NL/銀さん募集

あーはい。。そうだと思いますけどって。。
(昨日茶屋の親父が、いつもひいきにしてくれるからと、抽選券をくれて。甘いもの
には目がないので、すごく喜びながら。今日を迎え。ワクワクしながら、列に
並んでいると、聞いた事のある声が聞こえ後ろを振り向くと。案の定相手の姿が、
あり思わず、後ずさりして)

(/はい。それでよろしくお願いします。こんな感じでいいでしょうか？絡みにくいなら
おっしゃてください！！)

……あら銀さん、今日も相変わらず暇そうですね
まさか銀さんも抽選会場に来ているなんて…まあ良いです、とにかくバーゲンダッシュ1ヶ月分は絶対に渡しませんから
(前にいた者の姿をよく見ていなくて、同じく聞き慣れた声にはっと顔を上げれば後退りする相手の姿に少しムッとしつつ、ツンとした態度で上記述べ/相手の方が自分より一つ先に並んでいることに早く取られてしまうのではないかと不安を覚えれば、”ねぇ銀さん、もし銀さんが当たったらなんですけど。私に半分くれるなら玉子焼き1ヶ月分作ってあげないこともないですよ？”と誰もが全力で遠慮するような条件を付けたし、そうこうしているうちに抽選の番は銀時に回ってきて)


(/こちらこそです！いえ、絡みにくいとかは全然ないですよ‼︎、と。の位置と言いますか、ロル文の区切りだけちょっと不自然な所があるので、もっと区切り減らしていただいても全然いいかと思います( ´ ▽ ` )ﾉ)

相変わらずとは失礼な。。まっ、言い返せないけどなー。
わりぃな、バーケンダッツは俺のもんだ。。

(相手の言葉にいつもなら一言二言返すのだか、今日は上機嫌だったたのでふふっと笑いながら
余裕たっぷりに上記を述べて。相手の提案には青ざめながら「丁重に断らしてもらいしてもらい
たい」と言い、食べた時の事を思い出してさらに青ざめて。そうこうしているうちに自分
の番になり。よしっと気合を入れて。回すと白い玉がコロンとてできて)

(/ご指摘ありがとうございます。主様が、良い方で助かります。)

自信たっぷりに言ってたのに…ふふ、残念でしたね銀さん

やっぱりバーゲンダッシュは私の物ですから
(白色の玉を見ればほっと一安心しつつ、青ざめる相手の言葉にこちらは青筋を立てながら”あら、じゃあ私だって期待外れだったわ”と笑顔で返し/少し緊張しつつ回し手を掴めばゆっくりと一周回し、出てきたのはオレンジ色の玉で/それは1ヶ月分ではなかったが、バーゲンダッシュが4つ入った袋をプレゼントされては”…やっぱり、簡単にそんな大物取れませんでしたけど。4人分私が全部食べちゃおうかしら”と悪戯に笑い、どうせよこせと言うんでしょうと付け足し)


(いえいえいえそんな‼︎私こそ変な部分ありましたらすぐ言ってくださいね！楽しく出来たら1番なんで!!)

くそー！俺のバーゲンダッツ～。っていうか、お前もあたんな。。

(残念と書かれたティッシュをもらいながら、上記を述べて。青筋が立ちながら笑っている相手に
ぎこちない笑顔で「怒るなよ。。」と呟き。回している様子をニタニタしながら見ているとでて
きたのは自分より上の賞で。いたずらっぽく笑う相手を見て「そんなこんないわずにさぁ。俺と
新八と神楽で食べようぜ～」と態度がガラッと変わり。)

(/ありがとうございます。了解しました。すいませんが、一旦落ちます。)

…全く、4人分当たっちゃったら仕方ないじゃないですか
言われなくても4人で食べるつもりですよ
だって4人って言ったらあなた意外に新ちゃんと神楽ちゃんが居るじゃない…そうしたらもう、皆で食べるしかないわ
(なかなか素直に一緒に食べましょうとは言えず、新八と神楽を理由に仕方なしに4人で食べることを了承するも、本当は銀時と食べられることが嬉しくて/”じゃあ、新ちゃんも神楽ちゃんもそっちに居るみたいですし、お邪魔しますからね”と付け足せば相手の隣を並んで歩きつつ袋をきゅっと握り締め)



(/了解しました！私もお昼なので落ちますね、それではまた後ほどお会いしましょう^ ^)

マジてが。。よっしゃー！さっすがアネゴ！太っ腹ー！

(相手がまさかそんな事を言ってくれるとは思わず、目を丸くして理解するまで少し
間を開け。理解できたと同時に、嬉しさがこみ上げてきて。顔にはださないように
上記を述べて。お邪魔するといわれれば、「おう。。新八も神楽も。喜ぶだろうし
俺も嬉しいからな。。」と頬をかきながら歩いて行き。)

(/返信遅くなりました。すいません。)

…私は細っ腹です、
(相手にまともに褒められてしまえば流石の彼女も何と無くこそばゆく、照れ隠しに冗談で上記を言い返し/”俺も嬉しい”という言葉がなんだか特別なように感じてしまう自分は自惚れているなと感じつつ、”4人で会うのは久々だもの。私も嬉しい”と素直な気持ちを述べ、銀時に続いて中へ入って行き)



(/そんなそんな‼︎お帰りなさいー、)

いや、知ってるけど。

(相手の言葉を聞いて、思わずぷぷぷと笑ってしまい上記を述べて。自分で嬉しいと
言ったくせに、今更恥ずかしくなりチラと横目で相手を見ると向こうからも嬉しい
と言われ驚き。「今日はやけに素直なんだな」とつぶやきながら。部屋に入って
いき。)

(/ただいまです。ていうかまた遅くなりました。本当にすいません。)

わ、笑うな天パの癖に！
(相手に笑われてしまえば調子が狂うくらいに恥ずかしくなってしまい、これではいけないと少し何時もの様子に戻してなるべくいかつい口調で上記述べ/素直だと言われれば一瞬戸惑って廊下途中で歩みを止めるも、”…気のせいですよ”と作り笑いをして居間へと入って行き”新ちゃーん、神楽ちゃーん、居るの？お邪魔するわね”と声をかけて)




(/いやいやいやそんな謝らんで下さい‼︎私も間隔はバラバラですし、ホント好きな時に返していただければそれで良いので！気にしないでくださいねw)

て。。天パっておい！
(相手にそこをつかれると言い返すことができずむすっとして「好きでなったわけじゃね～し」
と、ブツブツ言い。でもブツブツ言いすきると、女々しい奴なんて相手に思われかれないので
こほんと一つ咳払いし「気のせいか」とつぶやいて続いて中に入り)

(/ありがとうございます。お言葉に甘えさしていただきます。)

…あら、2人とも遊びに行っちゃったのかしら
じゃあ2人の分は冷蔵庫に入れておきますから、銀さん手を出さないで下さいね
(相手の気のせいか、との返しに少しほっとしつつ中には誰もいなかったので上記を言い聞かせるように述べながら冷蔵庫に2人分仕舞い、残った2人分を持って長椅子に座れば”銀さん、先に選んで下さい”と二つを並べて置き早く2人が帰ってこないかと窓の外を眺めて)



(/はーい、そんな感じでよろしくお願いします！)

ちぇ。。わかったよ。

(中に入って見ると誰もいなくて相手の言葉に頷き、だったらあと二つはいいよな。。。。
と思いながら手を伸ばすと早速注意されて上記を述べながら手を引っ込め。先に選んでいい
といわれれば即答でストロベリー味をとり。窓を覗く相手に「あいつらが出かけててわりぃ
な、そこら辺に座って食べてくれ。」とソファーをさし)

第一、元はと言えば私が当てたバーゲンダッシュなんですからね
(案の定手を出した相手に態と睨みを聞かせて上記を付け足せば、迷わずストロベリーを選ぶ相手に思わずクスクスと笑ってしまい、自分は残った方を手に取り一口二口と食べ始め/相手の言葉に”いえ、私は別に2人でも……”と言いかけはっとすれば少し恥ずかしくなり俯いてなんでもないですと付け足し、促されるまま長椅子に座り)

なんでもなくはないでしょ？私は別に二人でも、何？

(自分の指定席に座りながらもらったアイスを味わっていると。相手が何か言いかけ俯いており
すごく気になったので、アイスを食べる手を止めて上記を述べ。ニタリと口角を上げながら
相手の返事を待って。)

…な、何でも…なくは無い…です、けど……
ただ、私は…たまには…こうやって銀さんと2人で居るのも悪く…ないかなって
(顔を上げたため相手のニヤリと笑った顔をまともに見てしまい、それに相手からの思いがけない問い詰めに再び俯いてしまえば、ちびちびとバーゲンダッシュを口にしながらポツリぽつりと上記を述べて、言い終われば再び調子が狂ってしまったことが悔しくてせめてもと視線だけドスを効かせて”何よ”とでも言うように相手を睨んだつもりで)

ふーん。まぁ。。いつもは、あいつらがいてうるせーけど。こうやってまったり
しながらもいいよな。。

(相手の言葉を聞けて素直に嬉しくて、思わず顔が緩んでしまい。照れ隠しに上記を述べて
急いで食べたからなのかカップの中はからになっており、「美味しかった。ごちそーさん」
と手を合わせながら言い。かたずけようと立ち上がると相手から睨まれていて。いつもな
ら怖いなんて感想を持つのだか。今日はそう思わなくて。「おいおい、睨むなよ。ま。。
顔がそんな赤いんじゃ。。怖くないけどな？」と言いながらゴミを捨てにいき)

(/すいません。今日は落ちます)

…ええ、…たまには良いですね、銀さん
(相手が若干照れたように見えたのは気のせいかと思いつつふふ、と笑みを溢して/しかし相手の次の言葉に再びはっとすれば顔は赤らめたままむすっとするも何も言い返す言葉もなく、もう少し自分も素直になれたらなあとため息をつき/ゴミを捨てに立ち上がった相手をこんなに背が高かったかなどと考えてぼうっと見つめつつ最後に一口残ったバーゲンダッシュをスプーンですくい上げ)



(了解です！お休みなさい( ´ ▽ ` )ﾉ)

なんだー？ため息なんかついちゃて。。

(ため息をつく相手を横目で見て珍しいなと思いながら、上記を述べて。相手も食べ終わったよう
なので目の前にあったゴミ箱を差し出しながら「悩み事があんなら、この万事屋 銀さんが解決
してあげましょうか」と下着泥棒事件を思い出しながらそう聞いて)

え？嫌ですよ、相談したらぼったくりの依頼費用請求されそうですもの
(相手の言葉にクスクス笑いながら差し出された箱に食べ終えたカップをパコンと落とし入れ/そもそも相手の事を考えて悩んでいるのにどうしてそれを本人に相談できるのかと再びため息をつけば、”…銀さんは変な時に優しいですね”と小さく付けたして)

ぼったくり！ひでー言われようだな、俺。

(相手にぼったくりと言われると驚きながら、つられて自分もクスクス笑いながら上記を述べて
「まぁ。。毎日金欠なようなもんだからな。。」と付けたして。ゴミ箱を元に戻しながら「ま
俺は、気分屋だからな」と特別な相手だからなんて言えないのでそう言い換えて)

あら、今更気づきました？
(自分と一緒に笑ってくれる相手の笑顔にこちらも更に頬を緩ませふふ…、と声を出して笑って/相手の言葉に”じゃあもう少し真面目に働いたらどうです？パチンコもジャンプもやめて”と相手にそんな事は出来ないとわかっていながら冗談交じりに笑顔のまま付け足し/そう言えば今日もしっかり夜は仕事が入っていたと思い出せばなんだか眠くなってきて、ふぁー…と一つ軽い欠伸をして)

できたら最初からそうしてますぅー。

(冗談を交えながらの相手の言葉に上記を述べて。一応は自分も真面目に働く人に憧れを
抱いてやってみようと思うのだか、やはり自分の性に合わないと思うので今の生活をし
ているんだよなーと改めて実感しながら「ジャンプとパチンコは俺の生き甲斐だから、
無理だ」とドヤ顔しながら付けたし眠そうな相手に時計を見ながら「帰るか？送ってく
けど？」と問いかけ)

全く、そんなことドヤ顔で言わないで下さいね？
(予想通りの返しに苦笑を浮かべつつ態と一つため息をついてみせ/相手に言われるままに時計を見ればもう15時を過ぎていてはっとすれば、”そうね。帰ります、お邪魔しました銀さん”と一つ頭を下げて席を立ち/送って行くかとの申し出に少し寂しさを覚えつつ”いいです、私ついでにお買い物していくので。銀さんは残って2人の帰りを待ってあげて下さい”と遠慮して、そのまま玄関に向かい)

ばか言うんじゃねーよ。俺が送ってきたいんだから。

(自分も玄関まで歩きながら、相手より先に靴を履き上記を述べて。にっと笑いながら
「それに寂しそうにしてるお前をホッとけるわけないデショーが。」と言い。がら
がらと引き戸を引きながら、「原付バイク持っててくるから、ちっと待ってな」と
早足で階段を降りていき)

(/すいません。一旦落ちます。)

え、…ぎ…銀さん‼︎ちょっと…
(相手のニッとした笑顔に一瞬見とれているうちに先に下に降りていってしまう相手にあわあわと声を掛けるも、自分を気遣ってくれる相手の優しさが素直に嬉しくて、自分もたたた、と階段を足早に降りながら原付のエンジンをかける相手の背中に”ありがとう、銀さん”と小さく声を掛け)

(/了解ですー^_^)

うわ～。なんかさっきのセリフ、イチゴ牛乳並に甘かったわ。

(早足で階段を降りていったのは、耳まで赤くなった自分の顔を見せないようにするためで
相手の声は聞こえたがなんて言ってるかまではわからずコクと頷いて、取りあえずエンジ
ンがかかり準備ができたので「乗りな。。」と言いながら自分の後ろをさして)

(/遅くなりました。すいません。)

…重くて…原付が壊れてしまっても、私は責任取りませんからね？
(自分もコクリと頷けば、あからさまに緊張してぎこちなく後ろへと回ればゆっくりと腰掛け/今更恥ずかしくなったのを誤魔化すために上記述べればやんわりと遠慮がちに相手の着物の後ろをくい、と掴んで弱々しく捕まり”お願いします、”と小さな声で声を掛けつつ更にバクバクと激しさを増す心音を何とか抑えようと必死で)


(/全然構いませんよー！謝らんでくださいな(　ﾟдﾟ)お帰りなさい)

ふは。。それじゃお前が乗る前に壊れてるっつーの。

(相手の言葉にクスリと笑いながら、上記を述べ。後ろを振り向きながら「十分華奢な
体じゃねーか」と付けたして。ヘルメットをかぶっていると後ろから控えめに掴まれ
ドキッとしながら。相手の手を引っ張り自分の腰に回すと「しっかり捕まってろ」
と言いバイクを急発進させ)

(/ただいまです。ありがとうございます(^○^))

も、もう…銀さんたら、……ッ‼︎
(華奢だと言われれば尚更かあっと頬が熱くなり、何か言い返してやろうと思うも何も思いつかず、やっとの事で上記述べた途端手を回され、自分の身体はぽす、と相手に前のめりに凭れかかり密着した途端急発進して、思わず叫びそうになるのを唇を噛んで堪えながらぎゅっと目を閉じ、相手の腰に回す腕にきゅっと力を込め/恐る恐る目を開ければ通りすぎる人や建物が何と無く何時もより綺麗に見え、思わずふふ、と笑みを溢し)



(/いえいえ！^ ^こちらこそ毎回来てくださってありがとうございます(*^^*))

おっと。。わりぃ。。大丈夫か？

(いつも一人で乗る時と同じような感じで急発進させてしまい。相手にきゅと腰を掴まれてる
手に力を込められると「え。。なんかやばいんだけど。。やばい。」と内心すごく動揺しつ
つ表には出さないようにと上記を述べて。出発してから少したつと手の力が緩み相手が笑っ
で、少しホッとしながら「どうしたんだよ。何か良い事でもあった？」と問いかけて)

(/学生なので、平日はあまり返せないかもしれないです。こんなやつですが宜しくお願いします。
ではそろそろ本体はドロンさせていただきます。)

ええ、大丈夫です

最初はちょっと怖いって思ってましたけど…原付から眺める景色も悪くないなって、
(相手の問いかけに少し顔を上げて穏やかに微笑んで答えれば”こんな間近に銀さんの後ろ姿も見れましたし、…こうして見るとちょっとは、…頼もしいのかな…って思って”と付け足せば不思議とさっきよりも素直に事を言えるようになった自分がなんだか可笑しくてまた声に出して笑ってみせ/もう少しこのままで居たいと思うのも虚しく、早くも自分の家の屋根が見えてきて)



(/私も学生ですので主に返信は夜になるかと！こちらこそ、よろしくお願いしますね^ ^此方で長々と喋ってしまいすみませんでした、こちらもこれにて本体は消えときますw)

案外、悪くねぇだろ。～っ褒めたって何もてでこないんですけど？
(相手の言葉に満足げにコクコクと頷き。頼もしいと言われれば、相当嬉しかったのか
はたまた照れ隠しか冗談めかしに上記を述べて。少しずつ相手の家が、近づくなかで
何か忘れてるなと考えており。止まった瞬間びんときて「買い物して来なかったけど
良かったのか？」とヘルメットを取りながら相手に聞いて)

…たまには褒めてあげます、そのかわりに銀さんにはうちの店に来てドンペリでも頼んで貰おうかしら？
(コクコクと頷く相手に思わずぷっと吹き出して笑ってしまいながらこちらも冗談で返し/相手の言葉に小さくあっと声に出すも、それはほとんど悪いと思って相手に送ってもらうのを遠慮するための口実であったし、買い物と言っても店の帰りにコンビニで買えるような物で言い訳に困りつつ、”今日は久々に楽しかったから、忘れちゃったわ”と苦笑し、お店上がったら帰りに買いに行きますと付け足し、ありがとうと礼を言って原付からゆっくり降りて)

そりゃ。。残念だな。。

(冗談で返してくる相手を横目でみながら「高くつくな。。褒められるの」と呟き
苦笑しながら相手の言葉を聞きもう少し一緒にいられる口実になるかなと思った
けれど、これ以上相手に気を使わせられないので上記を述べて。少し心配そうに
「夜の女の一人歩きは、物騒だから気をつけろよ？」と続けて)

…まあそれはそれとして、暇な時にでも遊びに来て下さいな
(残念だとの相手の言葉にやっぱり一緒に買い物に行くべきだったかと少し後悔するも、上記述べれば優しく微笑んで/次の彼の言葉に”大丈夫よ。私の腕っ節なら銀さんもご存知でしょう？あんな猛獣のゴリラだってこの手でねじ伏せて来たんです”と得意顔で冗談混じりに述べれば、”銀さんも帰り、事故に遭わないように”と少し態と上から目線で付け足してみて/もう一度ありがとう、楽しかったわと礼を言えば先に相手が帰っていく背中を見送ろうとその場で彼の支度を待って)

あぁ。。ふらっと散歩がてら来てやるよ。

(相手が微笑みながらそういうとこちらもつられて微笑んで、上記を述べて。コクコクと頷きながら
ながら「そりゃ～十分てくらい知ってるけどよ？だから無茶しねーか、心配なんだよ。」といい
今までの事を思い出して「強そうに見えて、危なっかしいから目離せねーんだ。」と付け加え、
ポンと相手の頭を撫で。満足げな顏をしながら、エンジンをかけ)

はい、ドンペリ沢山用意して待ってますね？
(相手の言葉に本当に嬉しそうに返すも、次の言葉と頭に置かれた優しい手の感覚に一瞬思考が停止して/無意識のうちにポンと撫でられた場所に自分も手を置いてぼうっと見上げているも、はっとすれば”な、何ですか危なっかしいって‼︎銀さんも夜道お酒飲んでフラフラして、お互い様じゃないですか”と言い返すも変に声が裏返り、頬はあからさまに熱くなって何とも情けない様になってしまい/エンジン音に再びさみしさを取り戻せば、もう少し近くへ寄りつつ彼が去って行くのを待ち)

声裏ってやんの。可愛いなオイ。

(相手のドンペリと言う言葉に「マジか！」と反応し。ぽんぽんと撫でてやると相手が
可愛い反応をしてくれたので、からかい半分。本気半分な気持ちで上記を述べて。
寂しそうに相手が近寄ってくれば、相手の耳元で「またこれでお前の行きたいとこ
連れてくから、楽しみにしながら考えとけ」と小声で呟いて「じゃーな」と付けた
しながら去っていき)

(/今日はこれで落ちさしてもらいます。)

な、…ッ‼︎か、可愛くないです…あ、いえ当たり前です…ああ、もう…
(可愛いと言われたのは初めてのことで、しかも今言われるとは全く思っていなかったため、当然面食らい自分が何を言っているかわからなくなりつつ返し/いつも通り一発殴ってやろうかと手を上げるもすぐ力なくなよなよとその手を下げれば、真っ赤になった頬を隠すように手で覆って/これで落ち着くかと思いきや再び思いがけず耳元で囁かれた相手の言葉にドキリとし、そのまま突っ立って相手の背中を見送り/見えなくなればまるで逃げるように玄関に入り戸を締めればへなへなとしゃがみ込みつつ、”…銀さん、…期待しちゃっても良いんですか、私”と小さく呟き/その後いつも通りすまいるへと出掛けていくも、あんな事があったからかふわふわして少し調子が狂い、接客中もぼうっとしてしまうことがあったりで)


(/了解です！おやすみなさい^ ^時間進めるのにちょっとロル長くなっちゃいました、すみません(;_;))

そろそろ、俺も腹をくくらなきゃいけないよなぁ

(真っ赤になった相手を横目でみて手を振りながら走っていき、ふとそんなことを思って。
出会った時から相手に一目惚れしていて、それを自覚してからというもの相手を褒めて
反応をうかがったり、優しくしてみたりとなんとか自信を付けたいと思ってアピールし
ていて期待しても良いのかなと思うようになり。家に帰って寝転びながら「さっそく
明日行ってみよう」呟き明日になるのを待ち。次の日の昼頃、相手の家の門の前にいて)

(/気にしないでください。こちらこそすぐ返してくださるのに遅くなりすいません。主様のお妙さん
すごく絡みやすくありがたい限りです。)

…あら…銀さん？
昨日振りですね
(門の外の掃き掃除をしようと出た瞬間、ふわふわとした銀髪の男が目に飛び込み、ドキリとしながら箒を片手に声を掛ければ”今日はお仕事お休みなんですか？”とそう言えば新八も暇そうに何処かへ出掛けて行ったことを思い出して付け足し/昨日の礼をもう一度述べて頭を下げれば、昨日差し入れに饅頭を貰ったからと”お礼も兼ねて…寄って行きます？”と少し恥ずかしげに俯きながら中へ招き入れ)


(/いえいえ！自分暇人なだけなのでwそう言って貰えてとても嬉しいです^ ^銀さんもほんとお上手で、やっててすごく楽しいですよ‼︎これからもよろしくお願いしますね)

おお。だからさっそく来ちまったわ。

(さっそく入ろうと一歩踏み出したところに相手がおり、驚いて声が出てしまいそうだったけど
ぐっとこらえて、いつもの調子で上記を述べ。お礼を言われれば「別に気にすんなよ。。。
饅頭！食う！食います。」と饅頭と言う言葉に反応し、相手の後ろをあくびを一つしながら
ついて行き。)

(/いやいや！私の銀さんなんてまだまだですよ～。こちらこそよろしくお願いします。)

ほんと、甘い物には目が無いんですね銀さん
(饅頭という言葉への反応の速さに思わずくくっと喉の奥で笑いつつ上記述べ/中へ入れば居間の畳に相手を座らせ自分はお茶の支度をしに台所へ向かい/暫くしてお盆を持って出てくれば目の前に饅頭の3つ乗った皿とお茶を出して向かいに座り/”まあ、ゆっくりして行って下さいな”と声をかければ自分は一つだけ取って食べ始め)


(/そんなことないですよ！お互い頑張りましょうw本体消えますね^ ^)

俺にとって甘いものは、ないと困る存在だからな。
(相手にそう言われるとなぜか自信満々にそう返して。居間に座って待っていると
美味しそうなお饅頭がでて来て子供みたいに目を輝かせながら相手が取るのを
待ち自分もパクッと一口、口にいれて味わって食べていると本来の要件を思い出
し。饅頭を置き茶をすすりながら「なぁ。。昨日言った。。行きたいところ考え
てくれたか？」と問いかけて。)

(ありがとうございます！そうですね。頑張りましょう。。昨日も寝落ちをしてしまった。。
了解です。こちらもドロンしますね。)

糖尿病になっても知りませんよ？
(子供のように嬉しそうな相手の様子にふふ、と優しく笑みを浮かべて上記述べ/相手の質問にそうだったと思い出せば、少し恥ずかしげに俯いて考えた後”…そうですね。ちょっと寒いかもしれませんけど…海を見に行きたいです”と困ったように眉を下げて笑って述べ/よくあるカップルで海を眺めるシチュエーションに自分も単純だなと笑いつつ、相手の反応を待って)

海か。。よし。。行くか！
(相手の言葉にふっと笑いながら「まぁ。。医者にも予備軍だって言われてるかな。」と
苦笑いしながら言い。質問の答えが返ってくるとなぜか昼ドラで見たカップルが波打ちぎ
わをウフフとか、アハハなんて言いながら追いかけっこをしている場面を思い出し。少
し間けながら上記を述べてニコリと笑い。)

はい、…原付またすぐ乗れる時が来るなんて思わなかったわ？
(相手が快く了承してくれたのが嬉しくて、先程よりも頬を緩ませて微笑みコクリと頷いた後、彼がなるべく依頼の少ない忙しくない週に行った方が良いと思い、都合のいい日を尋ね/予備軍と言われれば”予備軍で済めば良いですけど”と苦笑いで付け足しつつ、今日は家でゆっくりして行けと勧め再び饅頭を口に運び)

俺は最近、依頼もないからいつでもいいぞ。お前に合わせるから。
(相手が嬉しそうにしているとこちらも嬉しくなり口角が上がり。「海かー。新八と神楽と夏に
行ったきりだな～。」と腕を組みながらポツリと呟き、上記を述べて。相手の言葉に「心配
してくれてんの？」と問いかけながらムシャムシャと饅頭を食べ進めて)

ふふ、…依頼が無いからって、嬉しそうに言ってしまうのが銀さんらしいですね
(相手の言葉にクスクスと口元を抑えて笑えば、そう言えばそうでしたっけねと遠くを見るように穏やかに付け足し/心配してくれるのかと問われれば思わずドキッとし、食べていた饅頭をゴクリと飲み込み/恥ずかしくなって思わず縁側に席を移せば誤魔化すようにたまたまそこにあった新八の着物などの洗濯物の残りを畳みながら”…大切な人間が病気の予備軍だ、なんて言われたら…誰だって私だって心配します”と少し振り返って答えるも、無意識のうちに相手が大切な人間だと言ってしまったことにはっとして口元を隠し)

(/上げますね、来れなくなってしまったらそれで構わないので、一言お声掛け下さると嬉しいです^ ^もしまだお相手させていただけるようでしたらお願いします。2日待ってみていらっしゃらないようでしたらキャラリセさせていただきますね、ごめんなさい(;_;))