主 2014-10-09 23:00:22 |
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*主キャラ / 男
./ ぶっきらぼうで素っ気ない。気持ちを上手く伝えられない、不器用。感情が中々外に表れない。大声を上げて笑ったり驚いたのは数えるぐらい。好きになったら中々諦めない。なんでも抱え込んで一人で解決しようとする。
*募集キャラ / 女
./ 天然でほんわかとしている癒し系。辛抱強く、諦めが悪い。甘い物が好きで結構ロマンチストな乙女。誰にでも優しく、頼まれたら断れない。嫌な事があっても、結構すぐ忘れてしまう忘れん坊。初恋は現在。
(/ 上記必須。 付け足しok、寧ろ歓迎~。 )
*ルール
./ 荒らし、成り済ましUターン
./ ロル80~
./ ()内のセリフはロルに含まれない
./ 終止ロル、確定ロル多使用禁止
./ 亀レス、置きレス推奨
./ 記号、顔文字( ♪.//.^^ )使用禁止
./ 1ヶ月放置、キャラリセ
./ 長続きする方優遇
./ 主キャラに優しくしてくれる人((
主キャラを嫌がらず、ぶっきらぼうさに付いて来れる方優遇ー。
名前 / 柳澤 創 ( ヤナギサワ ハジメ )
性別 / 男
年齢 / 16歳 ( 高1 )
性格 / ぶっきらぼうで、素っ気ない。色々と不器用で、人と話すのはあまり得意ではない。感情を、表情や行動に移すのが苦手で、困った事や嫌な事、悩み等はなんでも心にしまい込み、溜め込んで一人で解決しようとする。好きな人が出来ても、中々想いを伝えられない。だが、好きになったら当分変わらず、諦めない。人を好きになったのはこれで2度目。
容姿 / 染めた事のない真っ黒な髪はショートヘアにしている。髪型を見る限りでは、スポーツマンに見えないことも無い。細めの切れ目な為、ぼーっとしているだけでも睨んでいると思われる事が多々。瞳は焦げ茶で、眉は上がり気味。服装は、ピシッとしたものは好まず、締め付けの無いゆるゆるな服を好む。身長は176cmと大きめ。
備考 / 帰宅部。彼女居ない歴16年。つまり居た事無い。
(/ はい、以上が主pfですー。
ではレス禁解きます! 参加希望者様が多々いらした場合はpfとロルテによる選定式となりますー。
では、ぼしゅ~。 )
「へへ … 創くん、好きです」
「そんなの、やってみないと分かんないよ!」
名前 / 宇月 はる ( ウツキ ー )
性別 / 女
年齢 / 16歳 ( 高1 )
性格 / 大人しくもハイテンションでもない女の子。何時も元気で笑顔を絶やさない。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。誰にでも平等で優しく頼まれると断れない。意外と自分の意見は通す子で辛抱強く諦めが悪い。自分が納得しないと気が済まない、負けず嫌いでもある。意外と楽天家で嫌な事があっても1日で忘れちゃう。他人想い。甘い物が大好きで少女漫画のような恋に憧れてるとか。
容姿 / クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
備考 / 意外にもバレー部。運動は鈍臭く、出来ないものの友達に誘われ入った。彼が初恋。
(/ 参加希望したものです-!
>6様
(/ わわ、素敵pfありがとうございます...! なんか、私の望んでいたそのものです。
宜しければ、ロルテもお願い出来ますでしょうか? )
(/ 今日の23時締め切りです~。 )
ロルテ /
… どうやったら、近づけるのかな。
(己は現在初恋中。昔から周りには"ロマンチスト"やら"理想が高い"等と言われ続け中々好きな人が出来なかった。でも只今、"彼"に恋をしている己。一見、ぶっきらぼうで素っ気ない彼なのだが偶々彼が困っている人を助けてる所を見て一目惚れしてしまった。しょうもない理由かもしれない、けど其んな事で恋に落ちてしまったのだ。誰も居ない放課後の教室でポツリと呟いて)
(/ 昨日が締め切りだというのに寝てしまい、提出できずにすみません! 主様とは同じクラスか違うクラスか分からなかった為どちらでもいけるようなロルにさせてもらいました。イメージ通りでは無くてすみません!← ご検討宜しくお願いします^^ 。)
(/ あわわ、遅れてしまい申し訳ないです..! 他に参加者様がいらっしゃらないので、宇月様、御相手お願いしますわー!
それと、私的には同じクラスが良いかなって考えてます~。 関係は、両片想いで宜しいでしょうか? / あと、イメージ通りなんで大丈夫です!! 本当、参加希望ありがとうございますー。
では、そのままロルテに絡ませて頂きますね。 )
__...あ、
( 放課後、帰宅途中ポツ、と雨が降ってきて。そんな雨粒が頬に落ちれば、小さく言葉漏らし頬を拭って。まだ学校から近い、折り畳み傘を取りに一度戻ろうと考えては、歩みを家の方向から学校へと変えて。 数分後、己の教室に辿り着けば扉勢い良く開け。「 あ..、悪い。 」誰も居ないだろうと思っていた教室に、一人の女子生徒が居ることに目を見開いた後、それが己の想い人だと気付けば、後頭部右手で掻き乱しつつ前記ポツリと。 )
(/ こんな私で宜しいのでしょうか-! もし嫌でしたらもう一度再募集をしても…!← 私はこんな創くんといちゃいちゃできるだなんて/げふn((
了解です! 同じクラスで両片思いといきましょ-! もし、やってみたいシチュがありましたなんなりと言ってください!!
末長く宜しくしてくださったら!!←
____創くん … ううん、大丈夫 !
( いきなり開いた扉にビクッと肩を震わせ。音をした方へ顔を向ければなんと、初恋の相手の彼ではないか。先程の己の呟きが聞こえていただろうか、なんて不安も募らすも、笑顔で答え。「 … どうしたの?」もう既に帰ってるだろうと思っていた己。こんな二人っきりで話せる機会滅多に無い、と思えば彼を見詰めながら問いかけ。)
(/ いえいえッ、再募集するなんて勿体無いですからしませんよ?! それ、私のセリフです。はるちゃんとイチャイチャ((
了解ですー! 其方こそ、あれやりたーい、とか有りましたら遠慮せず言って下さいね。
此方こそ、亀レスなので...のんびりと末長く、やって行きましょーッ。 )
ん、傘取り来ただけ。
( 大丈夫、なんて笑顔で返してくれる相手、可愛い、なんて口から言葉が出そうになるも、そんな事を言ったら引かれるどころか嫌われてしまうのではないか、なんて考えては必死に抑えて言葉飲み込んで。相手からの質問にぐぐ、と伸びをしては自身の机の所へ向かい乍上記短く答えて。机の横に引っ掛けていた傘手に取った後相手見据えては、折角の機会だからと、何か話題を探しては「 ...、宇月は、何してんだ? 」なんて、とりあえず思った事を訊ねてみたり。 )
(/ 勿体無い、なんて私には勿体無いお言葉!←
そうですよ-。
いちゃいちゃしちゃいましょ-!((
えっとですね、ベタなヤキモチ見たいですry
勿論創くんの((
はいッ! 私も亀さんになったりうさぎさんになったりですので/黙
宜しくです^^
… え! 外雨降ってるの。
( 彼の言葉でバッと椅子から立ち上がり外を見て。考え事をしてた為、外の雨なんて耳に入ってこなかった。考え事って言っても彼の事だけど。そういえば、今日は傘持ってきてないや。彼の傘に入れてもらうなんて図々しすぎるし、走って帰ろうか__「ええっと、.... 私は- 何してんだろね。」彼の問い掛けに首を軽く傾げ考えてみるも。何も思い浮かばず、あなたの事を考えてました、なんて言える筈がない。独りでに首をフルフルと振ればへへ、と微笑み。)
(/ いやいや、私の方が勿体無いですよ!
はい、イチャイチャしちゃいましょッ((
了解です!!
では、何か嫉妬させるようなの下さい!←
成程、亀とうさぎですね..。 / 頷、 )
..あぁ、降ってるけど。
( 勢い良く立ち上がっては、驚いた様子で訊ねる相手にこくりと頷き乍答えて。この驚きようからすると、気付いてなかったんだよな。傘、持ってんのかな。ふ、とそんな風に考えては少し俯いた後「 _..傘、無いなら使えば。 」己の手にある折り畳み傘差し出し乍、ぶっきらぼう乍もそう気遣ってみたり。己の問い掛けに曖昧な返答する彼女に、何を言っているんだ、とでも言いたそうに眉寄せつつ「 ま、言いたくないなら聞かないけど。 」なんて呟いてはふ、と短く息吐いて。 )
(/ 単刀直入に言っちゃいましたけど、こんなんで妬けます?←もう一息ということで、幼馴染と一緒に楽しそうに帰ってるところも見せちゃいたいと思ってるんですg((
だ、駄目だよ! そしたら創くんが濡れちゃうし..
( 止むことをしらないように降っている雨。当分、止みそうにはない。現在、己の親は仕事中で家には誰も居ないため、迎えに来ることも不可能で。どうしようか、と考えていれば彼からの発言が耳に入り。首をふるふると振れば否定し。「別に、言いたくないって事は無いんだけどね.. "好きな人"の事考えてたんだ、…あ。叶わない恋なんだけどね!」こんな事を言っても彼は気にかける訳が無いし、こんなので彼との距離が近づく筈もないのに。ちらっと彼を見つめてみたり。どうやったら貴方は振り向いてくれるんですか。)
(/ ..妬けます。これは辛いっす(( 好きな子に目の前で、「 好きな人の事考えてた 」なんて言われたら、絶対違う人だって思いますもん!
おうふ..、それ創が......っていうか私が泣いちゃu(( ..よし、じゃあ頑張って妬きまくらせますねb← / というか、生意気になり過ぎました、すみません;; )
俺濡れても良いけど。
( 止む気配の無い雨に小さく溜息ついては、差し出した傘受け取らない彼女に目を細めて。家近いから良いのに。目を細めた侭そう考えては上記ぽつりと。「 ..ッ、へぇ......そうなんだ。 」彼女の一言で、殆ど、無表情だと思われる己の顔は歪んだ。_墓穴を掘った。言いたく無いなら、なんて言ってしまったせいで、聞きたくない事を聞いてしまった。歪んだ顔を隠すようにして顔を伏せれば、前記を、小さく漏らし。..叶わない、それを聞いて俺にどうしろと。悔しげに下唇を強く噛んでは、「 どうでもいい。 」なんて、思わず呟いていて。 )
(/ 爆弾発言だったりしちゃいました?← でも、生意気な創くんにきゅんときちゃったんですけどもうこれ重症ですよね((
創くん好きすぎる現象←←
やだ。泣かせちゃうry いやいや、この生意気ぐらいが最高ッスよ←
といいますか、はるのキャラが不安定になっちゃってるんですがこんなんで大丈夫なんですか?
もし違ったらなんなりと言ってください!
あ、傘そういえば持ってたんだ、…創くん、ありがとね。
(やっぱり彼は優しい。こんな些細な事でも彼の優しさを知れて喜んでいる自分がいる。己は、昔から嘘を吐く事が苦手だった為こんな嘘、彼には直ぐに見破られているかもしれない。だけどそれでも良い、彼の優しさに触れられたから。「…そ、そうだよね! どうでも良いよね、こんな話…ごめんね! 何かペラペラ喋っちゃって…じゃあ、また明日。」ちゃんと笑えていただろうか。何故あんな事言ってしまったのだろうか。あんな一言で彼と近づけるだなんて思った己の自惚れ。心臓に何かが突き刺さったような痛み。己の事なんて彼が興味が無い事知っていた筈なのに。泣きそうになる己は只の弱虫だ。今できる、一番の笑みを見せると玄関へと走って。弱いな、自分。)
(/ はい、マジ吹っ飛びそうなぐらいのねry / わぁ、それは重症だ。病院行こう!
うぇーん、/ 棒読(( マジすかッ、じゃあこの侭行かせて頂きます!
へ、いやいや。安定ですから大丈夫ですよ? 安定の可愛さです((
寧ろ、私の方がブレてる気がしますー..。 )
...そっか、なら安心。
( 多分、彼女は傘なんて持っていない。表情がぎこちなさ過ぎて、嘘ついてるんだっていうのが分かり易過ぎる。彼女が嘘をついて迄傘を受け取らないのは優しさだろう。そう考えては、己は知らない振りして上記述べ。「 ...ッ、あ、違..! 」自分から話し掛けておいて、突き放すだなんて。今の一言で嫌われたに違いない。自身の失態にハッとすれば、慌てて弁解しようと手を伸ばすも彼女はもう走り出していて。後悔と罪悪感から、己の足は動かず立ち尽くすしか出来ない。_最近だ。心の中で呟いたつもりだったが、思わず声に出ていた。溜息をついては、後頭部を掻き乱す。..追わなきゃ。やっぱり、傘を渡さなければ、彼女に..謝らなければ。己は手にある傘をぐ、と握り締めては彼女の後を追うように昇降口へと駆け出して。 )
(/ ぶっ飛んじゃいましたか!!←
もう追いかけてくれる創くん、嬉しすぎてhshsですわッ←
病院、一緒についてきてくださi((
この後の展開に迷った己は、物凄く優柔不断なので2個書いちゃいました((
早速幼馴染と帰り、創くん突き放しちゃう←パターンと幼馴染とは出会わず、心情に浸っているパターン。
貴方様のお好きな方のレスに返してもらえれば!!
こんな私でほんとすみませんry
勝手にシチュをして良いか迷ったもので((
またこういう時も何度もあると思いますが/げふn、懲りずに付き合ってくだされば!!
もう創くんがぶれてるわけがない!←
然もぶれていてもグッチョブb ((
①幼馴染シチュ
やっぱり .. 無理、なのかな。
( 玄関にて、靴を履き替えれば雲に覆われている空を見上げて。まるで、己の心境を移しだしているようで。先程の彼の声が何度も頭を過り。気を引き締めないと涙が出ちゃいそうで。気にしたら負けだ、あれ程、前向きに行こうといったじゃないか。そう思えばぐ、と足を踏み出す。すると、どこからか己を呼ぶ声が聞こえる気がして。雨の音に遮られているけど、己の名前を呼んでいるのは幼馴染だった。何時も辛い時、一緒に居てくれる存在。溢れそうだった涙を引っ込めて笑顔で手を振り、其の儘、彼が持っていた一つの傘に入れば家へと向かう。幼馴染の彼に会ったら元気になった気がして。でも"彼"の言葉が忘れられない。)
②心情ロル
やっぱり.. 無理、なのかな。
( それくらい覚悟していた筈なのに。気を引き締めないと涙が出ちゃいそうで。恋ってこんなに苦しいんだ。彼の事を好きになって毎日が嘘みたいに楽しかった、彼との距離を近づける事は出来ないけれど。こんなんで挫ける己はやっぱり弱いんだろうな。勿論、傘なんて持っておらず、其の儘走り出そうと玄関から出て。)
(/ はい、もう ぽーんッ、と!((
もう何処までも追いかけますy / 勿論です、お供します!!
うむむ、どちらも楽しそうで迷います..。でも、トピ名「 すれ違い 」ですからね!! 絶望する創にしようと思いますry((
という訳で、1を選ばせて頂きましたァァアアアッ。
こんなことがあっても私は気にしない。末長くやるって言いましたもん!
ブレてないっすか? そりゃよかったー。
私も、例えブレていても、はるちゃんなら許しまふ(()
...ッ、傘なんて、いらねーじゃん..。
( 駆け出して、やっと昇降口について最初に目にしたのは仲良さげに笑顔で相合い傘をして帰る男女2人。その片方が好きな人、宇月だと分かるや否や言葉も表情も失えば、その場に立ち尽くして。そうか、そりゃ、俺の傘なんて拒むよな。上記を、誰に言う訳でもなく、呟いてはもう一度、傘を強く握り。_不思議と涙は出てこなかった。こんなにも辛いのに、悔しいのに、今見た光景が、嫌というほどストン、と胸に落ちてきて。2人が遠ざかって行くのを見れば、己は傘を開き、溜息もつかずにただただ無表情で家へと歩みを進めて。 )
(/ この後、どうしちゃいましょうか?
己が考えてるのは此の儘学校に行って、日直が同じとかそんな些細な事で又話す機会があり..みたいな感じですね。
貴方様の意見も聞かせてください^^
じゃあこれからは沢山こんな事がありますy((
ちょっと質問なんですが、最終的には付き合ってイチャイチャしちゃう方向で良いんですよね?←
.. 今日はありがとね、
( 自身の家に着くと幼馴染と手を振って笑顔で別れ。其の儘、自室へと向かえば、ベットに寝転び天井を見つめて。浮かんでくるのは全て"彼"の事。己は昔から、嫌な事があっても直ぐに忘れる事が多かった、今回も忘れられるものなら忘れたい。でも、彼の声が、彼の表情が鮮明に頭に残っていて。忘れられる筈も無く。ぼんやり、と天井を見つめた先の事はあまり覚えていない。眠ってしまったようで_起きれば、明るい日差しの入った朝だった。)
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