サイ 2014-10-12 11:21:18 |
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(/そうですね…希望ではBLでサイは攻めでナルトが好きでまだ告白はしていない感じですね。ナルトは受けでサイの事は大事な仲間ってゆう感じで「好き」ってゆう感情はまだ気づいていない感じですね…、たまにほのぼの系もOKですよ!こんな感じでいいでしょうか?)
(/おお、了解しました。ではこれからよろしくお願いしますね(^-^)それでは始めます。何かあれば言ってください)
ナルト君、こんなところで何してるんだい?(修行場の森にある大木の影でぼーっと立ちすくんでいる姿を目にし、そんなナルトを覗くように近づいて見てはまだ呼び捨てで呼べないままでいて)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします、分かりました^^)
!?…ぎゃああって…その声はサイかよ…驚かすなよ…(相手の姿を見て驚いて一歩下がりながら相手を見て「ああ…今、修行をしていたんだってばよッ、」少しはぁはぁ…っと息を切っており)
ああ、驚かすつもりはなかったんだ(こちらも少しビクッとなって少し申し訳ないなという気持ちで落ち着いて、と両手を胸の前にあげて
「そっか、でも何の修行?」と再び興味を持つように質問してみて
…まぁ、修行で集中していたからな…そんな顔すんなよ…別に怒っていないぞ?(相手の表情がおかしいことに気づいて「仙人モードの修行な、もう少しうまくコントロール出来るように今さっき集中していたんだってばよッ!」っと軽く微笑んでおり)
修業中だったのか…ごめんね、邪魔して(心配して優しく微笑んでくれた相手の表情をみてホッとし
「やっぱり、ナルト君は凄いね」と相手につられるように笑みをこぼし
別に…邪魔じゃないぜっ?…丁度、休憩しょうと思っていたところだからな…(素直になれなくて視線を逸しており「だって火影になる男だからな!」にししっと笑って大きくガッツポーズをする)
(/もう少しロル使えませんか?どちらかというとサイは聞き手なのでちょっと話が進みにくいです。)
じゃあ、僕も休憩しようかな(当たり前のようにナルトのすぐ横にしゃがみこんで大木に身を任せながら「でも無理は禁物だよ、疲れたでしょ?」と隣においでよと左手で地面をトントンと鳴らして)
(/了解しました、もし…おかしかったら遠慮なく言って下さいね?)
ああ!…一緒に休憩しょうぜ!てゆうか…サイ、お前なんでここに(修行の森)来たんだ?(自分も下に座り相手を見て不思議そうな目で首を傾げて「少しは疲れたけど…大丈夫だぞ?…って急にどうした?」っと相手の左手を見て怪しそうな目で相手を見ており)
…にっひー!やっぱここのラーメンが一番だってばよぉ!おっちゃん、味噌ラーメンもう一杯!
(通い付けの一楽のラーメン屋、ズルズルの汁一滴残すことなく飲み干せば満面の笑みを浮かべ、店主に向かって率直な感想述べれば人差し指立て店主へ突きつけながら先程と同じメニューを更に追加注文し「それにしてもよぁ、サクラちゃんはいねーし、カカシ先生もどっか行っちまうし…なんでぇ!つまんねーの!」と唇尖らせカウンターに肩肘ついて文句垂れ流し)
(参加希望です。ロルがあまり得意ではなく上記のような中身ですが、主様の好みに合うようならば参加させていただけませんか?
(ずっと気づけずにいました!ごめんなさい。凄いロルの量ですね…お相手様が長いのは気にしませんが私自身長めのロルはあまりいたしませんのでそれでも宜しければこれからお願いします)
ナルト君、食べ過ぎは体に良くないよ。ホラ、僕のをあげます(素早い食べ飲みっぷりと一向に手が止まりそうにない相手を見て目が丸くなり、こうしちゃいられないと食べかけのラーメンを目の前に出しては「すいません、追加はキャンセルで」と勢いよく店主に伝え、一息ついて「食べ物っていうのはゆっくり味わう事が基本だよ」と当たり前のことを言いながら相手の背中を摩ってやり)
(/聞き忘れてましたがなにかシチュエーションの希望などありますか?二人はどこまでの関係なのか、サイは右か左のどちらか、または普通のほのぼの系にしたいのか。希望があれば言ってくださいね(^-^))
(遅くなり申し訳ありません。ロルの量につきましては、前のお相手様の量を見てもう少し増やした方がいいとのことでしたので、多めに回しましたが多すぎましたか…。恐らく会話の内容によって上下すると思います、此方もお相手様のロルの量は気にしませんので主様のペースでお願いします。シチュエーションにつきまして、当方最初はほのぼのを希望します。進行に沿ってそういう関係になっていけたら、といいですね。主様も希望のシチュエーション御座いますか?)
っんだよサイ、お前も食えっつーの!…んまぁいらねーんなら俺が食うけど
(目の前に相手の食べかけのラーメンを差し出されれば口に合わないのか不安に思いながらも返そうとするも、注文も取り消され渋々差出されたラーメンを啜り。少し冷めかけたやつも上手い、と感じながらも背中を摩る相手に目線を向け「…お前かーちゃんかよ…」と目を細めながら呟いて)
(/いえ、前の方は行動の表現が少なかっただけなので気にしなくても大丈夫ですよ。私も上下すると思います。私の希望はというとお相手様と同じようなほのぼので、片思い同士でまだお互い友達以上の関係に進むのは気まずい、というような感じですかね…!)
お代は僕が払うから、我慢してください(差し出したラーメンを嫌々そうな表情で啜る相手の背中を摩りながらじっくりと眺めていると呟かれた言葉に反応して親ヅラするように「残さず食べないと、おしおきだよ」と優しく微笑みながらと同時に内心でこれは上手くいったかも、と少し喜んでいて)
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