匿名 2014-10-06 15:18:14 |
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(/いやいや!此方も何かありましたら言ってくださればパパッと直しますので!えとちなみにbl、nl、人間、こっくりさんどちら希望ですか?)
(/了解しました!ちなみに此方の性格に付けたし等の希望あればなんなりと!ちょいSでの女の子はあまりやったことありませんががんばります!)
名前:柊 小春_ヒイラギ コハル_
性別:女
年齢:16
性格:極度の面倒くさがりでスイッチのONOFF裏表が激しい。優しく振る舞うと言うのは子供か動物、または友達しか出来ない。面倒いと確信した相手にはちょいS気味。恋愛には無関心。
容姿:黒髪のロングヘアーでそのまま下ろしている。前髪はパッツン。赤縁の眼鏡着用。顔立ちは少し童顔気味だが目はつり目。身長154cmと小さめなのを気にしている為『チビ』の単語を聞いた瞬間抹殺しにかかる。
備考/両親共に海外勤務の為半一人暮らし状態だが料理以外はキチンとしている。料理はせずいつもコンビニのサラダのみ。幽霊は信じないが見える為苦労している。
____なんで高校生にもなってこっくりさんなんて子供染みた事をしたがるかな……。
(放課後、自分を含めた四人が1つの席を囲み小学校の頃流行った遊びを誰かが言い出した為こっくりさんをやることに。己はやりたくないが無理矢理参加させられ呆れている。一人の合図により四人が『こっくりさんこっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。」そう言葉を告げしばらくジッと10円玉を見詰めるが何も起きず、先生に帰るよう言われた為仕方なく解散する事に。)
(/遅れて申し訳ないです!絡み文長くなってしまいました><)
名前:こっくりさん
性格:男(雄)
年齢:100歳(見た目年齢:20代)
性格:他人の世話を焼きたがりで何かと口を出す。こっくりさんとして人の形になってからは気になっていた料理や掃除なども出来るようになり家事は得意。臆病というか心配症で自分の事もそうだが相手の事に関しては殊更心配する
容姿:白い髪ををさらりと長く伸ばしていて頭の頂点には狐としての名残からか白い耳がひょっこりと出ている。目は細くつり目、肌は全体的に白い。全体的に母性を醸し出している。白い和服のようなものを来ていてお尻の辺りから白い2本の尻尾が出ている。
備考:100年以上生きている狐、今まで人に見られたことはない。
呼ばれて飛び出て…?
(暇な日々に嫌になったのかフラフラとその辺りを歩いていると少し遠くから「こっくりさんこっくりさん」と呼ぶ声がしたので学校に入り近づいてみると、先生が帰るところのようで、はいに進め、といういつもの言葉を言われていたのを思い出すと上記を呟きながら十円玉を指先で押さえてはいの場所まで動かして)
((いえ!こちらこそ遅くなってしまってすいません!こんな子ですが仲良くしてあげてください)
(/おおお!素敵なpf、ロルに私がお相手してるのが勿体無い位素敵です!此方こそ可愛げない娘ですがよろしくお願いします!)
っ!!
(友達が帰る準備を終え己も荷物をまとめれば机にある紙と十円玉も片付けようと手を伸ばすと十円玉が『はい』に動き硬直して、そのまま視線を上げると和服に耳が生えた男に口をパクパクさせ、その間に友達は帰ってしまい慌てていれば。『あの……どちら…様?」明らか不審者だよなと思いながら相手をジッと見詰めて。)
!?…なんでこっち向いてるんだろ?
(10円玉を「はい」に動かしたあとの質問をワクワクと待っていたが帰り支度をした子達は帰ってしまい今は10円玉を見ている一人の女の子だけ、質問を待っていると突然目の前の女の子と目が合い思わずビクッと体を震わせると相手の格好はそのまま質問をされ首を傾げながら相手の質問に10円玉を動かして「こっくりさん」と解答をして)
((いえいえ!主さんのpfやロルの方がなんか可愛さが染みでてます!)
……こっくり…さん……?
(十円玉を動かし始める相手に首をかしげれば相手が自分の事をこっくりさんだと言っているのに眉を寄せるも何か察したのか相手を見詰めるなり目をパチパチとさせて。『…なんで私が貴方を見れるのか……驚いてるのね。」己と同様驚いている様子の相手を見詰めながら真顔で言い。周りに群がる幽霊達を追い払ってくれるかななんて少し期待していて。)
(/可愛さなんて!いやもう照れ過ぎてケチャップが←)
そう、こっくりさんだよー
(相手の反芻するかのように己の名前を繰り返したのを聞くと相手に見つめられていたからか思わず返事をしてしまい。「え…?見えて…る?」と今まで自分に気づくような人はいなかったが目の前にいる子は完全に見えているようで今だ信じられないような顔をしながら相手に近づくと相手の頬に手を伸ばして)
((ケチャップはとめてください!!あんまりケチャップ出すと鼻にティッシュ突っ込みますよ←)
……へぇ。
(相手が言葉で己の問いかけに対し答えれば鞄からいつも持ち歩いている塩袋を取りだしニコッと笑って。『……本当にこっくりさんって居るのね…」相手を上から下にジロジロと見れば観察して、すると突然近付き己の頬に手を伸ばす相手に手を払い除ければ『……やっぱり…新種の変態だった?」首をかしげ、相手を見上げながら目は一切笑っていない状態で微笑み。)
(/はい!すぐにとめます!/フキフキ)
へ…?
(思わず返事をしてしまったことに気づき口を押さえるが遅く、相手の取り出した塩袋を見ると何に使うのだろうと不思議そうに見つめて。「あ…あの……ごめん、なさい…?」手を振り払われるとなぜ振り払われたのかわからず首を傾げるが相手の表情のあまりの怖さにカチーンと固まったように相手を見つめて謝ると逃げるように部屋の天井の隅に移動すると相手を観察するように見つめて)
((ティッシュ突っ込ませてくれても良かったのに!!)
……なんだ…塩を知らないのね。見ててよ。
(不思議そうに塩袋を見詰める相手に知らないなら効く訳も無いと思い周りにいる幽霊に少しかけて『これかけると消えるの。」コテンの首をかしげながら説明して。『……うん、人間では無いね…やっぱり。んーととりあえず…家に来て。」相手の反応に何か罪悪感を感じてしまえば天井の隅に移動する相手に思わず真顔で言い、苦笑いを浮かべながらもとりあえず家に招き入れる事にして。)
(/突っ込みたかったんですか!?←)
!?そ、それは狐にも効くの…?
(幽霊が一瞬で消えたのを見ると恐怖を感じるが自分は幽霊とは少し違うものだと思っていたので相手に問いかけていて。「は、はい…」相手の言葉に頷きながら降りてくると家についてこいという相手の後ろをなぜ家に連れていかれるのかわからずオロオロとした様子で相手から少し離れた場所を浮きながらついて行って)
((そんな特殊な性癖は持ってないです!!ロル読みにくいと思いますが!すいません!)
知らない。やった事ないし。シッシッ
(驚く相手にクスリと笑みを浮かべるも手に持っている塩をかける気は無いのかしまいまとわりつく幽霊を威嚇し。『……敬語慣れしてるなら仕方ないけど…なるべく普通に接してくれる?さっきの事は謝るから。」敬語の上オロオロしながら後ろを歩く相手に深くため息をつけばクルリと振り返りずいずいと近づき相手を見上げながらそう言葉を告げて。『あーお腹減った」鞄を無造作にほっぽれば野菜スティックを開けモグモグと食べはじめて食べる?と首をかしげて差し出し。)
(/びっくりしました!S気あるのかと!←/いやいや!スラスラ読めちゃいます!私の方は下手くそな上に分かりにくいので!/土下座)
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