N. 2014-10-06 17:48:22 |
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【名前】読み方含む
年齢:20~25
性格:
容姿:身長も含む
家族構成:
事情:家庭内事情など
備考:トラウマなどなど。また、その他諸々。自由に。
ロルテスト:どこの場面でも。
(こんな感じだとわかりやすいです。またロル方法は相手様に合わせます!)
【名前】篠本 斗眞/シノモト トウマ
年齢:21y
性格:前向きで素直に感情を表す。ほんの少しばかり負けず嫌いな所があり、意地っ張りな所もある。大金持ちの人達とは深い関わりはないが、貧乏人を小馬鹿にする所をよく見るが故にあまり良い印象を持ち合わせていない。また兄弟が多いためか面倒見が良く、人の気持ちをよく考え懸命に尽くす質でもある。ただ自分の事になると少し抜けている。
容姿:生まれつき少々赤み掛かった所謂ブラウンの髪色。耳に掛かる程の多少外跳ねした短髪。前髪はM字。瞳色は茶色っぽい黒。身体はよく動いていた為か、程好く筋肉があり肌も至って普通の色(健康肌)。178cmで細すぎず太すぎずとこれまた平均の体型。
家族構成:父、母、兄、己(次男)、中弟、中弟、小妹、小弟
事情:田舎へ来た有名大学教授の一人、己の働きぶりを見てぜひ此方で雑用をやって欲しいとの事。田舎の給料よりも断然良く、住む部屋も食事も提供との事。親には心配で反対されたものの、家族を養えるならばと決意し、有名大学へ通う事になる。
備考:田舎暮らしなため、蛇でも構わず触れる。海も深い所まで簡単に泳げ、暗い道も平気。料理も上手く家事系はこなせる。唯一得意としないのは、大金持ち世界での礼儀。例えば、厳しいテーブルマナー、執事がこなす紅茶の入れ方などなど。
ロルテスト:
(此処の大学に通い始めたばかりな故に、高価なこの廊下と壁に飾られている物に視線があちこちとさ迷うばかりで。両手が塞がり顎元の高さまである大量の本抱えそんなこんなで歩いている途中、目前に現れる如何にもお嬢様な生徒。己の抱える本の上にぽんと本を置くと「雑用係さん、悪いけどこれも片しておいてくれるかしら?...では。」と一言残し去っていき。目見開くもぎこちなく頷き一人でに苦笑)あ、...?...はい、運んでおきます。...って、ああいうのって本来、自分でやるものなんじゃ...。
(思いの外、長くなってしまいました、そして遅くなりすみません!
また、ロルの方は先程も言いました通りそちらに合わせますので気合い入りすぎて長くなってしまっただけなので、おきになさらず。(←)
もし、性格、容姿に要望があればなんなりと。訂正しますので。)
名前 一条千歳(いちじょうちとせ)
年齢 20歳
性格 多少強がりなため出来ないことも出来ると言い張ってしまう癖があり、後々後悔する。基本俺様気質なので命令形や上から目線で言ってしまうことも多々ある。本人は自覚していなので、直そうとも思わない。言葉とは逆の事を考えていたりして、勘違いをされることもあるが大して悪い奴ではない。貧乏人だろうが何だろうが、使えそうなものは使うタイプ。
容姿 元々黒髪だったのをカラフルに染めていて、その日その日の気分で染める色を変えている。大体は金髪だがたまに紫や赤などの派手な色に染めていて見つかればその度に叱られる。叱られると当分髪は染めない。前髪は目元ぐらいまであり右寄りに分けている。瞳は二重で黒色。身長176cmで細身で筋肉は滅多に運動をしないためついていなく、肌の色はそんなに白くない。外には出るのでところどころ焼けている。
家族構成 父、母、自分(長男)、弟、妹、執事・メイド数名
事情 大手企業の社長をしている父の息子なので、当然出来の良い子だと言われて育ったため、有名大学に行く事になった。本人はあまり乗り気ではないが逆らう事はできないため渋々ではあるが入学した。自分には厳しいのに妹には甘い両親があまり好きではない。
備考 成績優秀で運動神経も抜群で色々なことができるので将来有望といわれているが本人的にはそう思っていない。金持ちの家に生まれたら誰でも将来有望だろ、と言う感覚。過去に誘拐されるということがあり、真っ暗で千歳にすれば狭すぎる一般人にすれば普通の広さのトイレに閉じ込められたので、その日から閉所と暗所恐怖症。大学のトイレも個室に入ることはできなくて、自分の家のトイレしか入れない。明かりがあればまだ大丈夫だが明かりもない真っ暗なところに閉じ込められるとどれだけ広くても泣き出してしまうほど。礼儀作法は人前ではきちんとするが自分ひとりの時は気にしない。そして公衆の前では丁寧な言い方だが、1対1になると口が悪い方。
ロルテ
……
(廊下を歩いていれば大量の本を抱えて歩いている相手を見れば、そういえば最近雑用係で入っていたなと記憶を蘇らせていて。更にもう1つ本が増えたのを見て可哀想にと思うが助けようとはせずにいて、相手を通り過ぎようとしたところで不意に手を本に伸ばせば片手で持てるのは大体三冊ぐらいなので三冊持てば「三冊だけ、持ってやる」と後で借りを返してもらう気で前記を言って相手と同じ方向に歩き出して)
遅くなってすみません!
あと長くなってしまい、申し訳ありません!!
は?...あ、有難うございます。
(図書室へ向かうべくそちらへの道へ脚を進めていたものの、通り過ぎようとした所で不意に伸びてくる手。たった三枚手に持つ相手を茫然と眺めるも、隣にいる相手を横目でちらりと見て)...あー...次、また授業とかあるんじゃない、ですか?(相手の姿を見る限り年下には見えるが、矢張何となくここでは自分の立場がそう上ではないので敬語になってしまうものの、何処かぎこちなく気まずそうに問いかけて)
(はい、有難うございます!是非よろしくおねがいします。それから一応そのまま返しますねっ)
(相手と同じ方向に歩いていると他の人からは変な目で見られていても気にすることはなく、ぎこちなく問われたことに「俺は今日授業ねぇよ、明日は朝からあるけどな」と言って敬語で話す相手を見ればどこか気に食わない表情でいて)
(了解です!よろしくお願いします!)
へぇ...、...“大金持ち”の人も大変ですね。(周りの視線に更に居たたまれない感情を覚えつつ、ちらりと相手を見て視線が合い、直ぐに前向いて歩いて。暫くして図書室へ着くと扉を押して開け中に入り、机上へとすんと置いて)ふぅ...あー、あの、ありがとうございました、わざわざ。
別に大学生なら普通だろ
(家が金持ちなだけで、学生なので普通のことだろうと思い。図書室に着いて本を置いて礼を言われて「本くらいなら運んでやるから、俺の言うこと聞けよ」と自分にとっては当たり前だと思うことを言っていて)
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