メカクシ団のなりきりしませんか？

玲

眠そうだな…そうだ…（暖かいタオルを相手に渡しては「最近寒いし目に当ててみたらどうだ？目の神経は首筋にもあるらしいからほぐれるぞ？」と言って）

青谷

面白がるなよ…（ため息ついては飴を見て「飴あるなら食えばよかったじゃないかよ!？」と突っ込み）

セト

っ…初めまして？（がたがたしながら話しては見て）

咲穂

あっあぁ…（苦笑しながらもうなずいては苦笑でちょっと落ち込み）

玲》ふふふ。似合うよ（微笑みながら言い「玲君が素直になる日はいつになるのかな」と呟き）


鈴》ナイスつっこみアハハ!なんかマフィンが食べたい気分だったの（ニコッと笑い「別に良いじゃん。飴も美味しいけどマフィンも美味しいから」と頬っぺたにクリームを着いているが気付かず）

玲さん（本体様へ）


（すみません勘違いで送ってしまいました、気にしないでスルーをお願いしたいのですが大丈夫ですか？）

青谷

このやろう…（じっと見上げては「お弁当付くぐらい美味しいならよかったよ…」とハンカチで相手の頬っぺたを拭いてあげて）

鈴》えっ？（プルプルと震え耳まで赤くなり「もしかして…付いてた？」と顔を赤くし尋ね）

玲>

はいはい。強がってないですねー。(確実に棒読みのまま相手に伝えて。パーカーを羽織り、フードを被って。にやりと笑い。撫で受けした相手に満面の笑みを見せて)玲は、ツンデレだねー。かわいっ(くすくすっと微笑む)

優愛>

(ふと辺りを見渡して。耳まで赤くしている相手を見つめてはわざとらしく耳元で囁いて)あーら。とってもらっちゃってっかわーぃっ(からかうようにくすくすっ笑いながらぽんぽんと頭を撫でて)

夏夜》あ……あぅ……あぁ……
（プルプルと震え最終的には顔は赤くなり耳まで赤くなって「うわーーーー!!!!」と涙目になりながら叫ぶ）

優愛>

えっ？あわわっと…静かにしましょーっ(くすっと笑えば相手の口を手で塞いで。叫びが終われば手を話し。ハンカチを渡しては涙をふくように指示して)

>all
大変失礼致しました！
NO,55はシンタローです！
本当にすみません！


>セト
あぁ、お帰り、セト。またバイトか？(いつもバイトやらでいない相手に声をかけて)

>カノ
(オッケーです！よろしくお願いします！)

>玲
どうせお前にとっちゃ何でもどうでもいいだろ。(まだ眠そうな相手に、自分の思うことを伝えて

田邊さん>>
っ！？
また服着てないんすかっ!?
ちっちゃんと服ぐらい着てくださいッス!!!!
女の子なんすから.......。
(沢山飲み物を持った相手を見て顔を真っ赤にして目を腕で隠しソファに置いてあったブランケットを相手に渡して「あっあと飲み物はお茶がいいっす」と言って


青谷さん>>
ただいまっす!!!
んっ？あぁ、今日もバイトっすよ！
でも今日の午後と明日は休暇取ったっすからアジトで皆と楽しく過ごせるっす!!!!!
(ニコッと笑いながら相手を見て


水無月さん>>
ただいまっす!!!
(ニコッと笑って相手を見て


望月さん>>
おっ!!!
君が新入りさんっすか？
いやぁ......そんな怖がらなくてもいいっすよ？
(相手の目を見て笑いながら「まぁ、初めて会う人だしこれから仲良くしていってくれればいいっすから！」と付け足して


シンタローさん>>
シンタローさんっ!!!!!!!
そうっす!!
今日もバイトだったんすよね〜！
まぁ、アジトの皆のためっすから！
俺頑張るっす!!!
(ニコッと笑ってガッツポーズをしながら少し上を向いて目をキラキラさせて言いながら

セト>

なんだよーっ。てっきりもう慣れたのかと思ったよ。確かに女の子だけど…(ちぇっと少し残念そうにしながらブランケットを肩に掛けて。くすっと微笑めば『セトは、相変わらずやさしーな。はいっお茶』お茶を手渡して)というか顔赤いーっ!かわいーなっ(ぽんぽんっと頭を撫でて)

田邊さん>>
慣れるわけないっす!!!!!
(更に顔を赤くしてお茶を受け取り「田邊さんのが可愛いっす......」と相手に聞こえるか聞こえないかの声で下を向きながら言って

セト>

いや、慣れてくださいっす!!!!(相手の口調を真似っこして言い返しては、くすくすっと微笑んでくるんっと一周周り。『んーっ？えっ？！//あっえっとてっ照れるな～…っ//ありがとう。でもセトの方がかわいーよ！』それに続きうんうんっと頷き、一人納得して)

田邊さん>>
分かったっす......;
慣れるように努力はするっす！
でも、いつ何があるかわかんないっすから出来るだけ着る努力をして下さいっす!!!
(相手の顔を真剣な目で見て。「照れてる田邊さんのが俺何かよりも可愛いっすよ？」と1人で納得している相手の頭をポンポンと軽く撫でて

夏夜》んーんー……プファ!!!!はぁはぁもぅ！なっちゃんたら！（頬を膨らませて本人は怒っているが怖さを感じさせない怒り方で怒り「なっちゃんって優しいのかドSチックなのかたまに分からなくなるよ～」と眉をハの字にして呟く）


セト》大変だね～。なんかごめんね。私もセトみたいに働こっかな～（しょぼんと落ち込み「てかシンタローがニート卒業して働けばいいじゃん。IQ高いんだからいけるでしょ」とニートなシンタローに無理難題を出す）

青谷さん>>
青谷さんは優しいっすね！
でもバイトも疲れるっすから少しずつやって行った方がいいっすよ？
(相手を心配して「働くなら俺と一緒のとこで働くっすか？」ときいて

セト》セト君も優しいよ～（ふふふと笑い「セト君は何処で働いているの？」と首をかしげて尋ねる）

（すみません!!自分の文がぐっちゃぐちゃになってきたのであらたにレス出します!!）



all


さて…今日はどんな衣装かな…（フードを被っていては楽しみそうに歩いていて）

鈴》（ふんふんふーと鼻歌を歌っていると、前方に鈴を見つけて）
おーい！鈴君ー！

青谷

ん？よぉ？どうしたんだ？（少々警戒しながら見ていて）

セト>

んっはーぃ！着るようにするよ！慣れられるとなんかやっぱり困るからなれなくていいよっ(どっちだよっと突っ込まれそうになるが、クスッと微笑んで真剣な眼差しで見られて頭を撫でられては顔を赤くし『ふぇっ…いっ///かっ可愛くなんてっ…////せっセトのばっばか。//』前髪で顔を隠しながら家具の裏に隠れて、ちらちらと相手を見つめ)

優愛>

へへーん。かわーい優ちゃんにはSなのは当たり前～(ぴーす。と指をﾁｮｷﾁｮｷさせながらニッと笑って。相手のほっぺたをふにふにして)柔らかい～

鈴>

んっ？あっ鈴やほーっ(手をブンブン振っては、にやりと微笑み)