白瀬瑠璃 2014-10-13 17:43:03 |
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むぅ~、だってホテルのご飯が美味しいのが悪いんだもん!
(きゃっきゃっと相手とはしゃぎながら甘えては「璃沙も行く~」と二人の間に割って入ってはニコッと微笑んで)
ま、ママやおかあしゃんのご飯の方が美味しいもん
(相手の一言を聞いて慌てて訂正をしながら拗ねたように恥ずかしさを隠すように顔を背けて)
ふふふ、ありがとう
(顔を背ける娘を見て抱きかかえて無理矢理顔をこちらに向けさせるとお礼に頬にキスしてあげて「まぁ、実際は私の料理は負けてますけど瑠璃さんの料理はこのホテルより美味しいですよ」と相手を褒めて)
ふふ、沙彩の料理だって負けて無いわよ?
(相手に褒めてもらいながらもクスッと微笑みながら話すと「そうだもん、ママの料理だって負けて無いもん」と璃沙も相手の頬にキスをして話していて)
二人ともありがとう
(二人にお礼を述べると「でも、ホテルの料理は今日までだからいっぱい食べちゃお?」と伝えて席について食事を始めて)
ハ~イ!ママ、おかあしゃん早く食べよう?
(早速席に着くと食事を始めると沢山食べたいのか慌てながら沢山の料理に手を伸ばして)
璃沙、食べ過ぎないようにね?
(娘の様子を見て食べ過ぎないように少しハラハラしながら見ていて「瑠璃さん、お薬ありましたっけ?」ともし璃沙が食べ過ぎでお腹痛くなった時の為に質問して)
わかってるわかってる~
(口をもぐもぐさせながら料理を食べては「美味しい~」と述べて)
ふふ、大丈夫よ?
(相手にクスッと微笑みながら答えると「沙彩、コレ美味しいわよ?」と相手に勧めて)
もぐもぐ・・・本当だ、美味しいですね
(相手から一口もらい美味しいと呟くとそれを見ていた璃沙は「おかあしゃん、璃沙にもひとくち頂戴?」とねだって)
ふふ、なかなか美味しいでしょう?
(あら、そんなに食べて大丈夫?と苦笑いしながらも「ハイ、璃沙…ア~ン」と口元に運んでいき)
うんうん、美味しいねぇ
(相手から一口貰った璃沙は嬉しそうに笑いながらしばらく食べ続けると「ごちそうさまでした」とお腹を撫でながら食事を終えて)
ふ~、私もごちそうさまでしたと
(しばらくして先に食べ終えてお腹を撫でる璃沙を見ては「ふふ、たくさん食べたわね~」と微笑みながら話すと…美味しかった?とたずねて)
ふふ、それは良かった…じゃあそろそろ帰ろっか?
(抱きつく璃沙を撫でながら相手の方を見て忘れ物等も無いかを確認して無ければ帰ろうと提案して)
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