匿名さん 2014-10-12 12:00:05 |
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名前 服部泰三(はっとりたいぞう)
年齢 17歳
性格 気分屋で短気。喧嘩腰で発言する事もしばしば。口は悪い方。気分屋だけど一途で嫉妬深い。嫉妬しているのが知られたくないため素っ気無い態度をとって端から見れば全く興味がないように接しているようにも見えるが、実際は嫉妬を隠している。結構恐いものが苦手。
容姿 肩につくかつかないかぐらいの長さで元から金髪。前髪は異常に長いため耳に掛けている。両耳にピアスをつけて瞳の色も金色。二重で童顔。身長は178cmで、ワイシャツに目に付いたズボンを穿いているためたまにイケてる時もあればダサい時もある。本人は気にする様子はない。ただピアスは小さいものというこだわりは持っている。
ロルテ
(またいつもの様に弟が女を連れてくれば口の中に飴を入れてガリガリと苛々を紛らわすかのように噛んでいて。舌打ちを零しヘッドフォンを手に取れば耳に当てて音楽は聴かずにベッドの上に横になり、目を閉じて「疲れた……」と小さく呟けばまた飴を噛んでいて)
名前 一条千歳(いちじょうちとせ)
年齢 19歳
性格 多少強がりなため出来ないことも出来ると言い張ってしまう癖があり、後々後悔する。基本俺様気質なので命令形や上から目線で言ってしまうことも多々ある。本人は自覚していなので、直そうとも思わない。言葉とは逆の事を考えていたりして、勘違いをされることもあるが大して悪い奴ではない。貧乏人だろうが何だろうが、使えそうなものは使うタイプ。
容姿 元々黒髪だったのをカラフルに染めていて、その日その日の気分で染める色を変えている。大体は金髪だがたまに紫や赤などの派手な色に染めていて見つかればその度に叱られる。叱られると当分髪は染めない。前髪は目元ぐらいまであり右寄りに分けている。瞳は二重で黒色。身長176cmで細身で筋肉は滅多に運動をしないためついていなく、肌の色はそんなに白くない。外には出るのでところどころ焼けている。
備考 大手企業の社長をしている父の息子なので、当然出来の良い子だと言われて育ったため、有名大学に行く事になった。本人はあまり乗り気ではないが逆らう事はできないため渋々ではあるが入学した。自分には厳しいのに妹には甘い両親があまり好きではない。
成績優秀で運動神経も抜群で色々なことができるので将来有望といわれているが本人的にはそう思っていない。金持ちの家に生まれたら誰でも将来有望だろ、と言う感覚。過去に誘拐されるということがあり、真っ暗で千歳にすれば狭すぎる一般人にすれば普通の広さのトイレに閉じ込められたので、その日から閉所と暗所恐怖症。トイレも個室に入ることはできなくて、自分の家のトイレしか入れない。明かりがあればまだ大丈夫だが明かりもない真っ暗なところに閉じ込められるとどれだけ広くても泣き出してしまうほど。礼儀作法は人前ではきちんとするが自分ひとりの時は気にしない。そして公衆の前では丁寧な言い方だが、1対1になると口が悪い方。
ロルテ
……
(街中を歩いていれば、誰かとぶつかり謝罪をして適当にブラブラと行く宛てもなくただひたすら歩いていて。ふと目に付いた公園に入りベンチに横になっていれば急に眠気が誘ってしまい、目を閉じて次に開けた瞬間真っ暗な世界だったので泣き出しそうになるが、家に帰ろうと立ち上がろうとすれば立ち上がれないでいて)
【名前】九条 聖夜(くじょう せいや)
【年齢】18歳
【性格】気分屋で血を吸いたがる。何かあれば血を吸っていう事を聞かせようとする。怖がりなため、暗闇が苦手。夜外に出る時に月や街の光が有れば怖くないらしい。人間と同じものを好んだりと同族には不思議がられている。変態気質。
【容姿】黒髪に前髪を右に軽く流していて、目に掛かるぐらい。後ろは背中まであったのを切り落として肩ぐらいにまで。二重で目はたれ目でもなくつり目でもない中間。服装はカッターシャツのボタンを全開にあけていて中には黒のぴっちりとした七部袖シャツ。グレーのスラックスを穿いていて靴は茶色いブーツ。いつでも上着になるように腰に藍色の薄手パーカーを巻いている。
【備考】一人称「俺」2人称「アンタ、お前、名前」。コンビニ等によく行っている。
【キャラ】 吸血鬼
【ロルテ】
ったく……なんだよアイツ、帰りにコンビニでジュース買って来いって、俺はアイツのパシリか…
(はぁ、と溜息をつきながらコンビニへの道のりを歩いていて夜という事もあるが月が出ているので怖くは無い、と信じたい。と思いながらゆっくりと歩いていき目当てのコンビニで言われたジュースを買いさて家に戻ろうとするとさっきより暗い気がする。嘘だろ…と思いながらも家に帰って早く寝ようと思いコンビニを出て家までの道のりを歩く、ブーブーと携帯が震えだして肩を大きく震わせる。電話だ。何か用なのかと思い電話に出てみて)
「結局お前は何が言いたい?」
「ふざけんな、俺は誰の為だと……もうしらね」
名前 蘇我昴(そがすばる) 22歳 大学生
性格 気分屋でもあり、微ツンデレでもある。基本的に気が乗るか乗らないかの二択で行動し、恥ずかしいときは刺のある言い方や態度をとってしまう。口は元から悪い方で、すこしむかついたことがあれば何がなんでもどうにかする。恐がりで心霊系が苦手。
容姿 身長178cm。真っ黒な髪で首の付け根までの長さ。基本ストレートで寝癖があるとき以外は跳ねていない。本やテレビ、作業をするときは髪を縛っている。瞳はややつり目、同じく黒。服装はその時の気分が多いが大体黒か灰色のTシャツ。パーティ等はきちんとした服を着ていない、よく着崩している。筋肉はない方なので今は筋肉をつけようと思っているが行動はしない。
備考 むかついたことがあれば普段より言葉遣いも悪くなってしまい、後悔をする。相手が好きなのかそうじゃないのか良く悩んだりしている朝が苦手。
お前、なにしてんの?
(とある大学の廊下を歩いていると、誰かが蹲っていたので声をかけて。体調が悪いと言われ時期的にも最近寒かったりするので体を冷やしたんだろうと思い。「…保健室行くか?」と保健室がある方向を指差しながら尋ねてみて)
名前 芥川 幸之助(あくたがわ こうのすけ)
年齢 18歳
性格 色々と突っ込んでしまい、煩いと言われたりする。喜怒哀楽は激しい方で少し気に食わない事があればその場のノリでいじけたり怒ったりする。出身地が大阪な為、関西特有のノリは自分にしたら普通なのでその点は他の人とずれていたりする。自分が恥ずかしいと思うと相手の頭を照れ隠しで叩いたりしてしまう。何かと高いところが苦手で、ジェットコースターや不利フローのような一瞬しか高いところに居ないのは平気だが、マンションの10階となると腰を抜かしてしまうほど。基本的に表情が良く変わり楽しそうにしていたりするが、内心世の中が嫌いだったりする。いっそのこと全員居なくなってしまえば良いとおもっている。自分がやりたくないものは一切しようとはしない。特に学校の規則等を嫌っている。
容姿 中学の時にコスプレにはまって髪の毛を弄るようになり、最近では真っ赤や緑などに染めている。病院に入院してからは全く染めることが出来ないので地毛のまま。色は金髪にところどころ青髪が混じっている。髪質は柔らかいなり、全体的にふんわりとしているが、天パではない。どちらかと言うと猫毛。一本一本が細いため、頭のてっぺんがはげていないだろうかと鏡で毎朝チェックする癖がある。長さは肩を越えるぐらい。顔つきは童顔で瞳はややつり目。二重で瞳が大きいため黒縁メガネをして瞳の大きさを誤魔化している。色は淡い水色。歯並びが悪いためきょうせいして、歯並びを良くした。姿勢は良い方で身長は170cmある。細身で着やせをするが最近運動を全くしていないので脂肪がついていることに悩んでいる。肩は普通で片手におさまらない。普段は薄いピンクのカッターシャツに黒のネクタイに赤のベストを上着代わりにして、ベージュのジーンズに茶色のロングブーツを履いている。オシャレ好き。病院では病衣にちゃんちゃんこを肩に掛けている。両耳に赤い小さなピアスを三つつけている。
備考 高校が実家より遠いため、近くのマンションに1人暮らしをしている。マンションは結構セキュリティー万全だったりするが、よく自分の部屋番号を忘れたりして中に入れない時もある。奇病持ちで脳炎を持っている。自分が嫌なことをして脳がいやだ、やりたくないと思えば一時的に植物状態になったり手足が痙攣したりする。そのほかにも喘息など普通の病気ももっていたりする。違う言い方をすれば病弱だが、風邪を引かないように努力はしている。病院に入院したのは脳炎で意識不明になったから。今はだいぶ回復しているがいつまた倒れたり痙攣したりするか分からないと言われているから。関西弁は出身地が大阪だから。変える気はない。独り言をよく言う。
世の中、不公平なことばっかりやな
(とある病院の病室、今は自分の部屋になっている所にて。上記をぽつりと零し、もうだいぶ回復はしているのに退院をさせてくれないことに不満で、片手に持っていた携帯を操作しながら過去に撮った写真を眺め。昔を懐かしんでいればいっそのことどこかに逃げ出したいと思っていれば「どっか遠いとこに行けれたらええのにな…」と今の自分じゃ体力も落ちてどこか遠いところには行けないだろうと判断し、溜息をつき。だいぶ夜も更けてきたのでそろそろ寝ようかとベッドに横になれば携帯の電源を消してちゃんちゃんこを身体の上に掛けるようにしてから「お前さん、何でそないに体弱いんや?」といつもの独り言を言えば目を閉じて明日も1日暇なんだろうなと思いつつ、寝ようとしていて)
名前 大武悠十(おおたけゆうと)
年齢 27歳
容姿 茶髪の髪の毛で毛先が外はね。長さはうなじ位まであり全体的にはふんわりとしている。所々跳ねている事もあり寝癖などを誤魔化すのには丁度良い。髪の量は少ない方。顔つきは20を越えた大人の顔つきで、昔の面影があるのかどこか幼い部分もある。瞳の色も茶色で二重。青紫がかったサングラスをつけており、方耳に1つ赤いピアスをつけている。服装はラフなものを好み、七部袖の白シャツと黒のスラックスが基本。筋肉はあまりなく、特に気にしている様子もない。
性格 ノリ重視。喜怒哀楽はすぐに分かるが、自分が悲しんでいるところは見せないようにしている。またたまに変な事を考えたりするので自称S。端から見ればあまりSには見えない。常に笑みを浮かべているが、苦笑いだったり、微笑んだりと笑みも様々。人をたぶらかすのはあまり好きじゃ無い。何かをしてもらったら礼をすると心に決めている。
備考 大阪生まれ大阪育ちなので大阪弁。どこに行っても方言で話すので自分の言葉を変える気はない。家柄も特に問題なく、時々連絡を取ったりする程度。小さい子供が道路に飛び出したのを助けたことで一時的に記憶を忘れていたが今は思い出している。一応安静にと医師から言われた為、現在入院中。そろそろバーの仕事をしないと、と思っている。バーテンダー。
・名前 永山 遙(ながやま はるか)
・年齢 14歳(中3)
・身長 169cm
・容姿 元々茶髪で前髪を分け目なく下ろしていて目にかかるぐらい。後ろはうなじぐらいまであり、両耳が少し出るぐらい。髪の量はまだ少ない方。
顔つきは幼さが残っているが丸みがなくなって大人の顔つきになっている。つり目でも垂れ目でもない、二重。
普段は学校に行っているので白いカッターシャツに赤いリボンをピンで留めている。ズボンは白を基調として黒線の縦と横の模様が描かれている。
・性格 穏やかな一面を持ちながらのS気味。人が生理的嫌がることはしないけれど自分から仕掛けていったりはする。俗に言う攻め。誰かの失敗や苦手なことをみたりすると「大丈夫」と口が開く。
・備考 視力があまりよくないためある程度離れすぎると黒縁のめがねをする。
部屋着はスエットなど動きやすいもの。
分かりました。では下記のトピに移動してください。
プロフ使い道が無くなった方専門(3L/指名制)
http://www.saychat.jp/bbs/thread/537717/
上記のトピに来られましたら、プロフと指名キャラ、ロルテ(ロル五十字または百字~無限
必須)、関係等を書き込んでください。
名前 高梨良太(たかなしりょうた)
性別 男
容姿 明るめの茶髪で肩にあたるぐらいの長さ。七三で分けている。耳にはピアスをしておりたまにサングラスをつけていたりする。二重。基本的には同じような服で白と黒が多い。特にズボンが黒でシャツが白。派手な格好はあまり好きではない。
性格 芸能界では女好きで通っているが、そこまで女に興味が無い。ただ挨拶や世間話をするぐらいで良いと思っている。実際は男好き。常日頃から同じ出演者をキスしたいや触りたいなどの目で見ている。たまに○○(男)とキスしてみろよなんてふざけた振りは内心では大喜びしているが、表には出さない。外にぶらつくのが好き。
備考 酒好き。こだわりは無いようだが、その時その時で飲みたい酒を飲んでいる。ほろ酔い程度でとめているので、それ以上まで酔ったことはあまりない。両親は男好きというのを知らないがよく女を泣かせるんじゃないよという電話なりメールなりがよくくる。ギャラは自分のためじゃなく、両親が住んでいる家にほぼ送っている。料理は下手。
名前 服部 悠太(はっとり ゆうた)
性別 男
年齢 16歳
容姿 黒髪で前髪は目にかかるほど。家などではカチューシャやゴムでくくっていたりする。(滅多にない)長さはうなじまであり、最近は切るのが面倒になってきたのか、数本肩まで伸びてきた。二重。瞳の色も黒。身長は170前後。アクセサリー等はつけない。目が悪いわけではないが眼鏡をつけたりしている。(こちらも滅多にない)服装は基本兄のおさがり。サイズが合わなくても着ている。
性格 学校ではさわやかなイケメン。家に帰るとだらしなくなる。別名裏表がある。実は兄のことが大好きで自分な何をするのか分からないから、兄に対して冷たくなったりする。嫌いというわけではない。ただ、キスしたいなどの欲求は激しい方。気分屋の兄に対して冷静なのだが、人を見下していたりするのでそのあたりはひねくれている。素なのか素じゃないのかはまだ不明。
備考 服部泰三の一つ違いの弟。小さい頃から兄が大好きなので、兄のことはなんでも知っていると思いこんでいる。実際のところ、微妙。兄と同じ高校に行くためだけに偏差値の低い高校に入学する。兄への尊敬や愛情は常にもっており、それが爆発しないように心がけている。
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