ぬぅし 2014-10-09 22:17:53 |
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ちょ、ちょっと瀬尾先輩!?そんなことしたらダメですよ!(相手がいきなりお化けにデコピンをしたので急いで相手をお化けから離すと相手の背中を押して先に進み
ええ~…どんな反応するのか楽しみだったのに…(相手に注意されしぶしぶするのを辞めて、「私が先頭かよ~」と相手のリアクションが見れないのを残念がって)
瀬尾先輩が手を出さないように見張ってるんですよ!(
嘘の理由をいえば相手を押すのをやめて普通に歩き出し、時折聞こえる他の客の叫び声を聞くとビクッと反応し
お、すっげぇ叫び声だな~ってことはこの先に怖いのがあるってことか…(想像しながらにやにやとして、「よし、行くぞ若松! 」と相手の手を握って走り出し)
えっ!?えぇぇ!?(いきなり手を掴まれて走り出せば焦り、急いで「瀬尾先輩そんなに走ったら危ないですよ!?また鼻血出しますよ!?」と言い、相手をなるべく冷静にさせるようにし
瀬尾先輩ぃぃ!!(お化けにぶつかった相手を見ると急いで相手を引き寄せて「だ、大丈夫ですか?」とお化けがいるので少しガクガクしながら相手に聞き
お、俺ですか?こ、怖くなんてありませんよ?(と顔が真っ青になりながらガクガク震えているがなんとなく強気なところを見せて、また暗い道を歩き出し
ん?そうか?(青ざめている姿を不思議に思いながら。「さーて、次は何が出てくるかなー」と鼻歌を歌いながらうきうきとしている様子で歩き出し)
(/遅くなってしまい申し訳ありません)
せ、瀬尾先輩楽しそうですね(鼻歌を歌いながら暗い道を歩いている相手をみればキョロキョロ周りを見ながら聞いて、すると上から何かが垂れてきて鼻に当たり、それに気づいて上をみるとお化けと目があってしまい
こういうときこそ楽しまなきゃな!(言うと相手に向かって二カッと笑い。そのまま歩き続けていると「ん?どうした?」と上を見上げている相手に聞き)
ん?上に何がいるんだ?(相手が上を指差しているので上を向いて。「ははっ、なるほど。あれのことか?」とお化けを見ると笑い、今度はお化けを指差して相手に聞き)
そ、そうですよ!なんでそんなに笑っていられるんですか!?(笑う相手を見れば訳がわからないと言う風な顔をし、早く出ようと早歩きをして出口に向かうが、その後も様々なお化けに驚けばやっと出口につき
いや、だって…面白いじゃん。(口をおさえて笑いを堪えながら言って。口をお化け屋敷から出ると「…あー、楽しかったぁー」と背伸びをして。「若松、お前はどうだった?」と相手に聞き)
疲れました……(げっそりした顔で相手をみるとふぅっと軽い溜め息をつき。「ローレライさんの歌が聞きたい…」とボソッと口にだし
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