志村妙 2014-10-11 22:10:10 |
通報 |
ええ、大丈夫です
最初はちょっと怖いって思ってましたけど…原付から眺める景色も悪くないなって、
(相手の問いかけに少し顔を上げて穏やかに微笑んで答えれば”こんな間近に銀さんの後ろ姿も見れましたし、…こうして見るとちょっとは、…頼もしいのかな…って思って”と付け足せば不思議とさっきよりも素直に事を言えるようになった自分がなんだか可笑しくてまた声に出して笑ってみせ/もう少しこのままで居たいと思うのも虚しく、早くも自分の家の屋根が見えてきて)
(/私も学生ですので主に返信は夜になるかと!こちらこそ、よろしくお願いしますね^ ^此方で長々と喋ってしまいすみませんでした、こちらもこれにて本体は消えときますw)
案外、悪くねぇだろ。~っ褒めたって何もてでこないんですけど?
(相手の言葉に満足げにコクコクと頷き。頼もしいと言われれば、相当嬉しかったのか
はたまた照れ隠しか冗談めかしに上記を述べて。少しずつ相手の家が、近づくなかで
何か忘れてるなと考えており。止まった瞬間びんときて「買い物して来なかったけど
良かったのか?」とヘルメットを取りながら相手に聞いて)
…たまには褒めてあげます、そのかわりに銀さんにはうちの店に来てドンペリでも頼んで貰おうかしら?
(コクコクと頷く相手に思わずぷっと吹き出して笑ってしまいながらこちらも冗談で返し/相手の言葉に小さくあっと声に出すも、それはほとんど悪いと思って相手に送ってもらうのを遠慮するための口実であったし、買い物と言っても店の帰りにコンビニで買えるような物で言い訳に困りつつ、”今日は久々に楽しかったから、忘れちゃったわ”と苦笑し、お店上がったら帰りに買いに行きますと付け足し、ありがとうと礼を言って原付からゆっくり降りて)
そりゃ。。残念だな。。
(冗談で返してくる相手を横目でみながら「高くつくな。。褒められるの」と呟き
苦笑しながら相手の言葉を聞きもう少し一緒にいられる口実になるかなと思った
けれど、これ以上相手に気を使わせられないので上記を述べて。少し心配そうに
「夜の女の一人歩きは、物騒だから気をつけろよ?」と続けて)
…まあそれはそれとして、暇な時にでも遊びに来て下さいな
(残念だとの相手の言葉にやっぱり一緒に買い物に行くべきだったかと少し後悔するも、上記述べれば優しく微笑んで/次の彼の言葉に”大丈夫よ。私の腕っ節なら銀さんもご存知でしょう?あんな猛獣のゴリラだってこの手でねじ伏せて来たんです”と得意顔で冗談混じりに述べれば、”銀さんも帰り、事故に遭わないように”と少し態と上から目線で付け足してみて/もう一度ありがとう、楽しかったわと礼を言えば先に相手が帰っていく背中を見送ろうとその場で彼の支度を待って)
あぁ。。ふらっと散歩がてら来てやるよ。
(相手が微笑みながらそういうとこちらもつられて微笑んで、上記を述べて。コクコクと頷きながら
ながら「そりゃ~十分てくらい知ってるけどよ?だから無茶しねーか、心配なんだよ。」といい
今までの事を思い出して「強そうに見えて、危なっかしいから目離せねーんだ。」と付け加え、
ポンと相手の頭を撫で。満足げな顏をしながら、エンジンをかけ)
はい、ドンペリ沢山用意して待ってますね?
(相手の言葉に本当に嬉しそうに返すも、次の言葉と頭に置かれた優しい手の感覚に一瞬思考が停止して/無意識のうちにポンと撫でられた場所に自分も手を置いてぼうっと見上げているも、はっとすれば”な、何ですか危なっかしいって‼︎銀さんも夜道お酒飲んでフラフラして、お互い様じゃないですか”と言い返すも変に声が裏返り、頬はあからさまに熱くなって何とも情けない様になってしまい/エンジン音に再びさみしさを取り戻せば、もう少し近くへ寄りつつ彼が去って行くのを待ち)
声裏ってやんの。可愛いなオイ。
(相手のドンペリと言う言葉に「マジか!」と反応し。ぽんぽんと撫でてやると相手が
可愛い反応をしてくれたので、からかい半分。本気半分な気持ちで上記を述べて。
寂しそうに相手が近寄ってくれば、相手の耳元で「またこれでお前の行きたいとこ
連れてくから、楽しみにしながら考えとけ」と小声で呟いて「じゃーな」と付けた
しながら去っていき)
(/今日はこれで落ちさしてもらいます。)
な、…ッ‼︎か、可愛くないです…あ、いえ当たり前です…ああ、もう…
(可愛いと言われたのは初めてのことで、しかも今言われるとは全く思っていなかったため、当然面食らい自分が何を言っているかわからなくなりつつ返し/いつも通り一発殴ってやろうかと手を上げるもすぐ力なくなよなよとその手を下げれば、真っ赤になった頬を隠すように手で覆って/これで落ち着くかと思いきや再び思いがけず耳元で囁かれた相手の言葉にドキリとし、そのまま突っ立って相手の背中を見送り/見えなくなればまるで逃げるように玄関に入り戸を締めればへなへなとしゃがみ込みつつ、”…銀さん、…期待しちゃっても良いんですか、私”と小さく呟き/その後いつも通りすまいるへと出掛けていくも、あんな事があったからかふわふわして少し調子が狂い、接客中もぼうっとしてしまうことがあったりで)
(/了解です!おやすみなさい^ ^時間進めるのにちょっとロル長くなっちゃいました、すみません(;_;))
そろそろ、俺も腹をくくらなきゃいけないよなぁ
(真っ赤になった相手を横目でみて手を振りながら走っていき、ふとそんなことを思って。
出会った時から相手に一目惚れしていて、それを自覚してからというもの相手を褒めて
反応をうかがったり、優しくしてみたりとなんとか自信を付けたいと思ってアピールし
ていて期待しても良いのかなと思うようになり。家に帰って寝転びながら「さっそく
明日行ってみよう」呟き明日になるのを待ち。次の日の昼頃、相手の家の門の前にいて)
(/気にしないでください。こちらこそすぐ返してくださるのに遅くなりすいません。主様のお妙さん
すごく絡みやすくありがたい限りです。)
…あら…銀さん?
昨日振りですね
(門の外の掃き掃除をしようと出た瞬間、ふわふわとした銀髪の男が目に飛び込み、ドキリとしながら箒を片手に声を掛ければ”今日はお仕事お休みなんですか?”とそう言えば新八も暇そうに何処かへ出掛けて行ったことを思い出して付け足し/昨日の礼をもう一度述べて頭を下げれば、昨日差し入れに饅頭を貰ったからと”お礼も兼ねて…寄って行きます?”と少し恥ずかしげに俯きながら中へ招き入れ)
(/いえいえ!自分暇人なだけなのでwそう言って貰えてとても嬉しいです^ ^銀さんもほんとお上手で、やっててすごく楽しいですよ‼︎これからもよろしくお願いしますね)
おお。だからさっそく来ちまったわ。
(さっそく入ろうと一歩踏み出したところに相手がおり、驚いて声が出てしまいそうだったけど
ぐっとこらえて、いつもの調子で上記を述べ。お礼を言われれば「別に気にすんなよ。。。
饅頭!食う!食います。」と饅頭と言う言葉に反応し、相手の後ろをあくびを一つしながら
ついて行き。)
(/いやいや!私の銀さんなんてまだまだですよ~。こちらこそよろしくお願いします。)
ほんと、甘い物には目が無いんですね銀さん
(饅頭という言葉への反応の速さに思わずくくっと喉の奥で笑いつつ上記述べ/中へ入れば居間の畳に相手を座らせ自分はお茶の支度をしに台所へ向かい/暫くしてお盆を持って出てくれば目の前に饅頭の3つ乗った皿とお茶を出して向かいに座り/”まあ、ゆっくりして行って下さいな”と声をかければ自分は一つだけ取って食べ始め)
(/そんなことないですよ!お互い頑張りましょうw本体消えますね^ ^)
俺にとって甘いものは、ないと困る存在だからな。
(相手にそう言われるとなぜか自信満々にそう返して。居間に座って待っていると
美味しそうなお饅頭がでて来て子供みたいに目を輝かせながら相手が取るのを
待ち自分もパクッと一口、口にいれて味わって食べていると本来の要件を思い出
し。饅頭を置き茶をすすりながら「なぁ。。昨日言った。。行きたいところ考え
てくれたか?」と問いかけて。)
(ありがとうございます!そうですね。頑張りましょう。。昨日も寝落ちをしてしまった。。
了解です。こちらもドロンしますね。)
糖尿病になっても知りませんよ?
(子供のように嬉しそうな相手の様子にふふ、と優しく笑みを浮かべて上記述べ/相手の質問にそうだったと思い出せば、少し恥ずかしげに俯いて考えた後”…そうですね。ちょっと寒いかもしれませんけど…海を見に行きたいです”と困ったように眉を下げて笑って述べ/よくあるカップルで海を眺めるシチュエーションに自分も単純だなと笑いつつ、相手の反応を待って)
海か。。よし。。行くか!
(相手の言葉にふっと笑いながら「まぁ。。医者にも予備軍だって言われてるかな。」と
苦笑いしながら言い。質問の答えが返ってくるとなぜか昼ドラで見たカップルが波打ちぎ
わをウフフとか、アハハなんて言いながら追いかけっこをしている場面を思い出し。少
し間けながら上記を述べてニコリと笑い。)
はい、…原付またすぐ乗れる時が来るなんて思わなかったわ?
(相手が快く了承してくれたのが嬉しくて、先程よりも頬を緩ませて微笑みコクリと頷いた後、彼がなるべく依頼の少ない忙しくない週に行った方が良いと思い、都合のいい日を尋ね/予備軍と言われれば”予備軍で済めば良いですけど”と苦笑いで付け足しつつ、今日は家でゆっくりして行けと勧め再び饅頭を口に運び)
俺は最近、依頼もないからいつでもいいぞ。お前に合わせるから。
(相手が嬉しそうにしているとこちらも嬉しくなり口角が上がり。「海かー。新八と神楽と夏に
行ったきりだな~。」と腕を組みながらポツリと呟き、上記を述べて。相手の言葉に「心配
してくれてんの?」と問いかけながらムシャムシャと饅頭を食べ進めて)
ふふ、…依頼が無いからって、嬉しそうに言ってしまうのが銀さんらしいですね
(相手の言葉にクスクスと口元を抑えて笑えば、そう言えばそうでしたっけねと遠くを見るように穏やかに付け足し/心配してくれるのかと問われれば思わずドキッとし、食べていた饅頭をゴクリと飲み込み/恥ずかしくなって思わず縁側に席を移せば誤魔化すようにたまたまそこにあった新八の着物などの洗濯物の残りを畳みながら”…大切な人間が病気の予備軍だ、なんて言われたら…誰だって私だって心配します”と少し振り返って答えるも、無意識のうちに相手が大切な人間だと言ってしまったことにはっとして口元を隠し)
(/上げますね、来れなくなってしまったらそれで構わないので、一言お声掛け下さると嬉しいです^ ^もしまだお相手させていただけるようでしたらお願いします。2日待ってみていらっしゃらないようでしたらキャラリセさせていただきますね、ごめんなさい(;_;))
トピック検索 |