ちょっと寄ってく ? - 居酒屋銀ちゃん- 【銀魂】

とにかく 、銀さんメールは返さないからね ! ?

御前等頼むよ ! ?

＞御二人サン

はいはい 、悪ぃーね。 ( 離 、 )

＞神楽

年齢…高３
作品…黒子のバスケ
名前…宮地清志


おっ。面白そうな店じゃん。俺も未成年だけどいいか？（頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

>銀時

(佐々木)分かりました。では、メールを送っておきます。それと、赤ワインは、まだですか。客を待たせるのは、どうかと思いますよ。(返事し無表情で述べ尋ねてから嫌味言って)

(今井)喉が、渇いたわ。それと、この塵捨てておいて。(注文し、空になった箱を台の上に置いて)

>神楽


(佐々木)そんな風には、見えませんでした。何処が美味しいのか、エリートには分かりませんがね。(無表情で言いながら携帯を弄り尋ねて)


(今井)神楽久しぶり。居たの気付かなかったわ。(隣で喋る相手の存在に気付けば挨拶し無表情で述べて)

>神楽

あら、そう。無銭飲食は、犯罪よ。気を付けなさい。それから、メス豚では無いわ。がつがつ食べたりねだる貴方の方が平凡な養豚所の豚に見えるわ。私豚が嫌いなの。(髪を靡かせ呟き忠告し嫌味を言ってから嫌いな物を話して)

　厭ぁー　、　随分と空けちまったな　。

　　
　ま　、　今日は久々に手が空いたし上げてみるかぁ　。　

最近冷えて来たねぇ　。　風邪には気を付けなくちゃあな　。

>銀時



(佐々木)そうですね、でも大丈夫。私達エリート集団は、九月くらいから風邪予防などの対策をしてい

ますので。

(ドアを開け中に入り歩き椅子を銃で自分が座る場所に着けば銃で壊し部下に壊れた椅子を片付けさせた後ディスク用の、椅子を用意させて)


(今井)私も温めの、紅茶や、ドーナツを沢山食べて風邪予防してるわ。貴方は、どうなの。

(椅子をテニスボールを打ち返すように斬り部下に早く片付ける様命じ上司と同じ椅子を用意させた後座って)