『 』 2014-10-08 03:53:35 |
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【 創作キャラクタ- 】
※此方の名前は奇術師が呼ぶ名です。本名は名字無しで和名、参加の際は名前の後ろに呼ぶ名の記入をお願い致します。尚、読み仮名の隣は花言葉になります。
棕櫚【しゅろ】不変の友情、勝利
15y 男
孤児達の中でも元気が良く、リ-ダ-的存在。元気過ぎる余り周囲に迷惑を掛ける問題児だが、面倒見が良く年下の孤児を守ろうとする意志が強い。戦で両親を亡くしているが、それを感じさせない強さと明るさを持つ。
168cm、肌は程良く焼け細過ぎない体型。割と筋肉は有り、力仕事が得意。話は出来るが字の読み書きや簡単な計算等が嫌いで身体を動かす事は大好き。一人称は俺。
武器は体術、拳。懐刀はいざという時の為。
木通【あけび】唯一の恋、才能
14y 男
棕櫚と正反対の少年。冷静で4割の確率で言葉には刺が有り、槐以外には警戒心が強い。然し、気を許せば大人しいものの割と気さくで話し易い。棕櫚とは犬猿の仲風、但しお互いに何かあれば手を差し延べる関係。
174cm、色白で筋肉はあまり目立たない細身。座学が好きで読み書きは勿論、簡単な計算は暗算可能。棕櫚程ではないが身体を動かす事は好きな方。雷のバサラの予兆が有。一人称は俺。実は大名の娘が許嫁に居たのだが、戦で全てを失った。未だに忘れられないらしい。名も知られぬ大名の息子。
武器は明智光秀の様な鎌。
青木【あおき】若く美しく
18y 男
温和半分、腹黒半分の似非紳士。与えられた仕事は真面目に迅速にこなし、心配から怒る事も。時折天然じみた発言で周囲を困惑させてはキョトンとしている。結構心配症で誰かが体調を崩すと付きっ切りで看病する。
177cm、程良い肌色をしており棕櫚と木通の中間程の体型で座学も身体を動かす事も好き。槐の補佐役を担っている。木通の言葉に棕櫚が突っ掛かった時の仲裁役。一人称は僕。風のバサラ者。両親は流行り病で死亡。
武器は細身の刀。
芹【せり】貧しくても高潔、清廉で高潔
14y 女
ツン、とした態度の南蛮寄りの顔立ちの少女。高飛車ともまた違うが気が強く誰に対しても突っ掛る。槐の事も未だに信用しているのか微妙な所で直ぐ足や手が出る。実際は寂しがり屋で泣き虫。人前では泣くのを我慢。
153cm、色白華奢なまな板スレンダ-ッ子。生粋の日本人だが顔立ちの所為で勘違いされる事も多い。両親と兄を戦で亡くしており、青木を兄の様に慕う。一人称はアタシ。性格に多少難はあるが頼れる子。風のバサラの予兆有り。
武器は鉄扇。
紫華鬘【むらさきけまん】あなたの助けになる、助力、喜び
16y 女
穏やかで人見知りな少女。花や動物が好きで趣味は読書。表情がコロコロ変わり芹が美人だとすると紫華鬘は可愛らしい子。感情もコロコロ変わり、甘味が好き。よく食べる。真田と同じくらい食べる子。
154cm、程良い肌色にボ-ンキュッボンな体型。少し年上に見られるらしい。両親を流行り病、弟を戦で亡くした為に弟と同世代である14、15くらいの子には世話を焼きたがる。一人称は私、槐譲りの敬語で家事を手伝う。槐が紫、と呼ぶ。
武器は護身用の短刀。
槐【えんじゅ】幸福、上品 ※主
17y 女
凛とした雰囲気と温和な雰囲気を併せ持つ男装女。不思議な術を持ち、武将達に話を持ち掛けた張本人。冷静沈着で引き篭り。何か得体の知れない雰囲気、不気味さを時折醸し出す。
167cm、肌は白く程良い筋肉を持つ。体型はスレンダ-寄りで顔立ちは年相応~2歳上に見える程度。術中は瞳が血の様に赤くなるのだが、本人は嫌っている。一人称は僕。敬語を抜くと関西弁らしい。
武器は忍具。
【 創作キャラクタ- 】
※>1の通り、等ではなく御自分の文章でのご記入をお願い致します。
名前/.( 読み仮名 )
性別/.
年齢/.
性格/.
容姿/.
武器/.
備考/.
絡文/.( ロルテ )
【 原作キャラクタ- 】
名前/.( 読み仮名 )
性別/.
能力/.( バサラを持つ者のみ )
備考/.( 何かあれば )
絡文/.( ロルテ )
「_____うちにおいで、今日から君も僕の子や。」
名前/.槐 ( エンジュ ) / 本名も左記に同じ
性別/.女
年齢/.17歳
性格/.温和で面倒見が良く、お人好し。然し時には笑顔で敵を斬り付けたりも平気で行う事が出来る心も併せ持ち、自分の物に対する執着心が強いのか孤児を傷付けられれば饒舌且つ冷酷に。年の割には大人っぽい反面、一度笑うと腹が痛くなる迄笑う事が多い笑い上戸。
容姿/. 白銀寄りのプラチナブロンドの髪を足元迄伸ばし、耳の高さで結っている。少々内側に向いた毛先をしており完全なストレ-トではない。瞳は右が翡翠色、左目が紅玉色。ツリ目がちで切れ長の瞳だが目元が柔らかい為、近寄り難い雰囲気はあまり無い。普段は左目を隠す様に包帯を巻いている。肌が白く女性特有の細い体付きの為、普段は少し大きめの袴かKの伏見様の様な洋装。胸元にはサラシを巻き、両手首に黒い包帯。右腰に刀を差している。
武器/.刀、忍具(使用率は此方の方が圧倒的)
能力/.治癒(移し身の術)、氷(バサラ)
備考/.元々は奥州のとある商人の娘。父の付き合いで日ノ本を歩き、先々で出会った孤児に心を痛め保護する事を決意。資金は忍として雇われた際のお給金と父親の知り合いからの寄付。孤児を守りたい、の一心で忍らしい素早さと力を身に付けるものの、5年前から幾度も人を殺めているという事実に苛まれ孤児との間に薄い壁を作ってしまう。一人称は僕。
能力を使う際には両眼が血色に染まる為、能力を使う場合は周囲に敵以外が居ない様にしている。女であり根っからの武将でもない為筋力は劣り、力比べと持久戦は苦手。素早く動けばその分早く体力も消耗する。
治癒は簡単な怪我、病気のみに効き、酷ければ自分へ怪我や病気を移す事が出来る。自分の能力で死ぬ事は無いが、その人が味わう苦痛を倍速以上で体験し、自分の中で消化する力。自分には使えない事、孤児や世話になった武将達に使うと決めている。死人を生き返らせたりは不可能。
絡文/._____はて、何処に行ったんやろ…逸れるな言うとったのに。
(屋敷と未だ幼い孤児を知り合いに託し、世界を見せる為に5人の孤児を連れ出した筈が何時の間にか逸れていて。実は自分が迷子になったのだが、素直にそれを認める様な性格ではない為、キョロキョロと辺りを見回してはこて、と首を傾げ考える様な仕草をし。)
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