高級マンションの愉快な住人達【指定アニメ】

参加してあげるわよ・・・
（ツンツンした態度をとっているが本当は、入りたくて
（参加希望です

（有り難う御座います！参加ＯＫです。絡み文出しますので、少々お待ちを･･････）

【黒子テツヤ】
ALL
･･････（レストランでバニラシェイクを頼んで、幸せそうにストローを口に含みながら、一人廊下をとぼとぼと歩いていき、『広いし長い』と廊下に悪態を思いながらも重い足を動かして

【楠葉千夏】
ALL
フフフ･･･（不気味な声を上げながら、共有ルームに入り、片手には愛用のノートパソコンを大事そうに抱え、ソファーにどっかり座って、パソコンを起動させ

＞テツヤちゃん
・・・こんばんわぁ
（歩いてくる人影を見ては誰かと思って目を凝らしてみると住人だと気付き

＞千夏ちゃん
・・・
（笑っている相手を不思議に思ってあえて遠い椅子に腰掛け観察し

【黒子テツヤ】
紅玉さん
･･こんばんは（よく自分に気づいたなと思いながらも、挨拶を返して「何処に、行くんですか？」と取りあえず話しかけてみて

【楠葉千夏】
紅玉ちゃん
ん？･･････（視線に気づいて、遠くを見ると、此方を見つめている相手を見つけて、不思議に思っては『ゲーム好きなのかな？』と自己解釈して相手に近づき『してみる？』と問い

＞テツヤちゃん
私のお部屋よぉ？・・・ところで６０９号室ってどこかしらぁ？
（近くにいて取り合えず詳しそうなので部屋の場所を聞いてみては

＞千夏ちゃん
いえ・・・見ているだけで十分よぉ？
（にこっと笑っては遠かった相手との距離を一気に縮め画面が見える位置まで来ては

【黒子テツヤ】
紅玉さん
それなら、こっちですよ（部屋まで、案内しようと指を指した方向に歩き始めて『此処に来たばかりなんですか？』と歩きながら質問して

【楠葉千夏】
紅玉ちゃん
そっかぁ………（心底残念そうにしながら、操作間違いをして主人公を無残に殺してしまい、『やってみたら凄くハマるよ』と笑顔で言いながら、パソコンの画面は惨い状態のままで

＞テツヤちゃん
有り難う御ざいますわぁ・・・えぇ
（一緒に来てくれる相手を優しいなんて思いつつ質問に頷きながら

＞千夏ちゃん
っ・・・可哀想よぉ
（居なくなってしまった主人公を見てしゅんとしてしまい

【黒子テツヤ】
紅玉さん
まぁ、もの凄く広いですし迷いますよね（相手に同意を求めるように言い、エレベーターのボタンを押しながら、『僕も初めは迷ってました』と昔のことをしみじみ言い

【楠葉千夏】
紅玉ちゃん
っう･･････（相手のシュンとした姿に罪悪感が沸いてしまい、『ゲーム止めて、お菓子たべよっ』と側にあった、お菓子を開いて