坂田銀時(♀) 2014-10-10 23:01:53 |
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(万事屋のトイレにて)…え?またですか…?(用をたそうとトイレに入った物の体の異変に気づき慌てて確認、ある物が無くて無い物がある事に気づき)えぇぇぇえっ!?…なに?また、なんかの宗教団体にでもやられたの?…(深い溜め息を吐いてトボトボと自身の定位置である席に座って悩むように頭を抱え)
(ロルについて、全然自由ですので、むしろ、短い方が楽ですので、いろんな方をお待ちします!)
おいおい、これからどうすんだ?…(考えながら呟き)いや、また、神楽と新八も…この調子なら変わってんだろ(と思いついた事を呟けば「いや、神楽は前、どこかの夏○惇だったからな…」ゴクリと喉を鳴らせば状況を把握しようとして)
(頭を無造作に掻いてから立ち上がり気を紛らわしに外に出て)ったく、外に出りゃぁ少しは、落ち着くだろう…(と呟き歩き始めて)
よし…朝だ、もう流石に戻っててもおかしく無いよな?銀さん…これから銀子って名乗らなきゃなんないよ?(と再び確認…変わらず。ゆっくりと落ち込み新撰組屯所へ)おーい!だれかぁー!(門をドンドン叩きながら呼びかけ)
(朝一上げて行きます!)
あれ、旦那じゃねェですかィ・・・どうしたんでェ?
(門を開けて見慣れた銀髪に話しかけては目を丸くして)
え・・・誰ですかィ
(相手が誰か分からず眉を寄せて首をかしげて)
(/勝手に入り込んですみませんんんん!!参加希望です!)
>沖田、神楽
(お二人ともどうぞです!)
>沖田
(門が開けば中に飛び込んで、話しかけて来た相手に「お、おお沖田くん?…あれ?君のままなの?…え?」相手の姿を確認すればテンパったように呟けば)
だれって…何回も君たちのピンチを救って来た銀さんだよー(怪しまれていると思い腰にある木刀を見せて)
>神楽
神楽か!…よかった、お前も変わっちまったんだな…ぺったんこだ(相手の胸元を見てそう呟けば安心したように相手の方に手を置いて)
>旦那
何言ってんですかィ?俺は俺のままでさァ。
(変な事を言うなと思いながら首をかしげて)
・・・今旦那のコスプレなんて流行ってましたっけねィ
(納得したように頷きながらボソっと言って)
>神楽
(元の姿は使ってもだいじょうぶですよ〜5年後の容姿はどんな感じでしょうか?)
>沖田
なぜだぁ…どうしてこうなった(相手の言葉にがくっと膝つけば「まさか、万事屋に恨みのある奴に…」と考えれば)
あの〜?沖田君…前の前に居るのが銀さんだぞ〜(手をヒラヒラさせながら相手を見れば)
>ズラ
(どうぞ〜、絡み分お願いします!)
>旦那
え、マジで旦那ですかィ・・・ちょ、待っててくだせェ
(疑いの目を相手に向けるもまさか前回と同じなのではと自分も危機感を感じ厠へと駆け込み)
俺はセーフでしたぜ旦那ァ
(戻ってくれば余裕の笑みを浮かべ
銀時
(/ありがとうございます!では早速…)
all
ん?少し視線が低くなったような….気のせいか。
(何が違和感があるのか上記を述べながら周りをキョロキョロと見渡すと、どうやら自分が女になっていることに気がついていないようで。声も高くなったような、なんて思うが気にせず町に出かけて万事屋へ向かおうと
>神楽
(すいません!やっぱり5年後は無しで、通常の銀魂でお願いします、ルールに書いていないのですいませんが、お願いします)
>沖田
だから、なんども言ってんだろー(相手がやっと信じてくれたのか、確認に行くのかと考えニヤツキながら戻って来た相手を見れば)
…おい、なんだその笑顔はお前は無事だったのか?男の体裁は保てたのか?(と詰め寄るように質問して「なんでだぁー!なんで、俺だけ?」と頭抱え)
>ヅラ
・・・あ、悪ィ
(見回りという名のサボりをしていてふらふらと歩いていて相手にぶつかってしまい)
怪我はねェかィ?お姉さん
(相手が女性だということに気づき一応相手を気遣ってみて
>ズラ
(どこかで見た様な黒髪…目を数回擦れば)…ズラか?、いや、ズラにしてはこう、小さく見えるな(と呟き首振って「まさかな…」と視線を戻して)
>旦那
え、マジですかィ。こないだ食わせたクッキーがマズかったですかね
(真顔で先日万事屋に送った何かの薬入りクッキーの事をさらっと言って)
俺は無事でさァ
(ドヤ顔で言うと携帯電話を取り出しカメラを構えて
>沖田
このあいだの、クッキー?…(なんの事かわからず振り返れば神楽がムシャムシャ食べてるのを一枚貰ったのも思い出し)え?なに、神楽には効かないのに俺だけ巻き込まれた感じ?…ってか、お前が原因かぁぁ!(と激しく突っ込むため殴りかかる)
沖田
ああ、いや。こちらこそすまない。
(見知らぬ女性とぶつかり、上記をのべる。それにしても何処かで見たことあるような栗色の髪の毛だな、なんて思えば無意識に「あの〜、どこかでお会いしたことありましたっけ?」なんて言ってしまい
銀時
ん?おーい銀時〜!
(銀髪で見たことのある着物を着ている人物を見かければ上記を大声で言い駆け寄って行く。しかし顔を見れば見知らぬ女性で「あ、すいません。間違えました。」なんて平謝り気味に謝って
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