ぽっぷこん 2014-10-12 19:29:51 |
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名前:白雪 美奈
mina sirayuki
容姿:少し茶色い髪の毛を腰まで伸ばして普段は降ろしている 肌の色はとても白い
顔はどちらかと言えば可愛いより綺麗で目の色は真っ黒 学校に居る時はメガネをしていて、プライベートではコンタクトをつけている 服は、赤チェックのスカートにブラウスを着ていて冬にはセーターを着る
性格:自分が認めていない人にはツンケンしているが認めている人には優しい
勉強は上の下で、運動は中の中 生徒会副会長でもある 読書が大好きでよく図書室に通っている 黄瀬に思いを寄せている
~放課後~
本返さないと・・・
(先週借りていた本を返すために図書室に向かいつつもその本を読みながら歩いているため前が見えず躓いてしまい
名前/ 神崎 鈴
読み/ カンザキ スズ
年齢/ 16
容姿/ 色素薄めな茶髪で肩までのボブカット、前髪はパッツンでやや横流しにしている。二重瞼な瞳は透き通った碧眼。身長156㎝で童顔なのが悩み所。制服は着崩すこと一切無い。
性格/ 健気で純粋、歪んだ精神は皆無な性格。極フツーに居る女子。その為友人からは"キャラ性が薄い"と言われる。争い事は好まない、平和をこよなく愛する少女。
備考/ 海常高校1年、運動は苦手な為吹奏楽部に所属している(因みに楽器はフルート担当)。特技はピアノ、現実逃避( ぇ/ 趣味は編み物。勉強は割と得意な方で学年best5にも入る程。黄瀬の事は最初は憧れの目で見ていたが、段々"恋"というものだと気づき始める。
ロルテ/
わぁ...凄く輝いてる。
( 吹奏楽部の練習時間が終わった故、男バスの様子を見てこようと体育館へ訪れれば真っ先に視線が行ったのは楽しそうにバスケをしている相手の姿。思わず此方まで心が弾み目を輝かせるも、その後黄色い歓声を送る女子達に爽やかな笑顔で手を振る彼に先輩であろう者から蹴りをお見舞されていた為何故か感嘆して。)
(/5056の者です! 何かロルが無駄に長くなってしまい申し訳御座いません...!もう少し短くすることも可能なので^^ )
( / 大変長らくお待たせさせてしまい、申し訳ありません;; 悩みに悩んだ結果、神崎様にお相手をお願いしたいと思います。白雪様、今回は申し訳ありません! 参加希望ありがとうございました…! )
>神崎様
( / 改めまして、よろしくお願い致します! 此方への希望等がありましたら、何なりとおっしゃってくださいませ…! 特になければロルテに絡ませて頂きたいのですが、宜しいでしょうか? )
…ってぇ、先輩ってば容赦ないんスから…。
( 自分なりの対応をしたつもりが、お決りのように容赦ない蹴りをくらってしまい鈍い痛みが残る箇所を片手で押さえながら上記を呟き。ふと視線をあげるとバチ。と相手と目線が合い、先程と同じように爽やかな笑みを浮かべれば緩く手を振ってみせ。 )
( / 絡ませて頂きました! では、これにて本体はドロンさせて頂きますね! )
...ん?__んんッ!?
( 微笑ましそうにそのやり取りを遠目で眺めていると不意に相手と視線が合い。最初は其れが己に向けられたものだと気づかなかった為キョトンとしつつ、軈て徐々に気がついていけば目を見開いて大袈裟に驚き。アタフタと慌てるも返礼をするのが礼儀だろう、と判断しては取り敢えずペコッと深くお辞儀をして。)
(/了解です! では此方もドロンしますねッ )
ぷっ…
( 頬を赤らめるか、黄色い声が聞こえてくるのかのどちらかの反応を予想していたが丁寧にお辞儀されたためポカンとしてしまい。間をあけて笑いがこみあげて来、悪いと思いつつも吹き出してしまい口元に手の甲を当てると小さく笑って。 )
わ、笑われた...!?
( 恐る恐る顔を上げて再度相手を見てみると視界に入ったのは笑っている様子であり。ガンッと大袈裟にショックを受けつつ自分でも何故お辞儀などしてしまったのだろう、と後悔すると同時羞恥に襲われれば暫くその場で頭を抱えて恥ずかしさの余り叫びたくなる衝動を堪え。)
( 此方から見る限りでは、相手の細かい表情等を詳しく確認する事はできずもしかして気に触っただろうかなんて柄にもない事を考えて。先輩達に軽く断りを入れ、相手に近付いて行けば「笑ってごめんね?」とほんの少し眉を下げながら謝罪し。 )
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