俺様男子と天然女子

「へぇ…それ誘ってんの…?」


名前：穂坂　幹(ﾎｻｶ　ﾐｷ)

年齢：高二

性別：男

容姿：肌は白く目は大きめの茶色。薄い茶髪が肩に着くくらいで前髪は眉毛にあたるくらいを2：8くらいで分けている。かっこいいともいえるし可愛いともいえる容姿。足は長く身長は175cmくらい。

性格：明るくて優しくて男子からも女子からも好かれている人気者__…というのは表の顔で←←。裏は一言で言うと腹黒ドS。気に入った子には容赦なく近付く。梨子ちゃんがお気に入り。

備考：勉強も運動も出来る完璧主義。
恵まれた容姿やステータスから女子人気も高い。

(こんなのでよかったらお願いします)

(ありがとうございます！申し分ないぐらいﾋﾟｯﾀﾘ思い通りの方で、すごく嬉しいです。
多分もう誰も来ないと思いますので、お相手お願いいたします。)

>>主様
(ありがとうございますっ！！よろしくお願いします。ところで好きなシュチュエーションや恋愛はどこまでかとか教えていただきたいのですが…)

(好きなシチュエーションは此方が恋愛には疎い感じで、穂坂くんの強引な押しで付き合う事にはなるが、天然なため隙が多く危なっかしい
行動ばかり。とかですかね。恋愛は此方は恥ずかし気もなく、甘えたりと積極的に見える感じで、一応ラブラブな感じで勿論ｷｽ、押し倒しまででお願いします。)

>>主様
(わかりましたっ！！！主様のロルの長さを知りたいので絡み文お願いしてもいいですか?)

(勿論此方から絡み文投下しまぁーす。)

好きな人?...んｰ、わからない。穂坂くん?へｰそうなんだｰ。
(いつもの教室、自席にてミルクティーを手にﾁｭｰっと音を立て飲みながらｸﾗｽﾒｲﾄの質問にのほほんと笑い答えていれば周りの子達から出てきた名前に周りをｷｮﾛｷｮﾛとし、相手を見つけじーと見て)

(上げまぁす)

(上げまぁす。お相手様が明日までに来られない場合は明後日再募集させていただきます。)

>>棗
……(女子の視線を感じながらもつまらないなぁと思いつつ自分の名前が聞こえた方向の会話を聞くも一人の女子は自分に興味ない…どころか自分の存在すら知らない様でこれは面白そうだと思い「ねぇ？それ俺のこと??」とﾆｺﾘと笑みを浮かべ会話に入ってきて)

...え? ん、はい。でも莉子関係ないしー。
(此方に気付いて近付いて声を掛けて来た彼。彼が人気者の男子だ、そう思ったのはつかの間、この彼を好きなのは私ではない、目の前に居るｸﾗｽﾒｲﾄなのだから、自分には全く関係ないと机の上のノートに落書きしながら興味無さげにﾎﾟﾂﾘと)

>>棗
…へぇ…キミ面白いね…(はっきり言って自分に興味が無い女子なんていないと思っていたがこの子は自分のことを関係無いとはっきり言い切り少し興味を持ち始め口角を少し上げ聞こえる聞こえないかくらいの声で呟き)