お嬢様、旦那様、先生…くるっと回って執事

清水様

(/はい！それなら大丈夫です！ではこれからよろしくお願いしますね！)

おや？…これはこれは清水様。おはようございます。(たまたまお年寄りを助けていたらこんな時間になってしまい走って学校に向かっていればお寺の前を通りかかる前に相手を見つけて近づけば敬意を示すように胸に手を当ててお辞儀をして)

萩弥

…っ…か、カップケーキ…？…食べる！（自分が悪いと述べた相手にそんな事はないと否定しようと口を開くが、カップケーキという言葉にピクッと肩を揺らせばこくこくと頷いて

峰子

…峰子ー！一緒に行こー！（珍しく車ではなく徒歩で学校へ向かっていればたまたま相手の家の前を通り掛かって、せっかくなら一緒に行けるかななんて考えると何故かインターホンを鳴らさずに声を掛けて

（初めまして、宜しくです！理央のプロフは>>7に有るので、気が向いた時にでもお目通し願います。）

＞萩弥はん

何おじぎしてはるの？私は観音様じゃないんですけどー（相手のお辞儀を見ては私は神様かなど
呑気に考えながら「おやっあなたの後ろに呪縛霊いはるよー偉い仲良しだ事」霊感察知すれば後ろに
老人の霊が見えたため後ろを指させば車がちょうど来ては御早いせずに車になっており）

＞理央はん

お寺では静かにセント日本人形は起きてしまうよーでも車で行きましょか？（寺で騒ぎ声を聞けば
ため息をつきながら注意をするがわざわざ誘ってくれたことに喜びを感じれば「車でお茶でも様ですか？ほのぼのして美味しいよぉ」と車が来たので彼女を乗せその横に座ればすでに茶菓子が出されていてはゆっくりお茶を飲んでいて）

（/相手ありがとうございます。ふつつかながら仲良くしてください）

綾瀬様

かしこまりました…あ、ちなみに味は保証しますよ？(微笑んで頷けば思い出したように人差し指を立ててニコッと笑って言えば可愛らしくデコレーションされた手の平サイズのカップケーキを渡して

清水様

確かに神様ではないですが…私は執事です故、お嬢様に敬意を示すのは当たり前の事でございますよ清水様。(苦笑いしてはこれも執事故の心得だと思いながら相手に言って「呪縛霊ですか…教えて下さりありがとうございます。その…この霊は私に何か危害などを加えるのでしょうか？」自分は見えないが相手がいると言うので信じては危害を加えるのか聞いて。もしそうであればお祓いしてもらおうなどと考えていて

＞萩弥はん

そうなんですかぁでは私がお駄賃差し上げますえ（相手の仕事に対する姿勢がよく見えては着物の衿袖から封筒を渡せば「清水寺の数珠でお浄めしないとその霊水でイタズラし貼りますよおほほ」とさらりと危険だということを教えればちゃんとその数珠を持てば「例が嫌いな灰をつぶして作ったものだからまぁこれでなんとかせなあきませんなぁおほほ」とちゃんとお守りになると相手を安心させて）