こっくりさんと人間様*非募集

そ、そうなんだ…あ、コラー！
(相手の笑みと塩を仕舞うのを見ると少し安心したように息を吐き出すと、相手にがほかのまとわりつく幽霊に困ったような表情←をしていると感じると幽霊に近づいて指先でつまんで遠くへ飛ばすようにぺい、とやり。「け、敬語はまだ知り合って間もないし…行動は…ごめんよ？」近づいてくる相手の言葉を聞くと怖さから申し訳ないことをしたと思いもう一度謝ると普通に接しようと相手の横に並び。「くれるの？ありがとうございますー！」相手の鞄をしっかりと壁に立てかけるように置いていると野菜スティックが相手から差し出された野菜スティックを笑顔で見ると相手の手から直接食べ始めて)
((よくM体質だと言われます…←いえいえ！主さんの方が読みやすいですよ！毎回わくわくして待ってます！

((あげてみますー)

……ありゃ…意外と飛んだね。
(指先でつまみ遠くへ飛ばす相手に額に手を当てながら遠くを見詰めて。『んじゃ、仲良くなれば良いのね。あーもう、気にしてないから…」知り合ったばかりだと言う相手に首をかしげながらﾆｨと笑みを浮かべ、再び謝る相手に腕を組めば気にしてないからと言い、前を向けば隣に並ぶ相手を見てｸｽﾘと笑い。『……あ、え…美味…しい?」差し出すと直接己の手から食べ始める相手に驚きを隠せないのか数回瞬きをすれば此処はどう反応すべきなのだろうかと考えとりあえず美味しいかどうか問い掛けて。)

(/M体質ですと!/ﾜｷﾜｷ← ル、ループですな!これ!此方こそﾜｸﾜｸです!なんかSというよりツンデレ気味ですね…すみません…)

こう見えても力はあるのー！
(褒められたように感じ嬉しそうににへらと微笑を浮かべると上記を述べながらドヤ顔で腕組みをして。「仲良く…友達になってくれるの？」一瞬相手の発した言葉の意味がわからず首を傾げるが意味がわかると上下にふわふわと浮かび喜ぶが相手の表情を見ると不思議そうに相手の顔を見つめ。「あ…ごめんなさい！美味しかったよ」パクパクと野菜スティックを食べ進めればそのまま気付かずに相手の指先を口に含んでしまい、すぐに違和感に気づくと口を離して謝り、相手の質問に答えれば少し距離感が近づいたのか相手から少し離れた場所に下りて)

((ﾜｷﾜｷって…！なんですかその手←確かに完全にループですな！終わらない！僕もちょっとはしゃぎ過ぎですね…)

こう見えても…ね。うん、間違っては無いか。
(ｼﾞｰｯと相手を見詰めればｺｸｺｸと数回頷き何か納得した様な表情を浮かべて。『…とも、友達……うん、なる……絶対なる!」友達と言う単語を聞けば目をｷﾗｷﾗと輝かせﾆｯｺﾘと笑みを浮かべてしまえばそれを誤魔化す様にｺﾞﾎﾝとわざとらしい咳払いをし。『…あ…うん平気。良かった、これお気に入りで最近これしか食べて無いんだぁ。」擽ったさと共にｷｮﾄﾘとした顔になればうつ向きながら少し頬が赤くなり。美味しいと言う相手に嬉しそうに笑みを浮かべて。鞄がいつの間にか壁に掛かっていれば首をかしげるも相手がやってくれたのかなと思い『ありがと」と笑みを浮かべて。)


(/あ、なんでもないっすよ!/ﾆｺﾆｺ← 此処は公平に心の中にソッと… こっくりさんが可愛い過ぎて可愛い過ぎて……いや、はしゃぎ過ぎてる位が良いんですよ!/ｷﾘｯ)

何それ…頼りなさそうってことー？
(相手の言葉に少し不満そうな顔をするとぷくっと頬を膨らませてみて←「わぁ…今の笑顔凄い可愛かった…」相手の一瞬で消えてしまった笑顔に見とれたように今だ相手を見つめて思わず呟いて。「頬が赤いよ〜？どうしたのー？」相手の動作は明らかに恥や照れの際に現れる仕草で茶化すように相手の顔を覗きこんで。「こ、これしか…？普通の料理も食べなきゃダメだよ！」と相手の言葉に驚愕しながらも確かに美味しいけど…と一言足すが流石にこれだけの食事ではいけないと思い「僕が料理しようか…？」と心配そうに相手に提案し)
((うわ！めちゃくちゃ怪しい！絶対なんかするぞ！そうですね…心に仕舞えば小春ちゃんも可愛いですよ！今の照れたような仕草とか惚れそう…)

……うん、あのね…私より女子力高い。
(相手の反応に思わず可愛いと思っていれば笑いを堪えながら上記を述べて。『なｯ…幻覚だ幻覚!」相手の呟きが聞こえてしまえば初めて言われた言葉に戸惑いを隠せず相手を指指しながらﾌﾞﾝﾌﾞﾝと腕を上下させて。『う、うるさい!」茶化す相手に思わず顔を手で隠し覗き込む相手の頬をﾑﾆｯとつまんで。『…そんな驚く程でも……。ベジタリアンですから。」驚く相手に首をかしげれば何故かドヤ顔をしながら答え。『え……え?こっくりさんさえ…良ければ…」相手の提案に少し固まるも心配そうな相手に少し考えれば小さく頷いて。)

(/冗談冗談♪/ﾆｺｫ デレタイム突入の時位女の子らしく/ｸﾞｯ あざとかっこ可愛いこっくりさんに惚れました←)

！？…笑いこらえるくらいなら笑っちゃいなさい！
(相手の笑いをこらえている様子を見れば頬を膨らませたまま相手のお腹をくすぐろうと相手のお腹に手を伸ばして。「本当だよ？嘘じゃないっ！」相手は否定するが自分は一瞬だけだが見えた相手の笑顔は本当に可愛かったので真面目な顔で相手を見つめると上記を述べて。「にゃ、にゃにすうのー」相手に頬を引っ張られれば呂律が回らないのか上記のような言葉を述べると頬の相手の腕を掴んでいて。
「もう…ドヤ顔で言うことじゃないのっ！しっかりお肉とかも食べなきゃ！」ベジタリアン、お肉などを食べすぎることに比べれば健康的なのかもしれないがバランスの取れた食事もしなければと思い少し口うるさく言い←「本当っ？なら夕飯の時間に近づいたら来るねっ！」料理を食べてくれるという相手になんだか嬉しくなれば満面の笑みで言い

((怪しい笑みだー！これで一気に仲良く←あざとかっこ可愛い！？なんですかそれー(

わ、悪かったって!ストップストップ!
(頬を膨らませお腹に手を伸ばす相手に後退れば相手を必死に止めて。『む、無意識だから知らないｯ!」耳まで赤くなれば現実逃避するように耳を塞ぎ真面目な顔の相手をﾁﾗｯと見れば少し驚くもすぐに顔をそらして。『こっくりさんが茶化すのが悪い!」ﾑｽｯとしながら相手を見ては掴まれた手を離そうと手を伸ばして。『太るもん!」お肉を食べたくないのか太るからと顔の前でバッテンをして。『うん、なんかこっくりさんって不思議だね…。あ、私の名前…まだ言ってなかったよね。柊 小春…えっと好きに呼んで…良いからね?」どうして今日顔を合わせたばかりの人間にこんなにも優しくしてくれるだろなんて思い。己の名前を告げれば少し気恥ずかしいのかハニカミながら頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き首をかしげて。)

(/そんな警戒しんといてください…/ｼｮﾎﾞｰﾝ 一気に仲良くさせちゃいましょうか← イケメン要素での不可欠なギャップ萌えの一種です/ｷﾘｯ←)

へへーん、僕の勝ちー
(相手のお腹に向けていた手を引っ込めるとあっかんべをして得意気に笑い出して。「むぅ…」耳を塞いで顔を逸らしている相手にふわふわと相手の上から相手の正面に顔をひょっこりと出して不満げに見つめ。「う…ごめんなひゃい…」頬を引っ張られたまま相手に謝ると相手の手から手を離し涙目になり。「大丈夫だよっ！僕がバランスに気を使うから…ね？」顔の前のバッテンの間から顔を出すと手足をパタパタとさせながら。「不思議…？まぁ狐だし。柊…小春…じゃあ柊さん…？」不思議、と言われればまぁ不思議なんだろうと頷きながら耳をぴょこぴょことさせて狐ということを表現して、相手の名前を知れば覚えようと反復するのを繰り返し、相手の名字を口に出し。)

((うわああごめんなさい！警戒しませんよー…？すでになんかちょっと仲いいですけど！ぎゃ、ギャップ萌え！？そんなのありましたか！？

負けてない!引き分け!
(得意気に笑い勝ちと言う言葉に負けず嫌いｽｲｯﾁがONすれば拗ねた表情を浮かべ。正面に来る相手に目を瞑りしゃがみ完全なる現実逃避に入り。『わわっ泣かないでよ!」涙目になる相手に再び慌てればﾜﾀﾜﾀとし。『…なんか……お母さんみたい…」相手の顔をｼﾞｯと見詰めれば母の優しさを思いだし少し寂しそうな表情になるも笑みを浮かべて。『ううん…なんか寂しく無くなるなぁ…って…こっくりさんが優しいからだね、きっと。うん、柊さんでも良いよ」笑みを浮かべながら首を横に振れば照れ笑いをし。己の名前を反復する相手に首をｺﾃﾝと横に倒し。)


(/…本当ですか?/ｷﾗｷﾗ 仲良いですね! とても年上とは思えないぐらい可愛いんですけど!←)

えー…じゃあそう言う事にしておいてあげる…！
(拗ねた表情の相手にくすくすと笑うと相手の頭に手を乗せぽんぽんと優しく撫でて。「…僕……なんかしちゃった?ごめんね…？」しゃがみこんで完全にシャットダウンされてしまい、どうしようか悩んだ末に相手の背中から抱きついて。「え…？ごめんなさい！」泣くなと言われて初めて自分が涙目になっていることに気づき目を手で拭うと謝罪して。「そう言えば…お母さんとか…いないの？」家族がいるはずだが家に来てからも出会っていないし、家の中にほかに誰かがいた形跡も無いのでお母さん達はどこにいるのか気になり首を傾げながら問いかけて。「優しくなんてないよ？僕より優しい人なんていっぱいいるから。じゃあ…小春さんって、呼んでいい…？」相手の言葉を否定するように首を左右に振り、優しい人がいるというところで相手をじっと見つめて言い、若干言いづらそうに口に出すと頬を赤くして)

((ほ…本当ですよ？甘々展開ですか！そ、それは精神的に幼稚だからですよ！！←)

……うん…。
(優しく頭を撫でられればうつ向きｺｸﾘと小さく頷き相手が己を撫でていない方の手をｷﾞｭｯと握り。『ちがっ!照れただけだから!」突然後ろから抱きつかれれば混乱し顔を真っ赤にさせては足をｼﾞﾀﾊﾞﾀとさせて手は驚きから顔から離れ。『…しゃがんで……頭撫でたる…」涙を拭く相手にしゃがむよう言えば手を伸ばし。『居ないよ……海外での仕事が忙しくて海外で暮らしてる…。寂しくないから平気……寂しくないからｯ…」問い掛ける相手に心配させぬよう笑みを浮かべるも段々表情が曇り言葉とは逆に目から涙をﾎﾟﾛﾎﾟﾛと流して。『良いの……それでも優しい事に変わりはないし…。うん!」相手の言葉に笑みを浮かべ目を細めながら相手を見詰めて。下の名前で呼んでも良いか聞く相手にｸｽﾘと笑えば大きく頷き。)

(/良かった!/ｴﾍﾍ 甘々展開ひゃっほい!← どちらにせよ可愛いですっ!←)

…どうしたの？
(相手の頭を撫でていると急に手を掴まれ少しびっくりするが撫でたまま笑顔で問いかけて。「帰ってきてくれた！」相手が暴れるがそんなこと構わず抱きついたままで嬉しそうに上記を述べ。「え…？う、うん」相手の言葉に戸惑うが言われたとおりにしゃがんでみせて。「大丈夫だよ、今は僕がいるから、一人じゃないよ」相手が泣き初めて少しオロオロとすると相手の頭を撫でて微笑んでみせ。「そんなこと初めて言われた、ありがとう。じゃあ…小春さん！」今まで一人で過ごしてきたのでそんなことを言う相手はおらず、なんだか胸がﾄﾞｷﾄﾞｷとしていて。許可されると嬉しそうに相手の名前を言ったあと嬉しそうに照れ笑いをし)

((主さんも可愛いですから！はちみつより甘くしちゃいます！可愛いなんてもう！主さんが一番可愛いですよ！

……ううん、握りたかっただけ…。
(どうしたのかと問い掛ける相手に首を振れば予想以上に温かい手のぬくもりに笑みをこぼし。『んぬぅ……」抵抗するも構わず抱きつく相手に諦めたのか仕方なく抵抗をやめるもﾑｽｯとしていて。しゃがむ相手に優しく撫でて微笑み。『うん……ありがとこっくりさん」相手が頭を撫でてくれば涙を拭きながら顔を上げ笑みを浮かべて。『そうなんだ……。うんっ…」初めて言われたと言う相手に首をかしげ名前を言い嬉しそうにする相手に此方も照れ笑いをして。)

(/いや、可愛くないです! はちみつより甘い!楽しみです! そ、それは無いですよ!)

ん…なら
(相手の頭をなでていた手で自分の手を掴んでいる相手の手を掴んで。「やっと帰ってきたと思ったら今度はなんで怒ってるのー…？」今だ抱きついたまま相手の肩に頭を乗せてムスッとしている雰囲気が伝わってきたのか少し心配そうな声色で問いかけ。「ん…なんで小春さんはこんな優しくしてくれるの…？」幽霊やこっくりさんと出逢えば怖がる人ばかりだろうがなぜ優しくしてくれるのか気になり撫でられながら。「泣きたい時は泣いてもいいからね」まだ頭を撫でながら言うと「でも一人で泣いちゃだめだよ？」と付け足すと笑顔になり「小春さんのが優しいけどねっ！友達！」相手の方が優しいというと思い出すように少し上を見て、嬉しそうなまま相手の手を握り友達と口に出し。

((少なくとも小春ちゃんは可愛いです(∩ω∩*`)割と甘いの好きなんです←えー、そーですかー？ﾆﾔﾆﾔ

ありが、と……
(撫でるのを止め撫でていた手を離し己の手を両手で包み込む相手に少し驚くも頬を緩めながら笑みを浮かべ。『……こっくりさんが鈍感だから。」己がこれまでに無くﾄﾞｷﾄﾞｷし照れているのに未だ抱き付いてくる相手にそう答えて。『こっくりさんが優しいから……そのお返し…。」己に問い掛けてくる相手の目を見ればそう答え少し笑みを浮かべて。『泣き顔なんて……見られたくないもん…」一人で泣いちゃ駄目と言われれば誰かに泣き顔を見られるのは嫌なのか軽く首を振り。『私が優しい訳無いでしょ……。うん、友達…」優しいと言われれば照れたのか顔を逸らしながら言い、友達と言い手を握る相手に頷けば友達と小さく呟き相手に抱き付いて。)

(/最初のあれはどこへやら……既にデレしか無いですね↑これ 奇遇ですね私も大好物です← そ、そうですっ!/ｷﾘｯ)

小春さんの手あったかーい
(相手の手を握れば自身の手に伝わってくる暖かさに笑みを浮かべ、「鈍感…？どういうことー？」相手が怒ってる理由がわからないのか後ろで首を傾げていると抱きつくのをやめ。「そっか…ありがと…！」嬉しそうに微笑みながら言うと少しだけ頬を赤くし。「僕には…見せて？」相手の額と自分の額をくっつけるとにっこりと笑みを見せて。「また照れた？うわっ！？ど、どうしたのー？」紅くなる相手の顔を指でツンツンとつついて。突然抱きつかれれば相手を抱きとめ笑顔で問いかけて。)
((今はデレデレでも後でツンデレになればよかろうなのです←そうなんですか！？はちみつぶっかけー←残念！主さんは可愛いですよ！)

((あげますー)

そ、そうかな?
(笑みを浮かべながら暖かいと言う相手に視線を向けながら少し首をかしげ。『鈍感というか……無自覚に私が照れる事するんだもん…」少し黙り込んでいたがすぐに口を開き少し目を泳がせぎみに小さく言葉を続け。嬉しそうに微笑み少しではあるが赤くなる相手に美形でイケメンなのに可愛いと思ってしまえばそのまま無言で頭を撫で。『…え、え……う、うん?」突然額をくっつける相手と顔の近さに驚けば頬を赤くしてはとりあえず小さく頷くが疑問系に。『照れてない…。……何となく抱きついた…」照れてないと言うも実際はかなり照れていてﾂﾝﾂﾝされれば少し頬を脹らまし。相手に抱きつき少し顔を埋めたままでいたが少し顔を上げれば悪戯っぽく笑い。)

(/はい!そうしますです!← ふぁっ!?← 不正解!主は可愛くないです!)