ぬぅし 2014-10-09 22:17:53 |
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まぁ…先輩は凶暴ってとこで先輩オーラをですね(と相手にも自分が見た目だと先輩に見えると言われると少し微笑みながら言えば。「さて…今日は何を食べようかな…」と言えばカウンターにあるメニューをんーっと悩みながら考えて。「本当ですか?ありがとうございます!じゃぁ、お願いします」と言えばいつの間にか書いた手紙を相手に手渡して
お!そう見えるか?(若松に凶暴で先輩みたいだと言われ、嬉しそうに笑う。何を食べようか考える相手に「やっぱりここは肉だろ肉!ハンバーグ定食しようぜ」とメニューの中にあるハンバーグ定食の項目を指差しながら言う。手紙を渡され、「ああ! 」と返事をしながら、[返事を書くならば、めちゃくちゃ綺麗な字じゃないと駄目だよな…誰かに題字でも頼むか…]と考える)
はい、ローレライさんとは大違いです(とニコニコしながら言えばローレライとまた比べて「先輩肉好きですね、俺は…カレーオムライスにしようかな」とん~っと少し悩みながら言えば相手をチラッと見て。「あ、し、新曲とか…あれば頼んでもらってもいいですか?」と少し恥ずかしそうに顔を赤くさせながら言い
…お前な~。少しは褒めろよ。一応私は先輩なんだからさ。というか、お前ローレライのことどう思ってるんだ?(自分のことなのに否定され、悔しく思い、本当はどう思っているのか気になり、聞く。「え~だってそりゃがっつり食べたいだろ!お前は本当にそんなもんで大丈夫なのか? 」自分とは食べる量は違うのに、部活ではすごい活躍している若松を思い出し、そんなもので足りるのか心配になり聞く。相手の赤い顔を少し可愛いと思い、「ははっ、もちろん全然いいぜ! 」と笑いながら言う)
ローレライさんですか…ローレライさんは俺にとったら居なくちゃいけない存在です!女神様です!(と不眠症なのでローレライが居たら不眠症も無くなるのでそういう意味で相手に拳を作りながらいい。「だ、大丈夫ですよ。俺は」と言えば確かに少し増やした方がいいのか?と思いながら言い。「あ、ありがとうございます!」と相手が了承してくれたので顔がぱぁっと明るくなり
へ~そうなのか(相手の話を聞き、[こうなると、こいつのそばにずっと居なきゃいけなくなるな]と心のなかで思う。相手の言葉に「そうか…ならいいんだが」と返し、高身長の割にあまり食べない相手に悔しくなる。「これからもなにかあったら言えよな」と、[そうすれば毎回返すことが楽しくなるしな。]と企んでいる心を隠しながら言う)
先輩はそういう人居ないんですか?(と相手の顔を見ながら言えばカレーオムライスを注文し。「はい!よろしくお願いします!」とニコニコしながら相手を見れば「俺、始めて先輩が優しい人だと思いました!」と意外にも失礼なことをニコニコしながら相手に言って
え…?私には…どうだろう。(あまりそういうことを考えたことがなかったので戸惑う。相手の言葉を聞いて、「私はいつでも優しい先輩だろ!というかそんなことを笑顔で言うなよ」と少し怒りながら言う)
そうなんですか…?俺はローレライさんの事が好きなんです…(と少し顔を赤くしては照れながら言い。「す、すみません。つい…」と少し相手が怒っているのかなと思い、すこししゅんとなり。
「先輩、知ってますか?今日はハロウィンですよ!仮装ですよ!」とワクワクしながら相手に言って
い、いや別に大丈夫…本気なのか?それは。もう付き合っても大丈夫ってぐらいなのか?(本気でローレライのことが好きなのか気になり、聞き。「おお!そういえばそうだったな!ん?もしかして、お菓子くれるのか!? 」と目を開け、すごく嬉しそうに笑顔でたずねる。)
大丈夫ですっ!きっと心が綺麗な人なんだろうなぁ(と会ったことがない相手を思いながら言えばニコニコして。「えっ、お菓子ですか?お菓子…お菓子…あ、ポッキーがありますが…」と相手に差し出せば要りますか?と聞き
へ、へーそうなのか…(相手に遠回しに告白されているみたいで恥ずかしくなり頬が赤くなる。相手にお菓子を差し出され、「ああ、ありがとう!何本?何本まで大丈夫だ?」と子供みたいに目を輝かせながら相手に問う。)
先輩?大丈夫ですか?顔が赤いですよ?(と相手の顔が赤くなっているのを気づくと言い。「好きなだけ取っていいですよ?」とニコニコ笑いながら言えば相手にあけ口を向けて
あ…うん。気にすんな。(頬が赤くなっているのがバレ、ますます恥ずかしくなり、今度は顔が見えないよう顔を隠す。「そ、そんなにいいのか?じゃ、遠慮なく…」と袋のなかに入っているポッキーを5、6本ほど一気にとり、一本ずつ口の中に入れ食べると、「うん!おいしい! 」と満面の笑みで言う)
そうですか…?はぁ…わかりました(と気にするなと言うので気にせずに居り。「そうですか?よかったです!」とニコニコ笑いながら言えばちょうど昼休みの終わりのチャイムがなり「あ!じゃぁ、また放課後に!」と言えば教室に向かって走りだし
お、おお…(相手が元気がなさそうだったので、やっぱりなにか言ったほうが良かったのか迷い。その後笑う相手を見ると安心し、「ああ!またなんか持ってこいよ」と笑いながら言う。「分かった。じゃあな! 」と手を振ると、こちらも教室へ向かって走り出す)
はい、分かりました(と言えばニコニコしながら廊下を駆け出していき。放課後になれば約束通り勉強を教えるために相手が居る教室に向かい、着けば「瀬尾先輩居ますか…?」と相手を呼びながら教室を覗き混んで
お、若ーっ!なんだ、来てくれたのか?(若松が教室に来たことに気付き、若松の元へ行き、わしゃわしゃと背伸びをして相手の頭を撫でる)
ちょ、ちょっと!?な、何ですか?(といきなり頭をわしゃわしゃされては驚いて急いで相手から離れてはすこし恥ずかしいと思い、周りをキョロキョロ見ては誰かに見られてないか確認し
え~別に良いじゃないか。(相手の反応を見るとふふっと笑い、言うと、「そうしないと私の方が先輩だって、思われないしな! 」とにかっと笑いながら言い)
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