【カゲプロ】【ハイキュー!!】一緒になりちゃしませんか？

>月島



可愛いなぁ、よしよし
(頭を撫で

あ、月島、これ食べる？
(ポケットから飴を出し、相手に見せ

>翔陽



翔陽の言う通り、可愛い…ね………
(ボソッ、と呟き



>木兎



……………;;;;IIIIII

………小学校、一年から…やり直したら………？;;;
よく、それで高校に進学…出来たよね………。
(苦笑いを浮かべつつも柔らかく言い

>孤爪

う、うっせぇな！！
どういう字ィ書くのか知らねぇだけだ！！
(とかいって目をそらしつつ、「知ってても書けねぇかもだけど…」と呟き

>木兎



…………一番簡単だよ、きっと…;;;
え、じゃ、じゃあ、赤葦…は書けるよね、流石に………
(相手の呟いた言葉を聞き逃さずに言い

>木兎さん

痛いです……！いい加減離して下さい…！
(相手が自分の頬を離さないまま暴れていて、痛さが増し、慌てて上記述べ


>文乃

どうぞ。
これから、宜しくお願いします
(いつもの口調で静かに言い

菅原さん タカシ飴食べますよ

>遥

………恨めない奴めー!!
(上記を述べながらも少しの笑顔を見せ

研磨 だろ～ タカシ可愛いんだ((ﾆｶｯ

>孤爪

えっと…;;;
(赤あし京治と書いた紙を見せる

>赤葦
お前が先に離せー！！

>木兎さん

先にやったのは木兎さんですよ。木兎さん“が”離して下さい
(何時もの冷静さを取り戻し、落ち着いて上記述べ

>赤葦

やだ！！！！
赤葦が先に離せ！！！！
(謎の負けず嫌いを発揮し、きっぱり言いきる

>赤葦さん



よろしくお願いします!!!!
そ、それより………、


…………頬、痛くないんですか？ 赤いですよ？
(苦笑いで相手に問い

>月島



お、マジで？
じゃあ、これあげるべ
(いつもの爽やかな笑顔で相手に渡し


あ、じゃあ、月島にはショートケーキ奢るか？
(にっ、と笑っては上記述べ

>貴音



えぇ……!!!?;;;;
そ、それ褒めてるの？ それとも貶してるの？
(不安に満ちた顔で相手に聞き

>翔陽



翔陽、笑ってる方が…、…良い………。
(珍しく相手を褒め



>木兎



うん、それが“一部が思い出せなかった”だから。

…………なんで赤葦は、書けるのに………、赤葦より簡単な、影山…は書けないの…？
やっぱり……小学校1年生から、やり直したら…？
(いつもの無表情で言い

>孤爪

俺主将だから部誌書かなきゃいけないから部のやつの漢字は練習した！！
(なんか部誌とか赤葦が書いてそうだけどそこはもういいや…)

>木兎



………じゃあ、例えば…？
(またまた無表情に聞き返し



(/確かにwww)

菅原さん ケーキ ありがとうございます

>孤爪

えっと…小見春き、木葉秋のり、猿杙やまと、わし尾辰生、尾長わたる！！！！

>月島



良いってことよ
(ドン、と胸を叩き