を食べながら今日は自分が休みだから璃沙の送り迎えは任せてくださいと微笑みながら相手に話しかけて)
そうですか?それなら送り迎えお願いしますね
(相手が送り迎えを頼むと「お母さん、車で保育園に行くの?」と食べ終わった後で璃沙が相手の袖を引っ張って準備出来たと伝えて)
わかった、じゃあそろそろ送ってくるわね?
(うん、「今日はお母さんの車で保育園まで行くわよ~?」と璃沙に伝えると車に乗ってシートベルトをしたのを見て車を発進させて)
いってらっしゃい〜
(車を見送るママを見て「行って来ます!!」と車の中で手を振ると「お母さん、ママまだ手を振ってるよ?」と笑いながら相手に報告して)
ふふ、璃沙がちゃんと行くのを見送りたいんだよ?
(ニコッと微笑みながら報告する璃沙にしばらくして「そろそろ保育園につくわよ?」と車を走らせると保育園が見えてきて)
ふ〜ん
(相手の話を聞いて頷くだけだったが、保育園に着き、別れ際になると心細くなってしまったのか「うぇ〜ん、おかあしゃん行っちゃやだぁ〜!!置いてかないでぇ〜」と大泣きしながら愚図って相手の足につかまってしまって)
あらあら、ちゃんとまた迎えに来るから保育園で頑張って来るのよ?
(愚図って大泣きしながら足に捕まる璃沙を優しく撫でてニコッと微笑んで「ママもお母さんも璃沙のためにお仕事してくるからね?」と璃沙に伝えて)
おかえりなさい、瑠璃さん
(相手が帰ってくると「瑠璃さん、璃沙は元気に保育園行きました?」とお洒落な服に着替えて出かける準備をしていて)
ふふ、着いたら行きたくないって愚図って大泣きしていたわ
(クスッと微笑みながら報告するとそれでも頑張って行ってくれたことを話すと「沙彩もどこか出かけるの?」と相手にたずねて)
ふふふ、璃沙らしいですね
(相手の報告を受けてくすりと笑いながら「璃沙には悪いけど久しぶりに二人っきりなので瑠璃さんとデート行きたいなぁと思いまして」と照れながらも相手の頬にキスして)
ふふ、それも良いかもね
(クスッと微笑むと相手の頬にキスを返すと自分もお洒落な服に着替えて「お待たせ」と出てくると「行きましょう沙彩?」と相手の手を引いて)
はい、瑠璃さん
(相手に手を引かれると腕を組んで歩きながら「今日はどこ行きましょうか?」と相手に尋ねると腕時計を見て「璃沙を迎えに行く3時頃には家に帰らないと行けませんが・・・」と相手に現在の時刻が10時前だと伝えて)
そうね~、3時までとなるとそんなに遠くには行けないわね~
(相手と一緒に時計を見ては「まずは近くのカフェに行く?」と相手にたずねて)
良いですよ?お茶しましょうか?
(相手の意見に賛成してお洒落なカフェにやってくると「瑠璃さん何注文します?私ホットコーヒーですけど」と苺のソースが付いたワッフル付きのホットコーヒーをメニューの中から指差して)
ふふ、沙彩のメニューとっても美味しそうね
(相手のメニューを聞くとニコッと微笑みながら「じゃあ私はチョコとバナナのパンケーキ」とコーヒーでと店員に注文して)
瑠璃さんのメニューも美味しそうですね、後で一口交換しましょうか?
(相手のメニューを見てにっこりと微笑みながら提案すると注文したメニューが運ばれてきて「瑠璃さん、あ〜ん」と一口サイズに切ったワッフルを相手の口元へ運んで)
ふふ、良いわよ?あ~ん…ん~、美味しい
(相手からワッフルをもらって食べると嬉しそうににっこりと微笑みながら「じゃあ、沙彩にもア~ン」と一口サイズにカットしたパンケーキを口元に運んでいき)
あ~ん・・・あ、瑠璃さんのも美味しい
(相手からも一口貰うと美味しいと微笑むと自分のワッフルも綺麗に食べ終わって「御馳走様でした、この後どこ行きます?」とコーヒーを飲みながら首を傾げて)
ふふ、私もご馳走さまでした
(ニコッと微笑みながら「じゃあ、ふたりで新しい服や鞄とかを見に行く?」と次に行く場所を相手にたずねて)
それなら近くのデパートが良いですかね?
(このカフェの近くで買い物するなら大型のデパートに行こうと言っては相手の意見に賛同して「デパート内に眼鏡売り場もあったはずなのでついでに買っちゃいますね?」と相手に話しながらサラッと自分と相手の分のコーヒー代を払ってしまうと相手と共にカフェを後にしてデパートに向かって)
えぇ、じゃあ沙彩に何か私から沙彩に眼鏡をプレゼントしちゃうわね?
(先に行ってしまう相手を後から追いかけてクスッと微笑みながら手を繋ぐと「何だかこうして歩いていると昔を思い出すわね」と相手に話して微笑んで)
わぁい、ありがとうございます
(相手が自分の眼鏡を買ってくれるというのでお礼を述べると「それって私がまだ学生だった頃ですか?」と懐かしむ相手に尋ねながらくすりと笑って「昔も今もこれからも私は瑠璃さんの隣を歩いていきますよ?」と呟きながらデパートの中に入って行って)
ふふ、そうよ…あの頃も楽しかったなぁ
(昔を思い出しながらクスッと微笑むと相手の一言に「ありがとう沙彩、私も昔も今もずっと沙彩の隣を歩くよ?」と話しては眼鏡売り場を見つけて相手に早速試着させて)
ん〜?どれが似合いますかね?
(鏡を見ながら似合いそうな眼鏡を選んでいると赤縁、黒縁の二つに絞って「瑠璃さん、どっちが似合いますかね?」と尋ねて)
ん~、やっぱり黒縁かなぁ~
(相手の眼鏡姿を見てはどちらも可愛いなと思い微笑みながらも黒縁が可愛いと選ぶと「これください」と店員を呼んでお会計を済ませて)
そうですか?それなら黒縁にしましょうか
(相手に選んでもらうと相手が眼鏡を買ってくれたのでそのまま着けて行く事にして「瑠璃さん、ありがとうございます、次は服見に行きましょうか?」と相手にお礼を述べながら服屋に向かって)
ふふ、よく似合っているわよ?
(ニコッと微笑みながら相手と一緒に服屋に着くと「ねぇ沙彩、沙彩は欲しい服はあるの?」と服を見て相手にたずねて)
私は璃沙の子供服が欲しいかなぁ
(服屋の子供服売り場を見ながら答えると何着か服を選んでいて「瑠璃さんは買いたい服ありました?」と尋ねて)
その服も似合うと思いますけど瑠璃さんはもう少し明るい色も似合うと思いますよ?
(相手の質問に対してピンクや水色の服を手に持ちながら相手に答えて見せて)
そうかなぁ?ふふ、ありがとう
(相手から服を合わせてもらうと「沙彩はピンクと水色だったらどっちがいい?」と相手に微笑んでたずねてみて)
私はピンクの方が好きですね〜
(相手の質問に対してピンクの方が好きだと答えると「私は水色にしようかなぁ?」と相手の服と色違いの服を見て買おうか悩んでいて)
じゃあ、ピンクにしようかな~
(相手の好みを聞くとピンクの服を選び「私は沙彩に水色の服を着て欲しいなぁ~」と微笑みながら悩む相手にお願いして)
ん〜・・・着れるかな?ちょっと着てきますね?
(水色の服のサイズを見ると普段自分が着ている服のサイズは無く、一つ小さめのサイズの服だったので首を傾げながら試着室へ向かうと「瑠璃さん、どうですか?」と相手を手招きして試着室の中へと呼んで)
ふふ、似合っているわよ?
(試着室の中に入り相手の方を見てはニコッと微笑みながらサイズもぴったりで似合っていることを伝えると「沙彩、購入する?」と相手にたずねて)
瑠璃さんがそう言うなら買いましょうかね?
(相手に褒められると嬉しそうに微笑むと試着室で誰にも見られてないとはいえ相手の頬に口付けしてから「服を脱ぎますのでレジの前で待っててください」と相手に伝えて)
ハ~イ、レジで待ってるね?
(相手に口付けされると嬉しそうに微笑みながら試着室のカーテンを閉めてレジの前で相手が来るのを待っていて)
お待たせしました、瑠璃さん
(服を着替えるとレジにまで服を持って行くと「お会計どうしましょうか?璃沙の服もあるし割り勘にしますか?」と財布の中身を確認しながら相手に尋ねて)
ふふ、ここは私が払ってあげるわよ?
(ニコッと微笑みながらお財布を取り出すと相手の服と璃沙の服のお会計を済ませると自分の服もお会計を済ませてしまい)
瑠璃さん、ありがとうございます
(相手が会計を済ませるのを見てお礼を述べると「瑠璃さん、この後どうします?」と相手の手を握りながら尋ねて)
ふふ、どういたしまして…う~ん、じゃあデパート内のゲームセンターに行く?
(ニコッと微笑みながらまだ時間があるので久しぶりにゲームセンターに遊びに行こうと相手の手を引いて歩いていき)
良いですよ?久し振りですね
(相手に連れられてゲームセンターにやって来ると「あ、瑠璃さん、UFOキャッチャーがありますよ?あのぬいぐるみ取れたら璃沙喜びそう」とUFOキャッチャーを前にして相手に取れるかと尋ねて)
ふふ、久しぶりに腕が鳴るわね~
(UFOキャッチャーと聞き絶対に取りたいと思い始めて「必ず私が取るわよ?」と相手に微笑みながら力強く話して)
う~ん、もうちょっと…もうちょっと…やった~取れた~
(相手の期待に応えるように気合いを入れてアームを操作しながらぬいぐるみを落とすと「沙彩、取れたよ?」と嬉しそうに話して)
おお、瑠璃さん流石ですね、璃沙も喜びますよ
(相手が一発で取ってしまったのを見て驚きながらも嬉しそうに微笑んで「瑠璃さん、あと2回できるみたいですよ?」とUFOキャッチャーに表示された数字を指差して)
ふふ、じゃあ残り2回で私と沙彩の分も取っちゃおう?
(ニコッと微笑むと相手に「沙彩はどのぬいぐるみが欲しい?」とケースに入っているぬいぐるみで欲しいものをたずねて)
そうですね、私はあの黒いやつが欲しいです
(残りの回数で2個取るつもりらしい相手の話を聞いて右端の黒いぬいぐるみを指差して)
ふふ、私に任せて♪
(相手にニコッと微笑むと指差した黒いぬいぐるみをアームで持ち上げると「沙彩、取れたわよ?」と話しかけて)
わぁ、本当に上手ですね
(相手が黒いぬいぐるみを取ったのを見て嬉しそうに微笑むと黒いぬいぐるみをカバンに入れて「あと一回出来ますがどれ狙うんですか?」と尋ねて)
ふふ、じゃあ私はあの白いぬいぐるみにしようかな?
(相手の嬉しそうに頬笑む顔を見てニコッと微笑みながら相手と色違いのお揃いのぬいぐるみにすると話すとぬいぐるみに狙いを定めていき)
ん~、もうちょっと…もうちょっと…ふふ、取れたわよ?
(苦戦しながらも自分の分も取れたため相手にニコッと微笑みながら抱きついて頬に軽く口づけをして)
三回連続でぬいぐるみ取るなんて最早、UFOキャッチャーのプロですね
(相手に抱きつかれながら驚いた顔を見せると本当に上手だなと感心しながら褒め称え頭を撫でてあげると「そろそろ帰りましょうか?」とスマホの時計を見つめて相手に尋ねて)
えへへ、そんな事ないよ~…うん、そうしよっか?
(相手に頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑みながらぬいぐるみを持ったまま「そうね、そろそろ戻らないと璃沙のお迎えもあるからね」と話すと、今日は楽しかったよ?と相手に呟いて)
私も楽しかったですよ?
(相手と共に家へ帰ると璃沙を迎えに行く時間帯になったので「私が璃沙を迎えに行くので瑠璃さんは夕食の支度を任せても良いですか?」と相手に伝えて)
ふふ、また一緒に行こうね?
(ニコッと微笑んで相手に話すと「うん、分かったわ」と頷くと冷蔵庫の中を見ながら夕食のメニューを考えていて)
お母さんただいま〜!!
(璃沙を保育園から迎えに行って戻ってくると璃沙は玄関から勢いよく走っていっては相手に抱きついて)
(/昨日から仕事が始まったので返事が遅くなるかもしれないので、よろしくお願いします)
璃沙、おかえりなさい
(ニコッと微笑みながら抱きつく娘に「今日はハンバーグを作るわよ?」と伝えるとキッチンに戻っていき)
/わかりました、大丈夫ですよお仕事頑張ってくださいね!
やった!!ハンバーグ!!璃沙もこねこねする!!
(相手に今日の夕食がハンバーグであると聞かされて大喜びしながら手を洗って来ては相手の前で両手を見せて)
ふふ、じゃあ璃沙もボウルに入ってるハンバーグの素をこねこねしてくれる?
(両手を洗ってきた璃沙の手を見て頷くとボウルから取ってこねこねするように伝えて)
うん!!分かった!!
(相手の指示に従って璃沙はボウルの中身をこねはじめてしばらくすると「お母さん、出来たよ!!」と相手にこねた後のハンバーグの素を相手に見せて)
ふふ、お手伝いありがとう璃沙、上手に出来てるわよ?
(ニコッと微笑みながら璃沙のこねたハンバーグの素を見ると「じゃあ、早速焼いて行くわよ?」と伝えるとフライパンにハンバーグを乗せていき)
あ、璃沙のハンバーグ、ハート形が良い!!
(璃沙は相手がフライパンにハンバーグを焼き始めるのを見て慌てて引き止めるとハート形にして欲しいと頼んで)
えぇ!?わかったわ、今作ってあげるね
(ニコッと微笑むと璃沙のハンバーグをハート型にしてあげてからもう一度フライパンに戻して焼いて行き)
わぁ!!ハート形だ!!・・・お母さんのハンバーグはお星様で、ママのはお魚の形が良いかなぁ?
(相手がハンバーグをハート形にしてくれたのを見て他のハンバーグも色んな形にしてみたいと思ったのか無理難題を相手に伝えながら相手の脚に抱きついて)
ふふ、それはまた次の機会にしようね~?
(璃沙の無理難題をクスッと微笑みながら聞くと「ハンバーグが焼けるからそろそろお皿を用意してちょうだい?」と璃沙にお願いして)
うん、分かった
(相手の話を聞いてハンバーグの形を変えてもらえなかったのは少し残念そうだったが、相手に言われた通りに皿を用意すると「お母さん、お皿用意した!!」と元気よく返事して)
ふふ、ありがとう璃沙…ハンバーグが焼けたわよ?
(ニコッと微笑みながらフライパンからお皿にハンバーグを移し終えたあとフライパンを置くと「璃沙もお手伝いありがとう」と頭を撫でて)
瑠璃さん、お風呂入れたよ〜
(嫁と娘の二人が晩御飯の支度をしている最中にお風呂掃除とお湯を入れてくると「ママ、ハンバーグ出来たよ!!」と得意げな娘を抱き抱えながら「瑠璃さんのハンバーグ美味しそうだね〜」と相手の顔を見ながら二人して腹を鳴らしては笑っていて)
ふふ、ありがとう沙彩
(あらあら、「璃沙も沙彩もお腹が空いちゃったのかしら?」二人がお腹を鳴らしながら笑うのを見てはクスッと微笑むと「じゃあ、お風呂から出たらご飯にしようね?」と話して)
今日は璃沙、お風呂は一人で入る!!
(相手にお風呂に入ってから夕食だと聞かされた璃沙は大慌てでお風呂に走って行ってしまうと「それなら瑠璃さん、久し振りに一緒に入りますか?」とくすくすと笑いながら相手に尋ねて)
ふふ、慌てて入ったらダメよ?
(一人で入ると慌てて走っていく璃沙に気をつけて入るように促すと「じゃあ、私が沙彩の背中を流してあげるわね?」と微笑みながら話して)
はーい!!
(お風呂場から璃沙の返事が返ってくるとしばらくしてからタオルを巻いた状態で璃沙が風呂から上がってくると「100まで数えたよ!!」と得意そうに相手の元へかけてくれば「瑠璃さん、璃沙の身体拭いたら入って来てね?」と相手に璃沙の着替えを任せると先にお風呂場に向かって)
ふふ、璃沙偉いわね~
じゃあ身体を拭くわよ~?
(璃沙のタオルを取りニコッと微笑みながら優しく身体を拭いていくと「分かったわ、すぐ行くわね?」と相手に話して)
お母さん、早く出て来てね?
(相手に身体を拭かれた後で璃沙が呟きながらパジャマに着替えてリビングでテレビを見始めると「璃沙ったらこんなに水浸しにして」と水浸しになった脱衣所を片付けながら相手が来る前に服を脱ぎ始めて)
ふふ、なるべく早く出るようにするわね?
(クスッと微笑むとテレビを見ながらくつろぐ璃沙を抱き寄せて呟くと「沙彩、ありがとう」と相手にお礼を述べると服を脱いで相手の居る浴室に入っていき)
あ、瑠璃さんお疲れ様です
(相手が浴室に入ってきた頃には身体を洗っている最中で泡だらけの身体で振り返りながら「瑠璃さんのお背中流しますね?」と相手を労い背中を洗い始めて)
ふふ、ありがとう沙彩…ふぅ~、沙彩に洗って貰うのがやっぱり気持ちいいわね~
(ニコッと微笑みながら相手にお礼を述べると「今度は私が沙彩のお背中流してあげるわね?」と背中を洗い始めて)
わぁ、ありがとうございます
(背中を洗うという相手にお礼を述べると気持ち良さそうな顔で洗われれば「先に湯船に浸かりますね?」と相手が来る前に頭は洗ったので先に湯船に浸かり始めて)
瑠璃さん、髪長くなりましたね?今度美容院にでも行きます?
(相手の髪を洗う姿を眺めながら湯船に浸かって呟くと相手なら短い髪も似合うだろうなと微笑んで)
ん~、そうね~…そろそろ美容院に行ったりもしたいわね~
(自分の長くなってきた髪を眺めながら呟くと「ありがとう沙彩」とお礼を述べて身体を洗い流して)
瑠璃さん、こっちへどうぞ?
(身体を洗い終えた相手に湯船の中で伸ばしていた脚を曲げて相手のスペースを用意してあげると相手の背中にくっつくように抱きついて湯船に浸かって)
ふふ、じゃあ入るね?
(相手が作ってくれたスペースに相手にくっつくように抱きついてニコッと微笑みながら「沙彩、いつも璃沙の事とかありがとうね?」とお礼を述べて優しくキスをして)
こちらこそ、いつもお仕事と家事ありがとうございます、瑠璃さん
(相手にキスされると嬉しそうにキスを仕返せばこちらもお礼を述べながら頭を撫でたり抱きしめたりして)
ふふ、何かこうしてると沙彩の温かさが伝わって来るよ?
(ニコッと微笑みながら相手に密着すると「マッサージしてあげるね?」とマッサージをし始めて)
んっ・・効く・・・
(相手のマッサージを受けながら気持ち良さそうにしていると脱衣所の方から「おかあさん達まだ〜?璃沙お腹減った〜」と璃沙が話しかけてきて)
ふふ、だいぶこってるわね~
(相手が気持ち良さそうにしているのを見てクスッと微笑みながら「たくさん癒されてね?」と相手に呟くと、もうすぐ出るわよ?と璃沙に話して)
ありがとうございます、璃沙も待ってますしそろそろ出ましょうか?
(相手のマッサージが終わると一言お礼を述べて立ち上がれば風呂から上がって体を拭き始めて)
ふふ、そうね…そうしましょうか?
(ニコッと微笑むと「どういたしまして」と相手に呟くと自分も身体を拭いてすぐにご飯の準備をして)
お母さん達遅いよ〜お腹空いた〜
(二人が風呂から戻って来たのを見た璃沙はリビングのソファーでゴロゴロしながらお腹空いたと呟いていて)
ふふ、ごめんね~今すぐにご飯支度するわね~?
(璃沙に遅いと言われると急ぎめにご飯を用意するとテーブルに作っておいたハンバーグを並べていき「お待たせ璃沙、沙彩ご飯にしましょう?」と微笑みながら話して)
わーい、いただきます!!
(璃沙は食卓に座ると手を合わせて夢中になってハンバーグを食べて始めるのを見て「瑠璃さんの料理はいつも美味しいですね」と相手の顔を見ながら美味しいと褒めて)
ふふ、ありがとう沙彩、でも沙彩のご飯だって私は大好きよ?
(褒めてくれる相手にニコッと微笑むと夢中で食べている璃沙を見て嬉しそうに微笑みながら「璃沙、あまり慌てると詰まらせるわよ?」と危なげな表情で見つめて)
んん?もぐもぐ・・大丈夫
(相手に注意された璃沙は口いっぱいに頬張ったのを飲み込んだ後、返事をして頷くとペロリと完食してしまって「ごちそうさま〜!!」とリビングに行ってしまって)
もう~璃沙ったら仕方ないわね~
(クスッと微笑みながら璃沙をチラッと見ると「沙彩、ハンバーグのソースが付いてるわよ?」と指で取ってあげるとニコッと微笑んで)
んんっ、瑠璃さんありがとう
(相手に口元に付いたソースを指で拭き取られると照れくさそうな顔で相手の指に付いたソースに口付けするように舐めとってから相手にお礼を述べて)
ふふ、どういたしまして
(クスッと微笑みながら「ごちそうさまでした」沙彩はこのあとデザートに取っておいたイチゴ食べる?と相手に話しかけて)
イチゴ!!食べる!!
(リビングに行ったはずの璃沙が相手の話を聞いて駆けつけてきたので「瑠璃さん、イチゴは璃沙にあげてください」とくすりと微笑んで)
わ~い、イチゴ、イチゴ~!
(目の前にあるイチゴを嬉しそうに手に取ると「ハイ、ママとお母さんも食べるの!」と二人に手渡すと微笑みながら「美味しいね!」と話しかけて)
璃沙は良い子だね〜
(娘からイチゴを受け取ると一つ頬張りながら娘の頭を撫でてあげると相手にもイチゴを一つ取ると「瑠璃さんもどうぞ?」と一つ相手の口元へ運んで)
ふふ、ありがとう沙彩
(相手からイチゴをもらうと嬉しそうに頬張ると「二人ともありがとうね?」と璃沙と沙彩の頭を撫でてあげて)
えへへへ・・・璃沙、何だか眠くなってきた、お母さん達も一緒に寝よう?
(相手に撫でられて満足気だった璃沙は眠たそうに欠伸をしながら相手の手を引っ張って布団に引き連れていこうとして)(/すみません、仕事が忙しくなってきて返事が遅くなりました)
ふふ、じゃあみんなで布団敷いて寝よっか
(眠そうに欠伸をする璃沙にクスッと微笑みながら璃沙の手を繋いで寝室まで行くと一緒に布団を敷くと「沙彩、沙彩もおいで?」と手招きをして)
(/大丈夫ですよ、お仕事お疲れ様です!)
は〜い、今行きますよ〜
(相手に呼ばれて寝室に向かえば相手の布団に潜り込んで「瑠璃さん、おやすみ〜」と頬にキスをすれば璃沙も真似して「お母さん、おやすみ〜」と言って眠り始めて)
ふふ、沙彩も璃沙もおやすみなさい
(二人からおやすみと微笑みながら言われるとニコッと微笑みながら優しく二人の頭を撫でて眠りにつくと次の日の朝になり)
瑠璃さん、おはよう~
(珍しく相手より先に起きては相手の頬にキスをしてから朝食を作りにキッチンに向かっていって)
(/仕事忙しすぎて死にそうでしたがようやく休み貰えました、返事遅くなってごめんなさい)
んぅ?沙彩…?
(相手からキスをされると目が覚めて朝食を作るキッチンに向かい「私も手伝うわね?」と相手に話しかけて)
(/いえいえ、体調崩しやすい時期になってきたのでゆっくり休んでくださいね!)
あ、瑠璃さん、ありがとうございます
(手伝ってくれる相手にお礼を述べると朝食の匂いにつられて璃沙が寝室から起きて来て「お母さん、ママ、おはよぉ〜」と相手に抱きついて)
ふふ、璃沙も朝ごはんの匂いにつられて来たのかしら?
(寝室から起きてきた璃沙に「おはよう、ぐっすり眠れた?」と話しながらクスッと微笑むと「じゃあ、お皿の用意とかを手伝ってくれる?」と話して)
ふわぁ〜い
(欠伸まじりに返事をした璃沙は相手に言われた通りにお皿を並べると「ちょうど、オムレツできましたよ〜」と皿にオムレツとウインナーを並べては「どうです、瑠璃さん、綺麗に焼けましたよ〜」と自慢げな顔で微笑んで)
(/お仕事が忙しかったり体調崩したり引っ越したりPCが繋がらなかったりと色々ありまして2ヶ月程、全然返事が出せませんでした。申し訳ないです。)
ふふ、まだちょっと眠いのかなぁ~?
(欠伸をしながらお皿を並べてくれた璃沙の頭を撫でてニコッと微笑むと「わぁ~、すごく美味しそうだよ沙彩」早く食べよ?と相手の分のご飯も用意してあげて)
(/いえいえ、体調が良くなって良かったです!
また引き続きよろしくお願いします!)
朝ごはん食べたら保育園の準備しないとですね〜
(眠たそうな璃沙がゆっくりと朝ごはんを食べ始めるのを見ながら相手からご飯を受け取るとこちらも食べ始めると「瑠璃さん、あーん」と相手に褒められて機嫌が良いのか相手の口元へオムレツを運んであげて)
そうね、ありがとう沙彩あ~ん…美味しい~!ハイ、沙彩も、あ~ん
(相手からオムレツを口元に運んでもらうと嬉しそうに微笑みながら、沙彩にも口元へオムレツを運んであげて)
あーん・・・もぐもぐ・・・
(相手に食べさしてもらうと嬉しそうに微笑みながら朝食を終えれば「おかあさん、保育園行こう?」と璃沙は着替えを済ませて相手に抱きつきはじめて)
ふふ、ハ~イじゃあ行こっか
(抱きつく璃沙にニコッと微笑みながら「それじゃあ璃沙を保育園に連れていってくるね?」と相手に話して自分も身支度をして)
は〜い、瑠璃さん、璃沙、いってらっしゃ〜い
(身支度を済ませた二人を玄関で手を振りながら見送ったあとで「さてと洗濯でもしよっかな?」と家で一人家事を始めて)
それじゃあ璃沙、行ってらっしゃ~い
(車を走らせると保育園に着き璃沙を降ろすと頬にキスをしてニコッと微笑みながら璃沙を見送って)
お母さん、ばいば〜い、いってきまーす
(相手に手を振りながら璃沙は保育園の方へ走っていくと家では洗濯物を干し終えると「次は掃除でもしようかな?」と一人掃除機でリビングを掃除していて)
ただいま~、沙彩私も一緒に手伝うわね?
(璃沙を保育園に送って帰って来ると相手が一人掃除をしているのを見て自分も一緒に手伝うと微笑みながら話しかけて)
そうですね〜掃除はもうほとんど終わってしまったので・・・
(相手が帰ってくるなり掃除を手伝ってくれると嬉しい事を言っていたがほとんど掃除は終えてしまったので相手を強引にソファーに押し倒すと「今日はいっぱい瑠璃に甘えたいかな?」と相手の耳元で優しく名前を呼び捨てしながら甘えるように頬に口付けして)
ふふ、一人で家事を頑張ってくれたご褒美にたくさん甘えて良いわよ?
(クスッと微笑むと沙彩を抱き寄せて耳元で囁くと頬に口付けして「私も沙彩に甘えちゃおうかなぁ~?」と微笑みながら相手の首筋に口付けして)
ひゃんっ!?・・・駄目ですよ、瑠璃さん、今日は私が瑠璃さんに甘えるんですから
(相手に首筋にキスをされると身悶えながら顔を赤らめ可愛らしい反応みせると相手の方が一枚上手でも負けじと唇を重ね合わせて相手に甘え続けて)
ふふ、沙彩ったら可愛いんだから~
(ニコッと微笑みながら愛しそうに相手を見つめると「そうだった、今日は沙彩に甘えさせる日だったものね」と話すと相手と唇を重ね合わせると嬉しそうに微笑んで)
瑠璃さん、大好き〜愛してる〜
(相手の首の後ろへと腕を回すと甘えた声を出しながらキスしたり頬擦りしたりと甘えまくっては相手の首筋にしっかりとキスマークをつけていて)
ふふ、沙彩私だって、大好き~愛してるのよ~
(相手からキスマークをつけてもらうと嬉しそうに微笑みながらうっとりとして「私も沙彩に付けちゃおっかな~?」と頬擦りしたりしながらキスマークのお返しを付けようとして)
瑠璃さん、キスマーク付けるなら恥ずかしいから、ここにして?
(相手がキスマークを付けたそうにしているのを見てこの歳で二人して首筋にキスマークを付けているのは恥ずかしく、シャツを少しだけめくってへその辺りを見せて)
ふふ、しょうがないわね~
(クスッと微笑むと相手のへその辺りにキスマークを付けると「沙彩の弱い所はここかなぁ~?」と指でお腹や胸をなぞっていき)
ふふっ、瑠璃さんったら私の弱いところなんて全部知ってるのに意地悪ですねぇ〜
(相手の指になぞられながらくすくすと微笑むと相手の唇に自分の唇を再び重ね合わせて舌を絡めていけば満足したのか時計を見れば少し慌てた様子で「今日、美容院予約してたの忘れてました」と急いで出かける準備を始めて)
ふふ、沙彩の弱い所はもちろん全部知ってるわよ?
(クスッと微笑むと「んっ…沙彩、愛してる」と呟いて嬉しそうに微笑みながら「あらあら、それは大変!」と話すと私も準備しないとと一緒に出かける準備をして)
瑠璃さん、今日は私、思い切って髪の色を変えようと思うんですけどどう思いますか?
(ボーイッシュな服装に普段は履かないヒールを履いてはいつもより背が高くなり、相手を見下ろす形で相手の顔を見つめて準備は出来たと相手に伝えて)
ふふ、今回はどんな色にしようと思ってるの?ニコッと微笑みながら沙彩、惚れ直しちゃったと話して
(相手の準備の出来た状態を見ては「今日の沙彩、いつもよりすごく決まってる~」と話すとじゃあ、私も準備してくるねと話すとしばらくして「お待たせ、私も準備出来たよ~」と薄ピンクのセーターにジーンズとスニーカーを合わせると「どうかな?似合う?」と相手にたずねて)
き、金髪とか?
(相手にどんな髪色にするか尋ねられて決めてなかった為、適当に金髪と答えると相手の姿を見て「可愛いと思う」と素直な感想を述べると相手の頭を撫でながら頬にキスして)
金髪?ふふ、ずいぶん大胆な決断ね
(相手の髪色を聞くとクスッと微笑みながら沙彩ならどんな色でもきっと似合うわよ?と話すと「ありがとう」と話して顔を赤らめて)
それか髪色はそのままでベリーショートとか?
(相手と手を繋ぎながら美容院へ歩いて移動しながらたぶん、瑠璃さんはどんな私でも好きでいてくれるんだろうなと嬉しい気持ちになって「瑠璃さんはどんな髪が良いですか?」と相手の好みを尋ねて)
ふふ、私だったらショートヘアに明るいブラウンとかはどうかな?
(相手と手を繋ぎながらニコッと微笑むと自分の好みを伝えると「あ、そろそろ沙彩の行きつけの美容院に着くよ?」と相手に話すと「楽しみだなあ~」と沙彩の新しい髪型を楽しみにしていて)
瑠璃さんは髪が長い方が私は好きですけど似合うと思いますよ〜
(相手の髪に口付けしながら相手を褒めると美容院へ着けば自分の順番が来たようで「瑠璃さん、髪切ってきますので、少しの間、待合室で待っててね?」と相手を待たして行ってしまって)
ハ~イ、じゃあ待ってるね~
(相手に髪に口づけをされると恥ずかしそうに照れると小さく頷いて待合室で相手がカットし終わるのを待ちながら自分もヘアカットの雑誌を読んで待って)
る、瑠璃さん、どうでしょうか?
(少し恥ずかしそうな顔で金髪のナチュラルショートヘアー姿で相手の元へと戻ってくると「似合ってますか?」と自信なさそうに尋ねて)
ふふ、すごく似合っているわよ?
(相手の新しくなったヘアースタイルを見ると抱きついて微笑みながら「また沙彩に惚れ直しちゃった」と小声で呟いて頬に口づけをして)
えへへ、瑠璃さんったらまだお店の中ですよ?新しい私を可愛がってくれるなら家で続きしましょう?
(相手に口付けされては嬉しそうに微笑むと相手にまだ美容院だからと言い聞かせながら相手に家に帰って続きをしようと小声で誘って)
ふふ、そうね…続きは家でしてあげるわね?
(相手に家で続きをしようと誘われるとクスッと微笑みながら嬉しそうに沙彩の手を繋いで美容院を出ると家に戻り)
ただいま〜・・・
(相手と共に家に戻れば家の玄関に入った時点で振り返り相手の背中に腕を回して抱きつけば「瑠璃さん・・ちゅっ・・好き・・大好き・・愛してる」とキスしながら相手に愛の言葉を呟き甘え始めて)
ふふ、沙彩ったらせっかちさんねぇ~、向こうのソファでゆっくりしようね~
(クスッと微笑みながら嬉しそうに相手に応えると沙彩をソファに連れていき「私も…ちゅっ…好き…大好き…愛してるよ」と愛の言葉を呟きながら相手と一緒に甘え始めて)
嬉しい、瑠璃さん、もっとキスして?
(相手にソファーまで連れてかれると相手の舌と自分の舌を絡ませながら激しく甘えていれば時間はあっという間に過ぎてしまって「・・・そろそろ、璃沙を迎えに行く時間ですね?」とキスマークだらけになった自分と相手の首筋を見ながらクスクスと微笑んで)
ふふ、沙彩…んちゅ…好き…大好き…愛してる
(相手と一緒に激しく甘えると、…楽しい時間はあっという間ねぇと一緒にキスマークを見てクスクスと微笑みながら「じゃあ私が璃沙を迎えに行ってくるわね?」と話すと相手の頬にキスをすると出かける支度をして)
そうですか?それじゃあお願いしますね?
(相手に迎えを頼むと自分は風呂掃除やら洗濯物をたたみはじめれば、保育園では「お母さん、まだかなぁ?」と何やら画用紙を丸めた物を持った璃沙が待っていて)
璃沙、遅くなってごめんね~お迎えに来たよ~
(支度を済ませて保育園に着くと奥で待っていた璃沙に声をかけて手招きをすると「今日保育園で何か描いてきたの?」と持っていた画用紙を見て璃沙にたずねて)
ママとお母さん!!・・・似てる?
(相手に何を書いてきたのかと聞かれれば二人の似顔絵だと答えながら見せると絵には茶髪と黒髪の女性二人の似顔絵がクレヨンで描かれていて)
ふふ、とっても似てる!上手に描けたわね~
(璃沙が描いた絵を見ると上手に描けているなと思いながら璃沙の頭を軽く撫でると「じゃあ、帰ろっか」と車に乗って家に向かい)
瑠璃さん、璃沙、おかえり〜
(二人が帰ってくるとリビングのソファーで出迎えれば「ママの髪の色違う!?キンキラキンになってる!?」と驚いた様子で璃沙が騒ぎだすと「おかあさん・・・うそつき」と自分の絵がママに似ていないと拗ねてしまって)
璃沙、ママはオシャレのために髪の色を変えているのよ?でも…驚かせてごめんね
(拗ねてしまった璃沙にそっと近づいて謝りながら抱き寄せると「璃沙の描いた絵は色を変えてもママにそっくりよ?」と話すと微笑みながら伝えて)
本当?・・・おかあさん、ごめんね?
(相手の話を聞いては相手に素直に謝ってから抱きつくと「おかあさんはオシャレしないの?」とママは髪の色を変えてオシャレしているのにおかあさんはしないの?と疑問を抱いては相手に尋ねて)
ふふ、本当だよ?ううん、良いのよ?
(ニコッと微笑みながら抱きつく璃沙に「お母さんはお化粧でオシャレしたりするけど、じゃあ、璃沙はどんな色がお母さんに似合うかなぁ?」と璃沙にたずねて見て)
えっとねぇ・・えっとねぇ・・ピンク?
(相手にどんな色が似合うか尋ねられるとどんな色でも似合うと思ってしまい、少し困った様子で考えると「ピンクはおかあさんがお化粧した時のくちびるとおんなじ色!!」とクスクス笑いながら甘えるようにチュッと相手にキスして)
ピ、ピンク!?ピンクは派手じゃ無いかなぁ~…ねぇ沙彩?
(クスクスと笑いながら答える璃沙に苦笑いを浮かべながら相手に同意を求めると「ふふ、璃沙ったら」とお返しにチュッとキスをして)
う〜ん、流石に瑠璃さんの会社が駄目って言うんじゃないかなぁ〜
(相手がピンク色の髪が似合う似合わない以前に相手が働いている会社的にアウトだろうと思い2人のやりとりをソファーに座りながらずっと見ていると「璃沙、ママにはキスしてくれないの〜?」と寂しそうな顔で娘に尋ねて)
え~、お母さんの会社ではピンクのくちびるは良くても髪はダメなの?
(相手の話を聞くと不思議そうに首を傾げながら「もちろんママもお母さんも大好きだからキスするの!」と話すと相手に抱きついてキスすると甘え始めて)
甘えてくれるのは嬉しいけどママはそろそろ夕飯作らなくちゃいけないからお母さんに甘えておいで?
(璃沙とキスしてから抱きつく娘を相手に手渡すと黒いエプロンを着けてキッチンへ向かえば「お母さん、遊ぼう?」と相手の服を引っ張っては遊んでとねだって)
う〜ん・・・お医者さんごっこしよう!!
(何して遊ぼうか悩んだ結果、お医者さんごっこしたいと言いだせばタンスからママの白のカッターシャツを取ってきては「璃沙がお医者さん!!おかあさんが患者さん!!」と白衣のつもりなのかぶかぶかのカッターシャツを着ては相手を見つめて「今日はどうしましたか〜?」とお医者さんの真似事を始めて)
ふふ、今日はちょっと熱っぽくて…こほんこほん
(璃沙のブカブカのカッターシャツ姿を見てはクスクスと笑いながら体調を伝えると「こほんこほん、せきも少し出るんです~」とせきの真似をしながら璃沙を見つめて)
そうですか〜先ずは胸の音を聴いてみましょうか?
(相手が風邪だというと今度はママのイヤホンを耳に装着しては聴診器のつもりでイヤホンの先を相手に向けて「少しだけ服めくってくださいね〜」と相手に伝えて)
ふぇ!?ちょっと恥ずかしいなぁ~
(璃沙に服を少しめくるように言われると恥ずかしそうにしながら言われた通りに服をめくって璃沙の診察を受けて)
ふむふむ・・心臓の音は大丈夫ですね〜?
(璃沙はイヤホンの先を相手に向けたままそれっぽい事を言っているとふと何かに気が付いた様で首を傾げながら「おかあさんの身体に赤い跡がいっぱい付いてるけど大丈夫?何かの病気?」とお医者さんごっこを一旦やめて心配そうな顔で相手の顔を見つめていればキッチンで2人の様子を見ていたキスマークを付けた張本人が「ふふっ!?アッハハッハハ」と笑いを堪え切れずに腹を抱えて笑っていて)
えへへ、璃沙先生は診察が上手ですね~
(璃沙の診察を受けながらニコッと微笑むと「ん?こ、これはね~…病気とかでは無いんだよ~」ちょっといろいろあったのよねぇ?と腹を抱えながら笑う相手に顔を赤らめながら「ねぇ、沙彩?」と相手に相づちを求めて)
そうそう、そんな赤い跡なんか気にしないで二人ともごはんが出来たから璃沙、お医者さんごっこはその辺にして手を洗ってきなさい
(相手に相槌を求められると助け舟を出してあげれば璃沙は「ごはん!!手を洗って来る!!」と言って手洗い場までかけて行くのを確認すると「瑠璃さんの病気、私にもうつっちゃったのかなぁ〜?私にも同じ赤い跡がある〜」ととぼけた振りをしながら相手の前で服をめくっては身体中に付いたキスマークを見せてくすくすと笑っていて)
そうそう、そんな赤い跡なんか気にしないで二人ともごはんが出来たから璃沙、お医者さんごっこはその辺にして手を洗ってきなさい
(相手に相槌を求められると助け舟を出してあげれば璃沙は「ごはん!!手を洗って来る!!」と言って手洗い場までかけて行くのを確認すると「瑠璃さんの病気、私にもうつっちゃったのかなぁ〜?私にも同じ赤い跡がある〜」ととぼけた振りをしながら相手の前で服をめくっては身体中に付いたキスマークを見せてくすくすと笑っていて)
ふふ、私も沙彩からうつっちゃったのよ~?二人だけの秘密の病気だけどね
(クスクスと笑いながら相手に答えると「助け舟を出してくれてありがとう」と話すと今日のご飯は何かしらね~?と嬉しそうに話して)
(/返信が遅くなり沙彩に心配をかけてすみませんでした、忙しくて返すことが出来なかったですがようやく落ち着きました!)
この病気は治りそうにありませんからね〜
(璃沙が手洗いから戻る前に一度だけ相手とまたキスをすると璃沙が戻ってきた為「今日はチンジャオロースとエビチリとワンタンスープですよ〜」とお家で簡単に出来る中華料理を3品を皿に盛りつければ「お母さん、璃沙のピーマンあげる」と璃沙が相手の服を引っ張り耳元で小声で話して)
ふふ、私も同じよ?もちろん、治すつもりも無いんだけどね~
(クスッと微笑みながらキスをされると嬉しそうに顔を赤らめて相手に呟くと「美味しそう~、いただきま~す!」と早速座って手を合わせて食べようとすると服を引っ張る璃沙に気づいて「1切れだけでも食べてみない?」と璃沙に話して)
・・・一切れ頑張る
(相手に一切れと言われて璃沙は嫌そうな顔でピーマンを一切れ口に入れると「やっぱり苦い」と言って相手の顔を見て「でも、一切れ食べたよ!!」と相手に話して)
ふふ、よく頑張ったわね~偉いわよ璃沙
(嫌いなピーマンを頑張って食べた璃沙をニコッと微笑みながら頭を撫でると「ハイ、ご褒美にお母さんのワンタンをあげる!」と璃沙にワンタンを渡してあげて)
わーい!!ワンタン!!
(相手からワンタンを貰って大喜びの璃沙だが、二人のやりとりを見ていた私は「瑠璃さん、それで残りのピーマンは瑠璃さんが食べるの?」と子どもの栄養的にも野菜を取らせた方が良いのではと心配して相手に目で訴えかけて)
ま、まぁ…璃沙もとりあえず今は頑張って食べたんだしこれから何か対策を立てて行くよ~
(璃沙が喜ぶ横で目で訴えかける相手に「まずはチャレンジしてくれたことだけでも良しとしましょう?」と話すと「大丈夫、私に任せて」と相手に話して)
ええ、そうですね、瑠璃さんに任せますよ?
(相手が何か対策を練ってくれるというので相手を信頼して頷けば「お母さん、ピーマンあげる」と皿に残ったピーマンを指差しながら璃沙が相手の服を引っ張って)
う~ん、璃沙はピーマンが苦いって言ってるから苦くないようにしてしまえばきっと食べれるわよね?
(相手が任せてくれると話すと「ありがとう沙彩」と頷くと「好き嫌いすると大きくなれないから、これからゆっくり食べれるようになっていこうね?」と話すと皿に乗ったピーマンを食べ始めて)
好き嫌いするとお母さんみたいに胸も大きくならない?
(相手の話を聞いて1つ疑問が浮かんだ璃沙は相手に抱きつき相手の胸に顔を埋めながら尋ねると「大きくなるならピーマン食べる!!」と言って相手が食べ始めたピーマンを半分だけ返して貰い苦い苦いと言って食べ始めて)
好き嫌いせず食べて良く眠る子は大きく育つわよ?
(クスッと微笑みながら「まぁ、胸に関しては何とも言えないけど…結果オーライかなぁ」と璃沙に聞こえないように相手に相づちを求めて)
好き嫌いしてないのにあんまり大きくならなかったなぁ
(二人のやりとりを見ていては自分の胸を見つめてあからさまにがっかりした表情でため息をつきながら「遺伝的に無理だったら璃沙、ごめん」と璃沙に聞こえない声で呟いて)
ママ、元気無いけどどうしたの?どこか痛いの?
(がっかりした表情をした相手を見て心配そうに相手をみつめると「璃沙が元気になるようにしてあげる!」と相手に抱きつくと優しく頭を撫でて)
あ〜璃沙は良い子だねぇ〜もう大丈夫よ・・・璃沙はきっと瑠璃さんみたいな美人で優しい女性になるよ〜?
(娘に頭を撫でられながら昔、自分がまだ瑠璃さんに出会った頃を思い出しながら内心、私にそっくりだなこの子と思っていれば「ご馳走様でした、瑠璃さん先に璃沙とお風呂入っちゃって下さいな?私も後から一緒に入りますから」とご飯を食べ終わると皿を洗い始めて)
ありがとう沙彩、じゃあ行こっか璃沙
(相手にお礼を述べて皿をキッチンに下げると璃沙、「 ママ、ママも早く来てね~一緒にお風呂に入ろうね」と話すと自分の食べた食器を片付けてお風呂に入る準備を始めたのを見て「ふふ、どことなく璃沙は昔の私たちにそっくりよね?」と話すとクスッと微笑んで)
そりゃ私達の娘ですからね
(相手が璃沙が二人に似ているという言葉に頷きながら先に風呂場に行った二人を後に皿を洗っていれば「あ、そういえば、これどうしよう?」と思い出したように身体中に付いたキスマークを見ては少し困っていれば、相手と先に風呂に入っていた璃沙は「お母さん、ママが来るの遅いねぇ〜」と相手に体を洗って貰いながら呟いて)
ふふ、ママは今食器を片付けたりお仕事してるから終わったら来てくれるわよ?
(相手がお風呂に入ってこないと話す璃沙に今ママは食器を片付けたりしていることを伝えると「じゃあ、背中を流してあげるね~」と璃沙の背中を流してあげて)
ふ〜ん?そうなんだ〜・・・は〜い!!
(相手の話を聞いて納得した表情で頷き、相手に洗ってもらっていると「失礼しま〜す」と恐る恐るバスタオルを身体に巻いた状態でお風呂場に入ってくれば「ママ、何でタオル巻いてるの?」と璃沙が首を傾げて質問してきては「そ、それは・・・」相手の方を困った顔で見つめてフォローを求めて)
ふふ、女の子はお風呂場ではホントはタオルを巻いて入ってくるのが基本なのよ?
(首を傾げる璃沙に「いきなり見えたりしたら恥ずかしいでしょ?」と璃沙に説明しながら相手に助け舟を出すと先に湯船に浸かって)
ふ〜ん、そうなんだ〜
(相手の話を聞いて納得しながらしばらく相手と共に湯船に浸かっていると「お母さん、熱いからもう出てもいい?」と相手に先に風呂から出ても良いかと尋ねて)
良いわよ?寒いから湯冷めしないようにちゃんと拭くのよ?
(先にお風呂から出ると言った璃沙に良いよと小さく頷くと「じゃあ沙彩、先に上がるからゆっくり疲れを癒してね」と微笑みながら話すと先にお風呂から上がっていき)
あ、ちょっと待って、瑠璃さん・・・
(璃沙が先に風呂から出て行き相手も一緒に出ようとするのを見て声をかけて引き止めると「お背中流してくれませんか?」と相手の前では巻いていたバスタオルを外してキスマークの付いた背中を見せると相手に甘えるように背中を流して欲しいとおねだりして)
ふふ、良いわよ?璃沙にはこのキスマークは内緒だものね
(ニコッと微笑むとおねだりする相手の背中を優しく流してあげながら「璃沙も何とか納得してくれて良かった」とホッとした様子でさっきのタオルを巻いた説明の事を話して)
瑠璃さんがこんなにもキスマークをつけるのが悪いんですよ?瑠璃さんに付けた私も悪いですけど・・・
(相手に背中を洗ってもらっている間に自身は金髪になった髪を丁寧に洗い始めながら呟くものの、相手に甘えたいという欲求は何年経っても変わる事ない為、相手が背中を流してくれるのに対して気持ち良さそうにしていて)
ふふ、だって沙彩がいけないのよ?こんな綺麗な髪と肌で私を惚れ直させたんだから
(クスッと微笑みながらそれに、「結婚した時に言ったでしょう?私は自分の全てをかけて沙彩に尽くすよ」って言ったよと話すと自身も相手に甘えたくも甘えてもらいたい欲求は何年経っても変わって無いことを話して)
瑠璃さん!!
(相手の言葉を聞いては嬉しくて胸の中がキュンとしてしまい、勢いよく振り返り相手に抱きつけば「そんな事言われたらのぼせちゃいますよ〜」と嬉しそうに相手の唇にキスをしては甘えまくると「私もこれからもずっと瑠璃さんに尽くし続けます」と依存によく似た愛情を相手にぶつけて)
ふふ、のぼせちゃった時は私がちゃんと見てあげるよ~
(ニコッと微笑むと相手からのキスを嬉しそうに受けると甘える沙彩を優しくなでなでしながら「沙彩~、愛してる」と相手に甘えるように自身も相手の愛情に応えるように甘え始めて)
お母さん、ママ、まだ出ないの〜?
(相手と甘えていると脱衣所の方から璃沙が声をかけてきてはビクッと驚いた表情を浮かべながらも「瑠璃さん、そろそろ出てあげてください、璃沙が寂しがってます」と小声で相手に囁くと相手から離れて湯船に浸かり始めて)
ふふ、そうね…じゃあ、先に上がるから今度こそゆっくり疲れを癒してね?
(ニコッと微笑むと「ハ~イ、もう今出るわよ~」と話すと身体にバスタオルを巻いてお風呂から出ると「ママももう少ししたら出るから、出たらみんなでアイスを食べようね~」と璃沙に話すと身体を拭いて着替えて)
アイス!!やった!!
(相手が風呂から出てくるとアイスが食べれると大喜びしながらはしゃいでリビングのソファーにダイブしては「ママ早く出てこないかなぁ」とテレビを見ながら待っていると「瑠璃さん、璃沙、お待たせ〜」と二人が出た後、しばらくしてからパジャマに着替えて出てきて)
ふふ、じゃあ沙彩が出てきたところでお待ちかねのアイスを食べるわよ~
(相手がパジャマに着替えて出てきたのを見て「今日のアイスはチョコとイチゴにミカンのアイスよ~?」と話すと「さぁ、二人とも好きなアイスを選んでね?」とアイスを選ばせて)
え〜・・う〜ん・・全部食べたい
(相手に3種類のアイスを見せられた璃沙にとってどのアイスも食べたいようで「お母さん、璃沙いちごにして一口あげるから一口頂戴!!」と可愛らしく相手に抱きついて目を輝かせながらおねだりして)
ふふ、じゃあ…一口ずつみんなでアイスを交換しながら食べよっか!
(璃沙のおねだりに「この甘え方は誰に似たのかしら?」と思いクスッと微笑みながら沙彩は、チョコとミカンアイスどっちが良い?と相手にたずねて)
私はチョコが良いですね
(相手にチョコアイスを受け取ると相手に璃沙の甘え方は誰に似ているのかと尋ねられれば「璃沙の甘え方ってどちらかといえば私に似てますよね?」と思い当たる節しかない為くすくすと微笑んでいて)
じゃあ、私はミカンの方をもらうわね~
(ふふ、確かに璃沙を見てると昔の沙彩を見ているような感じかな?「でも、それはそれで楽しいから私は好きよ?」と微笑みながら話すとスプーンのアイスを一口取って「ハイ、沙彩にア~ン」と渡すと次に「璃沙もア~ン」とアイスを口元に運んであげて)
瑠璃さんも昔から変わらないですよね〜
(相手から一口貰いながら懐かしそうな顔で相手の昔の姿を思い出すと「今度、高校時代の制服着てもらおうかな?」と高校時代の相手の姿を思い出しては勝手にドキドキしていれば、その横で璃沙は「お母さん一口ありがとう、璃沙のもあげるね?」とイチゴのアイスを一口相手の口元へと運んでいて)
ふふ、そうかな~?ちょっと恥ずかしいけど、良いわよ?
(相手のお願いに少し照れくさそうに微笑みながら話すと「ありがとう璃沙、いただきま~す!」と璃沙のイチゴアイスを一口もらうと「美味しいね」と璃沙に微笑んで)
瑠璃さんなら何だって似合いますよ?
(頭の中で様々な服装を着た相手をイメージしながら頷いていれば3人で仲良くアイスを食べて終わると「璃沙、眠くなってきた」と璃沙は相手に抱きつき寝息を立て始めて)
(/すみません、仕事が年末に近付いてきたので忙しくなってきました。)
ふふ、ありがとう沙彩だって似合うわよ?
(ニコッと微笑みながら話すと「あらあら、璃沙ったらしょうがないわね~」と呟くと布団まで運んであげて寝かせるとまた相手の所に戻ると甘え出して)
(/大丈夫ですよ!寒くなってきたので、体調に気を付けてくださいね!)
トピック検索 |