ぬし 2014-10-09 22:50:11 |
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参加希望ありがとうございますっ!
それなりに長く回せればそこまで細かくは問いませんのでお気になさらず!pfの提出をお願いしても宜しいでしょうか?
一応選定式となっておりますので締め切りは今日の24時とします。
名前 谷田部陽一(やたべよういち)
年齢 14歳
容姿 赤色が多い茶髪に長さは肩ぐらいまで。前髪は目元まであるため軽く左に分けている。毛先が跳ねておりたまに寝癖と混じったりしている。髪の量は少ない方。目は二重でつり目。瞳は小さい方で目つきは悪い。童顔。身長は160cmで中学生にしたら普通ぐらいより少し高い。私服は半袖半ズボンが多く上下黒。制服は着崩して両耳にピアスしている。
性格 まっすぐで嘘などを嫌うため思ったことをすぐに言ってしまう。料理下手で野菜炒めが作れるか作れないかぐらい。暗闇が幽霊が出るからと本気で思っているため、夜中一人でトイレにいけない。心霊系はもちろん苦手。
備考 相手のことが好きすぎて何でも言ってしまい、めんどくさいやう鬱陶しいと思われることがあっても好きな人に会えば、ひたすら好きだと言っていたりする。
希望設定 片思いからの両思い
主様への希望 年齢はできるだけ近いと嬉しいです
(遅れてすみません!こんな感じでいいですか?)
>9様
了解いたしました!選定式となるので少々お待ちください…!
>10様
大丈夫ですよ!一応締め切り明後日までということになってるんで!
それから、追加で申し訳ないんですが場面は特に問わないのでロルテの提出もお願いしても宜しいでしょうか?
ロルテ
先生居てる?
(放課後、保健室のドアをガラガラと開けて中をのぞき込むと上記を言って居るのかどうかを確認しつつ、姿が見えないなと思い職員室だろうかと首を傾げながらベッドに腰掛けては眠気が襲い。ゴロンッと横になれば目を閉じると「居ないなら寝るからなー」と呟いていれば気が付く前には寝息を立てながら何度も寝返りを打ったり、相手の名前を言っていたりして)
主様了解です!
今晩は! >10で参加希望した者でございます。
今日中にpf提出すると宣言したものの、少々リアルが立て込んでしまい…
今日明日では提出できそうにありませんので、大変恐縮ながら辞退させて頂きたいと思います。
半端に気を持たせるようなことを言ってしまい本当に申し訳ございません;
ぬし様が良縁に恵まれることを願い、影ながら応援させて頂きます。
>13様
了解いたしました。お忙しい中参加希望していただき本当にありがとうございました…!此方こそ貴方様の良縁を願っております、
>12様
お待たせして申し訳ありません!遅くなりましたが、お相手お願いしても宜しいでしょうか?よろしければ早速此方のpfを提出したいと思います。
名前/月城 朱莉 Tukishiro Akari
年齢/22
性格/口が悪く多少そっけない性格。しかしいつも不機嫌というわけではなく、わりと表情豊か。思ったことは誰にでもびしびしといってしまい贔屓などはしなく誰に対しても同じ態度だが一応生徒には遠慮しているつもりらしい。毒舌といわれることも屡々。特に同期に対しては遠慮がなく辛辣だが仲は良い。口調こそ荒いものの優しさが見え隠れすることも。無防備な面が多々あり、後先を考えずに行動してしまったりとわりとマイペースな自由人。
容姿/168cmの細身。全体的に薄い。少し赤みがかった黒の猫っ毛で短めの前髪を右に流している。大きい猫目で目が悪く普段はコンタクトを着用。時々赤いフレームの眼鏡をかけている。学校ではスーツの上に白衣を着込み露出は滅多にしないが私服はラフなものを好む。
備考/他人からの感情に疎く貴Cの事も多少気に入られてるな、等と冗談に思っている程度。若い事もあってか生徒達から名前で呼ばれる事も屡々。
(/こんな感じでどうでしょうか。変えてほしいところがあれば遠慮なくいって下さい!なければロルテに絡みたいと思います、)
……、おい、谷田部、起きろ。…谷田部
(相手の予想とは裏腹に帰宅していく生徒達にひらひらと手を振りながら校内を見回っていればある程度回ったところで保健室に戻り、ドアに手をかけ開けようとしたところで中から声が聞こえ首を傾げつつ部屋に入ればどうやらベッドにいるようで。お構いなくベッドのカーテンを開けばそこには一人の生徒がおり、あからさまに顔を顰めてはとりあえず起こそうとベッドに手をかけゆさゆさと相手の体を揺らし声をかけ)
(/はい、此方こそこれから宜しくお願いします!)
(確かに良い夢を見ていたのだけれど、誰かに体を揺すられて眉を寄せながら片目を開けると相手が居て。暫くぼんやりしていれば「……せ、先生?あ、先生!おはようございます!今日もカッコいいですね!!惚れます!」といきなり相手にすれば意味の分からないことを言って。伸びをしていて)
(暫くぼんやりしていたものの相手が急に意味の分からないことを言い出せばまさに何言ってんだこいつ、とでも言いたげに相手を見据え。まぁいつもの冗談か、と軽く受け流せばとりあえずおはよ、と返事をしておき、後ろにあった自分の椅子に腰掛け足を組めば「…で?何で寝てたんだよ。放課後だぞ、帰れ」と容赦なく言葉を言い放ち、それとももしかして具合悪いのか、と首を傾げ)
(相手からの返事がないのでいつも通りにスルーされたなと思いつつも、ショックを受けることはなく。「帰れって…先生。俺暗いの苦手なんだけど…」とだいぶ暗くなってきている外をカーテンを開けてみて、帰れるかどうかと考えながら「先生家まで送って!」と半分冗談で言って)
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