suryu- 2014-10-12 01:57:22 |
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[了解しました、あ、因に複数キャラが可能という事と、男キャラは奪い合い(w)なので御了承をw]
{暁}
>ナズーリン
…ん…? 何か居る…?
(龍が楽しそうに調理をしているのを見つつ、一人笑みを浮かべていると、
何か気配を感じて、其処に行くと何故か罠にかかっている鼠の妖怪を見つけ)
…おい、大丈夫か?
(と、声をかけて見る)
{龍}
あれ…? 暁は何処に…まぁ心配は要らないよね、俺の相棒だから…
(そう呟くと赤蛮奇と調理を再開する)
(夜勤明けで書き込みします( ;∀;)最近こんな感じなの多いので一日位は長い目でお待ちください(;´∀`))
赤蛮奇‡
弟なのか、なら頷けるが…じゃあ料理に入ろうか?
(相手の血筋を理解し柳包丁を料理を再開し)
影狼‡
人間めぇ………私は狼だぞ……
(おでこ押さえながらブツブツと言いながら)
[…なんと言うかお疲れ様です]
{龍}
>赤蛮奇ちゃんと影狼ちゃん
そうだね、きっちり美味しい物を作らなきゃ。
(龍は楽しそうに笑いつつも、影狼を見て)
まぁ…仮にも俺と暁は幻想郷最強の一角って呼ばれてるからね…
(苦笑いを交えつつ、調理を進め)
…まさかまた暁と一緒に戦えるとは思わなかったけどね…
(懐かしい記憶を思いだしつつも、料理を楽しむ)
(ありがとうございます(/´△`\))
>蒼龍
>十六夜
赤蛮奇‡
まずは何をしようか?一応人間の里の飲食店で働いてるから一通り出来るけど…
(柳包丁を持ちながら上記の台詞言い研石で研ぎ始め)
影狼‡
……くそぉ………ジュル………パクッ……ちょっと脂身少ないけど旨いなこの鮭…
(ブツブツ言い疲れたのか鮭を見てつまみ食いし上記の台詞言いながらぼやく)
>109
くっ!
なんでこんな所にこんな罠が……!
(大型の猛獣を捕獲するために上を通った獲物に噛みつくタイプの罠に足首を噛みつかれており、必死で外そうとしているものの、全く外れずに悪戦苦闘している。)
【投稿が遅れてしまいました、すみません!】
[返信がががが…一応戦闘は有りますよ。最初は敵でも後は仲間になれば…?]
{龍}
>赤蛮奇ちゃんと影狼ちゃん
こら、つまみ食いは駄目だよ。
(龍は影狼に注意しつつも、先ほどの質問を考え)
そうだね…やっぱり、冷やす工程を考えると、先ずは先にゼラチンの用意かな。
(そう言うと、きっちり暁が骨の部位等と分けている事に気づき)
…いや、本当に良い仕事するよね、暁は…
(と、呟く)
{暁}
>ナズーリン
ったく…大丈夫か?
(ナズーリンの足から罠を取り外し、怪我をしてる所を見つけ)
ったく…『ヒール』!
(暁が使った魔法は回復用なら低い技なのだが、暁の力で怪我を一瞬で治す)
見知らぬ妖怪を助ける…龍に似たんだか…んで、改めて聞くが大丈夫か?
(優しく、明るく微笑むそれは暁の優しさから来る笑みだった)
>118
ありがとう、助かったよ。
まさかあんな古典的な罠に引っ掛かるとは思わなくてつい油断してしまっていたようだ……
(罠を外し、更には足首の傷も治してもらったため、恩を感じ、相手に感謝の意を表す。)
申し遅れたね、私の名前はナズーリン、命蓮寺に所属している妖だ。
(丁重にお辞儀をしながら相手に自己紹介をし、自己紹介を終えると、顔を上げる。)
>蒼龍
赤蛮奇‡
ゼラチンを用意して湯煎して溶かさないとダメだね…
(ゼラチンを用意して湯煎し始めていき)
影狼‡
……グゥ……姫お腹空いたじゃないかな?
(お腹が空いたのか腹の虫が鳴くと自分ではなく姫の心配をし始めて)
{龍}
>赤蛮奇ちゃんと影狼ちゃん
そうだね…でも、それだけじゃ駄目だよ、鮭の節と
骨髄で出汁を取ったのをそのゼラチンに混ぜて…
(手際良く処理していくと、影狼のお腹の虫の音が鳴いたのを聞いて)
大丈夫、君の分も有るからね。
(と、優しそうに笑って言う)
{暁}
>ナズーリン
ナズーリンか…俺は紅魔館に住んでる十六夜 暁だ…博麗 双夢
…いや、蒼翼 龍の相棒の時の魔術師と言えば分かるか?
(と、聞いて見て)
ま、命連寺の事は知ってるな、龍も俺も思想は其処の方針と同じだから。
(そう言うと、ナズーリンを見て)
…まぁ、宜しくな。
(と、笑って握手をする)
>121
ああ、宜しく。
君も命蓮寺と考え同じなら、聖とも話が合いそうだね。
(両手で持っているダウジングを二つとも左手に持ち変え、嬉しそうに微笑みながら握手をする。)
{暁}
>ナズーリン
しかし…妖怪と共存を考える奴が居るとは思わないが…嬉しいな…
(そう言うと、龍の居る方を見て)
…俺の相棒も、その妖怪と料理中だしな。
(と、少し嬉しそうに笑う)
(わかさぎ姫に会うときに原作キャラの敵役として一人か二人出てきますw)
>蒼龍
赤蛮奇‡
了解……そう言えばさっきのメイドの弟は消えましたね…
(料理を着々と進めながらふと気づけば十六夜が居ないことに気付き)
影狼‡
……スタ……スタ……んっ!
(蒼龍の方に歩き自分が集めただろう果実や山菜やキノコ等を渡して)
[なんと…どうなるのやら]
>赤蛮奇ちゃんと影狼ちゃん
暁…? あぁ、多分暁なら…案外妖怪を助けてるかもね。
(笑いながら言うと、影狼が置いてくれた山菜等を見て)
へぇ…凄いな…有難う、えーっと…
(しかし、そこで名前を聞いてない事を思い出す)
…名前、聞いて無かったね。
(と、苦笑いしつつ言う)
>蒼龍
赤蛮奇‡
妖怪助けね……どっかの紅白巫女とは真逆の信念よね……
(調理をしながら十六夜が妖怪助けしていると聞いて親戚とは知らずに紅白巫女の話をし始めて)
影狼‡
影狼……今泉影狼だ…一応……狼少女…
(名前を聞かれ答えるが種族の所だけか細く)
>赤蛮奇ちゃんと影狼ちゃん
…俺はその紅白巫女…博麗 霊夢の弟なんだけどなぁ…
(苦笑いしつつも、「でも…」と、付けて)
…姉さん殺しを知らない故の所業なんだろうね…
(そう言うと、「取り合えず、気にしなくて良いよ」と、言い)
…影狼ちゃん…で良いのかな、さっきの姿で…ニホンオオカミの狼女って所かな?
(これか、という答えを出して、少し考え)
ニホンオオカミ…実はまだ絶滅してないんだけど…
(と、呟く)
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