主 2014-10-12 00:06:53 |
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『なぁ‥愛してる、お前は?愛してる?』
『ふざけんのもいい加減にしろよ、誰だよ今◯◯に媚びってた女‥ッ!』
姓名:山下 丞【ヤマシタ ススム】
年齢:17/高校2年
部活:料理部
属性:リバ
性格:感情の起伏が激しく、恋人の周りに人を寄せ付けないよう常に警戒している様な恋人依存者。1日に『愛してる、お前は?』なんて毎日確かめる程疑い深い一面もあり、こんな性格から友人と呼べる人物は一人も居ない。料理を得意として、人付き合いや裁縫は不得意。
容姿:制服をまともに着ることはなく、格好つけて着崩している為に威圧的な雰囲気を纏っている。私服もそう変わらず、英字のシャツであったり至ってシンプル。身長は178、明るめな茶色の髪を耳下まで伸ばしてある。
ふーんふーん‥。
(部活も終わり、今回のクッキーは上手く焼けたと満足し、上機嫌で鼻歌歌いながら"委員会で遅くなる"と言っていた相手の帰りをそれが行われている教室の前で待機。"喜んでくれっかなー"なんてクッキーの入った袋見つめ、独り嬉しそうに口角上げて。)
(此方のpf等です。設定としては、幼馴染ずっと片思い→中学頃に付きあえて束縛。か中学の頃にいつもグループの中心で憧れであった相手→高校一年で付き合い、束縛。
のどちらかにしたいと思いますので、好きな設定も一緒に記載お願いします。
それではレス解禁!
『俺も愛してる。けど、…何度も聞くな』
『やめろって、別に媚びられてない。少し話したくらいでそんな怒るな』
姓名:渚月 琉斗 ナヅキ ルト
年齢:17/高校2年
委員会:図書委員
属性:リバ
性格:基本的に落ち着いておりストッパー役が多い。周りからは信頼されている方で友人などは多く、一人一人平等に接している。一人に束縛されるのを苦手とし、例え好きな相手だとしてもあまり縛られたくないらしい。人の好意には鈍いが変なところで鋭い。
容姿:身長175cm。染めたことのない黒髪を程よい長さで切り揃えている。右横髪は耳に軽く掛けている。制服は真面目に着こなしており、着崩すこと滅多にない。私服は基本モノトーンな物を好んで着ている。
希望設定:幼馴染からの中学頃に付き合う、でお願いします。
ロルテ:
_部活終わってたんだ?
(図書委員でちょっとした話し合いがあり、普段そういう時に使っている教室に集まって色々と話をし。ある程度対策などが決まり解散して教室から出るとどこか嬉しそうな表情の相手を見つけ。ゆっくり相手に近づけば首傾げつつ上記問い掛けて。)
(参加希望です!不備あればご指摘ください。ご検討宜しくお願いします!)
【参加希望有り難う御座いますっ!不備など御座いませんっ。とても素敵な息子様で…早速絡みたくてわくわくしますっ。
これから宜しくお願いしますね…!
良ければロルテの続きから初めてしまって大丈夫でしょうか?】
(素敵なんてそんな事無いですよ!自分も主様の素敵な息子様と絡みたくてうずうずしてますッ。
此方こそ宜しくお願いしますね!
はい、大丈夫です。お願いします!)
…今さっきな‥ほれ、今日作ったヤツ上手く焼けたからやる。
(相手の喜ぶ顔を想像していれば数分もしない内に教室の扉が開いた事にも気付いておらず、声を掛けられたことでやっと意識をそちらに向けると、ゆっくり立ち上がり、相手の首に腕回して身体密着させながら目の前にクッキーの袋ちらつかせ微笑み)
嗚呼、今日はクッキー焼いたのか?
(立ち上がり己の首に腕を回し密着させる相手に人目もあってか少し身を引くが、目前に出された甘い匂いのする袋に美味しそうだと目細め。自分とは違って料理が得意な相手が作るものは何でも美味しく、無意識にクッキーの入った袋を見つめて。)
おう、美味そうだろ?お返しはちゅーでいいぜ。
(食い付く相手に袋を差し出せば、教室から出てくる委員会の面々に見せ付けるように後退った身体を再び寄せ、頬に唇押し付けながら後頭部に手を添えて唇重ねようと顔を傾け、ゆっくり顔寄せて)
嗚呼。おい、此処どこだと思ってんだ。あんまり引っ付くな
(差し出された袋を受け取ろうと手を出すが、再び近くなった距離と頬への感触に一度固まり。そうしている間に近づく相手の顔に意識を戻せば顔を背け、相手の肩を押しつつまだ近くにいる委員会の面々をチラリと見て。)
‥アイツ等が居るからか?…んじゃ、ちょっと待ってろよ。
(口付けを拒まれたことと相手が向ける視線の先の面々。それが関係していることを察すると素直に離れ、袋を無理矢理相手の手に握らせ。部屋の端に掛けてある鍵を取り、開けっ放しであった扉に凭れかかって脚で入り口を塞ぐと近くに残る生徒や教室の中にいる生徒を威圧的に睨み付けて)
おっせぇな、早く帰れよ…こっちが迷惑してんだけど。お前ら全員教室に閉じ込めっぞ。
いや、そういうわけじゃ…
(離れた相手に何をしだすのかと視線向ければ、握らされた袋を落とさないよう反射的に両手で持ち。相手の動きを追いつつ後ろから近づけば相手の発した言葉に「ちょ、何してんだよ。やめろ。」と少々怯えた様子の委員会の面々に軽く頭を下げて相手の腕を掴み廊下に引っ張り。)
ん?…なーに、琉斗はクッキー食って待ってろよ。
(このまま全員押し込んで本当に閉じ込めてやろうかと思っていた矢先に腕引っ張られ、大人しく廊下まで連れていかれれば先程申し訳なさそうに頭を下げた相手にくしゃりと髪を荒く撫でながら首傾げ)
それに、お前が謝ることじゃないだろ。アイツ等が悪いんだから。
…何も悪い事してなかっただろ?いいから大人しく帰るぞ
(委員会の人達は特に何かをしたわけではないため相手が何故悪いと言うのか首を傾げるも、あまり此処で揉めても意味がないだろうと上記述べ。「鞄取ってくるから、先に下駄箱行っといて」このまま此処に居るとまた相手が何かをしでかすかもしれないとそう告げれば鞄を置いてきた図書室へと歩き出し。)
俺と琉斗の邪魔した…。
(悪いことをしていないわけがない、と眉を寄せれば上記即答。冷静沈着な相手はきっと今から起こす己の行動を察していったのであろう指定された場所に、仕方なく向かうことにすれば持っていた鍵は扉に投げつけ、一度舌打ちしてから如何にも不機嫌なオーラを纏い早足で下駄箱に向かって)
_悪い、遅くなった。
(邪魔などされた覚えはないのか、首を傾げつつ図書室へと入れば先に戻って来ていた委員がいたようで。棚の整理が終わってないから手伝ってと言われ、一応己も委員に所属しているため頷けば一緒に棚の整理をし。少しして棚の整理が終わり、相手を待たせている下駄箱へと鞄を持って向かえば上記述べて。)
…なんで遅れた?その間誰と居て何してたんだよ。それ説明してくんなきゃ帰らねぇ。
(明らかに鞄を取りに行っているだけではないと推測。待たされたことではなく遅れる原因となった人物と一緒にいた事に苛々募らせると戻ってきた相手の肩を強く掴みながら鋭い視線を向け)
ただ、図書委員の子と棚整理してただけだけど…痛いって、離せ
(肩を強く掴んできた相手の言葉に何故そうも気になるのかと若干眉寄せつつしていた事をそのまま述べるも、地味な痛みに顔顰め。相手の肩をグッと押せば「もういいだろ、行くぞ」と顔を横に向けて。)
("図書委員の子"。やはり己と相手のあいだには関わっている人物がおり、それが許せず沸々と怒り湧き上がってきては手を離すと同時に履いていた靴を脱いで内履きに履き替えれば鞄を下駄箱に放置して今なら未だ居るであろう図書室に向かって走り)
あ、おい。ちょっと待てって
(不意に離したと思えば靴を脱ぎ内履きに履き替えだした相手に何をしているのかと数度瞬きするも、走り出した相手に何となく予想はついたのか慌てて相手を追い掛けつつ声を掛けて。)
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