白瀬瑠璃 2014-10-13 17:43:03 |
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う~ん、確かにそろそろ時期的にもそういう時期に来ているものね~
(相手に保育園の話を持ちかけられ「璃沙、大丈夫かなぁ~」と苦笑いをしながらもそろそろそんな時期に来ているのを理解すれば「私は良いと思うわよ?」と話して)
璃沙ならすぐに友達できるわよ?
(娘の頭を撫でながら相手の許可を得ると来月から保育園に通うことが決まって「ごちそうさまでした!!おかあしゃん、お風呂行こう!!」と璃沙も食べ終わったようで今度はお風呂に行こうと言って)
ふふ、それもそうかもね?
(相手の一言に小さく頷くとニコッと微笑みながら「えぇ、そうしましょうか」と話すと相手にもお風呂に行くように話して)
三人で入れる大きいお風呂も今日で最後ですねぇ〜
(三人で温泉に浸かりながら家のお風呂だとゆったりできないので残念そうに話していれば「璃沙、おかあしゃん達と一緒だから狭いお風呂も好き〜」と相手の膝の上で璃沙が呟いていて)
ふふ、何だか名残り惜しい感じがするわね~
(相手の一言に小さく頷くと璃沙が呟いた一言に「ふふ、確かにそれもそうね」とクスクスと微笑みながらゆったりとしていて)
あつい〜・・・おかあしゃんもう出よう?
(しばらくお風呂に浸かっていると顔を赤くした璃沙が相手に出ようと話して「璃沙、いちご牛乳飲みたい」とぼそりと付け足して)
ふふ、じゃあそろそろ出よっか
(ニコッと微笑むと「分かったわ、じゃあ私はコーヒー牛乳にするけど沙彩は?」と相手に話しかけて)
私はさっき、コーヒー飲んだばかりなので大丈夫ですよ
(相手の問いに大丈夫と返事すると「わーい、いちご牛乳!!」と嬉しそうにする璃沙を見て微笑んでいて)
じゃあ、私も小さめの瓶で良いかな~
(自分も相手と同じくコーヒーを飲んだのでコーヒー牛乳の小さめの瓶を選び「璃沙もお母さんと同じ瓶の大きさにする?」とたずねて)
璃沙、飲みすぎてお腹壊さない?小さいのにしない?
(欲張る娘におそらく飲みすぎてお腹を壊すかもしれないと考えたのかひひと笑う娘を優しく諭して)
・・・・・ママにひとくちあげるから大きいのが良いもん
(璃沙は相手に諭されるとふとこちらの顔を見ながら大きいのが良いとだだをこねるのを見て「私にひとくちくれるなら良いんじゃないですか、瑠璃さん?」とついつい甘やかして)
ふふ、分かったわ?じゃあ一番大きい方ね?
(相手にもあげるならまぁ、問題はないかと思いニコッと微笑むと「コーヒー牛乳の小さめ1つといちご牛乳の大きいのを1つください」と注文して)
わぁい!!
(璃沙はイチゴ牛乳を受け取るとゴクゴクと勢いよく飲み始めたのを見て「璃沙、ママに一口頂戴?」と話すとほとんど空っぽになってしまって空き瓶を渡してきては「もう飲んじゃった」と満足そうな顔をしていて)
は、早い…でも、ちゃんと沙彩の分は残したんだね
(璃沙のゴクゴクと飲む飲みっぷりにただただ驚きながらも一応相手との約束は守ったんだ「ハハハ…」と苦笑いをしていて)
本当に一口しか残ってないですけどね?
(相手と共に苦笑いした後でイチゴ牛乳を飲み干すと「おかあしゃん、眠い」と璃沙はまぶたをパチパチさせながら相手に抱きついて)
沙彩、私のコーヒー牛乳も一口飲む?
(抱きついてまぶたをぱちぱちさせる璃沙を抱っこしながら相手に自分のコーヒー牛乳も一口飲むかたずねて)
うーん、そうですねぇ・・・
(周りを見回し誰も見ていないことを確認すると璃沙のまぶたが閉じた瞬間を見計らって相手と軽く口付けをすれば「ふふふ、コーヒー牛乳味ですね」と微笑んで見せて)
ふふ、もう沙彩ったら…でも、嬉しい
(相手に軽く口付けをされると恥ずかしそうにクスッと微笑みながらも嬉しそうにすると「私も…」と誰も見ていないのを確認して相手にお返しの口付けをして)
んんっ・・瑠璃さん、続きは部屋で
(相手にキスを返されると嬉しそうにしながら相手が抱きかかえる璃沙を起こさないように部屋まで戻りベットで寝かしつけると部屋にあったソファーに座ると「瑠璃さん、おいで?」と甘えた声で隣に座るように言って)
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