高橋 芽衣 2014-10-07 02:59:04 |
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アーン?本当のことじゃねぇーか(とニッと笑みを溢しては周りの自分の鬱陶しい女子達が目の前の幼馴染みに野次を飛ばして来たため「そこの雌猫共っ!!コイツを傷付けたら許させねぇぞ」と睨み付ければ相手の頭をポンとなで。)
ありがとね!(相手の笑顔を見れば ほっとしたように微笑み。野次に対する彼の言葉に驚きながらも嬉しくて。
わわ、景ちゃんっ(頭をポンとされれば照れたように頷き。「あたし…大丈夫だよ!慣れてるし」と無理やり笑って 彼の服の裾を引っ張り。
(/p,お返事遅くなり大変、申し訳ありません><)
んなことぐらい、いいんだよ。(礼をいう相手に向かって内心嬉しく思っているものの別に「どうってことない」というような表情を見せ「嘘ついてんじゃねーよ。」と無理矢理笑う相手にデコピンしては裾を引っ張られ振り向く)
(/全然大丈夫ですよ!!)
景ちゃんは…昔から優しいよね(へへっと笑いながら彼の腕をツンと突つき。
「ごめん、嘘ついた…って わわ!」俯きながら正直に告げると不意にデコピンをくらい驚いて彼を見上げ。微笑みながらコートを指差し「榊先生、集合だって」と言い。
ふんっ。。、んな、ことねぇよ……。(内心照れているがそれを顔に見せずそっぽを向いてしまい、「やっぱりな。俺様はお前のことなんてとっくに知り尽くしてること忘れんなよ。」とフッと笑いコートを指差す相手に「おう、あんがとよ」と一言言って去って)
えへへ…そーだよね(彼が照れ隠しに言っているのが分かったので嬉しそうに小さく笑い。彼の言葉に はにかんで頷き。「ね、景ちゃん!…今週の土曜空いてる?」コートに戻る彼を呼び止めるように首を傾げて問い掛け。
今週の土曜…?空いてるが、どうかしたのか??(呼び止められるとすっ、と立ち止まって自分のスケジュールを思いだし空いてると分かれば首を傾げて尋ね)
フッ…、この俺様をデートに誘うとは…いい度胸だな??(にっ、と口角をあげ笑えば「いいだろう。行ってやろうじゃねぇーの。」と嬉しがっているともとれる反応を示し)
いい度胸って…(彼の言葉に苦笑いし。行ってくれるらしいので「ほんと!?」とパッと表情が明るくなり。嬉しそうに笑い「じゃあ…明日の10時 噴水前集合ね!」と告げ。
(/時間 飛ばしちゃってもいいですかね?(笑))
なんか、わりぃこと言っちまったかっ…?(ふはっ、と笑うとじっ、と見つめてみて「わかった。10時に噴水前だな。」きちんともう一度時間と場所を確認しては)
(/р、はーい、大丈夫ですよ!!)
わわ…(じっと見つめられるとドキドキして固まり。「うん、約束ねっ」笑いながら告げ。)
(/ありがとうございます。ではデート当日で!(笑))
ちょっと早く来すぎたかな…(珍しく髪を綺麗に巻き、メイクをばっちりして、花柄のワンピースを着ていて。早く来すぎたため、そわそわして周りを見ながら。
(/р、分かりましたー…!!)
(珍しく家の者に車を出してもらわずに、自分一人で集合時間よりも少し早めに噴水の前に向かってみると、いつもとは容姿が全く違う彼女がいて一瞬見とれるかのようにを見つめれば「よぉ、待ったか…??」と何もなかったかのようにニッ、と笑みを浮かべながら平然と声をかけて)
(/ありがとうございます!)
あ、景ちゃん!…ちょっと早く来すぎちゃった(彼の姿を見つければ、嬉しそうに大きく手を振って。内心久しぶりに見る私服にドキっとしていて。「んじゃ、行こっか」と照れたように彼をチラッと見上げ歩き出し。
(/р、いえいえー!!此方こそ、返事が遅いのにいつも待って下さり感謝です!!)
お前はハリキリ過ぎだっての。(自分も早く家を出たくせに苦笑いを溢し、ポケットの中に手を突っ込んでいたが、行こうかと言う言葉を受けて相手の小さな可愛らしい手を握りしめ)
(/そんなそんな!返して下さるだけで充分ですよ。こちら私も遅くなりました;すみません~)
ちょっとお洒落しちゃった(えへへと照れたように笑い。楽しみすぎて朝6時に起きて、用意に3時間かけたとは内緒だ。いきなり手を繋がれると「わわっ」と声を出し、頬を赤くして見上げて。彼に引かれるまま、ついていき「…庶民デートだけど大丈夫?」と眉を下げて小さく笑い。
(/р、いやいやっ、自分待たせることしか出来ないのに…本当に申し訳ないです…;忙しくて…落ち着いたら頻繁に来られると思います。)
ま、どんな姿だろうと俺様が認めた女だ、可愛いけどな。(普段は絶対に誰にも言わないようなことを聞こえるか聞こえないかわからないギリギリの音量で呟いては手を握りしめると驚いて照れている相手に「どうしたんだ?」と首を傾げて、「庶民なんて言葉は俺様には似合わないし嫌いだが…お前なら良いぜ。」といつもの如く上から目線で言って)
(/全然大丈夫ですよ!跡部様かっこよくて、きゅんきゅんしております(笑))
えっ…景ちゃん、今すっごく嬉しいこと言わなかった?(彼の言葉に驚き目を輝かせ、ぴょんぴょんと跳ねながら嬉しそうに微笑み。「だって…手繋いでるの恥ずかしくてっ」彼を上目がちに見ながら恥ずかしそうに言うと更に頬が赤くなって俯いてしまい、ぎゅっと握り返し。
「確かに似合わないね…ほんと!?」相手の言葉に苦笑するが、”お前なら”という言葉に嬉しそうに見上げ。少し考えると「じゃあ映画行こっ」と提案し。
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