主 2014-10-12 10:34:12 |
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ルール
・皆仲良く!
・ロルは10〜
・恋愛自由(3L)裏行為禁止。イチャつくなら個人でお願いします。こちらはキス、押し倒しくらいまで
・荒し、なりすましは退治します((
・寝落ち、置きレス蹴り大歓迎!
・途中参加も大歓迎
・募集は学生・教師(男女)執事(男)
・人数無制限
募集内容
名前:(和名or洋名)
年齢:(学生15〜18。執事17〜28。教師20〜30。)
学年(学生のみ)
役職:(令嬢・御曹司・執事・教師)(教師の場合担当教科、令嬢と御曹司はどこの経営会社なのか記入する事 例:大学病院の院長の一人娘、一流デザイナーの息子…等。)
性別:男or女
容姿:(身長も含めて。後は自由)
性格:
備考:(あれば書いて下さい)
(執事の人は一人のお嬢様や旦那様に付くのが決まったら自分の名前の後ろに(お嬢様or御曹司の名前)を入れること。)
ー注意ー
一人につき執事が付くがその人と必ずしも恋愛関係を結ばなくて結構です。(わかってると思いますが大事な事なので…)
他に質問等がありましたら言って下さい。
主キャラ設定
名前:煌嶺 萩弥 (こうれい しゅうや)
年齢:22歳
役職:執事
性別:男
容姿:青に近い黒髪で、切り揃えられている前髪で右は耳に掛かる程度左は顎までの長さで後ろはうなじが見えるか見えないかの短髪。常に黒のタキシードに身を包み白い手袋は必需品。178㎝で細身だが力はある。
性格:忠誠心や責任感が強く。主人に忠実だが、しっかりと他の人に対するマナーや態度もわきまえている。ある程度の仕事は早く終わらせ、あまり私情は露わにしないが思った事はハッキリ言える(時と場合による)
備考:家系が元々執事の血筋なので小さい頃から執事になる教育を受けていた。料理が得意。
それでは募集開始です!
>>3様
(/本体同士で話し合って決めるかキャラ同士の話の中で決める感じであまり指定とかそうゆうのは無いです!すいません、説明不足で…)
名前 綾瀬 理央(あやせ りお)
年齢 16
学年 一年
役職 世界にまで傘下を伸ばす極道一家組長の孫。
性別 女
容姿 赤く染められた髪は腰辺りまで伸ばされていて、所々に黒いメッシュ。前髪の半分を編み込んであり、つり目がちな目は焦げ茶色。指定の制服は着ているものの、家では軽い着物で過ごしている故に気苦しいという事で軽く着崩している。身長は149で、鎖骨には小さな桜のタトゥー。
性格 裁縫や掃除といった女の子らしい作業か壊滅的に出来ず、口調も少し悪さが目立ち清楚や可憐という言葉からはあまりにかけ離れているが、強気な性格の裏には実は寂しがりだったりする。…が、立場や性格のせいで素直になれず、唯一素直になるのは睡魔が襲っている時。組員の事は本当の家族のように慕っている。
備考 綾瀬一家10代目次期組長。両親は幼き頃より組の抗争で他界している。最初は親が目の前で亡くなり、閉じ籠ってしまった己に極道という家系ながらに執事をつけてくれた。
(こんな感じでしょうか?参加希望します)
all
だーから、僕は此処で良いっつってんじゃん!(学園の校門の前で教室前まで着いていくと騒ぐ数人の組員達を帰そうと言い合いを始めてから数十分。やっと諦めたのか、トボトボと車に乗り込んでは帰っていく様子を見送れば「…ったく、あんたらが着いてきたら皆ビビるっつーの」とため息混じりに呟いていて
(ありがとうございます!では、僭越ながら絡み文投下させて頂きますね)
綾瀬様
…おはようございます綾瀬様。(毎朝校門の前で挨拶をするのが日課になっていて登校してくる生徒たちに挨拶をかわせば相手に気付き何やら揉めていたようだが何食わぬ微笑みで胸に手を当ててはお辞儀をして
(/いえ!こちらこそ絡み辛いかとは思いますがよろしくお願いします!)
萩弥
へ?…あ、おはよー(己の名前を言っているのだが、相手の丁寧な挨拶に思わずキョロキョロと辺りを見渡しては己に対しての挨拶だと確信すればニィッと笑いながら挨拶を交わして
(全然絡み辛いだなんて事は無いですよ!此方こそ、宜しくお願いします)
綾瀬様
はい。綾瀬様、今日はダンスの授業がございますが予習はされたのですか?(体を上げればふと思い出し今日はダンスの授業が入っていたと思い相手に質問しては首を少し傾げて
萩弥
…ダ…ンス…?…あ、あったり前だろ!もう、完璧だし!(相手の質問に一瞬キョトンとすればハッとして、完全に忘れていたのか予習など全くしていないが咄嗟に完璧だなんて言い出せば顔をひきつらせながらも笑っていて
綾瀬様
そうですか。それは良かった、今日は特にお厳しい日だと聞いていましたので安心いたしました。(顔を引きつらせて完璧と言う相手に少し首を傾げるも安心したように微笑んで
萩弥
きっ、厳しい…?それは…本当なのでしょうか(よりによって何故今日なんだと内心涙目になりながらも、もしかしたら何かの間違いかもだなんて淡い希望を抱きながら恐る恐る訪ねてみて
名前:水前寺澪(すいぜんじ/みお)
年齢:17
学年:二年
役職:父は貿易会社の社長、母もまた代々続く呉服店の社長である。父方や母方の祖父母も社長や茶道の家元であるなどれっきとしたお嬢様。
性別:女
容姿:身長は157cm。長く伸ばされた黒髪、瞳もまた髪と同様の黒。目は少々タレ目気味で右目に泣きぼくろがある。指定の制服はしっかりと着ており着崩している事はなし。
性格: 基本的に穏やかな性格ではあるもののさらっと辛辣な事を言ったり毒を吐く一面も。幼少期から色々な事を教えられてきていたため家事等身の回りの事は一人で出来る。そのせいか自分でやるという事が多くあまり人に頼ろうとしたりしない。
備考:一人称は「私」ニ人称は「貴方、○○さんor君」執事は両親が仕事で多忙なためその代わりとしてつけられたもの。
(/>3>5でレスさせていただいた者です、不備などあればお申し付けください)
綾瀬様
ええ、確か先生が二人体制だとか…(聞かれれば頷いて、そういえば前回先生がそんなことを言っていたとか思いながら相手に伝えて
水前寺様
(/遅くなりましたっ不備等ございませんので参加OKです!では絡み文をお願いします!)
萩弥
ふたっ…!?…さ、サボるか?いやでも、単位落とされる…(二人体制だなんて聞けば頭抱えながらしゃがみこんで、小さくぶつぶつとどうやって解決しようかと悩んでいて。一度深くため息つけば「…ちょっと頭痛いから、保健室行ってくる」とサボることに決めたのか、チラリと相手見上げれば手を振り
綾瀬様
綾瀬様?……保健室ですか?それだったら私も付いていきます、もし行く途中に倒れてしまっては大変ですし(しゃがむ相手を心配そうに見ながら手を振って保健室に向かう相手を追いかけては相手の目を心配そうに見つめたまま言って
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