なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 女嫌いの処方箋【ＮＬ】
主 2014-10-12 19:22:07 |
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>5
（/いえ、参加希望者様が複数いた場合選定にするつもりでしたので大丈夫ですよ！
最初から書いておくべきでしたね、申し訳ありません；
ロルテストとプロフおねがいします！）
名前/牧瀬 玲華（マキセ レイカ）
性別/女
年齢/17
性格/責任感が強く、基本的には真面目。一見クールでドライな印象を受けるが冗談をよく言ったりと意外にもお茶目な部分も。動物、特に毛のフワフワしたものが大好きで見ると性格が思いっきり変わってしまう
容姿/胸あたりまでの長さの茶色の混じった黒髪の一部分のみを纏めて後方で結んでいる。瞳の色は黒でややつり目気味。身長は163cm。制服は着崩さずキッチリ着用している
…健人くん、大丈夫？何か困りごとかしら（次の授業の予習を終えて一息つくと何やら机に肘をついて考え事をしているのだろう、眉を寄せて難しい表情をしている相手の姿を視界の端に捉えて。相談すらされないことを考慮すれば要らぬお節介かもしれないとは考えつつも、やはり悩んでいる相手を見てみぬ振りなど出来ずに声をかけてみて
（/参加希望です とりあえず主様のロルに絡む感じにしてみましたが…
名前/一ノ瀬 千夏(ｲﾁﾉｾ ﾁﾅﾂ)
年齢/17歳(高2)
容姿/腰の辺りまでの茶色がかった黒髪は頭の左側の高い位置で一つに結ぶ、つまりサイドテールにして毛先を軽く巻き、ゴムの上から淡い黄色のリボンをつけている。前髪は7:3で分けて斜めに流していて瞳は鳶色でやや大きめ、身長は160cmで細身。制服は違反しない程度に着崩しており、左腕には細い革の腕時計をしている。
性格/よく言えば素直、悪く言えば単純で、いつも楽しそうに笑っていてテンション高め。正義感が強くお人好しなため困っている人を放っておけず、お節介が過ぎてウザがられる事もしばしば。喜怒哀楽が激しく分かりやすいが、本当に落ち込んでいる時は口数も減って別人のようになるとか。
備考/運動神経は抜群だが勉強の方はからっきしで、試験では何らかの教科で必ず赤点を取る補習の常連。部活はバレー部に所属。
ロルテ/
どーしたの、難しい顔して？
（お昼休みまだかなーなどと考えつつ次の授業の教科書を取り出していれば、ふと席について眉間に皺を寄せている相手を発見し、立ち上がって相手の傍まで行けばひょいと手元を覗き込みつつ問いかけて。そしてそこにあるプリントにああ、と納得したように声を上げ「あー、さっきの呼び出しってそれだったんだねぇ」と相手が女性が苦手な事を思い出し、プリントに書かれた名前に苦笑して）
（/参加希望です！）
名前/湊 琴子(ﾐﾅﾄ ｺﾄｺ)
年齢/17歳(高2)
容姿/身長156cm、スレンダーな体型だが程よく筋肉がついた健康体。艶やかな黒髪を腰まで伸ばしており、姫カットに整えられた髪は普段は耳の後ろ辺りでふたつのお団子にしてまとめている。こめかみの辺りには小鹿のモチーフがついたピンをつけている。くりくりとした瞳は透き通るようなグレーで、肌は白い。制服は適度に着崩し、紺のベストカーディガンと黒いタイツを着用。
性格/所謂お節介焼きの姉御肌タイプで、困っている人を見つけると勝手に助けに行ってしまう。そのため少々図々しいところがあり、仕草もどことなくガサツ。女友達よりも男友達の方が多いくらいに男と交流があり、しかしながらあくまで一緒にバスケをしたり購買のパンを取り合ったりする仲、といった感じ。普段からそんな調子のため一部の女子にはあまり良く思われておらず、それを知ってはいるもののだからなんだと自分を変えることなく生活している。青年のことはあくまで手のかかる弟分としか思っていないが、自分にだけ慣れているという現状にちょっとした優越感を抱いている面も。
備考/女子バスケ部のエースとして活躍するほど運動神経はよく、水泳以外なら何でも人並み以上に活躍できる程。頭は可もなく不可もなく。弱点としては全く泳げないこと、暗い閉所が恐怖症ということがあげられる。幼い頃は相手を「健ちゃん」と呼んでいたがさすがにこの歳でその呼び名を出すわけにもいかず、現在は苗字呼び。
ロルテスト/
――…なーにしてんの、一堂。頭痛いんなら保健室連れてったげるよ？
(休み時間の間に自販機に飲み物を買いに行っていたのか、パックのリンゴジュースを啜りながら教室へと戻ってくると楽しげに友人たちと語らう面々の中明らかに重い雰囲気を漂わせた相手の背中に思わず苦笑を漏らし。相手の机に近寄っていきジュースを一旦置いてから、床に膝をつき低くした体勢で相手の机に頬杖をつくと溜息交じりに声を掛け。覗き込むように相手の表情を見つめながら空いた片手で皺の寄った眉間をぐに、と押してやると、周りにあまり聞こえないよう少しだけ声を潜めながら「…また女の子絡み？」と少しだけ困ったような表情を浮かべて。)
(/参加希望です！先のお二人とはまた別ですが、参加の希望は可能でしょうか？)
>12
(/はい、大丈夫ですよ！プロフありがとうございます、選定までお待ちください！）
（/参加希望の方はプロフの締切を今日中にしたいと思うので、よろしくお願いします…！
もし無理、という方がおりましたら時間を言っていただければ伸ばす事も可能なので気軽にどうぞ！）
(/先程の者です。あれからごたごたしてしまいプロフを書けずにいました…すみません。締切が12日の時点で今日中とのことでしたので今回は諦めさいていただきますね。応援しています！)
(/わわ、本当ですか？非常に嬉しく、私としてはお待ちいただけたら幸いなのですが、締切時間を把握してお待ちしている方もいますし、お待たせしてしまうのは非常に申し訳がないので…;;ここから作成となると30分前後はかかってしまいますので…。お気持ちだけ頂きますね！優しいお心遣い、本当にありがとうございます！)
>17
（/そうですね、分かりました、では今回は残念ですが…
また何処かで機会がありましたら、その時はよろしくお願いしますね！
参加希望ありがとうございました！）
（/0時までと言っておきながら１時間オーバー申し訳ありません…；
選定の結果、今回は湊 琴子様にお相手お願いしたいと思います。
他の方も、参加希望してくださりありがとうございました…！また機会があればよろしくお願いします。）
>湊 琴子様
（/長らくお待たせいたしました。上にある通り、是非お相手よろしくお願いします！
さっそくですが、最初の場面の希望等はありますでしょうか？
特に無ければそちらのロルテに絡む形にしようと思っているのですが…）
(/選んでいただけて嬉しいです、ご期待にそえられるよう精一杯やらせて頂きますのでどうぞよろしくお願いします！
場面の希望は今のところ特にございませんので、主様におまかせ致します。)
（/了解しました、ではそちらのロルテから続けさせていただきますね。
改めてよろしくお願いします！）
………あぁ。
（解決策も見つからず紙と睨みあい頭を働かせていれば、唐突に目の前に現れた紙パック。同時に目に入った女子らしい小さな手に思わずドクンと心臓が鳴るも、直後聞こえた聞きなれた声と視界に入った見慣れた顔にほ、と小さく息を吐いて。眉間を押され更に皺を寄せながらもそれをどうかしようとはせず、相手の言葉に否定の意を述べようとするも、その前に言葉を重ねられれば小さく肯定の意を。はぁ、と小さいながらも深い溜息を零せば、察してくれ、とでもいうように無言で机上の紙を指でトントンと示してやり）
…一堂も真面目だよね、無理なら適当に理由つけて断ればいいのに。
(相手が示したものを見て大体の事情は把握できたのか口許に苦笑を浮かべると相手の眉間を押さえたままだった指で軽く頭を後ろに動かすように押してから言葉を漏らして。苦手な女子との関わりに繋がるような頼まれごとを度々受けるわりに未だに慣れない様子の相手を手がかかると思いつつも、こんな状態の相手にちょっかいをかけるのが楽しいという感覚もあり。机に置かれていたプリントを手に取り配布する面々を確認しながら不意にちらりと視線を上げ相手を見つめ。「…お願い事するときは、どうするんだっけ？」手伝ってやるという意思を見せると同時に暗にちょっとした報酬をねだるような台詞を口にすると、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら緩く首を傾げて。)
……あぁ…。
（相手の言葉に対して漏れた小さな言葉は否定か肯定かはたまたただの溜息か、押されるままに軽く後ろに頭を揺らせば呻くように。相手の言う通り断るべきなのだろうが、頼まれ事を断るという事が心苦しいせいか中々言葉に出せず、更に毎回こっちが返答に困ってる間に押し付けられる為、どうした物か、と。プリントを手に取った相手をじっと見つめ助けてくれないものかと我ながら情けない事を考えていればはたと目が合い。「…頼む、手伝ってくれ琴子。礼ならする。」相手の言葉に再び眉間に皺を寄せ考えれば、次の瞬間机の両端を掴み、肩を広げるような体制をとり。そのまま頭を下げ、額とトンと机につければいつもの如く淡々と、それでいて心中では必死に助けを求め。）
…ふふ、よろしい。じゃあ、帰りにピザまん奢ってね？
(机に頭を埋め込むような勢いで頭を下げる相手に思わずくすりと笑みを浮かべると、もう少しからかおうかとも思っていたが相手の様子を見て気が変わったのか小さく頷きながら承諾してやり。目の前で揺れる普段は視線の大分高いところにある相手の髪の毛を興味本意でぽんぽんと軽く撫でてやりながら放課後の報酬を要求すれば中々心地よかった相手の髪のさわり心地に名残惜しさを感じつつもゆっくりと立ち上がり。女子の分のプリンとは自分が持ち、分別した男子の分のプリントだけを相手の机に戻すと「じゃあちゃちゃっと配っちゃうから、あんたもそっち配ってってね。」その言葉を残し該当の女子生徒の元へと歩いていって。)
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