- Goodbye first love - [BL]

主様

( / 不備等無かった様で良かったです^ ^
それでは明日の6時頃までお待ちさせて頂きますね。)

(/募集上げです！
明日の午後６時頃までお相手様を募集しております！不明な点はお手数ですが指摘して頂けますとこちらもお返事させて頂きます。
主得過ぎる内容かとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします！)

主様

了解です

(/締め切りまで一時間半を切りましたね。そろそろ最後の募集上げになります！
今のところ参加希望して下さったお二人のどちらにお相手をお願いしようか悩みに悩んでいるところですが、締め切りまでは新たな希望者様も募集しております。どうぞよろしくお願いいたします！)

(/時間となりましたのでお相手して頂く方を発表させて頂きます！
悩みに悩んだ結果、>18の古宮晃様にお相手をお願いしたいと思います。至らない部分もあるかとは思いますが、これからどうぞよろしくお願いいたします^^
それでは、ロルテストにお返事する形で話を進めさせて頂きますね。)

ーーあ、いいっすよー。…先輩は、お酒飲まないんですか？飲み放題なのに勿体ない。
(時々隣に座った所謂年上の同学年に酒を注いでやりながら適度に話からあぶれないよう会話に参加していると、不意に空いていた隣にやってきた少々大柄な相手の言葉に応えて。へらへらとした笑みを浮かべ愛想を振り撒きながらちらりと相手のグラスに視線を向けるとどうやら酒ではなく烏龍茶を手にしていることが窺え、話の繋ぎにでもと緩く首を傾げてからそのことを指摘し。)

( / こちらこそお選びいただいてありがとうございます^ ^
また思い入れのあるとの事ですので性格、容姿等で希望などがありましたら出来るだけ主様の意向に沿って行ければいいと思っていますので遠慮なさらずおっしゃってくださいね！
遅くなりましたが改めてお相手お願いします。
早速お一つ質問なのですが、最初に書かれている台詞はもう少しレスを重ねてから言っても大丈夫なのでしょうか？^ ^;
すぐに言った方が良ければお返事書き直しますので一言お願いします！)

生憎バイトがあるもので。…新入生、だよな？
(どうやら周りは新入生ばかりらしく手に持っているコップの中身は自分と同じくソフトドリンクばかり。ここなら抜けるのも簡単だろうと一息ついていれば隣から掛かった言葉。そちらに視線投げれば先程のプリン頭の青年の姿があり。やはり予想通り見知らぬ顔だと確認すると同時に気が付いたのは長い髪の隙間から覗く大量のピアス。変な絡まれ方をしないだろうか、と過去の経験に基づく心配もいっそ嘘臭いほど綺麗な愛想笑い見れば杞憂に終わる事がわかり一度コップを傾けた後、相手の質問に肩竦めながら答えたも新入生に向かって素っ気なさすぎるだろうかと確認の意味も込めてこちらからも1つ話題振って。)

(/お気遣いありがとうございます！性格や容姿については募集した時の希望以上のものはなく、むしろ今の貴方様の内容に非常に惹かれています。ですので、そういった変更点はほぼ無いように考えてくださって構いません。
台詞の件ですが、飲み会の最中であれば何時言ってくださっても大丈夫です。言いやすい流れというのもあるでしょうし、いくら勘が優れた人でも出会って間もない相手に切り込める台詞ではないでしょうから;;こちらこそ、もしタイミングが掴みにくいようでしたら仰ってくださいね。なるべく切り出しやすいように対応させて頂きますので！)

うす、一年の綾瀬です！大学来るためにこっち越してきたんで、あんまりお金なくって…俺もバイト探さないとなーってとこなんすよね。
(相手の視線が一瞬自分の目を離れ、恐らく髪に隠れたピアスを見つけたのだろうということを察すると少しだけ困ったように息をつき。一年生になったばかりで目を付けられたり逆にハブられるのは得策ではないと理解しているのか、あくまで隠すのではなく何でもないことのようにして垂れた横髪を耳にかけピアスまみれの耳を露出させると、そこを指差しにっと笑いながら頭のない後輩といった立ち位置で格好いいだろうとばかりの視線を投げ。軽い自己紹介と相手から得た情報を手掛かりに適当に話を繋ぐとこちらもグラスに残ったオレンジジュースで喉を潤し、それから座った状態の体を少し立ち上げてテーブルに並ぶ料理をいくらか皿に集めると「…はい、先輩も料理どーぞー。お酒駄目なら食べないと、金払ってるんですから損っすよ？」などという言葉と共にその皿を差し出して。)

( / それなら本当に良かったです…！
それではもう少し会話普通の会話を続けさせていただきますね。お気遣いありがとうございます。それではうまく掴めなかったらすみませんがお願いします;;)

下は？…ここら辺、雇ってもらいにくいと思うぞ、それ。
(髪を耳に掛け自らピアスをみせてくる姿に僅かに眉間に皺寄せて。そこまで露骨な視線は送っていないはずなのだが、と自分の行動振り返りながらも告げられた名字が既に友人にいる事に気が付けば区別を付けるべく短い言葉での質問重ねつつ、今度は遠慮無しに視線を相手の耳元へと投げて。派手なピアスに金髪という身なりでは老人が多いからかおとなしそうな人間を選ぶ傾向にあるこの辺りでバイト先を見つけるのは困難だろうと、自分の苦労を思い出し。しかしそれよりも今は幾つも重なるピアスが物珍しく、つい指先伸ばしその内の一つに触れようとした所で丁度相手が動き始めては危なかった、と自分の行動振り返り慌てて手を引っ込めれば、自分も何か口にしようかと机の上に目線移したも隣から目の前に差し出されたのは皿、｢…お前、これから扱き使われるぞ。｣気遣い上手というか人をよく見ているというか。どちらにせよこれが向こうの方で酒も入り無駄に騒いでいる友人等に知られれば飲み会で重宝がられ、雑用紛いの事まで押し付けられるのが簡単に想像付いてしまったのか、皿を軽く頭下げ受け取った後くつりと喉奥で小さな笑い声もらして。)

椿ですけど…俺下の名前で呼ばれるの苦手なんで、適当に"綾"とか呼んでもらえるとありがたいっす。
(それなりの田舎ということで自分の容姿が目立ってしまうことは承知のことだった、しかしこうもはっきり言われると変える気がない以上苦笑を浮かべることしか出来ず少しだけ困ったように肩をすくめ。下の名前をわざわざ尋ねてくるということは恐らく既に同じ名字の知り合いがいるということのだろうが、名前呼びにあまり良い思い出もなくむしろこんな田舎に越してきた意味を違えてしまいそうで、あくまで呼ぶならあだ名にするよう勧めると相手の皿に乗せていたフライドポテトをひょいと拐って。「俺そういう使われ役好きなんで、別に大丈夫っすよ。…それより、そんな気になるなら触ってみます？」悪戯っぽく笑みながらポテトをもそもそと食すと指に付着した塩の粒をぺろりと舐め、それから相手の言葉に対して使いっ走りも甘んじて受け入れる姿勢で返し。それよりもちらちらと視線を向けられたピアスのことをどうにかしたかったのか、軽く人差し指で耳たぶを押し上げながら相手の方に顔を近づけてやると"どうぞ"とばかりに瞼を伏せて。)

綾瀬椿…綾、な。俺は古宮晃。まだ言ってねぇよな？
(一度繰り返しては女性らしいといえば女性らしいが折角綺麗な響きの名前なのに勿体無い、と密かに残念に思いながらもひとつ頷いては相手から示されたあだ名で呼ぶ事に決めて。しかしふと今までの会話思い返すと自分は名乗っていなかったことに今更気が付き。ずっと先輩呼びだと誰が誰だか分からなくなるだろうと自分の名前告げれば付け足すように、｢先輩って呼ばれ方は好きじゃねぇ｣何となくだが名前を言ったところで放っておくとずっと先輩呼びされそうな気があくまで予想だがするのか釘を刺す、とまではいかなくてもどうやら敏いらしいこの後輩にはこの言い方でも適当に先輩以外の呼び方を見つけるだろうと勝手に期待する事にし。｢…これ、やっぱ痛い訳？｣扱き使われるのが好きとは物好きな。口にはしないものの呆れた様な視線投げながら取ってもらったつまみ系を口に運んでいたも、どうぞと言わんばかりに差し出された耳に一瞬瞳輝かせれば躊躇うことなく手を伸ばし軽く触れた後すぐ離しては定番中の定番な質問してみて。)

…うす。よろしくお願いしますね、古宮さん。
(そういえば相手の名を聞いていなかったことをこちらもすっかり抜けてしまっていたらしくはっとしたように一瞬目を見開いてからにんまりと笑みを浮かべれば、小さく頷きながら相手の呼び名を確認する意味合いも込め呼んでみて。そっと耳たぶに触れてきた相手の指先は先程までよく冷えた烏龍茶のグラスに添えていたからか少し冷たくて、ぴくりと小さく身動ぐものの僅かに身を固くすることで堪えるとその指が離れていくまで動きを止めて。耳たぶにあたる冷たい指先の感触がなくなってから体の力を抜き肩を落とすとまだ耳に残る擽ったいような感覚を消そうとするようにピアスを弄りながら緩く首を傾げると「…まあ、痛いすかね。下手な開き方さえしなきゃ痛いのはその開けるときだけですけど。」などと応えて。といっても痛みを欲する意味で片方の耳だけでも４つも５つも開けた身としてはこんなことを答えるのも何だか可笑しな感じがしてしまい、自嘲とまでいかずとも少し困ったような笑みを浮かべると耳に掛けていた髪をさらりと下ろして。)

教えたんだから、忘れんなよ。
(相手の言葉に満足気に一つ頷けば小さくだが笑み浮かべてウーロン茶口に運びながら悪戯な口調で続けて。｢…痛いのか。てか、触られんのあんまり好きじゃねぇの？｣痛いのがわかっているのに何度も開けるのは彼のセンスなのかはたまた別に理由でもあるのか。どちらにせよ今の己には関係ない事だ、と自分の知りたがりな悪癖がつい出てきそうになるのを首を僅かに降って振り払い。昔から機会があれば試しに一つぐらい開けてみたいと考えていたため聞いてみたのだが体験談としてはっきり痛いと聞いてしまえばそんな気もすっかり萎えてしまい興味も薄れていったのか視線をもう一度皿の上の料理へと戻しながら思い出した様に言葉付け足し。明らかに指が離れると同時に力が抜けた肩をしっかりと確認していたため片眉だけ器用に持ち上げつつ返事待つように相手の様子伺って。勿論他に理由があるのかも知れないが身を固くした理由として一番考えやすかったのがそれだったのか小さく首傾けて。)

…耳触られるのが好きって方が、変態っぽくないですか？
(相手に指摘されることで自分自身気付いていなかった"指が冷たかったから"よりも大きな部分を占めるであろう理由を自覚するものの、そんなことたった今出会ったばかりの先輩に言うようなことではなくて、それとなく質問の答えを避けるかのような返事で済ませると暫く放置していたせいで水滴を帯びたオレンジジュースを手にし。「…西尾せーんぱい、俺のグラスに酒混ぜたでしょ。一応未成年なんですから駄目ですってば。」傾けたグラスから仄かに香った先程までとは違う匂いに、傍で酔ってハイになっている先輩のひとりに不満げな声を上げながらグラスを押し付けると、唇を軽く尖らせたままメニューに視線を向け新しく頼むソフトドリンクを何にするか考えて。)

それも、そうか。
(確実に今の質問で警戒されてしまった。うまい具合にはぐらされた返事が明らかに線引きをしてきたものだとわかれば踏み込み方を間違えたと、己に対して漏れてきそうになった溜息を誤魔化すため一度深呼吸し。しかしここで問題になってくるのが自分のもう1つの悪癖というかお節介というか、つっぱねられるほど構いたくなる世話焼き気質。それがむずむずと腹の底からわいてくるのが自分でもわかるが、今このタイミングでそれを発揮するのが得策でないのも充分理解しているため、余計な事を口走る前にともう一度ウーロン茶を飲もうとしたところで先程ガラスが空になった事を思い出し。｢悪い、俺ももう一杯頼む｣視界の端にメニューを捲る姿は捉えていたためすぐ隣の相手に向かって一声掛けて。)

はぁい、了解でーす。
(メニューに目を通している最中聞こえた相手の要求に自分自身のイメージによる後輩らしさ、可愛くて健気な風に見てもらえるようにと綺麗に作った笑顔を向けながら快く了解の声を上げると丁度注文を聞いてまわっていた店員を呼び止め、相手の烏龍茶と自分用にファンタグレープの注文をし。そのまま皿を片手に立ち上がり適当に他のテーブルを物色してからようやく戻って来れば、ほっと息をつきながら壁に軽くもたれ掛かるようにして腰を落ち着け。「なんかあっちのテーブルにお菓子あったんで取ってきました。古宮さんは甘いの平気すか？」市販の菓子の袋を開けて並べただけ、といったラインナップではあったが口直しに位なるだろうそれらをテーブルにおける相手と自分との間辺りに置くと、ポッキーを一本さくさくと食べながらどうぞとばかりに皿に手をかざして。)

__…お前さ、なんで笑わねぇの？
(いっそ気持ち悪いぐらい綺麗に浮べられたのは上手く完成した作り笑い、それなりに人の言動には聡い方だと自覚している己ですらアルコールが入っていたら気付かなかったかもしれないぐらい完成されたそれはなぜか見ていられず、視線を自分の手元に落としては注文を言いに行くためか去っていく足音に耳を澄まして。先程からふつふつと湧いてきては収まってくれそうにない好奇心とお節介心。どちらにせよ今はっきり聞いておかなければ後で質問攻めなりなんなりしてしまう事はあっさりと想像がつく。どうせ線引きされるなら疑問を解決してからでいい、何て自分勝手な理由で1人静かに質問する事を決めていれば戻ってくる足音。視線上げ捉えたのは新しい真っ白の皿、そこに乗るお菓子の数々はきっと誰かが勝手に持ち込んでのであろうもの。差し出してくる相手の心遣いは有難いのだが甘いものが特に好きという訳でもないため小さく首を横に振り食べない意思だけ伝えれば、ポッキー銜えるのを横目に本当に何でもない世間話の様に切り出してはあの嘘くさい笑みを崩せるだろうか、と表情確認するため顔を覗き込む様に首傾げて。)

ーー…なんすかそれ、新手のイジメですか？お前の笑顔は笑顔と言えない程不細工だー、みたいな？いくら俺でも傷付いちゃいますよ。
(ぱきぱきと小刻みに折りながら人差し指で口の中に押し込むような食べ方でポッキーを食べ進めていた最中、何気ない風に投げ掛けられた言葉に一瞬反応できずに固まってしまい。その言葉をきちんと噛み砕き理解するまで数秒間の沈黙を挟んでから、動揺を悟られてしまわないように少し困ったような笑みを浮かべると、相手が本当に自分に問うたものとはあくまで別の解釈をしたとばかりの返答を口にして。先程から妙な危機感を覚える相手だとは思っていたが、自分の内を見ようとしてくるような、表層だけの平穏を脅かされる恐怖を相手に感じたのか返答のあと不意に立ち上がると「…すんません、俺もう帰んなきゃいけない時間なんでお先に失礼しますね。」などという短い断りと共に軽く会釈するとその場から早急に去ってしまおうと床に置いていた鞄に手を掛けて。)

別にそうは言ってねぇよ。ただ、誤魔化しきれてないってだけ。
(変に空いた間は動揺からか。わざとずれた返事を返されたのを気にする風でもなく、ぽつぽつと自分が感じた事を紡いでいたもふと隣で動く気配。頼んだドリンクはどうするんだ、など引き止める要素はあるようにも思えるがそれには触れず、｢…また、な。綾｣自分の手は伸ばして鞄を持つ相手の手をしっかりと掴んで。しかし先程耳に触れた時の反応を思い出してはすぐにぱっ、と離してやるもこれっきりで他人面でもされれば堪らない、とわざと次回を匂わせる言葉掛けて。きっとあんなに上手い作り笑いまで浮かべる相手の事、内心どう思っていようと先輩に対して変な態度は取らないだろうと最低な計算を心の端で行って。)

( / 特に強く引き止めることもない感じで返させて頂きましたが大丈夫だったでしょうか？;;
適当な場面に飛ばすなら蹴って頂いて大丈夫ですので、主様のやりやすいようにしてくださいね^ ^)

ーー…見た目だけじゃなく中身まで似せることないじゃんか、神様ー…。
(飲み会からそそくさと逃げ出した後そのまま借りているアパートに直行し明日の準備もそこそこにさっさと相手との会話を忘れてしまうべく布団に潜り込んだものの、繊細すぎる神経に相手の発言により大打撃を受けたばかりというだけありどうにも寝付くことが出来ずそのまま布団の中で夜を明かして。目の下にうっすらと隈を浮かばせながらも疲れと睡眠不足を引きずる体を叱咤し授業へと赴くが、午前の分の授業だけでぐったりとしてしまうほど疲弊してしまえば向かった食堂の空いた席に座るなり突っ伏すように崩れてしまい。何か食べようにもストレスで胃がきりきりと痛みそれどころではなく、身の丈と髪質がかつて出会った"彼"に似ていたからといってうっかり距離感を見誤った自分自身を後悔しながら小さな声で呟きを漏らし。)

(/お気遣いありがとうございます、お言葉に甘え場面を飛ばすためレスを蹴らせて頂きました。
一先ず出会いやすいよう昼の時間帯にさせて頂きました。このあとは適当にあれやこれやと騒ぎながらおいかけっこをした後、実はこのあとの授業が被っていた…というような流れが作れたらと思っています。そちらはどのような流れにしたい、という希望はございますか？)

__よぉ、昼食わねぇの？
(やはりと言うべきかあの後逃げる様に帰る背中を見送った後自分もバイトのため適当な所で抜け。そして今朝、短く浅い睡眠から目を醒ませば重い体に無理矢理鞭打って働き、休憩する間もなく大学へと向かう電車へ飛び乗ったりと忙しなくハードな一日の始まりを迎えていて。何とか一つ目の講義には間に合ったものの食欲よりも睡眠欲を優先したため何度か主張してくる腹の虫のせいで講義が終わると同時に食堂へと足を進めて。昼時なだけあって込み合う食堂の様子に小さく溜息つけば空いている席はあるのだろうか、とふらりと視線を食堂中へ投げればタイミングよく捉えたのはプリン頭が座ると同時に机の上に沈む姿。遠くからでも察せる程疲労している奴の向かいに腰掛ける人なんてそういないだろうと予想を付ければ先に日替わり定食とうどん、何て中々な量の昼食を購入し相手の前の席へと遠慮なく腰を降ろして。相手が疲労している理由なんて心当たりがありまくりなのだが特にそれは触れる事なく声掛けて。)

( / 素敵な流れだと思います^ ^
現状の流れとして特にこちらに希望はないのですが、うちの子が結構強引に世話を焼きにかかると思うんですがその辺は大丈夫でしょうか？^ ^;)