2014-10-10 05:15:40 |
通報 |
神那≫
…はっ!…お前が助けてくれたアルか?(身体を揺すられている振動と声に目を覚ますと目の前に慌てた様子の自分の事を母さんと呼ぶ先ほどの女の子を確認して自分を助けてくれたのは目の前にいる相手だと判断し。「助けてくれたついでに、ファミレスでパフェ、奢ってくれヨ」やはりまだ空腹で動けないのか先ほど会った初対面の少女にパフェを奢れと、たかるような言葉をかけ←)
>神楽さん
そう…だけど、大丈夫か?
( 助けたなんて大袈裟なものではないけれど、この場合そうなるのだろうか。コクリと控えめに頷き肯定を表すと、他人からすれば図々しい程の提案を受けて。しかし、自分からしてみれば母親に頼られたという気持ちが強く、「勿論ね、母さん!」と。幸い通貨は変わらないし、銀行から下ろしたばかりで。ゆるゆると気の抜ける様な笑み浮かべれば大きく頷いて見せ。 )
名前杉島晋子
年13歳
性格気に入らないと人を斬ってしまう。武市を蹴り飛ばしたり人前で泣かずに路地裏など一人になれる場所で寂しいくなったり辛い時と泣いたりする。
両親は父親高杉晋助母親来島また子
容姿168cm父親と同じ黒髪で目は母の髪と同じ色の黄色の目をしている。母と同じ二重夏場は青色で髑髏の絵柄が入ったTシャツを着ている下はジーパンを履いている。靴はサンダル冬はシンプルな水色の着物と草履を履いている。肌は色白左肩に傷がある初陣した時に攘夷志士と戦い負った傷がある髪はショートカット
武器小型銃一丁銃は母が稽古用に買った物袖やバックに居れ持ち歩いてる刀は父親一緒にに地球に遊びに行った時に見つけた刀屋で購入した物
備考パラレルワールドから異世界に飛ばされた危険なテロリストと紅い弾丸と言われてる夫婦の子供普段は万斎に稽古を付けて貰ってる。攘夷志士の活動が休みの年末やお正月だけ父と母親に稽古を付けて貰ってる。十歳で初陣し肩に深手を負いながらも攘夷志士達を10人斬った経験がある母親が良く言うッスは言わない父と同じく普通に喋る。
(/参加希望者です。)
(/分かりました。書き直します。ご指摘有難う御座います。自分なりに、直してみました。)
名前杉島晋蛇(スギシマシンタ)
年齢13歳
性別男
性格気に入らないと、人を刀で斬る事が、ある。母親と、同じで人生の先輩の、武市を蹴る所が、ある。人前では、泣かずに一人で泣ける倉庫や、路地裏で寂しい時と、辛い時は、泣いたりする。
いつも俺と言っている。
容姿身長は160父親と同じ黒髪だが、ロンゲ。いつも、髪をポニーテルにしている。目は母の髪と同じ黄色の目。肌は薄茶色夏場は、青い色のジーパンと髑髏柄のTシャツを着ている。靴は、ビーチサンダル。冬は、ピンクのマフラーと黒い着物を着ている。ブーツを履いている。左の肩には、初陣した時に負った刀傷が残ってる。
武器小型銃(コガタジュウ)と、日本刀(ニホントウ)を背負ってる。
両親父親は、高杉晋助と、母親は、来島また子
備考パラレルワールドに飛ばされた、危険なテロリストと、紅い弾丸と、言われた夫婦の息子。
普段は万斎が教育係をしてくれてる。時折武市も剣の稽古の相手を、してくれる。両親は年末や正月に、どれぐらい強くなったかを、確かめる為に色々な場所に隠れ撃ったり斬りかかって来る。父を親父と呼び母親をまた子と呼びに捨てにしている。万斎先生と呼び武市を変態おじさんと、呼んでいる。肩の傷は別の攘夷志士に絡まれ喧嘩し戦かった時に、負った傷。母親が良く言ってた、ッスは、言わずに、いる。父親と、同じ様に、喋る。
名前 坂田 月時(さかた つくとき)
年齢 14
性別 男
性格 常にどこかダルそうにしている。バカで主にボ/ケ担当だがたまにツッコミもする。普段は父親の銀時に似てS混じり、人を小馬鹿にする、などなどの言動が目立つが、たまに人を気遣う発言や行動をしたりと母親の月詠に似ている部分もある。口癖は「ダリィ」「〜ってことで。」。
両親 坂田銀時(父) / 月詠(母)
容姿 月詠の髪の色(薄黄緑?)で天然パーマ。死んだ魚のような目というか半目。目の色は赤。奥二重。身長は161cm。少し華奢な方で細身。黒ベースの着流しを着ていて、赤い帯、黒いブーツを履いている。
武器 クナイと「甘党」と彫られた木刀
備考 銀時と月詠の間に産まれた子供。パラレルワールドに飛ばされ若い頃の両親に会いビックリ(←)している様子。両親には到底敵わないものの子供にしては強い方。父親に似て甘党。表には出さないが両親のことが好き。勉強嫌いで、母親に椅子に座らされるたびに逃げ出そうとしていつも逃走失敗、そして母親の説教を喰らう。
(19の匿名です。一応プロフを提出させて頂きましたがこんな感じで宜しいでしょうか?不備がありましたらお申し付けください!)
>16
(/まずは書き直し有難う御座います。名前の件は此方の見落としで>17 匿名様に注意をして頂く形になったこと、深く反省しております。匿名様、杉島晋蛇様、大変申し訳ありませんでした。
参加の件ですが今回はお断りさせて頂きます。書き直し等して頂いたのですが、文章が稚拙であり適切ではないと判断致しました。本当に済みません。)
>17
(/匿名様、此の度は不甲斐ない主の代わりに注意をして頂き、誠に有難う御座いました。)
>20
(/参加希望有難う御座います!銀ちゃんと月詠さんの特徴が上手い具合に出ていて思わず画面の前で笑ってしまいました(←)。可愛らしい子が参加希望してくださり嬉しい限りです。絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…?)
》主様
(参加許可ありがとうございます!!主様にそのような反応をして貰えるなんて…感激です!!!!はい!もちろん絡み文を提出させて頂きますね!!これから宜しくお願いします^^)
》all
…ん?んだここは…
(昼時。母親の勉強から逃げるために散歩がてら川辺へと向かい、そこで昼寝をしていて。目を覚ませば普通は青い空が見えるはずなのだが、何故かそこには自分の家である万事屋の天井が見えて。思わず上記を述べれば「あ、家か…ってまさか…あのバb…母ちゃんが連れ戻し…!?いや、それはない。ないないない。ありえなーい。」とテンパって独り言をブツブツと。そんな状態の彼にはもちろんこの世界が別の世界なのだということは分かるはずもなく
(/名前直しますね。プロフ作り直します。ご迷惑を、おかけいたしました、すみません。)
名前来島晋蛇(ライジマシンタ)
性別男
年齢13才
性格気に入らないと人を斬る。武市の物真似を見る度に回し蹴りしている。人前では泣かずに船の倉庫や路地裏等で声を押し殺して、泣く。
いつも私と言ってる。
容姿身長は、160cm父親と同じ黒髪だが、ロン毛。長い髪をポニーテルにして過ごしている。目は、母と同じで、黄色。目は一重肌色は、色白です。夏場は、青いジーパンと、髑髏柄Tシャツで過ごしている。夏の靴は、ビーチサンダル。冬は、ピンクのマフラーと、黒い着物を着ている。冬の靴は、ブーツ。左の肩には刀の傷が、ある。
武器小型銃(コガタジュウ)と、日本刀(ニホントウ)を持ち歩いている。
両親父親は、高杉晋助母親は、来島また子
備考パラレレルワールドに飛ばされた、危険な、テロリストと、言われてる父と、紅い弾丸と言われてる夫婦の息子。普段は万斎が教育係をしてくれている。時折武市変態おじさんも、剣の指導をしてくれる。両親は、年末や正月に息子が、どれだけ強くなったかを確かめる為に船の異たる所に、隠れたりして、斬りかかって来たり、撃って来たりしている父を親父と呼び。母を、また子と呼んでいる。万斎を先生と呼び武市を変態おじさんと呼んでいる。身内に対しては、タメ口だけど、初対面や、人前では、
敬語を使っている。紅桜の時に初陣し攘夷志士達と戦った時に負った傷。
神那≫
ふぅ…生き返ったアル、ありがとネ。(ファミレスへ移動すれば約束通りパフェを奢ってもらい、流石に助けてくれた初対面の相手という事で自身も気を使ったのかパフェ5つたいらげれば一息ついて改めて御礼を述べて。「ところで、あんた誰ネ?さっきから私の事母さんって呼んでるけど」そろそろ本題へと入ろうと疑問に思っていることを投げかけて)
月時≫
今日も楽しかったアルネー定春!(いつもの通り愛犬の定春との散歩を終え万事屋へと帰ってこれば静かな万事屋の中、ただいまアル銀ちゃーん、新八ーいないアルかー?と同居人の名前を口にしながら部屋へと進み。いつもの部屋に入ればそこには見知らぬ少年が存在していて。「ど、ドロボォォォオオ!?」こんな貧乏な家に泥棒が入るのかと発狂し←
(/早速絡ませていただきました!駄文ですがよろしくお願いします。)
》神楽
ぅおおお!?って神那の母ちゃんじゃねェか…
(自分の家に親である銀時と月詠が居ないことに違和感を覚えるが、ソファでゴロゴロしていると突然扉が開く音と聞き慣れた高い声に驚くがすぐに平然となり。「ってドロボー!?どこに居んだよ!!」と相手の発狂につられ周りをキョロキョロ見渡せば鬼の形相で「どこに居んだァ!!とっちめてやらァ!!」とファイティングポーズを取りながら大声で叫んで
(絡みありがとうございます!いえいえ!!こちらこそ宜しくお願いしますね^^)
>23
(/本当に済みませんでした…。このコメントへの返事は不要です。)
>月時
___にしても変わらないね、町並み。彼方(アチ)と一緒よ。
( 自分が住んでいる場所と然程変わらない町並みを一通り見て歩くと癖のある話し方でポツリと零し。短時間で僅かな情報しか得られず、仕方無く万事屋の看板がある建物迄来ると遠慮なく扉を開き。心なしか扉が軋んだ気もするがバレなきゃ大丈夫な筈。中に入ろうとした足を止め、「月時、か?」と驚いた様にその背に問い。 )
(/いえいえ!そんなそんな…神那なんて特徴出てるんだか正反対な子供なのか曖昧な子ですよ←/上手く引き出せるなんて羨ましいです、!早速(遅い)絡ませて頂きます!!)
>神楽さん
いいよ、困(コマ)た時はお互い様ね。
( 覚束無い足取りの相手を支えファミレスへと向かい、適当な席に腰掛けると素早くメニュ-を手に取り呼び出しボタンを押した相手に目を見張り。流石夜兎、流石母さん。そう思い乍運ばれて来ては相手の腹の中に消えるパフェを見遣り、口元を緩め。5つ程平らげて落ち着いたのか疑問を口にする目の前の少女に「嗚呼、私は沖田神那、パラレルワ-ルドから来た。母さん…神楽さんと父さんの子供ね。」淡々と述べてはニコ、と笑み浮かべ。 )
》神那
…っ!?!…な、なんだ神那か。ビビらせんじゃねェよ。
(周りの変化に気がついていないため、ソファでゴロゴロしたり冷蔵庫の中身をつまみ食いしたりなど、好き勝手に過ごしていた。母親の帰宅に警戒しつつ置いてあったジャンプを流し読みしていると、突然扉が開いたことに驚いて。''まさか母親が帰ってきたのか''そんな警戒心を剥き出しにしつつ机の下に潜り隠れていると幼馴染の聞き慣れた声がして。''月時''と言われ反応して机から出てくる。どうやら机の下に隠れる前に背中を見られたらしいと分かれば「神那が母ちゃんだったら俺死んでたぜ…」と呟いて
(いやいや神那ちゃんのキャラすごく美味しいですよ!可愛らしくて素敵です♪^^ そういって頂けるととても助かりますw 絡みありがとうございます(*^^*) )
月時≫
は?誰が母ちゃんヨ。誰と勘違いしてるか知らないけどこんな可愛い私とそっくりな人妻だとさぞかしモテるだろうな。(己の事を神那の母ちゃんかと納得する相手に意味が分からないと首を傾げ。人違いだと判断すれば自分に似ているんだからとても可愛い顔をしているのだろう、とさらりとナルシスト発言をかまし。「いやオメェだヨ!!」泥棒と叫べば一緒になって大声を出し第三の相手を探し出す冗談か本気か分からない相手に容赦無く相手の腹へ蹴りと共に突っ込みを放ち←)
神那≫
ぶっ!(相手の話を聞きながら、いつの間に頼んだのだろう追加注文したパフェに手をつけ口に運んでいて。しかし目の前の少女の口から聞こえてきたのは突拍子もない答えで思い切り口に含んでいたパフェを目の前に座っている相手に吹き出して。「な、なに言ってるアルか!?ぱられるわーるど?…いや、そんなことより私がお母さん…?」口の周りをチョコで汚したまま勢いよくまくし立てて。「ん?お父さん?ちょっと待って、お前、お、お、沖田神那とか言ってなかったアルか…?」自分が母親なら父親は、何かに気付けば顔を青くし目の前の可愛い少女の名前を思い出し。まさかとは思うが偶然にも苗字は自分の犬猿の仲の相手で。偶然だと願いもう一度恐る恐る相手に確認をとってみて。)
》神楽
は?何言ってんだよ。ついに**てきたかー?
(''誰が母ちゃんだ''と言う相手に鼻をほじりながら上記の言葉を述べる。それから相手のナルシスト発言に対し「あ?どこに可愛い奴がいるんだ?胸部が断崖絶壁の可愛げのねーオバさんなら見えるけど」と明らかに地雷を踏んだ発言をして。それはいいのだがなぜこんな変な事を言うのだろうか、と少し疑問が残り。「ぶべるぁああっ!!!?」ファイティングポーズで泥棒を捕まえようと周りをキョロキョロと見渡しては突然腹部に襲ってきた衝撃と共に体が吹っ飛び、そのまま白目を向いて倒れ(←)。「っげほ…っ…うな、なにすんだ…」と虫の息状態で声を出せばヨロヨロと起き上がり
トピック検索 |