千手柱間 2014-10-07 13:36:16 |
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>扉間
(相手がこちらの言葉を聞き流すかのようにすればチャクラを荒らげ相手を威圧して「止めろと言ってる…」そう口にすればさらに木遁を広げ水による被害を無くすようにすれば)それに、俺も、木の葉を大破させてまで倒すべき相手なのかってことだ…わかるか、扉間…(その場から移動して敵の忍びの背後に移動して木遁で拘束して、自信の周りに木遁によって壁を作り水を防げば怒った形相で)おまえ、使う術は場所を考えてから使う事!…わかったか!(相手を指差しさっきまでの怒りの形相は消えていていつもの調子で告げて)
>柱間サン
ふぅん、そうかな。…どんだけ娘息子が居るんだよ…。気にするとか遠慮の前に元々胃が小さいから入らないんだって…ま、折角だし食べるけど。
( この人が父さんなら過保護っぽい。そう考えてはポツリと呟いて。どんどん高くなる肉タワ-に微かに青ざめるとジ、と相手を見て肉を咀嚼し飲み込み。許容量云々を差し置いてもこの肉は美味しい。ただ、申し訳無いが許容量オ-バ-になりそうだとジュ-スが並々と注がれたグラスに口を付け。 )
___善処する。ナルトはねぇ…真っ直ぐで馬鹿で、でも気持ちも身体も強い。戦闘のセンスもあるし、目が濁ってない。色々な意味で“強い子”だよ、アレ。ん-、でも私の2、3下くらいの子は凄いのが多いかもな。
( 勿論女の子の定番である恋愛話ではないのだが、純粋な強さには何か惹かれるものがあり。心なしか饒舌になりつつ尊敬する人物の話にふふ、と笑み零して。 )
>サイカ
うむ、忍びの数だけぞ!(きっぱり宣言すれば再び笑い「どんどん、食え、胃袋など食ってれば大きくなる!」そう言って相手の頭を撫でて笑顔向けては「何ぞ、食えるではないか…女子はそうでないとな、」ジュース飲む相手のお腹の許容量はまったく考えずにそう口にしては再び数枚肉を盛って)
ほぅ、それはあって見たいものぞ…その、ナルトとやらに(相手の言い回しに興味を持った様子で聞けば「その、真っすぐで馬鹿でって所が気に入った、俺と気が合いそうだ」なんて言えば笑い)
だが、そう言う忍が増えているという事は嬉しいものぞ…ナルトとやらの他にもその、凄い奴がおるのか?(相手の下の世代は凄いのが多いと聞けば肉を頬張りながら尋ねて)
>柱間サン
…母さんは誰…になるんだ?
( 肉を決して早くはないペ-スで運んでは口に運び、咀嚼しては飲み込むといった動作を何度か繰り返した後、気になったことをボソリと呟いてみて。『柱間サン、其れは何度も繰り返せばそうならんこともないけど、一度には無理だ。胃が破裂してしまう。』少し強めに撫でられたのを無意識に父と重ねつつ、その事を隠す様に肉を頬張って。食べれば増え、食べれば増え、なお肉に先程よりもペ-スが落ち。それより女子に禁句…死活問題なのでは?といった言葉を平気で零した相手に苦笑いを浮かべて。 )
何時か、近いうちに会えるんじゃないか?これは憶測だが…アンタとも仲良くなれると思うな、あの子は。
( 何処かで年下の金髪碧眼の青年と目の前の男性が気が合いそうな事に賛同しつつ問われた言葉にニヤ、と笑みを浮かべて。『うちはの子や日向の子…血継限界ではなくとも其々己の特性を見出し其れを上手く磨き上げた奴も居る。ホント、いい意味で化物揃いだ。』なんて嬉しそうにクツクツと笑い。 )
>サイカ
ん?…母か、考えてなかったな…うーん、俺が忍び全員の父だとすれば母は、そうだのう…俺の妻のミトになるのな(相手の言葉にとっさに悩む様な仕草すればここは、自分の妻が妥当かと考えてはそう口にして)
ふむ、なるほどな…確かに無理ぞ…なら、明日またくればいい!そうすれば、今よりもっと食えるのだろう?(と無理な事を口にするも目は本気なようで相手を見ては)
うむ…それは、楽しみぞ!(そう言えば笑い続く言葉に「なるほどのぉ…うむ、皆忍として成長し、自分の道を見つけておるという事だな、いい事ぞ」腕組み関心したように頷き)
サイカ
わしか?わしはな柱間の弟の扉間だ
で、おまえは誰だ
(あんたこそ誰発言に少しムスっとした顔をして自己紹介をするが兄と同じように姓は名乗らず自己紹介、した後相手は何処の誰か聞いて
兄者
……‼︎
すまん兄者、敵を見ると血が騒いでな見境が無くなるんだ本当にすまない
戦う場所はわきまえる、重々承知だ、分かっている
(兄、柱間の殺気に満ちたチャクラでの威圧を受けて恐れてすぐに術をやめて柱間に謝ると兄により拘束された敵の前まで歩いて行くとクナイを取り出して敵に突き刺して敵を殺し終わるとさらに上記を述べ
>扉間
まったく、わかれば良い…昔とは違うのだ(相手がこちらの言い分を理解したのがわかったのか溜め息を吐きながら腕を組めば)しかも、敵一人に対してそこまでやる必要は無かろう…(拘束した敵を一瞥相手に視線をやれば「それに、忍術に頼らずとも、体術でどうとでもなる敵ぞ…。」相手の実力を理解した上でそう呟けば「感知に関してお前の方が上ぞ、それがわからぬお前ではあるまい…」相手の方を見やり、続けて行われた相手の行動に「…扉間!さっきも言ったように昔とは違う…相手を殺す必要はなかった」相手の行動に残念そうに溜め息を吐き息絶えた敵を木遁によって棺のようなものを作ればその中に入れて)
兄者
確かに兄者の言う通り昔とは違うなだがわしはたとえ相手が1人だとしてもわしは手加減なんぞしないのは兄者も知っていようそれに体術はめんどくさいんだ兄者、殺す必要がないとはわしは思わん、確かに感知に関してはわしの方が上だ、そのことは承知している、言わなくても分かる
(こちらも腕を組んで兄、柱間を見ながら話して兄の意見に最初は同意するが自分の意見を兄に述べると頭を描いて話して兄が作った棺を見つめ
>扉間
別に手加減をしろと言ってる訳じゃない…殺す必要等無かったと言っておるのだ。戦争でもない今、過激なやり方はそれを促すと言っているんだ…。また、戦争を起こしたいのか?(腕組んだまま何が戦争の火種になるかもわからない相手のやり方に自身の考えを述べ)
それに、この死体はどうするつもりぞ…(頭を無造作に掻けば「はぁ、生かしておけば何処から来たのか聞けた物を…せっかちなやつぞ、お前は」木分身を作れば棺を里の外に運ばせ埋めて)
兄者
わしは別に戦争を望んでいるわけじゃない、だが兄者やわしが苦労して作り上げた里に木の葉以外の忍が入ることが不愉快なだけだ、だから手加減もせずに殺したんだ、死体などどうにでも出来よう兄者は甘いんだ何処から聞かなくって額当てを見れば分かることだ、それに戦争になるならそれも一興だ
(柱間を見て、腕を組んだまま話をしては自分の心で思っていたおぞましい考えを柱間に伝えると柱間の発言に甘いと言えばまた上記を伝え
>扉間
何を言う…木の葉が他里の物を受け入れずに、他の里が見習えるはずもない…こういう交流があるからこそ今の木の葉隠れがあるという事ぞ…(諭すようにそう言葉をかけて「はぁ、わかっとらん…俺はただ、むやみに殺すなと言っているんだ」頭に手を当て首を左右に振って)一興?…扉間、今の言葉、さっきまで、苦労して作り上げた里だとか言っていたわりには軽はずみな発言ぞ?(再び声を低くして怒りを見せ)
兄者
確かにそうだ、兄者の言う通りだ、だがな、わしはやはり他国の忍は好かん、兄者こそわかっておらん、木の葉には日向一族やうちはがいるだろう、他国には居ない血継限界の忍びが多い、他国の忍がそやつらを拉致し取り返しのつかぬじたいになる可能性がないとも言えんだろ
そうなる前に任務以外で里に来ている他国の忍は排除すべきなんだ
(珍しく兄にこちらが殺気だったチャクラで威圧して話して柱間の発言に正論で答えて見せれば兄が言った軽はずみな言葉ぞって発言を無視して
>柱間サン
___ミト、サン?駄目だ、知らん。どんな人なんだ..?
( 少しの間の後呟かれた名前に小首傾げ。多分、偉い人なのだろうが自分以外で興味を引かれることは稀であり、申し訳ないと思いつつ上記を述べ。『明日も来るのか…?出来ればあっさりしたものがいいのだが…。』どれだけ私を太らせれば気が済むのか。身体が細く軽い方が早く動けるのだけど。相手の目を見て呆れ半分、諦め半分にさり気なく好みをポツ、と。)
ナルトならラ-メンとか…?其の辺歩いてると思うけど。
( 忍としての成長、と聞けば僅かに表情曇らせて。自分も成長していれば嬉しいけれど、其れは否。ヘラ、と笑み浮かべ『皆凄いよな…。』と他人事の様に呟き目伏せて。 )
>扉間サン
____そ、何か柱間サンみたいな名前だな。私はサイカ。
( む、と表情が変わったことを横目で確認し、名前のみを小さく呟いて。苗字は聞かれれば答えればいいし、自分から情報を与えてやる義理も無い。相変わらず冷めた奴、と自分を卑下しつつつい、と相手から視線逸らし。 )
(すみません、遅くなりました;)
>扉間
それは、他国とて同じ事ぞ…扉間よ、それに他里の忍びとて皆、俺たちと同じ人間だ、理解し合えるはずなんだ…それを、諦める事は俺には出来ん…。(腕組みながら今まで自身が他里との会談をして来た事を思い出しながら呟き)はぁ、扉間よ、お主も頑固者ぞ…(呆れた用に言えば「それに、木の葉には今や結界が張られているしの、自由に出入りは出来ん、入って来た者は正式な手続きを行って来た者達ぞ、見境無く殺すのは認めん…。」と言葉を足して)
>サイカ
俺の妻だ…(腕組み偉そうにそう告げれば「ミトは九尾の初めての人柱力だった。」と妻の話を少しだけすれば肉を橋で摘んで口に運び「あっさりしたものとな?…そうか、若い娘はそう言う物も食うんだったな…。」と腕組みながら考える仕草を見せれば「なら、お前が食いたい物を俺に教えろ、そしたら明日、またそれを食いに行こうぞ!」と考えついた答えを相手に話し。)
ラーメンとな?それは、どんな物ぞ?(聞き慣れない言葉に首傾けては質問して「そうか、ナルトとやらにはそこで合えるという訳だな」と聞き返せば「なんぞ、さっきからお前は周りが凄いしか言ってないな…自分に自身が無いのか?」と真面目な表情をして質問して)
兄者
兄者の考え方はわからぬ、わしとて一概に全ての里を否定してるわけじゃない、ただわしは忍の隠れ里の中で木の葉が一番だと考えてるだけだ、それに兄者が他の里の忍を心配するのはお門違いだ兄者は木の葉の忍に目をくれてればいいんだ、それが過去に火影となった兄者やわしの務めだとわしは考える
確かに兄者の言う通り正式な手続きを経て里に来ている忍ならなにもせん、だかなわしはサルに聞いたんだサルが火影だった時雲隠れの忍が日向の白眼を狙い戦争になりかけだがサルはなくなく日向の分家の者を差し出したそうだ、それで戦争は回避されたらしいが、わしらが火影だった時にはそんな事はなかった、兄者見境なく殺すのは認めんならそういう犠牲はいいのか?サルが行った行為は他里の忍ではなく木の葉の忍を里の長たる火影が殺したのと同じではないか
兄者、認めんならわしのことだけではなくサルも認めんと言う訳か?
(兄、柱間の言葉を黙って聞いていたが自分の思いや考えていることを兄、柱間に静かに話し出すと腕を組みさっきまで殺気だったチャクラを沈めて落ち着いて話しを続ける)
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