世界が怪人達に支配されつつある（仮面ライダー）

僕も入っていいかな？

>>総司
ん…君は……(と相手の姿を認識するも見覚えはなく頭をかきながら「…誰だったか……?」ともしかしたら相手のことを忘れてしまっているのかもと考え込み、たしかに右側と呼ばれたので相手も自分と同じようなライダー、もしくは怪人であろうと少々警戒をして)

(わたしはあまり他のシリーズに詳しくはないのですがこれから勉強していくつもりですのでちょっとおかしいとことあったらすいません。)

良太郎
電王か、王は俺様一人で充分だが今は人手が足りないからな、良いだろう

フィリップ
俺は天の道を行き、総てを司どる男、天道総司だ。
豆腐でも食べるか?
（左手に持っていた豆腐を見せて

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

悪かったな！

翔太郎
試してみるか?
（飛んでいるカブトゼクターを掴み

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

嗚呼。だがどうやるんだよ？(首を傾げながらそう言って)

R「せっかくの休暇だっていうのにね、とんだ災難だな」

L「あぁ、全くだ、いくぜ、兄さん」

（周囲には怪人がわんさかと蔓延り、とても逃げ出せるような状況ではない、やれやれといった表情で懐から取り出したガイアメモリを掲げ、二人の腕がUの字を描く、

「HURRICANE！」「ACE！」

R&L「「変身！」」

（腰に巻いた半分づつのドライバーにガイアメモリを挿入、開いたドライバーを閉じると二人の体が光りに包まれ、2つの光は一つに合わさる、光を振り払うように腕を払うと、光がはじけ飛ぶように消え去り、そこから左右2色の仮面ライダーが現れる

U「「さぁて、贖罪の時間だ、後悔しておけ！」」

翔太郎
俺と戦って、お前が勝ったら克服したことになる
いくぞ!変身!
（相手の了解を得ずに変身し
（カブトゼクター　HENSHIN!

ﾗｲﾝﾊﾙﾄ　ﾚｵﾝﾊﾙﾄ（U
俺も手を貸そう
（マスクドフォームで怪人達にカブトクナイガン　ガンモードを向け

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ハッ？何でそうなるんだよ。(呆れている感じでそう言って)

翔太郎
ということは、クロックアップ相手でも勝てるということで良いんだな

＞天道

U「「余計なお世話だ、自分の私利は自分で拭うのが大人ってもんだよ」」

（腰に下げていたエースエッジガンを装備するとハリケーンメモリをに挿入する

U「「初っ端から最高潮だ！」」

［HURRICANE！MAXIMUM DRIVE！」

U「「タイフーンスライサーだ」」

（エースエッジガンの刃が深緑の風に包まれる、腰を深く落とし、居合の要領でエースエッジガンを構える、それをハリケーンの超加速で振りぬくと、無数の鎌鼬が発生し、周囲の怪人たちを文字通り木端微塵に切り裂く

(仮面ライダーディケイドより、ディエンド/海東大樹で参加希望です！)

ﾗｲﾝﾊﾙﾄ　ﾚｵﾝﾊﾙﾄ　
なかなかやるな、ここまで頼りになる奴がいるとは思わなかった
（変身をとき
俺は、天の道を行き、総てを司どる男、天道総司だ
（右手人差し指を立てながら

ディエンド
（参加許可します!絡みどうぞ

ふーむ、手間が省けるかと思ったけど…少し頑張られ過ぎたな。
「KAMEN RIDE DIEND」
(ビルの屋上で戦いを見守っていた海東大樹だが、怪人が全滅したと見るや自身もディエンドへ変身して相手らの目前に着地する。)
やあ皆、ご苦労様。
>all

(参加許可ありがとうございます！)
>主様

ディエンド
お前は、海東大樹!?何を盗みに来た!?
（カブトゼクターを手にとり

>>総司
……！！(さっきまで警戒していたが掌をかえしたように相手の方を見つめ「豆腐……なんだいそれは?」と相手のことより相手の口から出た豆腐という言葉に少し興味を持ちはじめ相手の左手を見つめ)

僕を知っているとはどういう訳かな？仮面ライダーカブト。…さっき天道総司と名乗っていたかな。
何にしてもそれは教えられないよ。邪魔をされても困るからね。
あと少しだけ君達が手こずってくれれば、こんな所には出てこなかったんだけれど。
「KAMEN RIDE KETAROS」 「KAMEN RIDE HERCUS」
(ディエンドライバーによって召喚されたのは、二名のZECT系ライダー。銅と銀のライダーは、それぞれが異なる甲虫の意匠を備えている)
今日は引き返してくれないかな。このまま通したら、僕のお宝に差し障るからさ。さもないと、力ずくだよ。
>天道

フィリップ
お前、豆腐を知らないのか!?

ディエンド
おばあちゃんが言っていた、俺が望みさえすれば、天は必ず俺に味方してくれるってな!
変身!
（カブトゼクター　HENSHIN!
キャストオフ!
（カブトゼクター　CAST OFF!CHANGE BEETLE!
お前が負けたら、俺達と一緒に世界を救ってもらう

>>総司
そ、それはそんなに知ってないといけないことなのかい!?!?(と相手の発言に衝撃をうけたようで「もう少し詳しく教えてくれないかい!?」と完全にスイッチが入ったようで興味津々で相手に近付き言い)

約束は出来ないね。僕が一切得しないじゃないか。
それに、僕がお宝を集めるのだってある意味世界を救うかもしれないんだよ。
…さて、お話はここまでとして、僕はお暇するよ。
「ATTACK RIDE INVISIBLE」
(二名のライダーと相手を残して、ディエンドはその場で姿を消しいずこかへと去る)
>天道

＞天道

（変身を解除し、メモリとドライバーを仕舞うと相手に向き直る

R「これは御大層に、ラインハルト・エーレルトだ」

L「レオンハルト・エーレルトだよ」

R「全く災難だね、せっかくの休暇が台無しになってしまったよ」

L「君は一人でも大丈夫そうだね、僕達みたいに2人イないとダメってわけでもなさそうだし」

フィリップ
まあ、落ち着け。俺の家で食べさせてやるから
ディエンド
おい!待て!くそっ!逃げ足の早い奴め!
とりあえず、お前らを倒すのが先だ!クロックアップ!
（カブトゼクター　CLOCK UP!
ハッ!ハッ!
（カブトゼクター　ONE TWO THREE!
ライダーキック!
（カブトゼクター　RIDER KICK! CLOCK OVER!
随分と手間を掛けさせてくれたな
次は倒す、覚えておけ!

ﾚｵﾝﾊﾙﾄ　ﾗｲﾝﾊﾙﾄ
Wシステムか?

両者ゼクター
「CLOCK UP」「MAXIMUM RIDER POWER」「1,2,3,」

ケタロス「ライダービート！」
ヘラクス「ライダービート！」
「RIDER BEAT」
(しかしこの両者、相手のクロックアップと同時にクロックアップを発動しており、相手のライダーキックをライダービートで相殺していた。爆炎から姿を現す両者。)
「CLOCK OVER」
>天道

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

また、ライダー同士で戦わないといけないのか？(呆れた感じでそう言って)

ディエンド
ん？今、クロックオーバーって…まあ、いいか
翔太郎
お前の為だ仕方無い
キャストオフ！
（カブトゼクター CAST OFF!

[ちなみに敵でございます。いつもは人、代わると怪人(?)になるので名前の横に(人) 等書きます。]

(爆炎を掻き分けて両者が襲いかかる。共に専用武器ゼクトクナイガンを装備し、ケタロスは空中からアックスモードで斬りかかり、ヘラクスはガンモードで弾幕を張って小走りで近寄る)
>天道

>ALL
さてと…邪魔な奴等がいるみたいね。(ライダー達を見て)

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ハァ、変身！(joker)
さぁ、お前の罪を数えろ。

ディエンド
プットオン！
（カブトゼクター PUT ON！
（とっさにプットオンし、カブトクナイガン ガンモードでケタロスを撃ち落とした後、ヘラクスに向ける
甘いな！
鈴
お前、敵だな！
（相手の気配を感じ取り

>天道
あらら…バレてしまいましたか…(ネックレスに触れ「大蛇の導き」と唱えると髪と下半身が蛇になり、片目が赤になる)
さて、どうします？

翔太郎
ふっ！俺は罪など犯していない！
（相手の決め台詞を鼻で笑い
クロックアップ！
（カブトゼクター CLOCK UP！
（カブトゼクター ONE TWO THREE！
（歩いて相手に近づき
ライダーキック！
（カブトゼクター RIDER KICK！

(ヘラクスはアックスモードへ切り替え、一気に疾走して距離を詰める。銃撃が来たら弾く算段だ。一方のケタロスは前転着地しながら、ヘラクスとは逆にガンモードに切り替えカブトへ発砲。)
>天道

鈴
敵なら倒す…変身！
（カブトゼクター HENSHIN！

>天道
ワーイ、楽しくなるね？(髪の蛇が「シャアァ」と言い襲いかかる)

ディエンド
ハイパーキャストオフ！
（ハイパーゼクターを掴み、素早くベルトに装着し
（ハイパーゼクター HYPER CAST OFF！
ハイパークロックアップ！
（ハイパーゼクター HYPER CLOCK UP！
お前らに手こずっているわけにはいかない
ハイパーキック！
（カブトゼクター RIDER KICK！

鈴
ハッ！ハッ！
（襲いかかってくる蛇をカブトクナイガン アックスモードで切りながら相手に近づき
キャストオフ！
（カブトゼクター CAST OFF！

>天道
(蛇は一定時間たつとまた生えてきている。さらに切った場所からは毒が溢れ出て)

(ハイパーキックの餌食となったのはヘラクス…が、その瞬間カブトの背後にケタロスが。)
「MAXIMUM RIDER POWER」
「1,2,3」
ケタロス「ライダービート！」
「RIDER BEAT」
(ハイパークロックオーバーの瞬間を狙い、クナイモードのゼクトクナイガンが降り下ろされる。アバランチスラッシュだ。)
>天道

逃げておいて何だけど…ちょっかい出さないとあとあと響くかな？
(インビジブルを発動したまま、戦いの場へ再び現れて姿を現す)
>鈴

鈴
ん？
（武器が溶けているのを見て相手から離れ

>ディエンド
私の周りに来ない方が良いよ？(毒を指差し)

>天道
掛かった!(ズルズルと凄まじい速さで天道に巻き付こうとして)

ディエンド
うわっ！
（アバランチスラッシュを受けると倒れ、変身が解け
天は…俺を見離したか…

鈴
クロックアップ！
（カブトゼクター CLOCK UP！
（相手に巻きつかれる前にクロックアップして
（カブトゼクター ONE TWO THREE！
俺を甘く見るな！
（毒が垂れていない相手の後ろに回り込み
ライダーキック！
（カブトゼクター RIDER KICK！

そうしたいんだけれどね。色々事情があるのさ。蛇の人。
「KAMEN RIDE G4」
「KAMEN RIDE LEANGLE」
(そう言って召喚したのは、黒い体で青い目の機械的なライダーと、トランプのクローバーの意匠を持つライダーである。)
今の流れ的に、味方じゃあ無さそうだったからね。
>鈴

(ケタロスは今一歩の所で消滅し、ディエンドの元へ帰る。相手が変わったのだ)
>天道

ディエンド
今度は、逃がさないぞ！
（やっとの思いで立ち上がり
変身！
（カブトゼクター HENSHIN！
（ハイパーゼクター HYPER CAST OFF！
（一気にハイパーカブトまで変身してパーフェクトゼクターを掴む

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

分かっているんだよ！(そう言いながら、相手の攻撃を避けて)

翔太郎
クロックアップ中に避けるとは、大した奴だ

　　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

伊達に、風都を守って来てないからな。

>天道
クッ…ッと言うと思った？(足に毒を放ち)

>ディエンド
蛇の人と言うのか…私は鈴。そしてさよなら。(毒と蛇を同時に出して)

翔太郎
これなら大丈夫だろう。どうだ、豆腐でも？
鈴
くっ…っ！
（足に毒を喰らうと変身が解け

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

何で、豆腐を持っているんだよ？(不思議そうにそう言って)

目の前の状況を見てくれ。こんな時くらいは手伝っても良いだろう？
(鈴と対峙しているが、背後で変身した相手には目もくれない)
>天道

レンゲル「ブリザード」
(先手を打ったのはレンゲル。G4とディエンドの正面に出れば、飛来する蛇と毒の凍結を狙った極低温の冷気を吹き掛ける)
(一方G4は、 GM-01改四式のフルオート射撃をレンゲルの影から発砲する )
>鈴

>天道
ホラホラ、速く私を仲間にしないと毒が回るよ？(ニヤニヤ笑いながら)

>ディエンド
ッチ…(毒は氷、蛇は凍傷してしまい)

翔太郎
そんなことはどうでもいい、ほら、湯豆腐だ
（皿に乗せ、相手に手渡し
ディエンド
仕方ない、加勢してやろう。
（パーフェクトゼクター KABUTO POWER！THEBEE POWER！DRAKE POWER！SASWORD POWER！
ALL ZECTER COMBINE！

鈴
仲間に…？お前、敵じゃないのか？

>天道
あんたが私を説得できたら仲間になってやるよ。(毒を猛毒に変えようと)

鈴
説得か…そうだな…だったら、俺の料理をご馳走してやろう。着いて来い。
（足を引きずりながら、家に向かい

>天道
なら少しだけ…(何やら唱えると天道の足に付いていた毒がなくなり)但しなにかやらかしたらそのときは…

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ありがとう。


　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

そう言いながら、毒の強さを替えてねぇか？

鈴
調理場は聖なる場所だ、そして、おばあちゃんが言っていた、刃物で人を幸せにできるのは、料理人だけだってな！

翔太郎
豆腐の味を一番活かせるのは湯豆腐だ。どうだ？うまいか？

>左
何かやらかしたら今度の毒は猛毒に変えるさ。(黒い笑顔で笑い)

>天道
大蛇の放れ…(そう唱えると人の姿にもどり)速くしないと毒をつけるぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

嗚呼。確かに上手いな。(頷きながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

止めとけ！

>左
…(相変わらず黒い笑顔で)

翔太郎
当たり前だ、俺が作った湯豆腐だからな！
鈴
まあ、そう急かすな。おばあちゃんが言っていた、料理は食べるのもいいが、待っているもいいってな
（相手の意外な人間らしさを感じ、微笑みかけ

>天道
じゃあ待つか…(その間毒薬の研究をしていて)

鈴
ほら、オムライスだ。
（机の上に置き

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

可愛い顔をしているんだから、こんな事を止めろよな？(そう微笑みながら言って、相手の頭を優しく撫でて)


　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

そうかよ。

>天道
いただきます…(パクリと丸飲みにする姿は蛇と同じで)美味しいな…鼠よりは。しょうがない、仲間になってやるよ。(そっぽ向いて)

>左
…(素早く左に毒を放ち)

翔太郎
ついでだお前の分も作って置いた
（机の上に、ケチャップでハーフボイルドと書かれたオムライスを置き

鈴
素直な奴だ。
（優しく微笑み、頭をポンポンとして

>天道
あまり私に触らない方が良いと思う。(よく見るとなんか怪しい気体が鈴を取り巻いていて)

　　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

おっと！(そう言いながら、毒を素早く避ける)


　　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ハーフボイルドじゃねぇ！

>左
触れるな変態。(毒を消して)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

変態じゃねぇよ！

鈴
ん？なんだこれは
翔太郎
まあ、冷めないうちに食え

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ったく。(そう言いながら、オムライスを食べ始める)

>左
なら…痴漢?(明らかに引いていて)

>天道
毒みたい。なんかあの姿の副作用みたいなものだ。

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

違うし！引くな！

鈴
お前…面白い奴だな。
（怪人に副作用があることに少し驚いていて
翔太郎
これは、お前の相棒の分だ
（ケチャップでハードボイルドと書いてあり

>左
…(可哀想な物を見る目で左に微笑みかけ)

>天道
私はこのネックレスのお陰であの姿になれるから…(銀のネックレスを見せて)

鈴
なぜ怪人になった？

>天道
朝起きたらこれがあって紙の通りに唱えたらあの姿になれるようになってそれ以来楽しくなったから。

鈴
そうか…じゃあ、今は、お前の罪を数えろ
（どこかで聞いたような決め台詞を言い

>天道
数えろって…たぶん100いってるよ…(はぁ、とため息ついて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

そんな目で見るな！


　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ﾌｨﾘｯﾌﾟには、後でここに来させる！ワリィが、風都に敵が現れたみたいだからな！(そう言って、慌てて出て行く)

鈴
それでいい、自分の罪を認めることで、人は強くなれる。
翔太郎
お前、帽子！
（そう言って、ハットを相手に投げ

>左
これをやるよ。(怪しげな液体が入ったビンを渡して)

鈴
なんだ？新しい調味料か？

>天道
そういう物か?鍛えた分だけ強くなる、働いた分だけ信頼される。罪なんて認めても後悔するだけだ。

鈴
その後悔がお前のここを強くする。
（相手の胸に手を当て

　　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ワリィ！サンキュー！(帽子を受け取りながらそう言って、風都に向かって走って行く)

翔太郎
頑張れ
（小声で言い

>天道
ココロ…(ポカーンとして)あれは毒薬。まぁ料理に使ったら味がなくなる、味覚を麻痺させる毒だよ。

(風都に向かって、バイクに乗って向かって行く)

鈴
俺が横取りして正解だったようだな。
お前にだって人間としてのココロがある、そのココロを強くすれば、お前のあの醜い怪人態の姿も今のお前みたいに綺麗になるんじゃないか？

翔太郎
（これでまた、世界の救出に一歩近づいたな

(/空いてます？)

>天道
やはり醜いんだな…ずっと恐れていた、ずっと怖かった、でも奴等は私のあの姿は醜くないといった。しかしやはり醜い者は醜い。それがお前から学んだ事だよ。

ディケイド
（空いてます！というか、待ってました！敵か味方か書いて絡んでください

チッ！敵が多すぎだぜ！(風都に着いて、仮面ライダージョーカーになりながら戦っていて)

鈴
そのネックレスは、そんな醜い姿になる為でなく、人間の為に戦う為のものだ、多分…だから、お前の優しいココロが目覚めたとき、お前の姿も変わるんじゃないか？
翔太郎がピンチみたいだ。もし、良ければ助けてやれ

>天道
大蛇の導き…(怪人の姿になり)私は少し行ってくる。左が向かったら所は馬鹿がかなりいたからな。
(そう言えば凄まじい速さで進んで)
>左
この阿呆が…(到着すれば敵に囲まれているのを見つけて)

チッ！ﾌｨﾘｯﾌﾟや、照井を呼んでいる暇がねぇが、この風都は、俺が守る！ライダーパンチだ！(ｼﾞｮｰｶｰﾏｷｼﾅﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ)

鈴
気を付けて行ってこ…
（相手の早さに追い付かず

(/んー…なら味方でいいですか？)

ディケイド
（いいですよ？

>左
本当に馬鹿なんだから…(さっと敵を見て)こら、あんた達は本部に戻って計画を練って来なさい。わかったかゴルァ^言^(そう言えば敵は退散して)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

やっぱり、お前は敵なんだな。(警戒しながらそう言って)

>左
あのねぇ、助けてやったんだかはお礼ぐらいほしいね。後私は敵ではないの、ただ馬鹿に顔がきくから命令したの。わかったかしら?

all

見るからに怪人が多い…「怪人の世界」と言ったところか。(辺りを見渡すと様々な世界の怪人がうじゃうじゃいたため上記を述べ)

(/よろしくお願いします！)

>ディゲイト
何で怪人を嫌うの？(ニヤニヤ笑いながら)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

そうかぁ？だが、助けられたのは、間違い無いからな。ありがとう。(警戒しながらそう言って)

ディケイド
違うな、ここは、「原作とオリジナルの世界」とでも言ったところだ。全ての仮面ライダーが存在する分、怪人も存在するということだ
（後ろから左手に豆腐を持ちながら語りかけ

青木

何も嫌ってはいない。見境なく攻撃してくる野蛮な奴が悪いだけだ。だからそれがライダーだろうが怪人だろうとかかってきたやつは破壊する。(相手の方を振り向くと特に驚く素振りも見せずに上記を述べ)

翔太郎
TEL（鈴とは合流したか？

天道

原作？まぁいい、お前は天道ソウジ…いや、総司か。(以前会った人物とは違うが彼がカブトの変身者であることは知っており)

>左
いつまで警戒してんのさ…

>ディゲイト
向かう所敵無しかな？でもうぬぼれはよくないのさ。(毒薬を飲み干し)

　　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

TEL〔嗚呼。敵に命令しながらな。〕

青木

なに…？(相手の煽りに苛立ちを見せながらも仕掛ける素振りは見せず)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

信じられないからな。

(/シャワー浴びてくるので少し落ちます)

ディケイド
どうだ、一つ勝負でも、
（包丁と豆腐を渡し
翔太郎
TEL（…？どういうことだ？

>左
酷いのさ …(泣いて)

>ディゲイト
攻撃を全て避けることが出来るのかって言う話さ(新たな毒薬入りビンを開けて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

TEL〔そのままの意味だ。〕

　　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

その涙も嘘だろ？

>左
ヒック…グスン…(どうやら本当に泣いているようで)

翔太郎・鈴
やはり、そういうことか。翔太郎、そいつは確かに毒を吐くが、俺たちの味方だ。おばあちゃんが言っていた、男がしてはいけないことが二つある。料理を粗末にすることと、女の子を泣かせることだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

(いまだに警戒している)

天道

面白い。(渡された豆腐と包丁を受け取り)


青木

お前は野蛮な奴ってことか！変身！！(即座にカードをベルトに入れると下記の音声とともにディケイドに変身し)
ベルト(KAMEN RIDE DE DE DECADE)

>左
…(そのまま移動していくが通った後に毒が滴っていて)

>ディゲイト
何でそうなるんだよ。(あきれて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

味方って言われても、そう簡単に信じられねぇんだよ。俺は。

青木

なら物騒なものはなんだ。(怒り口調で相手の所持しているビンを指刺し)

>左
お前は…用心深い奴だな…しかし、仲間を信じる心が足りない。(涙を拭いて)

>ディゲイト
何って毒薬だけど？(毒薬を飲み)

ディケイド
豆腐料理ならなんでもいい！制限時間は45分。判定は翔太郎と鈴だ、いいな？

青木

何をする気だ？(警戒しつつ質問し)


天道

良いだろう、やってやる。(やる気まんまんな表情で述べ

ディケイド
それじゃあ、よーい…

天道

スタート！(と同時に手際よく作業を始め)

>ディゲイト
いや、飲むだけだけど何なのさ？(コクッと音を立てて飲み)

ディケイド
おい！
（勝手にスタートと言われ少し卑怯だと思っているが、こちらも作業を始め

青木

物騒なやつだ…(そう言うと変身を解除し)


天道

俺に振ったんじゃなかったのか？(自分がスタートと言うように振られたと勘違いをしており)

>ディゲイト
だからうぬぼれはよくないって言ったのさ。(毒薬を飲み)

ディケイド
まあ、別にどうでもいいが、残り15分だ

青木

ムカつく奴だな…(自分の非を認めきれず上記を述べ)

天道

余裕だな。そろそろ完成する。(皿を出すと盛り付けの準備をし)

ディケイド
こっちもだ！
（盛り付け始め

>ディゲイト
大蛇の放れ…(そう唱えると人の姿にもどり)ムカつく奴で結構です。(残りの毒薬をしまい)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

ある人から託された物を守る為だからな。

天道

完成だ。(両手をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと鳴らすと「揚げどうふだ。」と皿を見せつけ)


青木

…で、お前は敵なのか？(気を取直して新しい質問をし)

ディケイド
よし、麻婆豆腐だ！
翔太郎・鈴
まあ、座ってくれ、この揚げ豆腐と、麻婆豆腐、どっちがうまいか判定してくれ！

>左
託された物か…それは用心してまで守るものだなのか？

>ディゲイト
一応味方って事で頼むのさ。

>天道
豆腐!？私は豆腐が苦手なんだ。いや、苦手というかｱﾚﾙｷﾞｰが…(焦り)

青木

わかった。だが何か変な事をしようとしたらその時はその時だ。(一応把握はしたが警戒をしており)

鈴
…そうか、それは仕方ないな。
ディケイド
鈴の分だが、お前が食べてくれ。
（麻婆豆腐を相手に渡し

天道

ならお前も食べろ。(そういうと揚げ豆腐を渡し、麻婆豆腐を口に入れると「…！美味いな、」と思わずつぶやき)

>天道
すまない。(謝って)

>ディゲイト
そうか…あ、私に近づいたり触ったりしない方が良いと思う。(鈴から毒ガスが出ていて)

青木

ああ。(相手の忠告を素直に受け入れ)

ディケイド
ああ、
（そう言ってこちらも口に入れる
…！美味いな…
お前、これどうやって作ったんだ？

(/落ちます、明日返事しますね)

鈴
いや、アレルギーなら仕方ない。代わりに何か作ってやってもいいが、何か食べたい物はあるか？

ディケイド
（了解しました。

>天道
いや、私は蛇と同じで野菜は食べないからな…野菜以外の魚や卵、肉類の料理なら食べれるかな？

>ディゲイト
お疲れ

鈴
そうか…なら、ミートボールはどうだ？

>天道
食べれる。(頷いて)

鈴
良かった…今作るから少し待ってろ

>天道
わかった。ならこっちも…(毒薬を作り初めて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

ある人から託された物は、絶対に俺の命を替えてでも守らねえといけないんだ。

（今日はこれで落ちます！また明日会いましょう！
（まだまだ募集中です。昭和ライダーでも平成ライダーでも、サブライダーでも、怪人でも、ヒロインでも、仮面ライダーに出て来るキャラならなんでもいいので、どんどんお待ちしております！

鈴
そっちも大変だなぁ
翔太郎
俺が作った麻婆豆腐と門矢が作った揚げ豆腐だ
判定してくれ

（お休みなさい

>左
そうか…お前は自分の役を見つけているのか。そして、信用できる仲間が…(上を見上げて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

俺が！？……分かった。(そう言って、麻婆豆腐と揚げ豆腐を食べる)


　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

仲間というより、俺に戦いを教えてくれた人だがな。(遠くを見つめながらそう言って)

翔太郎
どっちがうまい？

（まだまだ募集中です!

　　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

俺だけの意見でいいのか？

翔太郎
ああ、さあ、どっちがうまい?

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

ﾌｨﾘｯﾌﾟとかの意見は、いらないんだな？

翔太郎
門矢との約束だ、お前に決めてもらう

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

……分かった。……(そう言って、また、天道と門矢の２人が作った料理を食べる)

翔太郎
さあ、どっちか教えてくれ！

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

………門矢だ。

誰かいるか？

青木

いるぞ。


天道

ただ普通に調理しただけだ。強いていうなら…俺の才能だ。(答えになってないような答えを平然と述べ)


翔太郎、天道

ふっ…(勝ち誇った表情で)

>ディゲイト
いい忘れていたが、私は蛇だからな。蛇が嫌う物を置くなよ。(顔をしかめて)

　　　　　　　　　　　　　　　　>>青木

俺も居る。

青木

わかった。だがお前もいきなり物騒な真似はするなよ？

翔太郎 ディケイド
…⁉︎俺が、負けた？
鈴
出来たぞ、ミートボール

翔太郎
俺の麻婆豆腐のどこが悪かった？

　　　　　　　　　　　　　　　>>天道

美味しいは、美味しいが、味付けのバランスがな。

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