トピ主 2014-10-11 17:24:00 |
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御坂
【ツバメ/公園】
ん、先客か。
やれやれ、どっか空いてる場所はねえか…
(今日はいい天気でくもひとつない日本晴れだが日が強すぎて勿論暑い…のだがやや慣れているらしく右手に本を持っている一人の男が御坂の座っているベンチをみてそういうとキョロキョロと見渡して空いている席がないかと探していたがどこも空いておらず。)
【御坂美琴公園】
アンタ、もしよかったら隣座る?
(右往左往している相手を放ってはおけず、もしよければ隣どうかとツバメを誘ってみては)
《ツバメ
>>御坂
【ツバメ/公園】
チッ、何処にもねえな…ッ
(御坂に声をかけられるまで公園の隅々に置かれている誰も座っていないベンチを探していたらしくただでさえ暑い上に走ったためか少し息切れしかけており汗をややかいていた。)
悪いな、サンキュー。
(御坂に「もしよかったら隣座る?」と聞かれると御坂の声がする方へ向いており視線を御坂からベンチへ向けると「たしかにあと一人座れるな。」と思っており視線を御坂へ戻すと「サンキュー」とお礼の言葉をいいそして隣に座るとそのまま右手に持っていた本を開いて)
>>御坂
【ツバメ/公園】
そうか。
(公園の中央部にある噴水の近くのベンチで座っているツバメたち。御坂という女性が隣に座っているのにも関わらず内心では感謝しているようだが無反応でありツバメは素の冷静な表情で本を開いては読書をし始めていた。)
そうかってアンタねえなんでこう、無反応なわけ?
(隣にいるのだから少し位話しても良いのではないかとか、不満はあるも、話すことが無く、何から話そうかと考えており)
《ツバメ
>>御坂
【ツバメ/公園】
いや、読書すんだからあたりまえだろうが
(ここの公園にくるまであちこちで読書していたため《なぜあちこちで読書していたのかというとその時その時大声をあげられたり回りの人との会話がうるさかったらしく最終的にはここに来ていたわけだ。》終盤近くまで本の内容は進んでおりもうそろそろ終わりそうであった。御坂に「無反応な訳?」と聞かれると「なんだよ…うるせえな」と内心思っていたが視線を御坂には向けず本のなかに向けていたが読み終わると共に本を閉じては視線や顔を隣の御坂に向けた。)
____名前ぐらい聞いておくか。オレはツバメだ。
(顔と視線を御坂に向けたあと「話をする前にまず名前を聞いておくか」と考えてまずは自分の名前を自己紹介していた。人相が悪いのと冷静な表情は素なため扱いづらいなと思われるのはわかっていた。
そこらへんの人の名前には珍しい名前と思わせるこのツバメという名前の由来は勿論渡り鳥である燕であり本人もまた燕にとても憧れており自分のベストな生き方としてあげられていた。)
それもそうよね。
アンタ、ツバメていうんだ珍しい名前ね。
(確かに読書はそう言うものかもとか同感する部分はあったので、そう答える。相手の名前はツバメらしい。そう言う名前自体、実際に鳥の名前でしか聞いたことがなかったため、珍しい。そう言い)《ツバメ
名前佐天涙子
読みさてんるいこ
性別女
服装や髪型など髪は黒のロングヘアーで、ユリの髪飾りを耳の横につけている。服装は、柵川中学の制服。
備考一人称私。無能力者で、昔、幻想御手(レベルアッパー)事件にて意識不明になったことがある
作品とある科学の超電磁砲
>>御坂
まあな、俺自身も気に入ってる。
____それより、アンタの名前はなんだよ?
(「珍しい名前」と言われると「たしかにそうだな…」とおもっていたが最終的には「憧れの動物だから俺自身も気に入ってる」と返していた。そして、気になっていた相手に名前を訪ねていた。)
【このくだりよくよく考えてみると多いですね…/あ、涙子はどうします?御坂たちに合流させましょうか?】
そっか。私は御坂美琴。よろしくね?
(そう自身の名を言うと、母親がつけてくれた名前だから、ツバメと同じように普通に気に入ってるため、そう告げてみては)
【どうしましょうか?合流にします?】
《ツバメ
>>美琴
美琴か。
______ああ、よろしくな
(若干理由は異なるが同じく名前を気に入っているため「…きは強いんだろうが、チルダとはまた違う面白いやつだな」と美琴を内心褒めていた。
名字で呼ぶのもあれなのでたまには名前で読んでみるかと思ったのか御坂美琴の名の部分の美琴を取ってそう相手をよんでいた。)
【御坂と共に町へ出てそこへ涙子と合流のかたちにしましょう】
まあ、宜しくね
(ごたごたはあったが、仲良くはなれそうだなと思ったのか、そう言った後、最高級の笑みをみせ)
【そうですね。町での合流てことで!次くらいに佐天さんの絡みでも出しますか】
《ツバメ
>>美琴
【ツバメ/公園→街】
…ああ!
(気の強い女性から笑顔を向けられたことは少ない…というよりまったくないからかいま美琴が見せている最高の笑顔をみて頬を少し赤くして視線をそらしつつ腕を組んでいたが返事をしていた。
そして、読む本もないし美琴とここで話題を考えながら話しているより二人でどこかいった方がいいかと考えたのか席を立ち上がり「街にでもいくか?」と美琴に尋ねて)
【了解しました】
【御坂美琴/公園→街】
ええ。それより、街ってどこら辺に行くわけ?
(もちろんその答えはイェスではあるが、街のどこら辺に行くのかというのは詳しく聞いてなかったのでそういう)
【佐天涙子/街】
大体ここらへんなんだけどなあ(散策してはいたが、なかなかお目当ての場所が見つからなく途方にくれかけており)
《ツバメ
>美琴 涙子
【ツバメ/街/繁華街】
繁華街だ。
あそこなら食い物やもアクセサリーとかもあるし、まあオレには必要ねえけど子供のつけるカエルとかのマスコットキャラのバッジとかな。
(ふたりで公園を出たあとに街を歩いているなかで美琴に「街のどこら辺にいくの?」と聞かれると一旦足を止めてふいっと御坂の方へ向くと「繁華街にいく」といいそして理由も伝えると視線を戻して前を向いて再びあるきだして)
______おい、なにか探しものかよ?
(あたふたとしている黒い髪の長髪の少女を見かけると通り道が同じだからついでに声をかけようと涙子の近くで足を止めてそう相手に尋ねて)
【御坂美琴/公園→繁華街】
え、そう。アンタ、見かけによらずそういうの興味あるんだ。
(アクセサリーとか言う言葉を聞き、以外だという反応をみせて、そういう》【佐天涙子/繁華街〕
探し物というわけではないですよ
(都市伝説が実在するかなんて言えないそのためそれといって探している物はないとそういい)《ツバメ
>美琴 涙子
【ツバメ/繁華街】
あのなァ…見かけによらずは余計だっつの!
アクセサリーは本にかいてあったからどんなのか知りてえんだよッ、そもそもオレのいたところにこんな蟻の大群ほども人がいねえしこういう店もなかったしな
(意外だという反応を見るとムカッときたのか《短気なため》横断歩道を歩ききって目的の店の前に立つとふいっと御坂のいる方へ向いてそう御坂に自分のいたところと現状を説明していて)
じゃなんでそんなそわそわしてんだよ。
(相手の考えていることがわからないため「都市伝説」のことはわからずにおり探し物ではないことを知ると「じゃなんでそわそわしてんだよ」と聞いていて)
【御坂美琴&佐天涙子/繁華街】
あーそうだったわね。ごめんごめん
(そういう指摘を受け、軽く謝っとき)
え?ここら編に都市伝説の噂があるのになかなかみつからなくって
(うろうろしてた理由は都市伝説だと相手にいう)《ツバメ
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