白瀬瑠璃 2014-10-13 17:43:03 |
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ふふ、とても気持ちいい~やっぱり沙彩のマッサージは最高
(相手のマッサージを受けるとニコッと微笑みながら気持ち良さそうにして「ありがとう沙彩」と相手に呟いて)
どういたしまして〜・・・瑠璃さん肩こり酷くないですか?
(相手のお礼に返事をしながら肩が凄く凝っているようなので力を強めに揉み始めて)
そ、そうかなぁ?そ、そこ…効く~
(相手に肩を強く揉まれると苦笑いをしながら「沙彩、肩凝っちゃってるかなぁ?」と振り向いて話しかけて)
瑠璃さんの場合は肩こりの原因は胸にあると思いますよ?
(肩を揉んでいた手は相手の胸に移動させれば相手の胸の大きさを触って確かめると「瑠璃さん最近また大きくなりました?」と首を傾げて)
ひゃんっ!?も、もう大きくなって無いわよ?
(相手に胸を触られると抜けた声を出してしまいながら「大きくなって無いわよ?」と首を振ると、「沙彩も少し大きくなったんじゃないの?」とクスッと微笑みながら相手の胸を触って)
ん〜・・・そうですかね?
(相手に触られても特に動じずに首を傾げていると「瑠璃さん、今度は脚腰のマッサージするのでソファーに寝転んでください」と伝えて)
・・・・・痛いですけど我慢してくださいね?
(全く大きくなってない貧相な胸を気にしていたのか相手の背中や脚の裏をグイグイとツボを強く押し始めて)
い、イタタタ…けっこう効くね~
(何だか相手のマッサージを受けながら「も、もしかして沙彩…怒ってる?」となんとなく感づいたのか相手にたずねて)
怒ってませんよ?痛いのは瑠璃さんの身体が堅いからですかね?よくほぐさないとですね
(相手に怒ってるかと聞かれれば首を横に振りながら全身をほぐしていって「どうです?楽になりました?」と頭を撫でながら質問して)
うん、そうだねよくほぐさないとね
(相手が怒っていないと聞いてホッと肩を撫で下ろして「ありがとう沙彩、すごく楽になったよ?」と微笑みながら撫でてもらうと嬉しそうに甘えて)
それなら良かったです
(相手が楽になったのなら良かったと微笑み返すと「瑠璃さん、夕食は何作ります?まだカレーが残ってますけど?」と時計を見てから夕食の献立を心配して)
ふふ、今日は寒くなってきたから残ったカレーをお鍋にしようと思うんだけどどうかしら?
(ニコッと微笑みながら相手に夕食の献立を話すと「シメはご飯とうどんどちらが食べたい?」と相手にたずねて)
カレー鍋ですか?良いですね
(相手に今日の献立を聞いては頷くと「シメは璃沙の好きな方にしてあげてください」とベッドで眠っている娘に決めてもらおうと伝えて)
ふふ、そうね…他に何か食べたいものはある?
(相手の提案に頷くと他に何か食べたいものが無いかとたずねながら「さて、そろそろご飯の準備に取りかからないと」と相手に抱きついてキスをするとキッチンに向かう準備をして)
私は瑠璃さんが作る物なら何でも良いですよ?
(相手の手伝いをしようと自分も相手の後についてキッチンへ向かうと「瑠璃さん、何か手伝いますよ?」と首を傾げて)
ありがとう沙彩、じゃあ一緒にサラダを作ろっか?
(相手が一緒に手伝ってくれると話してくれたのを聞いてニコッと微笑みながら久しぶりに一緒に料理をしようと話すと材料を冷蔵庫から用意して)
じゃあ、じゃがいもや人参もまだあるからポテトサラダにする?
(相手と冷蔵庫の中身を確認してしばらく考えるとひらめいたように微笑みながら「カレーとの相性も悪くないけどどう?」と相手にたずねて)
了解です、それなら皮むきは任せて瑠璃さんは他のことをしてください
(相手にポテトサラダを作ろうと言われればじゃがいもの皮を剥き始めて作業分担した方が効率が良いだろうと相手には別のことをするように頼んで)
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