相馬 胡心 2014-10-13 00:52:48 |
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>all
( / 私こそ、遅くなってごめんなさい!! 全員に絡みますので、返信してくだされば嬉しいです^^ 皆様も全員と絡むようにしてくださいね!! 恋愛についての進展は、予想以上に早いのはやめて頂けると嬉しいです、早くて1週間絡んでからならいいとします← ゆっくりまったり、進めていけたらなと思ってます^^ )
>拓海
… おじゃましまーす ( 思いっきりガチャリ、とドアを開けては、とりあえず上記述べて誰かいるか確認してみて。 )
>秀
… 女子ですけど ! ( うじうじしててもどうせ此処しか住む場所がないのだからとドアを開けたのはいいものの、こういう時なんて言えばいいのか分からず訳の分からない言葉が出てきて。 )
>春佳
… どーもっ ( 男子が苦手な友達を心配そうにちらちら見つつドアを開けると、靴が3足あり もう男子のみんなは来ているんだと確認すれば上記声かけてみて。 )
>鈴
… だいじょーぶ ! 私たちついてるし ( 男子が苦手ということもあり、そわそわ慌てる相手を安心させるように上記述べれば、ね ! と元気良くニッと笑ってみせ。 )
>李舞
( / >31から絡んでくれると嬉しいです!!! ^^ )
( /レスした後に返信のきた人に取り敢えず返させていただきますね ..! 絡みづらいとは思いますが他の皆さんも是非 >38の方から話しかけていただけるとうれしいです。(( )
>胡心ちゃん
胡心ちゃん …。 うん、ありがとう …っ。 仲良くしてくれる人だといいね、!
( 笑って接してくれる彼女が懸命に励ましてくれていることに気付き。そのおかげで多少は落ち着き、ぎこちなくはあるものの笑顔を見せられるくらいにはなって一緒に扉の前に立ち )
( /了解です .! )
>李舞ちゃん
李舞ちゃんは緊張しないの- …?
( 勢いよく扉を開けた彼女の後ろで呟くように「すごいなあ…。」と独りごちて )
>李舞
あ。201号室の人?(廊下で彼女を見つけ声掛け呼び止め「俺も」と告げ。
>胡心
おっ。初めまして…?だよな。よろしく(ドアの開いた方を見ると女の子の姿が。軽く会釈し挨拶し。
>秀
…。あ、誰かいる。どーも(ドアを開けようとすると鍵が既に空いていて。相手の姿を見つけると声を掛け。
>春佳
…おっす。同じ部屋?よろしく(ドアを開けると彼がいて。軽く会釈し隣のベッドにあぐらをかき。
>鈴
あ、どーも(視線を合わせると会釈して。怯えている様子の彼女に「大丈夫?」と声を掛け。
>李舞ちゃん
… そっかあ、そうだよね、! ポジティブ思考が大事だよねっ … 。
( 其の言葉に唇をきゅっと結び。「よしっ。」と肘を折り拳を握って気合を入れて。先に中の様子が見えている彼女に「ど、どんな感じ … ?」と聞き )
>拓海くん
ふあッ、。 っだ、だだだい、だいじょうぶです … !
( 自分としては突然眼前に"男の子"が現れ吃驚して肩を上がらせてしまい。其れでも心配されていると分かればこくこくと問いかけに頷き。もしかして … と、「201号室の方ですか … ?」と服の裾を掴みながら尋ねて )
>鈴
ちょ、大丈夫じゃねーだろ(彼女の反応が面白かったらしく笑いながら。掴まれた裾を見てから「そうだけど…」と告げ。
つーか 男 苦手?(動揺してるような相手に疑問を持ち問い掛け。
>拓海
おっ君がかかぁ……!!(ふむふむ、と上からしたまでじろりと見てニッと微笑み「よろしくよろしくー!」と言い握手を求め
>鈴
そうそう!!(相手を励ますようにいいながら
>拓海くん
わわっ、すみませんごめんなさい …! あ、私これからお世話になります、本間 鈴と申します。
( 笑われたことにも自然と服を掴んでしまっていたことにも動揺し一人でテンパり。肯定を受ければ深々と頭を垂れて )
… と、得意ではないのですが … 仲良くしていただけると嬉しいですっ、
( ズバリ自分の不安要素を言い当てられ眉を下げて )
>李舞ちゃん
… 何だかみなさん、良い人そう … ?
( 彼女の言葉に表情に頑張ろうと思え一緒に部屋を覗くと別段怖そうな人がいるわけでもなく、少し息をついて )
>李舞
…よろしく。(テンションが高い相手を呆然と見て握手に応じ。「つーか飯 まだかな…」とお腹が空いたようで聞いてみて。
>鈴
いや、謝んなくても。俺 白石拓海。好きに呼んで?(いきなり謝られて苦笑し此方も名前を名乗って。
…おっけ。よろしく(理解したように頷き優しく彼女の頭を撫で「無理しなくていーから」と耳元で小さな声で。
>李舞
.. まさか男子と共同生活とはねー。( 相手の反応にあはは、と笑いつつ上記述べて「まあいいや、居座っちゃえ」なんて堂々と部屋へ上がり込み← )
>鈴
.. そうだね、男子が鈴になにかしたらこの手でばーん!とやっちゃうから安心して ! ( なんて冗談に聞こえないようなことを言えば、えっへんと何故か自慢げに笑って。 )
>拓海
.. 初めて初めて、 よろしくねー。 ( なにがどうであれ、一緒に暮らさないといけない相手なので上記述べてニコリと笑ってみせ。 )
>李舞ちゃん
落ち着いて李舞ちゃん。、ね 。李舞ちゃんは … やっぱり、恋とかしたいの?
( くすりと笑いながらはしゃいでいる相手を窘めて。”これから始まる”といういかにも乙女チックな言葉に、妄想力もとい想像力豊かな彼女の煌めいている瞳を見つめて問いかけ )
>拓海くん
うう-ん 、じゃあ … 白石くん ? あ、これじゃあ余所余所しいでしょうか、。
( 好きに、と言われても自分は男の子と関わることなど滅多になくどうしたら良いか分からない。他人行儀なのも失礼、馴れ馴れしいのも … とああだこうだと試行錯誤。結局最後には「なんて呼んだら … 。」と申し訳なさそうに相手を頼り )
… あ、ありがとう … っ。
( 彼の優しく大きな手に徐々に緊張も解れていくが、其れと同時に胸がきゅうと締め付けられるような感覚に襲われ首を傾げ。よくわからないがまあいいか、と自己解決。「あの、取り敢えず中に入りますか ?」と室内を指差して )
>胡心ちゃん
ふふ、ありがとう。心強いな。
( 相手の得意気な笑みに、でも私に何かする人なんていないようとくすくす笑って。「私もしっかり胡心ちゃんのボディガ-ドになるからね !」と真剣な顔で手を握って )
>鈴
鈴は大事な友達だもんね ( 自信ありげにニッと笑ってみせれば、相手の言葉にくすくす、と表情緩め「えー、じゃあお願いしよっかなー、なんてね ! 」と靴をぬいで部屋へと上がっていき。 )
>胡心
ん…こちらこそ。俺 白石拓海。好きに呼んで?(名前を名乗り何とでも呼んでと告げ。「そっちは?」と相手にも問い掛け。
>鈴
なんだそれ…拓海でいーよ(結局 聞き返されたので呆れた顔をしてから笑い呼び方を告げ。
あ…そーだな。つーか腹 減らね?(彼女の言葉に頷き部屋に入ろうとするとお腹を揺すり相手にも問い掛け。
>胡心ちゃん
大事 … 。 えへへ 、うれしい。 あ、待って待って … !
( へらりとにやけていると置いていかれそうになり慌てて自分も靴を脱ぎ。部屋を見渡せば「広いねえ。」と一言 )
>拓海くん
た 、拓海 … っ、くん 。
( 一度はチャレンジするもののあえなく断念。「あ、私の事は好きに呼んでください 、!」と告げ )
あ 、私 、簡単なものなら作れるけど … 作りましょうか ?
( 自分も彼の後を追い部屋に入ろうとして。空腹らしい彼に本当に簡単な物しか作れないけど、と念を押し提案して )
>拓海
んー... 拓海で ! 私は相馬胡心だよー ( なんて呼ぼうか数秒考えるものの、やっぱり自分には呼び捨てがしっくりきたのか上記述べればニッと笑って。 )
>鈴
そりゃあ、共同生活だもんね。 ( うんうん、と頷きながら部屋を見渡せば上記述べ 「 広くなきゃ許しません 」なんてケラケラ冗談のように笑って。 )
>鈴
ん?(呼ばれたので振り返るが断念した相手に無理すんな と苦笑し「じゃあ 鈴で」と告げ。
え、まじで?じゃあ 肉じゃが 食いたい(彼女の思わぬ言葉に驚き足を止め。遠慮なくリクエストしてみて。
>胡心
おっけ。胡心な…りょーかい(呼び方を確認すれば軽く笑って頷き。
つーか ベッドの場所どーする?(部屋に入ると人数分あるベッドを見て問い掛け。
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