(!) 2014-10-13 06:23:46 |
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名前 / 仁科 理央( nisina rio )
年齢 / 20歳
性格 / 一言で表す事が出来ない変人。飄々として掴み所がない様に見えて憂いを帯びた表情を浮かべてみたり、時に人をからかって遊んだりと特徴の無い性格。特徴が無さ過ぎて逆に違和感や不快感を与える。故に性格で損した事も少なくはない。意外と積極的だが奇病持ちの為か変なところで距離を保とうとし、失敗。適度な距離がどの程度なのか解らず、結局は他人を傷付けてしまう。不器用で繊細、臆病だが其れをネタにする為か信じて貰えない。(←)また、頑固だったり一人で塞ぎ込んだり。取り敢えず全部隠す為にいい笑顔。
容姿 / 白銀の髪を襟足に掛かる程度の長さで程良くシャギ-を入れたウルフカット。ガッツリ、と言うよりはナチュラルなもの。若干襟足部分が癖毛。アルビノ故の色素の薄さが目立つが瞳だけは濃い深紅。普段は糸目(狐目)で開眼も稀に…と言うより御子柴朱雀の前ではよく開眼する。口元は常に緩く弧を描いているが特別楽しい訳でもなく。身長は184cm、細身。
私服はワイシャツに細身のパンツを合わせたり軽くジャケットを羽織ってみたりとシンプルなものが好き。アクセサリ-も普段着けない。
備考 / 涙が宝石に変化する奇病。大概が喜(ダイヤモンド)怒(ルビ-)哀(サファイア)楽(エメラルド)の4つに分けられる。7歳頃に発症し、両親からは金のなる木、として利用されていた過去を持つ。15歳の時両親が死に、親戚達からも声が掛かったが宝石を売り遠く離れた病院に入院。10歳くらいから自分を守る為の貼り付けた笑みが通常装備になってしまった。
_____ほんまに、自由なんてあるんやろか…。
( 曇天とも言い難い天気に諦めに似た溜息を一つ。もう五年になる闘病生活に飽き飽きしていた所で、間髪入れずに肺の中の息を粗方吐き出して。心做しか霞む月に霧…やろか、なんて目元に手を伸ばせば掌に固形物が乗る感覚。__またや。何度目かわからない溜息をつくと掌でひっそりと存在感を主張する青い宝石を悲痛な表情で睨め付けて。 )
/ 参加希望ですー、!!
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